トラブルの原因&対処方法について

2014年8月21日

 水道のトラブルの原因と対処方法を説明します。

 
水が漏れたとき
宅内で水が漏れているとき
 

漏水は早期発見・早期修繕を!
はじめは僅かでも、日ごとに多くなり、貴重な水が無駄になるばかりでなく料金も高額になります。
八幡浜市管工事業組合又は八幡浜市指定給水装置工事事業者へ修理をお申し込みください。
なお、電気温水器やガス湯沸かし器等から水が漏れているときは、器具を取り付けた業者にご相談ください。
     八幡浜市管工事組合 TEL 23-0784

水道の使用量が増えたとき
 

(1) ご使用状況の変化(人数増、使い方が多くなったなど)
(2) 漏水している (漏水修繕の依頼先)※
(3) 季節的な増加(水撒きなど)
 ※漏水と思われる場合は、漏水修繕の依頼先から御確認ください。

メーターボックスの中や道路上で水が漏れているとき
 

水漏れを発見されたら、お手数ですが、水道課までお知らせください。

 
濁った水が出るとき
にごった水が出る
  

水道工事や断水などで、水道管の中を流れている水の速さや水圧が変わったときなどに、にごり水が出ることがあります。このようなときは、しばらく水を出して様子を見てください。
それでもきれいな水にならないときは、お手数ですが、水道課へご連絡ください。

白い水が出る
 

水温の差により水の中の空気が白くなる場合があります。コップに汲んだ水はしばらくお待ちいただくと澄んだ水になります。
人体に影響はありません。

赤い水が出る
 

水道工事や断水、火災時の消火活動などにより水の流れが変わると、水道管内の錆が動き赤水が出ることがあります。
しばらく水を出して様子をみてください。

 
水が出ないとき
近所一帯で水が出ないとき
 

突発事故か水道工事で断水しているためです。計画的な水道工事で断水する場合は、前もってお知らせします。
受水槽があるビルやマンションなどの場合は、ポンプ類の故障が考えられますので、管理人の方にお尋ねください。

自分の家だけ水が出ないとき
 

メーターボックス内にメーターがついているか、止水栓が開いているかどうかお調べください。
原因がわからないときは、水道課へご連絡ください。

水の出が悪い
 

漏水しているか、その地域の使用水量が急に多くなったなど、いろいろなケースが考えられますので、水道課にご相談ください。

 
水の「におい」が気になるとき
カルキ臭(塩素のにおい)
  

水道水は、水道法により、給水栓(家庭の蛇口)で、0.1mg/リットル以上の遊離残留塩素が検出されるように義務付けられています。このため、浄水場からの距離が近い場合や、個人差によって塩素のにおいを感じることがあります。しかしながら、病原菌等の汚染が起こらないように塩素剤を入れております事を、ご理解ください。
浄水場では、皆様が強い塩素臭を感じることが無いよう、適正な塩素添加に努めておりますが、気になる場合は、沸騰させることにより、塩素臭を取り除くことができます。(塩素を取り除いた水を長い時間放置しておくと、菌が繁殖する恐れがありますので、できるだけ早くご使用ください。)

さび臭(金気(かなけ)のにおい)
  

水道管の中に水道水が長く滞在している場合(朝一番の使い始め等)に、水道水に鉄や銅、亜鉛等の金属臭の「におい」がすることがあります。
蛇口を開いて使い始めの水をしばらく捨ててからご使用ください。(金気(かなけ)が消えるまでの捨て水の量は、各家庭によって違います。時間を変えてお試しください。)
また、火災の消火等で、一度に大量の水をお住まいの地域で使用した場合、水道管の中を急激に大量の水が流れたことにより、金気のにおいが出ることがあります。一時的なものですので、捨て水をお願いいたします。

かび臭
  

ダムや池を水源にしている場合、特に夏季に藻類の異常発生により、「かび」のような「におい」がすることがあります。これは、藻類が体内でつくるジェオスミンや2メチルイソボルネオール等の臭気物質が原因です。通常の浄水処理では、かび臭の除去は難しく、水道水に臭いが残る場合があります。水道法に定める基準以下になるよう運転管理に努めておりますが、基準値以内でも臭いに気づかれる方もおられます。しかしながら、飲み水の安全性については、問題ありません。

生臭いにおい
 

ダムや池を水源にしている場合、季節の変わり目、特に秋から冬にかけて、生臭い「におい」や、泥臭い「におい」がする時があります。これは、水の比重の差によるもので、夏場に暖められたダムや池の水の下部に、冷たい秋や冬の雨水(川の水)が潜り込むことによって、底の泥から溶けだした生臭い水がおしあげられ、水道水に臭いをつけることがあります。水道法に定められた50種類の水質検査項目では検出されません。また、飲み水の安全性についても、問題はありません。

油臭
  

道路の本管から家庭に水道管を新設、又は敷設替え工事を行った際、使用した管の切削油によるものと思われます。臭いが感じなくなるまで、捨て水をお願いします。

「どぶ」や下水のにおい
  

水道水から、「どぶ」や下水のにおいを感じる時は、衛生面での安全性がおびやかされている恐れがあります。直ちに使用を中止し、水道課までご連絡ください。配管間違いや、汚水の混入の恐れがあります。

お問い合わせ

水道課
電話:0894-22-3111