八幡浜市下水道計画概要について

2016年4月25日

 八幡浜市は、平成17年3月28日に保内町と合併し、新しい八幡浜市として、愛媛県西南部の活気あふれる中核都市を目指す中、全体の下水道計画は、地勢・水系等から市内を八幡浜、真穴、保内の3処理区に区分して下水道計画を進めており、平成27年度末の下水道処理人口普及率は73.7%となっています。

[八幡浜処理区]
 昭和26年に下水道事業認可を受け浸水対策を目的に事業を着手しました。昭和49年に市街化している区域316haを計画区域として事業認可を受け整備を進め、昭和60年に終末処理場が完成し一部供用を開始しました。
 現在の計画は、全体計画面積359ha、事業認可面積359haで、平成24年3月23日都市計画法の事業認可を受け整備を行っています。平成24年度末で整備区域面積359ha、整備率100%となっています。
 現在も下水道事業を鋭意推進し、本格的な人口減少・高齢化社会の到来など社会情勢の変化を踏まえつつ、持続的かつ適切な下水道整備ならびに管理を実施できるよう効率的な実施のために全体計画の見直しを行なっています。

[真穴処理区]
 特定環境保全公共下水道に着手するため平成6年度に実施計画を策定し、同7年度以降、終末処理場の用地買収・建設工事、汚水幹線築造工事等を行い、平成15年4月2日一部供用開始となりました。平成15年度末で、全体計画面積、事業認可面積共に26.4ha、整備区域面積26.4ha、整備率100%となっています。

[保内処理区]
 公共下水道計画は、平成8年度に基本構想が策定され、その後処理場の見直しを行い、平成11年度下水道都市計画決定、下水道法事業認可及び都市計画事業認可を取得し事業に着手しました。処理場は川之石楠町に決定し、平成17年12月15日完成、平成18年4月28日供用開始しました。
 経年変化による家屋の立地状況等を勘案し、計画区域及び計画諸元等を見直し2度の変更認可を受け、全体計画260ha、事業認可190haにて整備を進めてきましたが、地域特性及び経済性、将来の人口動向などの見据え地域の実情にあった整備手法を定め、平成20年度より全体計画を190haに縮小し、管渠、処理場施設等の計画変更を行なっています。平成27年度末の整備区域面積178.93ha、整備率94.2%となっています。

 
事業概要
事  項 全体計画 事業認可 主な整備内容
ya.png 目標年度 平成32年度 平成29年度
処理場整備

 長寿命化計画策定
 長寿命化詳細設計
 長寿命化計画
による改築更新

処理面積 (ha) 359 359
処理人口 (人) 17,400 18,300
処理水量(m3/日最大) 9,800 10,300
都市計画決定区域 (ha) 356 356
ma.png 目標年度 平成18年度 平成18年度
平成15年度事業完了
処理面積 (ha) 26.4 26.4
処理人口 (人) 1,650 1,650
処理水量(m3/日最大) 760 760
都市計画決定区域 (ha) --- ---
ho.png 目標年度 平成28年度 平成28年度
管きょ整備

28年度(磯岡、須川里、赤網代、内之浦)の一部

処理面積 (ha) 190 190
処理人口 (人) 7,200 7,200
処理水量(m3/日最大) 4,340 4,340
都市計画決定区域 (ha) 159 159

お問い合わせ

下水道課
電話:0894-22-3111