八幡浜市健康づくり計画(案)に寄せられた意見の要旨及び市の考え方について

2014年8月11日

 

 

寄せられた意見の要旨 市の考え方
★心豊かに暮らせる地域づくりへの提案
 地域づくりとは、仲間づくりです。多世代が日常的に入り交じって共に何かをし続けられる場が必要と考えます。限られた資源の中でも、『人同士の新たな結びつき』は、元手なしで新たに生み出せる数少ない地域資源です。それを新たに生み出す機会を設け、また最大限活かす方法を考えることが必要なのでは。
 貴重なたくさんのご提案ありがとうございました。健康づくりも含め、八幡浜市全体が元気になるためには、総合的に検討していかなければならない課題と考えております。
 市民ひとりひとりの「出来る」を出し合って、その地区地区にあった”まち”創り、健康づくりの輪が広がっていくよう、ご意見を踏まえ、具体策について関係機関と協議を続けていきます。
★「地域づくり」のために使える場を
 健康づくり目標のうち、どの部会でも「他人との関係を作ること」が掲げられていますが、市内には仲間作りに使える場がありません。
 例えば「ゆめみかん」のホワイエを利用して、市民の新たな仲間作りの場、サークル設立の場として活用してはいかがでしょう。
 健康づくり目標を達成するためには「場」づくりは重要な課題だと思いますので、今後ご意見を踏まえ、関係機関と協議して検討いたします。
★子供の健康について(1)
 「3食をきちんと食べさせ」ることが大切とありますが、1日3食という考え方ができたのは、歴史上新しいことであり、子どもの体質の違いもありますので、「子どもの体質に合った食生活をつける」という指導をするのがよいと思います。
 今回の計画では、子供の成長と栄養を考え、広く市民に周知し、取組んでいただきたい方向で考えています。食品が豊富にあり、手軽にいつでも食べられる時代だからこそ、まずは、自分達の日頃の食習慣を見つめなおし、正しい食習慣を身につける食育を推進していきたいと考えております。
★子供の健康について(2)
 「適正体重を維持するため、一覧表を学校等に掲示する」とありますが、それだけでは足りないと思います。
 まずは家庭での食生活を変えてもらう。それができなければ、学校独自の取り組みとして、体育の授業を別のものとする、給食の献立を別のものとするという方法を取ってはどうでしょうか。
 適正体重については、特に思春期については肥満だけではなく、やせの問題もでてきています。一覧表を掲示することで、まずは自分の適正体重を知り、自分の体に関心をもつきっかけとなり、健康管理に役立てて欲しいと考えております。今後具体的な事業実施については、関係機関や家庭と連携し検討していきます。