八幡浜ちゃんぽんとは

2017年1月30日

point.png八幡浜ちゃんぽんとは?

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 長崎などの麺文化を、八幡浜風に「ちゃんぽん」にして生まれた食べ物です。単なるご当地グルメを通り越して、八幡浜の「ソウルフード」として市民に愛され続けています。

 

 

point.png八幡浜ちゃんぽんの歴史

 八幡浜市は、四国の西の玄関口と言われ、古くから九州や関西地方との海上交易が盛んで、商業都市「みなとまち八幡浜」として栄えてきました。
 八幡浜ちゃんぽんの誕生については、長崎・神戸・横浜をはじめとした全国各地のみなとまちにみられるように、本場中国の食文化が海を渡って伝わり、地元の食文化との融合の中で生まれたと言われています。現存する最も古い提供店は、昭和23年の創業です。

 

 

point.png八幡浜ちゃんぽんの特徴

 長崎のちゃんぽんは、豚骨ベースで白濁した濃厚なスープであるのに対し、八幡浜ちゃんぽんは、鶏がら・鰹・昆布などでだしを取った黄金色のスープで、あっさり風味が特徴です。麺は太目の中華麺を使用するお店が多く、たっぷりの野菜に豚肉、それに八幡浜の特産品である蒲鉾・じゃこ天など水産練り製品が具材として使われており、魚のまち八幡浜らしさを表現しています。
 現在、市内での提供店は、食堂やレストラン、カフェ、居酒屋、ホテル、お寿司屋など、40店を越えています。「ちゃんぽん」と「ライス」がセットになった通称「ちゃん定」(ちゃんぽん定食の略)をはじめ、エビやイカなど魚介類をふんだんに使った「特製ちゃんぽん」や玉子を入れた「ちゃん玉」など、お店によっては1ランク上のメニューもあります。
 いろいろ食べ比べていくと、ちゃんぽんの味だけでなく、お店の雰囲気や、八幡浜の生活風景なども楽しんでいただけると思います。

お問い合わせ

商工観光課
電話:0894-22-3111