平成19年八幡浜市議会12月定例会会議録第3号

公開日 2014年09月17日

 

議事日程 第3

 

平成191211() 午前10時開議

1

会議録署名議員の指名

2

報告第15号 専決処分の報告について(訴えの提起について)

議案第69号 八幡浜市火葬場火葬炉関連損傷事故に対する和解について

議案第70号 市道路線の認定について

議案第71号 八幡浜地区施設事務組合規約の変更について

議案第72号 八幡浜市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について

議案第73号 八幡浜市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第74号 八幡浜市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第75号 八幡浜市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第76号 八幡浜市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について

議案第77号 八幡浜市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第78号 八幡浜市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について

議案第79号 八幡浜市出産祝い金支給条例を廃止する条例の制定について

議案第80号 八幡浜市印鑑条例の制定について

議案第81号 八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について

議案第82号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について

議案第83号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第84号 八幡浜市水道事業に従事する企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について

議案第86号 平成19年度八幡浜市一般会計補正予算(5)

議案第87号 平成19年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(2)

議案第88号 平成19年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(3)

議案第89号 平成19年度八幡浜市簡易水道事業特別会計補正予算(2)

議案第90号 平成19年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(2)

議案第91号 平成19年度八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(1)

議案第92号 平成19年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(1)

議案第93号 平成19年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(2)

議案第94号 平成19年度八幡浜市水道事業会計補正予算(2)

議案第95号 平成19年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(2)

議案第96号 土地の取得について

       (質疑、委員会付託)

3

請願第6号 「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願

       (紹介議員の説明、質疑、委員会付託)

4

請願第7号 最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書

       (紹介議員の説明、質疑、委員会付託)

5

請願第8号 万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書

       (紹介議員の説明、質疑、委員会付託)

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本日の会議に付した事件

日程第1

会議録署名議員の指名

日程第2

報告第15号、議案第69号~議案第84号、議案第86号~議案第96

日程第3

請願第6

日程第4

請願第7

日程第5

請願第8

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出席議員(22)   

1番  新  宮  康  史  君

2番  上  田  浩  志  君

3番  大  城  一  郎  君

4番  井  上  和  浩  君

5番  上  脇  和  代  君

6番  魚  崎  清  則  君

8番  二  宮  雅  男  君

9番  遠  藤  素  子  君

 10番  武  田  成  幸  君

 11番  清  水  正  治  君

 12番  宇宮  富  夫  君

 13番  兵  頭  孝  健  君

 14番  上  田  竹  則  君

 15番  松  本  昭  子  君

 16番  都  築     旦  君

 17番  住     和  信  君

 18番  中  岡  庸  治  君

 19番  宮  本  明  裕  君

 20番  大  山  政  司  君

 21番  萩  森  良  房  君

 22番  舛  田  尚  鶴  君

 23番  山  本  儀  夫  君

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欠席議員(1)

7番  山  中  隆  徳  君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長        高 橋 英 吾 君

 副市長       谷 口 治 正 君

 収入役       長 島   峻 君

 政策推進課長    田 中 正 憲 君

 危機管理室長    尾 﨑 政 利 君

 総務課長      山 本 一 夫 君

 財政課長      國 本   進 君

 税務課長      市 川 芳 和 君

 市民課長      中 榮 忠 敏 君

 生活環境課長    清 水 義 明 君

 福祉事務所長    水 野 省 三 君

 保健センター所長  松 本 常 美 君

 人権啓発課長    田 中 良 三 君

 水産港湾課長    上 甲 眞 喜 君

 建設課長      菊 池 賢 造 君

 監理開発課長    山 本 数 道 君

 農林課長      二 宮 嘉 彦 君

 商工観光課長    菊 池 正 康 君

 下水道課長     石 田   修 君

 保内庁舎管理課長  竹 内   茂 君

 水道課長      永 井 俊 明 君

 市立病院事務局長  柏 木 幸 雄 君

 会計課長      横 田 昌 弘 君

 教育委員会委員長  井 上   守 君

 教育長       井 上 傳一郎 君

 学校教育課長    三 堂 嗣 夫 君

 生涯学習課長    谷 口 光 一 君

 文化振興課長    松 本 俊 一 君

 代表監査委員    久保田 哲 弘 君

 監査事務局長    谷   明 則 君

 農業委員会事務局長 上 甲 康 薫 君

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会議に出席した議会事務局職員

 事務局長       菊 池 敏 和 君

 事務局次長兼議事係長 菊 池 和 弥 君

 調査係長       田 本 憲一郎 君

 書記         脇 野 和 仁 君

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午前1000分 開議

○議長(宮本明裕君)  これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

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○議長(宮本明裕君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において4番 井上和浩君、23番 山本儀夫君を指名いたします。

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○議長(宮本明裕君)  日程第2 報告第15号 専決処分の報告について(訴えの提起について)、議案第69号 八幡浜市火葬場火葬炉関連損傷事故に対する和解についてないし議案第84号 八幡浜市水道事業に従事する企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第86号 平成19年度八幡浜市一般会計補正予算(5)ないし議案第96号 土地の取得について、以上28件を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑は適宜区切って行います。

 まず、報告第15号 専決処分の報告について(訴えの提起について)1ページから3ページまで。

1ページから3ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第69号 八幡浜市火葬場火葬炉関連損傷事故に対する和解について、5ページであります。

 質疑はありませんか。

 武田成幸君。

○武田成幸君  第69号についてちょっとお尋ねしたいと思います。

 これ委託契約を締結されとるんだろうと思いますが、この契約内容ですね、第何条に基づきましてこのような提案がなされておるのか、ちょっとその条文を全文読み上げてくださいませんか。

○議長(宮本明裕君)  生活環境課長。

○生活環境課長(清水義明君)  武田議員の御質問にお答えをいたします。

 セレモニーライフ八幡浜市さんとの契約書の第13条につきまして、御報告、御説明を申し上げます。

 第13条は損害賠償の規定でございます。委託業務の履行に関して生じた損害(第三者に及ぼした損害を含む)の一切の経費は乙の負担とする。ただし、天災等の不可抗力によるものについては甲乙協議の上、定めるものとする。

 以上、13条、損害賠償のこの条項に基づきまして、100%管理に瑕疵があるとは言いがたいというふうなことで、今回の場合、想定外の損傷事故というふうな観点からしまして、甲乙、セレモニーさんの方と協議をしました結果、150万円というふうなことの損害賠償請求の額でお互い合意したというふうなことでございます。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  武田成幸君。

○武田成幸君  今内容を伺いました。天災によるというような内容だったと思います。天災というのは、一般的に考えますと不可抗力とこういう認識が一般的な考え方だろうと思うんですが、そうすると今回の事故というのは天災ということになるんでしょうか。

○議長(宮本明裕君)  生活環境課長。

○生活環境課長(清水義明君)  今回の場合には、先ほど申しましたように管理瑕疵というふうなことに責めを負わすというふうなことは、御説明しましたように御遺体の体格が非常によかったというふうな、不可抗力というふうな想定外、そういうふうなことがございますので、それが原因で故障になったというふうな観点からしまして、100%御負担をいただくというんじゃなしに、応分の負担というふうな形で話をさせていただきました。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  武田成幸君。

○武田成幸君  事故の原因が御遺体が非常に想像以上に大きいものであったと、こういうような説明でございますが、御遺体というのはいろいろ大小ございまして、必ずしもその炉の中で御遺体の処理ができる、そういう標準的なものは僕はないと思うんです。当然肥満体の方もおられますし、そういうことによって炉が損傷された、よくわかりました。

 それで、今度新しく設置されます火葬炉、これについて既設の、現在こういう状態が起こったメーカーさんのこの炉は入ってるんでしょうかどうか。質疑は3回でございますので、これで最後でございますので、ひとつお答えをいただきたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  休憩いたします。

午前1007分 休憩

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午前1007分 再開

○議長(宮本明裕君)  再開いたします。

 生活環境課長。

○生活環境課長(清水義明君)  武田議員さんの御質問にお答えをいたします。

 今現在大谷口の市営火葬場につきましては富士建設工業さんが10年前に施工されました。今回、新火葬場におきましても富士建設工業さん、当然全国展開されておるメーカーでございますので、このメーカーさんも入っておられます。

 ただし、今回の場合は火葬炉、炉自体の損傷ではなくして、全員協議会にも申しましたように排煙設備というふうなことが損傷したというふうなことでございますので、メーカーの方に構造そのものに瑕疵があるというふうなことは考えておりません。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  次、議案第70号 市道路線の認定について、7ページから11ページまで。

 7ページから11ページまで質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第71号 八幡浜地区施設事務組合規約の変更について、13ページから15ページまで。

 13ページから15ページまで質疑ありませんか。

 新宮康史君。

○新宮康史君  このし尿処理の施設の割合についてですけども、15ページの3番と、それから一番下に書いてあるその後の割合が違うんですが、違うというか、その割合決定の根拠と、そういうのを教えていただきたいんですけど。既に決まっている割合なのか、前のことを踏襲してやったのかどうかということをお伺いしたいんですけど。

○議長(宮本明裕君)  総務課長。

○総務課長(山本一夫君)  新宮議員の御質問にお答えをします。

 これまず八西衛生事務組合と施設事務組合の構成団体の数が違います。それで、八西については八幡浜市と伊方町ということでございます。八西の負担割合をそのまま施設事務組合に移行したということで、中の内容については全く八西衛生事務組合の規約と変わりございません。そういうことでございます。

 以上であります。

○議長(宮本明裕君)  次、議案第72号 八幡浜市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について、17ページから20ページまで。

 17ページから20ページまで質疑はありませんか。

 新宮康史君。

○新宮康史君  これで後からもたびたび出てくるんですけど、自己啓発というのは非常にいいことだと思うんですけども、これの10条の、行ってこれ帰ってきたときに、10条についての質問なんですけども、特に有用で認められる場合は100分の100以下とか、それから100分の50以下とかという換算率によって引き続き勤務をしたものとみなすというふうになるんですけども、それはどのような、例えば個人のもう裁量で、上長の裁量で決めるのか、どのような基準で率を決めるのか、教えていただきたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  休憩いたします。

午前1010分 休憩

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午前1011分 再開

○議長(宮本明裕君)  再開いたします。

 17ページから20ページまで質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第73号 八幡浜市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、21ページから23ページまで。

 21ページから23ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第74号 八幡浜市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、25ページから31ページまで。

 25ページから31ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第75号 八幡浜市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、33ページから34ページまで。

 33ページから34ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第76号 八幡浜市単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、35ページであります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第77号 八幡浜市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、37ページであります。

 質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第78号 八幡浜市乳幼児医療費助成条例の一部を改正する条例の制定について、39ページから40ページまで。

 39ページから40ページまで質疑ありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第79号 八幡浜市出産祝い金支給条例を廃止する条例の制定について、41ページであります。

 質疑はありませんか。

 井上和浩君。

○井上和浩君  出産祝い金について1点のみ質問をさせていただきます。

 現在、八幡浜市の当財政事情が大変であるということもよく理解しておるつもりであります。また、それに対する努力もされていることにつけては感謝を申し上げる次第であります。

 しかしながら、現在の少子・高齢化という時代を迎えた中において、ついけさほどのニュースでも言っておりましたけども、厚生労働省の方で少子化対策費として5,000億円ですか、当予算を、枠組みを要求しているというふうな状況の中において、今八幡浜市が出産祝い金というものを取り下げることにつきましては、少し時期的に拙速な判断ではないだろうかというふうに考えます。

 以前において、今の78号において医療費の助成の問題が出ておりますけど、これも八幡浜市が県内において割と早い時期に3歳児までの取り組みという形の中で実施されておりましたやさきに、県の方が6歳までの医療費の無料化ということを打ち出した形で、それに追随した形でやるようになったように記憶しておるんですけれども、その金額は、見ますと673万円程度の差額が出てくる。そして、今回の出産祝い金が約それに近い数字になるというふうな、見てみますと数字合わせのような気もいたしますし、この程度の予算であるんであれば、もう少し、来年4月において国の方で厚労省がそういう形で打ち出すという方針が提案されておりますので、もう少し待った段階で考えても遅くはないのではないかと思いますが、どのような考えでおられるか、その点について1点だけお伺いをいたします。

○議長(宮本明裕君)  市民課長。

○市民課長(中榮忠敏君)  井上和浩議員の御質問にお答えをいたします。

 今回の出産祝い金の廃止に関しましては、これまでも述べておりますように、事務の点検評価、この出産祝い金制度のそういうことを行う中で、一時金支給という方法が本当に少子化対策として効果が上がっておるかどうかというのがまず1点でございまして、背景には当然厳しい財政状況が今後も続くということでの考え方での提案をさせていただいたということではございますが、決して財政状況が厳しいからこの分を廃止をさせていただくということではなしに、この事務そのものが効果、機能の面から見まして本当に貢献がなされておるかどうか。

 と申しますのも、この制度そのものが年間約40人前後の方があくまで対象でございまして、さきに議案として提案させていただいております乳幼児医療の県拡充に関しましては、4歳から6歳まで今回新たに完全無料化を行いますが、約850人ほど新規に、新たに対象になります。その費用が、今回たまたま600万円と500万円ということで相殺されるみたいな受け取れもされるかもしれませんが、そういうことではなしに、全体の少子化対策という中でこういうふうな一方で廃止、一方で拡充という苦渋の選択を、結果として市としてさせていただいたということで、少子化対策を決して今後もおろそかにするという考えは市としてはございません。いろんな今後のその他のいろんな面も含めましての拡充も当然考えておりますので、その辺についてはぜひとも御理解をいただきたいというふうに思います。

○議長(宮本明裕君)  井上和浩君。

○井上和浩君  ありがとうございます。先ほどお伺いした中での返答がまだ私の聞いた質問と多少違った点がありまして、もう一度、再度お伺いしますけれども、厚労省がまだ決定した案ではありませんが、4月以降、5,000億円という少子化対策費用としてその提案をしようというふうな案を今出しております。そのことに対しまして、今後当市としてそれを受けてやって遅くないんではないかという質問をしたつもりです。

 それからもう一点は、今出産祝いを出して、その効果があったかどうかということが、効果が非常に少ないという判断であるわけですけども、人口流出というような方面からも考えるべきではないかなというふうに考えますので、それはつけ加えておきますが。

 先ほどの厚労省の方がもし、情報につけて知っておられるかどうか、まずお伺いします。

○議長(宮本明裕君)  休憩いたします。

午前1019分 休憩

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午前1019分 再開

○議長(宮本明裕君)  再開いたします。

 市民課長。

○市民課長(中榮忠敏君)  現状では、国の考え方については承知をいたしておりません。

 以上です。

○議長(宮本明裕君)  宇都宮富夫君。

○宇都宮富夫君  第79号について、まず前提になる出産祝い金支給条例の中身ですが、第3子が10万円だったと思うんですが、10万円、第4子が30万円、なぜこういうふうな3子が10万円で4子が30万円という設定になっておるのか、条例の中身がちょっと理解できませんが、どういう経緯でそういうふうに、3子、4子の支給額についてそういう差がつけられておるのか、その経緯について把握できている程度でひとつ説明を願いたいと思います。

 それから、支給対象、対象に制限があるのか、例えば所得制限とかいろんな制限が加えられて、3子、4子を出産された方すべてについて対象になっておるのか、そういう制限があるのかどうか。本体の条例についてちょっと経緯もわかりませんので、その点についてまずお伺いしたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  市民課長。

○市民課長(中榮忠敏君)  まず、金額の問題でございます。この10万円、30万円という金額の決定につきましては、平成9年に旧保内町さんが制度化されておった金額をそのまま新市の合併協議の中で調整をして新市に引き継ぐということで、そのとおり旧保内町の適用をそのまま新市の条例に合わせたという経緯でございまして、10万円、30万円がどういうふうな形で当時金額が設定されたかということについては、現状ちょっと私はその金額の細かい点については承知をいたしておりません。

 続きまして、もらえる方の対象者の制限があるかないかということでございまして、対象者につきましては、八幡浜市に居住をし、住民基本台帳に登録された日から継続して1年以上本市に居住をしておる方が、引き続き居住をすると認められる方がその対象者でございます。いわゆる1年以上住んでおらなければいけない、そして出産以降も引き続きその子供を養育するという方を対象としておりまして、その方の制限については特に設けておりません。

 ただし、給付の際に、市税等の未納がある方については一時支給の差しとめを行っておりまして、その期間を1年間は有効とするということで、1年間は保留扱いをして、その間に税の完納があればお支払いをするということでございます。

 以上です。

○議長(宮本明裕君)  宇都宮富夫君。

○宇都宮富夫君  事情に詳しい副市長もおいでですので、10万円と30万円ですね、私ちょっと理解できんのです、3子が10万円で4子になると30万円というこの設定、詳しい事情、副市長、記憶の範囲で構いませんので、説明していただければ。

○議長(宮本明裕君)  副市長。

○副市長(谷口治正君)  平成9年に保内町で作成された条例でございますけれども、詳細なところを私もそのころにそういう提案をする協議の場に出ておりませんので、そこらあたりどういうふうに決まったかはあれなんですけれども、ただ恐らく全県下、全国、そこらあたりの他市町の事例を参考にしながら金額は設定されたのではないかなというふうに考えております。

○議長(宮本明裕君)  宇都宮富夫君。

○宇都宮富夫君  対象者については、市税の滞納者については支給の制限があるという答弁だったと思うんですが、ということになりますと、滞納せざるを得ないような低所得者の人にはなかなか支給の門戸が狭いような性格を持っているというふうに理解できますけれども、実際そういうことで滞納者で本来支給対象であるけれども、支給についてちょっと一時とめたとかという事例は今までどうですか、そういう事例の発生についてはございませんでしたか。

○議長(宮本明裕君)  市民課長。

○市民課長(中榮忠敏君)  この市税の滞納の項目につきましては、平成193月で規則をいろいまして、やはり市民の方の税金を使うという中で、市税の滞納がある方についてまで無制限で支給をするのはいかがなものかということで、193月にこの規則を改正をいたして、19年度から適用いたしております。

 本年度につきましては現在までに2名の方が該当しておりまして、保留扱いということで御相談に来られましたが、現状のまま滞納がある段階ではお支払いができないということで、そういうふうな通知を本人にして、いろいろ相手方の言い分もありますが、市の規定としてはお支払いができないんですよということでお帰りを願っておるという状況でございます。

○議長(宮本明裕君)  大城一郎君。

○大城一郎君  私も第79号につきまして1点だけ質問いたします。

 この経過措置の内容について詳しく説明をお願いします。

○議長(宮本明裕君)  市民課長。

○市民課長(中榮忠敏君)  この出産祝い金の経過措置の項目でございますが、これは要するに来年の331日までに出産をされた方、それが当然4月に入りまして出生届が出されますので、その方を対象といたしますよということと、今ほど申しました保留扱いをさせていただいておる方については1年間有効でございますので、その方については旧条例を適用するという経過措置の設定でございます。

 議員がこれまでも申しておりますように、今現在妊娠されておる方で第3子、第4子の適用される方が41日より後に出産された方について云々という話でございますが、現在の考え方は331日までにお生まれになった方ということで考えております。

 以上です。

○議長(宮本明裕君)  大城一郎君。

○大城一郎君  今ほど課長より説明があったわけなんですが、その41日以降に生まれた方も、やはり妊娠して出産までは9カ月以上かかるわけで、そういったところの協議された協議内容を知りたいので、説明お願いします。

○議長(宮本明裕君)  市民課長。

○市民課長(中榮忠敏君)  協議内容と申しますより、やはり条例を廃止するときには施行日が当然必要でございますので、今現在妊娠されておる方をどうするかという議論については行っておりません。あくまで331日まで、年度で区切るという考え方でございます。

○議長(宮本明裕君)  次、議案第80号 八幡浜市印鑑条例の制定について、43ページから47ページまで。

 43ページから47ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第81号 八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、49ページであります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第82号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について、51ページから53ページまで。

 51ページから53ページまで質疑はありませんか。

 大山政司君。

○大山政司君  この条例は、暴力団員の方については市営住宅の入居について御遠慮をいただくという条例と私は受けとめておるんですが、そこでお尋ねしますが、市内には団事務所あるいは団員についてどのように把握されているのか、お尋ねをいたします。

○議長(宮本明裕君)  監理開発課長。

○監理開発課長(山本数道君)  ただいまの大山議員の市内の住宅に団事務所あるいは団員がという御質問でございますが、現在のところ、私どもで把握している限りでは団事務所はございません。団員については1件、一応把握をしている状況でございます。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  宇都宮富夫君。

○宇都宮富夫君  この条例の趣旨はわかるんですが、執行に当たって市の職員が、例えば暴力団だという認定のもとで退去を願う場合には、非常に事務執行上困難が伴うことが想定されると思うんです。そういう配慮が大切だと思うんですが、その点についてのお考えをお聞きしたらと思います。

○議長(宮本明裕君)  監理開発課長。

○監理開発課長(山本数道君)  ただいまの宇都宮議員の職員がこの条例に定めておりますとおり執行する場合の困難性は言うに及ばず、かなりそういうことは当初から全国的に公営住宅、県営、都営、市営、町営、村営、すべての担当者は危惧してございました。

 ただ、警察庁以下警察機構が反対に行政側へそれを働きかけてきまして、緻密な連携をとると、各、先ほど申しました条例が通過の後、県営については県警本部、市営については所轄警察署との協定書、合意書を全国的に提携することになってございます。

 ですから、そこら辺の細かいマニュアルは、条例制定後所管警察と詳細な打ち合わせのもとに手順を決めていくことになります。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  次、議案第83号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について、55ページから61ページまで。

 55ページから61ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第84号 八幡浜市水道事業に従事する企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、63ページであります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第86号 平成19年度八幡浜市一般会計補正予算(5)1条のうち、まず歳出の1款議会費及び2款総務費、87ページから96ページまで。

 87ページから96ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、3款民生費、97ページから105ページまで。

 97ページから105ページまで質疑はありませんか。

 都築 旦君。

○都築 旦君  101ページの民生費の関係で23目住宅新築資金等貸付事業費ということで、今回補正として317,000円が補正されてるんですが、この関連で、職員を1人配置して、要するに資金の回収の事業というのはやってられると思うんですが、従来かなりこの貸し付けの事業については回収率が極めて悪いというような形で経過がしてると思うんですが、現在この貸付金の回収状況というのはどういうふうになってるのか、ちょっとお聞かせ願ったらと思うんですが。

○議長(宮本明裕君)  人権啓発課長。

○人権啓発課長(田中良三君)  都築議員の質問にお答えいたします。

 今手元にちょっと資料がございませんので、正確かどうかわかりませんけれども、回収資金の事務処理といいますか、回収資金の回収率は平成17年度で県下11市で10番目でございました。それから、平成18年度におきましては、率が若干下がってはおるんですけれども、8位ぐらいに推移しております。

 それから、今回の住宅資金の補正につきましては、職員の扶養家族ができたということでの増額でございます。

 以上です。

○議長(宮本明裕君)  都築 旦君。

○都築 旦君  今課長から説明があったんですが、少なくとも行政が対応する事業というか、施策については、基本的にやはり人件費がこういう形で、ほとんどこの住宅貸付資金事業というのは、実際は事業はもうやってないんですから、職員の配置に係る経費ということ、人件費が中心だと思うんです。そういう面から見ますと、やはり回収率をどのように高めていくか、ほかの市町村がこうだからこういうことっていうんではなしに、少なくともやっぱり、一般質問の中でも遠藤議員の方からも出てたんですが、やはり同対事業の絡みの事業について、もう少し効果が上がる形の対応っていうのは私は必要だと思うんです。それが、実質的には差別の解消につながることだろうと思うし、やっぱり権利と義務の問題については明確にしながら厳正に対処していただきたい。これは要望ですから、答弁は結構ですので。

○議長(宮本明裕君)  次、4款衛生費及び5款労働費、106ページから111ページまで。

 106ページから111ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、6款農林水産業費及び7款商工費、112ページから118ページまで。

 質疑はありませんか。

 遠藤素子君。

○遠藤素子君  117ページ、商工振興費の中小企業振興資金対策補助金、それから企業等立地促進奨励金に関連する中身について、経営者とか事業内容についてお聞きしたいと思います。

 それから、その一番下の地域密着型ビジネス創出支援事業、これについても同じようにお聞きしたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  商工観光課長。

○商工観光課長(菊池正康君)  遠藤議員の御質問にお答えいたします。

 中小企業振興資金補助金500万円でございますが、中小企業へ融資した分で完済したものに対する補助金、利子補給1%と、現在は利子補給0.5%なんですが、以前の分ですので、信用保証料相当額の追加でございます。繰り上げ返済とか借りかえの条件の緩和により例年より件数がふえましたので、補正で追加補正しておるわけでございます。

 それと、企業等立地促進奨励金1,185万円と雇用促進奨励金390万円でございますが、これは企業等誘致促進条例、4条、5条による奨励金でございまして、平成1712月に操業いたしました介護つき有料老人ホーム、ベルワイド、通称おるde新町でございますけども、それの土地取得に係る奨励金で、総額3,560万円を3年間で分割するということになっておりますので、それの3年目でございます。

 それと、雇用促進奨励金390万円でございますが、操業開始時の前後1年以内に雇用した者を引き続き1年以上雇用した企業に対しまして30万円を交付するということでございまして、ベルワイド、先ほどの8名分の240万円と八水蒲鉾の5名分の150万円でございます。

 それと、地域密着型ビジネス創出支援事業補助金300万円でございますが、この補助金は愛媛県が南予地域をてこ入れするために南予地域密着ビジネス創出支援事業補助金というのを創設しております。この交付の対象者を市も助成しようということで、補助対象経費から県の補助金を引きました残額の2分の1に対して100万円を限度に補助するということで、今回県から事業計画の採択が3件ございまして、八幡浜の分で、それで補助金額について実績に基づきます交付となります。ですから、限度額100万円で枠取りで3件の300万円と、実際は実績に基づきまして交付するということになります。

 一応この採択された事業計画でございますが、高齢者の農作業サポート事業、2番目は地域で収穫された規格外かんきつの加工事業、3番目がJR八幡浜駅の空き店舗を核とした町の活性化事業の3件が意見採択となっております。

 以上です。

○議長(宮本明裕君)  次、8款土木費及び9款消防費、119ページから124ページ。

 119ページから124ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、10款教育費、125ページから133ページまで。

 125ページから133ページまで、質疑はありませんか。

 住 和信君。

○住 和信君  教育費の中で、小学校建設費の中で日土小学校耐震診断評定手数料1975,000円と出ておりますが、日土小学校は前々回ぐらいな議会の中でかなりいろんな改築というか改修工事に論議があったわけでございますが、設計委託料が出ておる、前々回かに恐らく出ておったと思いますが、設計を起こす段階でその耐震の評価はされておったんではないでしょうか。新たにここでまた予算をつけて耐震評価をされるというのはどういうものか、お伺いをいたしたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  学校教育課長。

○学校教育課長(三堂嗣夫君)  住議員のお答えをいたします。

 実施設計を今しておりますけれども、実施設計の折に耐震診断をいたしました。それの評定を行う予算でございます。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  住 和信君。

○住 和信君  恐らく設計料の中にそういうやはり評価の手数料なんかは組み込めるんではないかなという気がするんですけど、新たにこの手数料を予算化しなければならないものかどうか。私は、恐らく基本設計をするところにやっぱり予算の中でそういう耐震の評価なんかも入れるべきではないかと思うんですけど、その点についてお伺いをいたします。

○議長(宮本明裕君)  学校教育課長。

○学校教育課長(三堂嗣夫君)  お答えいたします。

 最近の耐震偽装問題で厳しくなっておることとか、10年前でございましたけれども、県の建築住宅課で評定をしておった時期がございます。件数の増加で対処できないので、公益法人で指定をして耐震を依頼することになったということでございます。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  住 和信君。

○住 和信君  そういう実施設計をする中で、やはりそういう手数料なんかも公益法人の中の耐震評価ということでございますので、別ということになるかもわかりませんが、やはり設計を起こす段階でそういうものを組み入れるべきだと私は思いますが、もう一回答弁をお願いいたします。

○議長(宮本明裕君)  学校教育課長。

○学校教育課長(三堂嗣夫君)  お答えいたします。

 私どもの調査がちょっと甘かったと思います。大変失礼をいたしました。

○議長(宮本明裕君)  次、11款災害復旧費等、134ページから146ページまで。

 134ページから146ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、第2条債務負担行為の補正及び第3条地方債の補正並びに歳入の全部、73ページから86ページまで。

 73ページから86ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第87号 平成19年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(2)147ページから168ページまで。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第88号 平成19年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(3)169ページから184ページまで。

 169ページから184ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第89号 平成19年度八幡浜市簡易水道事業特別会計補正予算(2)185ページから199ページまで。

 185ページから199ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第90号 平成19年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(2)201ページから219ページまで。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第91号 平成19年度八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(1)221ページから232ページまで。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第92号 平成19年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(1)233ページから241ページまで。

 233ページから241ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第93号 平成19年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(2)243ページから257ページまで。

 243ページから257ページまで質疑はありませんか。

 遠藤素子君。

○遠藤素子君  254ページ、きのうの一般質問に引き続きですが、港湾建設費の中に80万円の土砂の調査委託料が入っております。きのうの質問で土を運んでくれる会社、UCRとの協定など、まだ結ばれてないという御答弁だったと思いますが、土地が入るまでの経過をずっと示したものをいただいたんですが、まず建設発生土引き渡し側自治体横浜市と協定書及び覚書を締結すると、それから株式会社UCRとの協定書を締結すると、こういう段取りになって検査をしてというふうな経過になってるんですが、その協定書はいつ結ばれるんでしょうか。

○議長(宮本明裕君)  水産港湾課長。

○水産港湾課長(上甲眞喜君)  正確な日なちを何日何時何分ということはお答えできませんけども、横浜市、あとUCRと今内容について詰めの協議をしてございますので、できるだけ早い機会に協定覚書を策定したいというように考えております。

 以上です。

○議長(宮本明裕君)  遠藤素子君。

○遠藤素子君  1月から搬入ですよね。そうしますと、もう年内に締結しないといけないと思うんですが、大体の見通しを、何時何分までは求めません。

○議長(宮本明裕君)  水産港湾課長。

○水産港湾課長(上甲眞喜君)  できるだけ早く、今年度中には締結できると考えております。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  次、議案第94号 平成19年度八幡浜市水道事業会計補正予算(2)259ページから267ページまで。

 259ページから267ページまで質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  次、議案第95号 平成19年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(2)269ページから291ページまで。

 269ページから291ページまで質疑はありませんか。

 大山政司君。

○大山政司君  市立病院補正予算に関連してですが、初日の日に市立病院の給食の民営化ということについて全協で説明をされました。そこで、基本的な分にのみ1点お伺いします。

 現在、給食に携わっている従業員が何名おるのか。そのうちに職員が何名で臨時の人あるいは嘱託がいろいろあると思いますが、何名おるのか、お尋ねをいたします。

 それから、仮に民間委託した場合、これらの人の身分はどのように考えられているのか、お尋ねをいたします。

○議長(宮本明裕君)  病院事務局長。

○市立病院事務局長(柏木幸雄君)  現在の給食業務の従業員数でありますけども、管理栄養士4名、そして調理師、これも正職員でありますが、4名、それから調理員が臨時職員で15名、それから現在下ぜんをやっております、委託をしておりますけども、その業務委託の者が6名でございます。そのうち、民間委託によりまして、管理栄養士につきましては病院の業務の立場がございまして、病院が実施しなければならないためがございます。その4名につきましては病院の職員として置いておくと。それから、正職員の調理師につきましては、八幡浜市の職員の身分、それから現給を保証する観点で役所内での異動等を考えておるというところでございます。

 以上であります。

○議長(宮本明裕君)  都築 旦君。

○都築 旦君  2点ほどちょっとお尋ねをしたいんですが、まず1点目、市長の方から最初の日に定例会の総括説明という中で、市立病院の問題について緊急財政支援により市立病院としての役割と使命が永続的に果たされるよう努めてまいるという発言、御説明があったんですが、1日目の段階で第85号の市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定については取り下げるという話になったんですが、緊急の財政支援というのはこれ以外の問題としてあるのかどうか、ひとつお聞かせ願いたいのと。

 もう一点は、今市民の間で医師が来年度の段階までに、3月までに5名とか6名とか7名とかやめられるんじゃないかという話が出ております。実際的に今どういう形で医師の定着化の問題で進んでいるのか、構わなかったら、ひとつお聞かせ願いたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  市長。

○市長(高橋英吾君)  その問題は事務局長から全部答えれると思いますので、事務局長、お願いします。

○議長(宮本明裕君)  病院事務局長。

○市立病院事務局長(柏木幸雄君)  都築議員の質疑にお答えをいたします。

 まず、1点目の緊急財政支援措置につきましては、今回条例の取り下げを行いましたけども、それとの関係はございません。昨年度もいわゆる緊急対策といたしまして約1億円余りの繰入措置を行っていただいております。今年度につきましてもそのような形での措置を願っておるという状況でございます。

 それから、2点目の医師の今後の状況でありますけども、現在脳外科、眼科、内科の一部が退職を予定をしてございます。それから、泌尿器科につきましても1人予定をいたしているところであります。

 それで、今後の医師確保対策としまして、いわゆる退職不補充という形になるのか、大学側と今調整を行っておりまして、派遣について努力をしておるという状況でございます。

 定着化対策といたしまして、昨日もいろいろ一般質問にもお答えをいたしましたけども、当院の非常に過酷な勤務状況、救急医療を含めましてそういう状況でございます。そういったところで、いわゆる医師の疲弊をしておる要因である救急医療、それから夜間当直、そういったものの待遇改善、それから一定のそういったことに対する金銭的な何かができないものか、そういったものの調整を現在しておるという状況でございます。

 以上であります。

○議長(宮本明裕君)  住 和信君。

○住 和信君  273ページの債務負担行為についてお伺いをいたしたいと思います。

 これは、恐らく来年度から民間委託に給食業務をするための一つの業者選択のために債務負担行為でこれだけ限度額出しますよということでやられると思いますが、先日の全員協議会の方で19年度は給食業務にどれぐらい要ったかということは恐らく聞いたと思いますが、1億五、六千万円やというような気がしたんですけど、今回債務負担行為に11,700万円余りの額を提示されたということの根拠をお伺いいたしたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  病院事務局長。

○市立病院事務局長(柏木幸雄君)  まず、債務負担行為の限度額の11,7084,000円でございます。これにつきましては、来年度、いわゆる委託業務が円滑に推進するということで、今年度、12月あるいは1月に業者を決定をしたいと考えております。

 それで、この根拠でありますけども、まず委託業務でありますから労務費というところがございます。現在、先ほど申しました職員がおります。それの労務費委託で6,1425,000円を予定をいたしております。

 それからもう一点、業務委託におきましては、当然その調理業務を委託をしてまいりますから、その食材費につきまして5,5659,000円、これは平成19年度、今年度の決算見込みによる見込み額を計上いたしておりまして、合わせまして11,7084,000円という限度を設定をいたしております。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  次、議案第96号 土地の取得について、別紙であります。

 質疑ありませんか。

 中岡庸治君。

○中岡庸治君  土地の取得についてお伺いいたしますが、現況地目でございます。山林、畑、原野、雑種地、田、それぞれに出ておるわけでございますが、反当に直しますと大体135万円ぐらいになるわけでございます。現況といいますか、地域によってもこの評価額は違うんか、この評価額の出し方、それについてお伺いいたしたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  建設課長。

○建設課長(菊池賢造君)  中岡議員の質疑にお答えいたします。

 山林、原野につきましては、平米当たり280円、畑、田、雑種地につきましては、平米当たり1,600円ということで、根拠は農免農道の本年度の買収単価という形で決めてございます。

 なお、この中には上物、つまり果樹、温州ミカンであるとかキウイとか、あるいはキウイ棚、モノラックの補償費等も含まれたものでございます。そして、その価格につきましては、四国地区用地対策連絡協議会で示された平成19年度の単価を参考にしております。

 以上でございます。

○議長(宮本明裕君)  これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております28件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託をいたします。

 休憩いたします。

午前1100分 休憩

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午前1115分 再開

○議長(宮本明裕君)  再開いたします。

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○議長(宮本明裕君)  日程第3 請願第6号 「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願を議題といたします。

 紹介議員の説明を求めます。

 遠藤素子君。

〔遠藤素子君登壇〕

○遠藤素子君  請願第6号 「後期高齢者医療制度」中止・撤回の意見書採択を求める請願について御説明させていただきます。

 請願趣旨は、政府・与党は後期高齢者医療制度の実施を決めた後、参院選を経て一部凍結の方向を示しています。これは、同制度が余りにも高齢者に過酷なものであることを示しています。

 しかし、70歳から74歳の負担や被扶養者などの負担凍結では過酷な実態を変えることになりません。制度の内容を見れば、月額6,200円平均とも言われる負担の重さを初め、年金からの天引き、保険料滞納者から保険証を取り上げ、窓口で医療費を全額払わせる、さらには75歳以上を対象に別建ての診療報酬(医療保険から支払われる医療費)を設定し、高齢者の医療保険では受けられない医療をつくろうとするものです。

 医療にかかることが当然ふえてくる高齢者だけを一まとめにした別建ての医療制度は世界に例のないものです。しかも、高齢者には昨年10月から入院患者への食費、居住費の負担増、現役並み所得者の2割から3割負担への引き上げも実施されています。

 高齢者の過酷な負担増と差別的医療への道をつけるこの制度は、中止・撤回しかありません。

 ということで、請願事項、国に対し、「後期高齢者医療制度」の中止・撤回を求める意見書を採択すること。

 請願者は、県の社会保障推進協議会会長の向井康雄さんからです。

 ここにありましたように、本当に今の高齢者に目を向けましたら、これを否決して意見書を出さない、これを認めるということは本当に高齢者を見捨てることにつながると私は思います。ぜひ御理解をいただきたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております請願第6号については、総務委員会に付託いたします。

 なお、請願第6号の付託は、先ほどの議案付託表の総務委員会関係部分の末尾に掲載をしております。

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○議長(宮本明裕君)  日程第4 請願第7号 最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書を議題といたします。

 紹介議員の説明を求めます。

 遠藤素子君。

〔遠藤素子君登壇〕

○遠藤素子君  請願第7号 最低保障年金制度の創設をはじめ年金制度の改善を求める請願書について説明させていただきます。

 全協で説明させていただきましたとおりで、この読み上げは省略させていただきます。

 財源問題がいつも問題になるんですが、その前に市民の現状にぜひとも思いを寄せていただきたい。昨日のワーキングプアの番組をごらんになったでしょうか。高齢者の方が本当に空き缶拾いをしたり、年金のない方が1日ラーメン1杯で過ごしているとか、こういう実態が八幡浜にもあって、決して例外ではないと思います。例えば今の防衛省のいいかげんさ、あれも氷山の一角にすぎませんが、使い道の問題だと思います。福祉の心があれば、財源はあると思うんです。

 もう一つの財源は、行き過ぎた大企業向けの減税です。こういうむだを省き、すべての人に年金を保障する、そうすれば今若者が年金を払ってないというふうなことがありますが、6割しか年金を納めてないという現状がありますが、これも信頼を取り戻すことができて、もらえるならやっぱり払っとこうかということになってくると思います。

 それからまた、今でも国庫負担が3分の1はあるわけです。それが、全く無年金の人には届いてないということになりますし、これがやがては2分の1になる、思い切って全額国庫負担ですべての人に最低の保障年金を実施しようということなんです。もしそれがなければ、生活保護者がふえるということになるわけで、考え方の問題ではないかと思います。ぜひとも御理解をいただき、意見書を上げていただきたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております請願第7号については、総務委員会に付託いたします。

 なお、請願第7号の付託は、先ほどの議案付託表の総務委員会関係部分の末尾に掲載しております。

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○議長(宮本明裕君)  日程第5 請願第8号 万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書を議題といたします。

 紹介議員の説明を求めます。

 遠藤素子君。

〔遠藤素子君登壇〕

○遠藤素子君  請願第8号 万全なBSE対策で、食の安全・安心を守るよう求める請願書。

 これも全協で説明をさせていただいております内容と同じです。

 この請願につきましては、既に県議会が74日、全会一致で意見書を上げております。食の安全については本当に市民、国民が心配をしているところで、ぜひこの議会でも御理解をいただきまして、意見書を上げていただきたいと思います。

○議長(宮本明裕君)  これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております請願第8号については、産業建設委員会に付託いたします。

 なお、請願第8号の付託は、先ほど議案付託表の産業建設委員会関係部分の末尾に記載をしております。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、明12日から18日までの7日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宮本明裕君)  御異議なしと認めます。よって、明12日から18日までの7日間は休会することに決しました。

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○議長(宮本明裕君)  これにて本日の会議を閉じます。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明12日から18日までの7日間は休会であります。この休会中に各常任委員会を開き、先ほど付託いたしました案件の審査を行うことになっております。

 各常任委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。

 総務委員会は12日午前10時から第1委員会室、民生文教委員会は12日午前10時から第2委員会室、産業建設委員会は12日午前10時から第3委員会室。

 19日は午前10時から会議を開き、委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決等を行うことになっております。

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○議長(宮本明裕君)  本日はこれにて散会をいたします。

午前1125分 散会

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地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 八幡浜市議会 議長 宮 本 明 裕

        議員 井 上 和 浩

        議員 山 本 儀 夫

お問い合わせ

議会事務局
住所:愛媛県八幡浜市北浜一丁目1番1号
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