微小粒子状物質(PM2.5)について

2014年7月25日
微小粒子状物質(PM2.5)に係る注意喚起の実施について
 愛媛県では、県内の大気汚染状況を把握するため、大気汚染測定局にて大気汚染物質を常時測定しています。南予地域において、PM2.5濃度が暫定指針値(日平均値70マイクログラム/m3)を超えると予測される場合、市民の皆様には防災行政無線、八幡浜市メール一斉送信サービス、また市内の各関係機関(市立幼稚園・保育所、小中学校)にファックスで注意喚起情報をお知らせいたします。午前中の注意喚起は午前8時頃までに、午後は午後1時頃までに実施します。
 
注意喚起があった場合
 行動の目安
○不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動をできるだけ減らす。
○高感受性者※においては、体調に応じて、より慎重に行動することが望まれる。
○部屋の換気や窓の開閉を必要最小限にし、外気の屋内への侵入を減らし、その吸入を減らす。
○なお、暫定指針(70マイクログラム/m3以下)は、特に行動を制約する必要はないが、高感受性者では健康への影響がみられる可能性があるため、体調の変化に注意する。
※高感受性者は呼吸器系や循環器疾患のある者、小児、高齢者等。
 
判断方法について
(1) 南予地域各測定局の午前5時、6時、7時の1時間値の平均値のうち、上位の2局の平均値を再平均して85マイクログラム/m3を超えた場合
(2) 南予地域各測定局の午前5時~12時までの1時間値の平均値の最大値が80マイクログラム/m3を超えた場合
 
PM2.5とは
 大気中に浮遊する粒子状物質のうち、粒径2.5マイクログラム以下の特に小さい物質です。
 呼吸器疾患や循環器疾患への影響が懸念されています。
 
PM2.5の環境基準
 1日の平均値:1m3あたり35マイクログラム以下
 1年の平均値:1m3あたり15マイクログラム以下(平成21年9月9日告示)
 
南予地域測定局
 ○八幡浜市
 ○宇和島市
 ○大洲市(大屋)
 
愛媛県大気汚染常時監視テレメータシステム(外部サイトへリンク)
●県内の光化学オキシダント及びPM2.5について、24時間情報提供しているサイトです。
●上記項目の測定結果は、1時間値を速報値として、毎時公開しています。(例えば14時から15時の測定結果を15時として表示しており、毎時15分頃を目安に更新公開しています。)
 
環境省大気汚染物質広域監視システム(通称「そらまめ君」)(外部サイトへリンク)
●全国の大気汚染状況について、24時間情報提供しているサイトです。
●大気汚染測定結果(時間値)等について最新1週間のデータを確認できます。
 
「微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報」(環境省)(外部サイトへリンク)
●環境省で示された注意喚起のための暫定的な指針等が掲載されています。

お問い合わせ

生活環境課
電話:0894-22-3111