65歳以上の方の介護保険料について

2015年6月24日

 介護保険制度では、3年に一度、将来的な施設設備、介護サービスの量や質の向上などを考え、介護保険事業計画を見直します。27年度から第6期がスタートし、27年度の介護保険料が決定しました。

 

65歳以上(第1号被保険者)の方の保険料

 第1号被保険者(65歳以上の方)の介護保険料額は、4月1日を基準日として、本人の前年の所得や本人及び世帯員の方の当年度の市民税課税状況に基づいて決定します。介護保険料は所得段階に応じて下表のように9段階に分かれています。

 

平成27年度介護保険料(9段階の図)

H27.png

(基準判定所得とは、市民税非課税の方は「課税年金収入と合計所得金額の合計」、市民税課税の方は「合計所得金額」となります。)

 

滞納があるとサービスに制限がかかります!

 滞納があると、今後サービスを受けることになった場合、負担増やサービスの利用が制限されるなどの措置がとられます。特に、2年以上保険料の滞納がある方は、サービス利用料が3割負担(通常は1割)になったり、「高額サービス費」や施設利用時の食費・居住費の減額措置が受けられなくなります。なお、これらの制限措置の期間は、過去10年間の納付状況によって決まります。

 

近年、給付制限を受けることになってから、ご家族の方が被保険者の滞納状況を知るケースが増えています。今一度、納付状況のご確認をお願いします。

お問い合わせ

保健センター
介護保険係
電話:0894-24-6628