施設・管路の更新及び耐震化計画について

2014年8月20日

 八幡浜市水道事業にとって、施設・管路の老朽化に対する取り組みは今後最大の課題です。老朽化が進む中、更新事業を全く実施しなかった場合、10 年後には耐用年数を超える老朽施設が全施設の約50%となり、水道水の安定供給に支障をきたす水道管等の破裂による断水事故の発生が懸念されます。
 老朽化した配水管等の計画的な更新に取り組み、日常生活に影響を与えないよう、漏水の軽減及び、断水事故防止に取り組んで参ります。
 八幡浜市付近では、中央構造線活断層系における活断層型地震及び南海トラフにおける海洋性大地震による大きな被害が予想されており、その被害は甚大なものと想定されています。
 地震による被害を受けた場合に重大な二次災害を招く恐れが高い施設や、破損した場合に被害の影響が大きな基幹管路や浄水場、配水池など、優先度、緊急度の高い施設について耐震化率の早期向上が必要です。施設の耐震性調査を実施し、その結果に基づく整備計画を策定し、費用対効果などを見定め計画的に耐震化を進めていきます。

 
 

主 要 な 実 現 方 策

配水池などの老朽化した施設や設備を、計画的に更新・整備する。
段階的・計画的に老朽管の更新を実施する。
災害時の給水拠点となる配水池や導水・送水、配水菅の基幹管路ルートについては、
更新と合わせた耐震性能の強化や耐震管路への布設替え、ループ化、バイパス化を行う。

お問い合わせ

水道課
電話:0894-22-3111