平成22年八幡浜市議会6月定例会会議録第1号

公開日 2014年09月19日

 

議事日程 第1

平成22614() 午前10時開議

1

会議録署名議員の指名

2

会期の決定

3

報告第 8号 平成21年度八幡浜市一般会計繰越明許費繰越計算書

報告第 9号 平成21年度八幡浜市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書

報告第10号 平成21年度八幡浜市一般会計事故繰越し繰越計算書

諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

同意案第1号 教育委員会委員の任命について

議案第54号 新たに生じた土地の確認について

議案第55号 字の区域の変更について

議案第56号 八幡浜市公共下水道八幡浜浄化センターの建設(汚泥再構築)工事委託に関する協定について

議案第57号 八幡浜市公共下水道保内浄化センターの建設工事委託に関する協定について

議案第58号 財産の取得について

議案第59号 八幡浜市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第60号 八幡浜市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第61号 八幡浜市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

議案第62号 八幡浜市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について

議案第63号 八幡浜市地域活性化基金条例を廃止する条例の制定について

議案第64号 八幡浜市火葬場条例の一部を改正する条例の制定について

議案第65号 平成22年度八幡浜市一般会計補正予算(2)

議案第66号 平成22年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(1)

議案第67号 平成22年度八幡浜市簡易水道事業特別会計補正予算(1)

議案第68号 平成22年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(1)

(提案者の説明)

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本日の会議に付した事件

日程第1

会議録署名議員の指名

日程第2

会期の決定

日程第3

報告第8号~報告第10号、諮問第2号、同意案第1号、議案第54号~議案第68

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出席議員(19)   

1番  岩 田 功 次  君

2番  石 崎 久 次  君

3番  樋 田   都  君

4番  新 宮 康 史  君

5番  上 田 浩 志  君

6番  井 上 和 浩  君

7番  魚 崎 清 則  君

8番  二 宮 雅 男  君

9番  遠 藤 素 子  君

10番  清 水 正 治  君

11番  宇都宮 富 夫  君

12番  兵 頭 孝 健  君

13番  上 田 竹 則  君

14番  松 本 昭 子  君

15番  住   和 信  君

16番  中 岡 庸 治  君

17番  宮 本 明 裕  君

18番  大 山 政 司  君

19番  萩 森 良 房  君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長        大 城 一 郎 君

 副市長       橋 本 顯 治 君

 政策推進課長    中 榮 忠 敏 君

 総務課長      都 築 眞 一 君

 財政課長      藤 原 賢 一 君

 税務課長      清 水 義 明 君

 市民課長      山 下   裕 君

 生活環境課長    大 森 幸 二 君

 福祉事務所長    横 田 昌 弘 君

 保健センター所長  松 本 常 美 君

 医療対策課長    河 野 謙 二 君

 人権啓発課長    山 本 数 道 君

 水産港湾課長    大 西   力 君

 建設課長      菊 池 賢 造 君

 監理開発課長    中 岡   勲 君

 農林課長()

農業委員会事務局長 二 宮 嘉 彦 君

 商工観光課長    菊 池 誠 一 君

 下水道課長     宮 本 雅 三 君

 保内庁舎管理課長  三 堂 嗣 夫 君

 水道課長      菊 池 正 康 君

 市立病院事務局長  田 中 正 憲 君

 会計管理者     元 田 博 之 君

 教育委員会委員長  井 上   守 君

 教育長       増 池 武 雄 君

 学校教育課長    若 宮 髙 治 君

 生涯学習課長    大 本 孝 志 君

 代表監査委員    市 川 芳 和 君

 監査事務局長    山 本 一 夫 君

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会議に出席した議会事務局職員

 事務局長       二 宮 貴 生 君

 事務局次長兼議事係長 菊 池 和 弥 君

 調査係長       髙 岡 哲 也 君

 書記         阿 部 真 士 君

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午前1000分 開会

○議長(萩森良房君)  ただいまより平成22年第3回八幡浜市議会定例会を開会いたします。

 市長から今議会招集のあいさつがあります。

 市長。

〔市長 大城一郎君登壇〕

○市長(大城一郎君)  皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日、平成22年第3回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、先月の臨時会に引き続き、御多忙のところ御参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 初めに、国政についてであります。

 鳩山首相の退陣に伴い菅新内閣が先週の8日、発足いたしました。菅首相は、就任記者会見で経済運営について、経済、財政、社会保障を一体として強くしていくと改めて強調するとともに、政治の役割は最小不幸社会をつくることにあると表明をされました。低迷する地域経済の立て直しや厳しい財政状況など、地方自治体の行政運営には一刻の停滞も許されず、前政権下で最重点課題とされてきた地域主権の実現に向け積極的な改革に全力で取り組まれることを強く望むとともに、その動向に十分注意を払ってまいりたいと思っております。

 それでは、定例会について申し上げます。

 本定例会におきましては、報告3件、諮問1件、同意案1件、条例案6件、予算案4件、その他5件、合わせて20件の御審議をいただくものでございます。

 諸議案の内容等につきましては後ほど御説明いたしますが、何とぞ慎重審議賜りまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。

 なお、本日、本会議終了後、市議会協議会を開催いただきまして、人事案件ほか4件について御説明申し上げ、議員各位の御理解を賜りたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。

 以上、申し述べまして、招集のごあいさつといたします。

○議長(萩森良房君)  議長において、この際、諸般の報告を行います。

 5月臨時会閉会後における諸般の報告については、お手元に配付いたしております報告書をもってこれにかえます。

 会議に先立ち、去る510日に開催されました第72回四国市議会議長会定期総会並びに526日に開催されました第86回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けられました宇都宮富夫君外8名に対し、表彰状の伝達を行います。

○議会事務局長(二宮貴生君)  第72回四国市議会議長会定期総会並びに第86回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けられました方々を表彰区分に従いましてお名前を申し上げますので、自席で御起立をお願いいたします。

 最初に、四国市議会議長会の表彰を受けられました方々のお名前を申し上げます。

 議員在職16年以上で表彰を受けられました宇都宮富夫議員。議員在職12年以上で表彰を受けられました中岡庸治議員。議員在職8年以上で表彰を受けられました清水正治議員、二宮雅男議員、魚崎清則議員。

 以上5名を代表して、中岡庸治議員に御受領をお願いいたします。

○議長(萩森良房君)

   表彰状

 八幡浜市 中岡庸治 殿

 あなたは市議会議員在職12年の長きにわたってよく市政の発展に尽くされ、その功績は特に顕著なものがあるので、ここに本会表彰規程により特別表彰として表彰します。

 平成22510

   四国市議会議長会会長

        高松市議会議長 大橋光政

(表 彰 状 授 与)

(拍 手)

○議会事務局長(二宮貴生君)  御着席願います。

 続きまして、全国市議会議長会の表彰を受けられました方々のお名前を申し上げます。

 議員在職15年以上で表彰を受けられました松本昭子議員、上田竹則議員。議員在職10年以上で表彰を受けられました住 和信議員、兵頭孝健議員。

 以上4名を代表して、上田竹則議員に御受領をお願いいたします。

○議長(萩森良房君)

   表彰状

 八幡浜市 上田竹則 殿

 あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第86回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。

 平成22526

     全国市議会議長会会長 五本幸正

(表 彰 状 授 与)

(拍 手)

○議会事務局長(二宮貴生君)  御着席願います。

○議長(萩森良房君)  ただいまの表彰に対し、市長から祝辞があります。

 市長。

〔市長 大城一郎君登壇〕

○市長(大城一郎君)  ただいま表彰されました議員各位に対しまして、一言お祝いを申し上げます。

 去る510日、高松市で開催されました第72回四国市議会議長会定期総会において、議員在職16年以上として宇都宮富夫議員が、議員在職12年以上として中岡庸治議員が、議員在職8年以上として清水正治副議長、二宮雅男議員、魚崎清則議員がそれぞれ表彰を受けられました。

 また、526日に東京都で開催されました第86回全国市議会議長会定期総会において、議員在職15年以上として松本昭子議員、上田竹則議員が、議員在職10年以上として住 和信議員、兵頭孝健議員がそれぞれ表彰を受けられました。

 表彰された議員各位におかれましては、長きにわたり市政推進のために、また市民福祉の向上のため日夜御尽力をいただいてまいりました。ここに市民を代表いたしまして心から感謝を申し上げますとともに、お祝いを申し上げる次第であります。

 皆様方には、今後とも御自愛の上、これまで蓄積された豊かな経験をもとに、八幡浜市の当面いたしております諸問題の解決を初め、市政発展と市民福祉の増進により一層の御活躍を賜りますよう切にお願い申し上げまして、お祝いの言葉といたします。まことにおめでとうございます。

○議長(萩森良房君)  被表彰者を代表して上田竹則君から謝辞があります。

〔上田竹則君登壇〕

○上田竹則君  ただいまは9名の同僚議員が四国議長会及び全国議長会より表彰を受け、大城市長より心温まるお祝いの言葉をいただきまして、まことにありがとうございます。私ども議員の責任の重大さと感激が入りまじっておる心境の中、議長より御指名でございますので、僣越ではございますが、受賞者を代表して一言ごあいさつを申し上げます。

 私も15年以上ということで全国議長会表彰を受けましたが、この間には平成の大合併、そして地方分権の進展がより進み、今まで以上に議会の責任は重大になってまいりました。この長い間には議会におきましてもいろいろな出来事があり、私の人生にとって意義のある経験や勉強をさせていただきました。振り返ってみますと、長きにわたり議員活動を続けてこれたのも、市民の皆様の温かい御支援、そして先輩議員、同僚議員の友情と支えによって今まで無事に務めてこれました。また、歴代市長初め理事者の皆様方の御理解と御協力のおかげで議会活動ができましたことに対し心より感謝を申し上げます。

 昨年の衆議院選挙においては、半世紀以上続いた自民党政権から民主党鳩山内閣が誕生し、金と政治、沖縄の米軍基地の問題やらすったもんだで1年ももたない不安定な政局の中、民主党菅内閣となり、政局運営が不透明な時代にあり、今こそ議会議員は冷静な判断力、決断力が求められる大事なときであります。この受賞を機に、大変厳しい我がふるさと八幡浜市の現下の状況を十分に認識をし、今までの経験と知識を生かして、今後のさらなる八幡浜市発展のため、福祉増進のために全力を尽くしていく覚悟でございます。市民の皆様、理事者の皆様、今後とも私たち議員に対しまして御支援、御鞭撻を心よりお願い申し上げまして、簡単ではございますが、受賞者代表謝辞といたします。皆様、ありがとうございました。

○議長(萩森良房君)  以上で表彰状の伝達を終わります。

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○議長(萩森良房君)  これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

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○議長(萩森良房君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において3番 樋田 都君、12番 兵頭孝健君を指名いたします。

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○議長(萩森良房君)  日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から629日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(萩森良房君)  御異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決定いたしました。

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○議長(萩森良房君)  日程第3 報告第8号 平成21年度八幡浜市一般会計繰越明許費繰越計算書ないし報告第10号 平成21年度八幡浜市一般会計事故繰越し繰越計算書、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、同意案第1号 教育委員会委員の任命について、議案第54号 新たに生じた土地の確認についてないし議案第68号 平成22年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(1)、以上20件を一括議題といたします。

 初めに、市長より総括説明を願います。

 市長。

〔市長 大城一郎君登壇〕

○市長(大城一郎君)  本日ここに第3回市議会定例会を招集いたしまして、補正予算案を初め、当面する市政の重要案件の御審議をいただくわけであります。

 各案件にわたります詳細につきましては、審議の過程で副市長並びに各担当課長から御説明申し上げることといたしまして、私は概要を申し上げ、議員各位の御理解と御協賛を賜りたいと存じます。

 最初に、昨年8月末の総選挙で戦後初めての本格的な政権交代を実現し、政治主導の実現を掲げて誕生した鳩山内閣は、米軍普天間基地移設問題などの政権運営の混乱の責任をとって、発足からわずか8カ月余りで幕を閉じました。鳩山内閣においてマニフェストに掲げた諸施策の実施は、現在先が見通せない状況ではありますが、政権交代以来推進されてきた地域主権改革による権限、財源の国から地方への移譲は今後さらに進められるものと思われます。国庫補助負担金の一括交付金化の問題など地方行財政に直接大きな影響を及ぼす諸施策の具体的実施内容について、菅新内閣の今後の取り組みを注視していきたいと思っております。

 さて、昨年4月、多くの市民の皆様の温かい支援により市長に就任いたしまして1年余りが経過いたしました。この間、私は市政は常に市民の参加を得て、その意思を十分に反映し、深い理解と協力のもと推進されるものであると信じ、その上で、対話を重んじ、思いやりの心を持ちつつ、公平公正な開かれた市政の推進を心がけ、市民が主役のまちづくりに主眼を置き、市民の思いはみずからの思いととらえ行政運営を行ってきたところであります。

 今後とも、この思いのもと、私の政策の3つの柱である安全・安心なまちづくり、行財政改革の推進、産業振興に全力で取り組み、市民の皆さんが誇れるふるさと八幡浜を創造してまいりたいと考えております。

 次に、我が国の経済動向でありますが、内閣府発表の5月、月例報告における基調判断では、景気は着実に持ち直してきているが、なお自律性は弱く、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にある。先行きについては、当面雇用情勢に厳しさは残るものの、企業収益の改善が続く中で海外経済の改善や緊急経済対策を初めとする政策の効果などを背景に景気の持ち直し傾向が続くことが期待される。一方、欧州を中心とした海外景気の下振れ懸念、金融資本市場の変動やデフレの影響など景気を下押しするリスクが存在することに留意する必要がある。また、雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要である。

 政策態度として、政府は家計の支援により個人消費を拡大するとともに、新たな分野で産業と雇用を生み出し、日本経済を自律的な回復軌道に乗せ、内需を中心とした安定的な経済成長を実現するよう政策運営を行う、このため明日の安心と成長のための緊急経済対策を推進し、平成22年度予算を着実に執行する、あわせて新成長戦略の具体化を行い、その実現を図るとしております。

 なお、国の平成22年度地方財政計画において、地方が自由に使える財源をふやすため、地方交付税総額を11,000億円増額し、また臨時財政対策債を26,000億円増加するとしています。しかしながら、企業収益の悪化及び個人所得の低迷等による地方税の減収がほぼ同額が見込まれ、今後の状況の変化を注視する必要があると考えております。

 こうした状況の中、さまざまな市民ニーズに即した行政サービスを提供していくために、市議会を初め市民の皆様方、関係各位の御理解、御協力をいただきながら、行政改革大綱に基づく事務事業の見直し、経費の削減、財政運営の健全化に全力で取り組んでまいる所存であります。

 ところで、42425日の2日間、市民スポーツパークで開催されましたマウンテンカーニバルでGO!は、今シーズンで日本で唯一の国際公認大会として全国各地から多数の競技者が集まり、熱戦が展開されました。天候にも恵まれ、盛況のうちに無事終えることができました。この大会に携わっていただきました各種団体、関係者の皆様方に深く感謝とお礼を申し上げる次第であります。

 また、本年度より商工観光課にちゃんぽん担当を設置し、八幡浜商工会議所青年部が立ち上げた八幡浜ちゃんぽんプロジェクトを行政として連携することで、有力な地域振興の素材として取り上げていくことといたしました。現在もマスコミ等でユニークな取り組みとして全国的に取り上げられているところであります。ちゃんぽんから大きく輪が広がって、さまざまな分野に波及していくことを期待しております。

 今後とも、地域間交流の活性化、にぎわいの創出のため、ミカンと魚のまち八幡浜に加え、マウンテンバイクのまち八幡浜、ちゃんぽんのまち八幡浜などさまざまな手法で全国に発信し、八幡浜市の知名度アップ、イメージの向上を図ってまいりたいと考えております。

 次に、職員の服務規律の確保であります。

 日ごろから職務の適正な執行に努めているところでありますが、非常に残念なことに、平成14年度から16年度にかけて市民の皆様の信頼を損なう不適正な事務処理のあったことが判明し、本年3月、地方公務員法の規定に基づき、懲戒及び訓告の処分といたしました。大変申しわけなく思っております。今後、二度とこういった事態が発生することがないよう、また一日も早く市民の信頼が回復できるよう取り組んでまいりたいと存じます。

 さて、八幡浜市の経済状況ですが、内閣府発表のような着実な持ち直しは実感できない環境にあり、雇用の情勢も依然として厳しいものがあります。

 本市おける財政状況でありますが、歳入の根幹となる市税は人口の減少と景気悪化等により減少の見込みであります。臨時財政対策債発行を含む実質的な地方交付税はほぼ前年並みを確保できる見込みですが、一般財源全体では減少となり、一般財源の確保が困難な状況が続いております。

 一方、歳出では、歳出に占める義務的経費の割合が依然として高く、非常に厳しく予断を許さない財政状況にあると言えます。

 こうした中における本市の平成21年度の決算概要は、一般会計において、実質収支は18,0661,000円の黒字でありますが、基金の積み立て、取り崩し等を考慮した実質単年度収支では8,646万円の赤字となっており、大変厳しい財政環境であります。

 病院事業につきましては、医療の高度化、専門化や新臨床研修制度などにより医師の絶対数が不足している中、特に地方病院の常勤勤務医が減少することにより、通常の診療や救急、夜間等の対応が十分できないなどの影響が出ております。

 市立病院もその例外ではなく、救急患者の受け入れ制限や内科外来の受診制限により患者数が減少し、医業収入が落ち込み、病院事業会計では当年度純損失が29,1103,000円、当年度末未処分欠損金は139,4098,000円となり、大変厳しい経営状況となっております。

 医師不足に対応するため、平成20年度から水曜日と土曜日の2次救急診療の休止、内科外来の予約診療制などの措置をとってまいりました。4月から内科医、脳外科医及び研修医を含め3名の医師が着任したこと、さらに愛媛大学の地域救急医療学講座の教官派遣等によってマンパワーがある程度回復したことにより、5月から水曜日の救急受け入れを再開、また月、水、木曜日には循環器内科、一般内科ともに紹介状がなくても対応できるようになるなど、受診制限を一部解除し、明るい兆しであると感じております。

 しかしながら、医師の補充は流動的であるため、依然として厳しい環境に変わりはありません。

 また、医師とともに深刻化する看護師の不足に対しましては、診療報酬における現行の看護配置基準を堅持するため、病棟再編や稼働病床数削減及び看護体制の変更などの対応を始め、4月から看護師等修学資金貸与制度を新設しており、県内はもとより、地元出身者等県外の看護師養成学校に対しても紹介依頼等積極的な人材確保に努める必要があると考えております。

 次に、水道事業会計につきましては、給水収益は減少しましたが、経費の節減等の経営努力により単年度黒字2,3312,000円となり、当年度末未処分利益剰余金1,0478,000円を計上することができました。人口の減少及びライフスタイルの変化等により水需要は減少傾向にありますが、今後とも経営努力を重ね、企業感覚を持って健全経営に努めてまいります。また、八幡浜市水道ビジョン策定に取り組み、現状における問題点を洗い出し、中・長期的事業計画の基本目標を設定し、将来にわたり重要なライフラインである水道サービスの提供が行えるように努めてまいります。

 なお、特別会計につきましては、順調な決算を迎えることができました。議員各位を初め市民の皆様の御協力に感謝申し上げますとともに、なお一層の行財政改革を推進し、財政健全化に努めてまいります。

 次に、今回提案の6月補正予算案の主なものについて順次御説明いたします。

 最初に、地場産業の振興とまちの活性化対策であります。

 まず、農業の振興でありますが、農業後継者を確保し、耕作放棄地の発生を未然に防止する等のため、耕作放棄地発生防止緊急整備事業により、老朽化したモノレール動力車等の新規、更新に対する補助を行うことといたしました。

 次に、商工業の振興といたしまして、地域経済の活性化のため、地域総合整備資金貸付金、八幡浜ちゃんぽんPR経費及び二宮忠八翁の顕彰活動の一環として、坂の上の雲ミュージアムにおける「二宮忠八翁展」参加の予算措置を講じております。

 次に、保健衛生対策の充実であります。

 日本脳炎予防接種事業につきまして、副反応が少ない新ワクチンが開発されたことに伴い、予防接種事業を再開し、感染予防のための予算措置を講じております。

 次に、安全で快適な生活環境、都市基盤整備であります。

 道路の整備につきましては、県営道路事業負担金及び急傾斜地崩壊対策事業負担金等の予算措置を講じて、地域の生活基盤の確立と要望にこたえてまいります。

 次に、港湾・漁港関係では、昨年度からの高速道路料金値下げで厳しい状況になっておりますフェリー運航業者に対し、港湾使用料の4分の16カ月間減免する措置を講じております。

 なお、八幡浜港振興ビジョン関係では、平成21年度において埋立工事が完了したことに伴い、衛生管理型荷さばき所の建設に先立ち、荷さばき所実施設計及び地質調査業務等を実施することとしております。

 次に、教育、文化、スポーツの振興であります。

 子供たちが安全で安心して教育を受けられるようスクールガードリーダーによる巡回指導等、地域全体で子供の安全を見守る体制づくりのため予算措置を講じております。

 また、生涯スポーツの振興として、9回目を迎えます「大学女子学生ソフトボール大会in八幡浜」大会を支援するための補助を講じております。

 以上が予算案の概要であります。

 この結果、一般会計44,5238,000円、特別会計3会計1,425万円、合計45,9488,000円を御提案申し上げるものであります。

 これらの財源といたしましては、市税を初め国・県支出金、市債等、それぞれの事業施策に対応する額を計上いたしております。

 以上、補正予算案等について御説明申し上げましたが、慎重審議賜りまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。

○議長(萩森良房君)  これより順次説明を求めます。

 財政課長。

○財政課長(藤原賢一君)  議案書1ページをお開き願います。

 報告第8号 平成21年度八幡浜市一般会計繰越明許費繰越計算書について御説明いたします。

 本件は、去る3月議会等において繰越明許費の予算議決をいただいております八幡浜庁舎改修事業ほか31件の繰越明許費について、繰越明許費の額が決定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、それぞれ翌年度繰越額及び財源内訳等記載しております内容で繰越計算書を報告するものでございます。

 続きまして、3ページをお開きを願います。

 報告第9号 平成21年度八幡浜市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書について御説明いたします。

 本件は、去る3月議会において繰越明許費の予算議決をいただいております未普及解消下水道事業ほか3件の繰越明許費について、繰越明許費の額が決定いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、それぞれ翌年度繰越額及び財源内訳等記載しております内容で繰越計算書を報告するものでございます。

 続きまして、5ページをお開き願います。

 報告第10号 平成21年度八幡浜市一般会計事故繰越し繰越計算書について御説明いたします。

 本件は、街路白浜大平線道路改良事業において、工事の支障となる建物の移転のための設計協議、建築確認に不測の日数を要したため、事業の年度内完了が困難となり、事故繰越いたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定において準用する同令第146条第2項の規定により、翌年度繰越額及び財源内訳等記載しております内容で繰越計算書を報告するものでございます。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  市長。

○市長(大城一郎君)  議案書の9ページ、同意案第1号 教育委員会委員の任命につきまして提案理由を御説明申し上げます。

 教育委員会委員であります國分美由紀氏は、平成22628日、任期が満了となるため、ここに改めて國分美由紀氏を教育委員会委員に任命いたしたく、議会の御同意をお願いするものであります。

 國分氏は、現住所が八幡浜市松柏乙999番地、生年月日は昭和35427日生まれでありますので、満50歳であります。昭和573月に名古屋大学医療技術短期大学部を卒業され、同年4月より昭和5912月まで名古屋大学医学部附属病院に勤務されておりました。現在は、こくぶ内科クリニック事務長でございます。その間、八幡浜市PTA連合会副会長、愛媛県PTA連合会副会長、四国ブロックPTA連絡協議会女性代表、社団法人日本PTA全国協議会母親委員として教育関係に大変貢献されております。現在は、NPO法人えひめ子どもチャレンジ支援機構八幡浜支部長として青少年の健全育成にも熱心に取り組んでいただいております。

 以上申し上げましたとおり、國分美由紀氏は人格、識見ともに教育委員会委員として適任者であり、このたびの任期満了に伴い引き続き教育委員会委員として任命いたしたく御提案いたします。よろしく御同意をお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

○議長(萩森良房君)  人権啓発課長。

○人権啓発課長(山本数道君)  議案書7ページをお願いいたします。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明いたします。

 本市の人権擁護委員河野妙子氏は、平成22930日をもって任期満了となるため、松山地方法務局長から後任の候補者について推薦依頼がありました。新任の候補者には、八幡浜市郷2番耕地124番地、生玉千枝美さん、55歳を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。

 なお、生玉氏は昭和54年から平成4年までの15年間市内の小学校教諭として勤務され、子供たちとの触れ合いの中で人権問題を最優先の課題としてとらえ、特に幼児虐待、いじめ、子供を取り巻く環境づくりに尽力されました。平成4年に千丈小を退職後は、市の教育委員会教育相談員、主任児童委員、保護司を歴任され、平成14年には子育てボランティアグループ・ミッキーハウスを設立され、千丈地区の未就園児を対象とした子育てサロンの運営に当たっておられます。現在は愛宕中学校ハートなんでも相談員として子供たちの相談に当たっておられます。子育て、児童分野での活躍と信頼は厚く、多年にわたる経験と知識は人権擁護委員としてふさわしく、幅広い活動をしていただけるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  水産港湾課長。

○水産港湾課長(大西 力君)  議案書の11ページをお願いいたします。

 議案第54号 新たに生じた土地の確認について御説明をいたします。

 平成1612月議会及び平成172月臨時議会において、公有水面埋め立てについて異議のない旨答申することの議決をいただきました。13ページ、埋立地平面図に示しております八幡浜港港湾区域及び八幡浜漁港区域において公有水面埋め立てが完了しましたので、地方自治法第9条の51項の規定に基づき議案書に表示しております地番地先の46,467.78平方メートルは八幡浜市の地域であることを確認するものであります。

 続きまして、議案書15ページをお願いいたします。

 議案第55号 字の区域の変更について御説明いたします。

 議案第54号で新たに生じた土地の確認についてで御説明をいたしました地番地先の土地を、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議案書17ページ、埋立地平面図に示しております45,967.92平方メートルを八幡浜市字沖新田に、499.86平方メートルを北浜1丁目の区域に編入しようとするものでございます。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  下水道課長。

○下水道課長(宮本雅三君)  議案書19ページをお願いいたします。

 議案第56号 八幡浜市公共下水道八幡浜浄化センターの建設(汚泥再構築)工事委託に関する協定について御説明をいたします。

 平成22520日付、仮協定の八幡浜浄化センターの建設(汚泥再構築)工事委託の協定を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。

 委託の方法は随意契約で、地方自治法施行令第167条の21項第2号、その他の契約でその性質または目的が競争入札に適しないものをするときの規定を適用するものでございます。

 協定額は57,000万円で、委託先は日本下水道事業団、代表者、理事長曽小川久貴でございます。

 主な事業は、汚泥施設設備の脱臭、脱水及び汚泥搬出のホッパー等の改築更新で、工事期間は2カ年でございます。

 続きまして、21ページをお願いいたします。

 議案第57号 八幡浜市公共下水道保内浄化センターの建設工事委託に関する協定について御説明をいたします。

 平成22520日付、仮協定の保内浄化センターの建設工事委託の協定を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。

 委託の方法は随意契約で、地方自治法施行令第167条の21項第2号のその他の契約でその性質または目的が競争入札に適しないものをするときの規定を適用するものでございます。

 協定額は28,300万円で、委託先は日本下水道事業団、代表者、理事長曽小川久貴でございます。

 主な事業は、水処理施設最初沈殿池の整備で、工事期間は2カ年でございます。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  監理開発課長。

○監理開発課長(中岡 勲君)  それでは、議案書23ページをお願いいたします。

 議案第58号 財産の取得について御説明いたします。

 去る518日、八西地域情報基盤整備推進事業GE−PON購入の指名競争見積もりを執行し、その結果5,040万円で三菱電機株式会社四国支社を採用いたしましたので、地方自治法第96条第1項第8号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

 概要といたしましては、本整備推進事業は八幡浜市、西宇和郡伊方町の各世帯、公共施設を高速で通信できる光ファイバー網で結び、地上デジタル放送を初めとする高品質な放送サービス及びデータ放送設備を整備し、高品位なハイビジョン映像と合わせて地域に密着した情報を配信できるデータ放送を提供することと、超高速インターネットサービス等についても地域差のないサービス提供を行うものでございます。

 財産取得の内容といたしましては、センター、サブセンターにGE−PON、OLTシャーシ23ユニットとGE−PON、PIFカード418枚を取得するものでございます。内訳といたしましては、GE−PON、OLTシャーシが伊方センターに3ユニット、保内サブセンターに5ユニット、八幡浜サブセンターに11ユニット、瀬戸サブセンターに2ユニット、三崎サブセンターに2ユニットと、GE−PON、PIFカードを伊方センターに49枚、保内サブセンターに92枚、八幡浜サブセンターに208枚、瀬戸サブセンターに30枚、三崎サブセンターに39枚を購入するものであります。

 納入期限につきましては、平成22831日を予定しております。

 なお、お手元に参考資料として見積もり結果調書を配付しておりますので、御参照をください。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  総務課長。

○総務課長(都築眞一君)  議案書25ページをお願いいたします。

 議案第59号 八幡浜市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 この条例改正は、国家公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い改正を行うものであります。

 主な改正の内容につきましては、職員の配偶者の就業等の状況にかかわりなく、職員は育児のための早出、遅出勤務及び時間外勤務の制限の請求をすることができることとするもの、及び3歳に満たない子がある職員が当該子を養育するために請求した場合には、当該職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除き時間外勤務をさせてはならないことの規定、第2項の新設及び項番号等の整理であります。

 この条例は公布の日から施行するものであります。

 次に、議案書27ページをお願いします。

 議案第60号 八幡浜市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 この条例改正は、国家公務員の育児休業に関する法律の改正(平成22630日施行)に伴い、3月議会におきまして既に所要の改正を行っていますが、国より条例参考例の修正があり、条例参考例に合わせた条文の整理等の改正を行うものであります。

 主な改正の内容につきましては、第3条の見出しを改め、人事院規則で定める期間を基準として条例で定める期間を57日とする改正及び字句の整備であります。

 附則において、この条例は公布の日から施行するものであります。

 経過措置で、この条例施行の前日に申請があった者については、同日以降は改正後の規定により申請された計画とみなすことを規定しています。

 次に、議案書29ページをお願いします。

 議案第61号 八幡浜市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 この条例改正は、国家公務員一般職の職員の給与に関する法律の改正に伴い改正を行うものであります。

 主な改正の内容につきましては、職員団体のための職員の行為の制限の特例として、時間外勤務代休時間に職員団体のためその業務を行い、または活動する場合を追加するものであります。

 この条例は公布の日から施行するものであります。

 次に、議案書31ページをお願いします。

 議案第62号 八幡浜市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてであります。

 国家公務員退職手当法の一部を改正する雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、国に準じた取り扱いとするために改正を行うものであります。

 主な改正の内容につきましては、雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う字句の整備であります。

 この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上です。

○議長(萩森良房君)  財政課長。

○財政課長(藤原賢一君)  議案書33ページをお開き願います。

 議案第63号 八幡浜市地域活性化基金条例を廃止する条例の制定について御説明いたします。

 この基金は、平成20年度における地域活性化・生活対策臨時交付金を財源として設けた基金でございます。交付金に関する国の制度要綱により、基金は平成21年度中に全額取り崩すこととなっているもので、今回この基金条例を廃止しようとするものでございます。

 なお、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  生活環境課長。

○生活環境課長(大森幸二君)  それでは、議案書35ページをお願いいたします。

 議案第64号 八幡浜市火葬場条例の一部を改正する条例の制定について御説明いたします。

 今回の改正は、提案理由記載のとおり、八幡浜市火葬場やすらぎ聖苑の管理を指定管理者に行わせることができるよう所要の改正を行うものでございます。

 改正の主な内容につきまして御説明いたします。

 第8条を第12条とし、第7条の次に次の4条を加えるものでございます。

 第8条で施設の管理を指定管理者に行わせることができる旨、第9条で指定管理者が行う業務の範囲、第10条で管理の基準、第11条で指定管理者の指定の手続について定めております。

 なお、附則において、施行期日と経過措置につき規定をしております。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  財政課長。

○財政課長(藤原賢一君)  議案書37ページから112ページ、平成22年度八幡浜市一般会計補正予算案(2)及び各特別会計補正予算案、議案第65号から議案第68号までを一括してお手元に配付しております平成22年度6月補正予算資料で御説明いたします。

 資料1ページをお開き願います。

 今回の補正は、一般会計では、今回補正額欄にありますように44,5238,000円を補正し、予算総額は1678,4293,000円となり、前年度同期に比べ4.4%の減となるものでございます。

 次に、特別会計は、介護保険、簡易水道事業及び公共下水道事業の3会計の補正で、この3会計で、小計欄にありますように1,425万円の補正でございます。

 一般会計、特別会計を合わせますと、今回の補正額は45,9488,000円、累計では2969,3692,000円で、前年度同期に比べ4.5%の減でございます。

 なお、今回は企業会計の補正はございません。

 企業会計を合わせた予算総額は3523,2477,000円で、前年度同期に比べ4.2%の減でございます。

 それでは、一般会計の概要から御説明いたします。

 2ページをお開き願います。各経費の内訳でございます。

 まず、物件費2,3727,000円は、日本脳炎予防接種経費7685,000円、肺がん検診検査方法変更経費1782,000円、八幡浜ちゃんぽんPR用品試作実証事業経費1705,000円などでございます。

 次に、維持補修費1353,000円は、防災行政無線移設費、諏訪崎公園ログハウス修繕経費が主なものでございます。

 次に、補助費等11961,000円は、離島航路整備事業補助金9554,000円、果樹経営支援対策事業補助金2737,000円、耕作放棄地発生防止緊急整備事業補助金7,6515,000円、大学女子学生ソフトボール大会補助金120万円などでございます。

 次の投資的事業は12,0439,000円で、今回補正額の27%を占めております。事業内容につきましては後ほど御説明いたします。

 次に、貸付金19,000万円は、地域総合整備資金貸付金でございます。

 繰出金7758,000円は、介護保険特別会計へ1038,000円、簡易水道事業特別会計へ125万円、公共下水道事業特別会計へ547万円の繰出金でございます。

 4ページをお開き願います。投資的事業について御説明いたします。

 主な内容として、まず港湾関係では、港湾施設改修事業140万円でございます。

 次に、漁港関係では、種子島周辺漁業対策事業費補助金5545,000円、八幡浜漁港広域漁港整備事業で、荷さばき所実施設計等4,800万円などでございます。

 次に、道路橋梁関係は、県営道路整備事業負担金4,4374,000円、県営急傾斜地崩壊対策事業負担金216万円などでございます。

 農林水産関係は、多目的研修集会施設改修事業1,4035,000円でございます。

 次、5ページになりますが、住宅、集会所関係は、公営住宅改修事業985,000円でございます。

 次、その他として、スポーツパーク改修事業1472,000円でございます。

 以上が一般会計の概要でございます。

 次に、特別会計について御説明いたします。

 前に戻りまして、3ページをお開き願います。

 まず、介護保険特別会計の歳出、総務費1038,000円は、介護認定調査員の雇用形態の変更でございます。諸支出金6492,000円は、平成21年度地域支援事業交付金等の精算に伴う返還金を計上し、歳入は一般会計繰入金1038,000円、介護給付費準備基金繰入金6492,000円でございます。

 次に、簡易水道事業特別会計125万円は、谷条例水道配水管布設事業でございます。歳入は一般会計繰入金を充当するものでございます。

 次に、公共下水道事業特別会計547万円は、総務費の前年度消費税及び地方消費税350万円、臨時職員賃金197万円及び下水道建設事業の委託料を1,000万円増額し、工事請負費を1,000万円減額したものでございます。歳入については一般会計繰入金で対応しております。

 なお、7ページ以降に一般会計歳入歳出の状況を添付しておりますので、後ほど御参照願います。

 以上でございます。

○議長(萩森良房君)  ただいま議題となっております20件についての本日の審議はこの程度にとどめます。

 お諮りいたします。

 議事の都合により、明15日及び16日の2日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(萩森良房君)  御異議なしと認めます。よって、明15日及び16日の2日間は休会することに決しました。

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○議長(萩森良房君)  これにて本日の会議を閉じます。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明15日及び16日の2日間は休会であります。17日は午前10時から会議を開き、一般質問を行います。

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○議長(萩森良房君)  本日はこれにて散会いたします。

午前1102分 散会

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