平成25年八幡浜市議会1月臨時会会議録第1号

公開日 2014年09月24日

 

議事日程 第1

平成25116() 午前10時開議

1

会議録署名議員の指名

2

会期の決定

3

議案第113号 指定管理者の指定について

       委員長報告

        (質疑、討論、採決)

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本日の会議に付した事件

日程第1

会議録署名議員の指名

日程第2

会期の決定

日程第3

議案第113

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出席議員(19)   

1番  岩 田 功 次  君

2番  石 崎 久 次  君

3番  樋 田   都  君

4番  新 宮 康 史  君

5番  上 田 浩 志  君

6番  井 上 和 浩  君

7番  魚 崎 清 則  君

8番  二 宮 雅 男  君

9番  遠 藤 素 子  君

10番  清 水 正 治  君

11番  宇都宮 富 夫  君

12番  兵 頭 孝 健  君

13番  上 田 竹 則  君

14番  松 本 昭 子  君

15番  住   和 信  君

16番  中 岡 庸 治  君

17番  宮 本 明 裕  君

18番  大 山 政 司  君

19番  萩 森 良 房  君

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欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 市長     大 城 一 郎 君

 副市長    橋 本 顯 治 君

 総務企画部長 中 榮 忠 敏 君

 産業建設部長 菊 池 賢 造 君

 政策推進課長 大 本 孝 志 君

 総務課長   中 岡   勲 君

 水産港湾課長 滝 本 真 一 君

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会議に出席した議会事務局職員

 事務局長       二 宮 貴 生 君

 事務局次長兼議事係長 米 子 仁 司 君

 調査係長       髙 岡 哲 也 君

 書記         阿 部 真 士 君

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午前1000分 開会

○議長(宇都宮富夫君)  ただいまより平成25年第1回八幡浜市議会臨時会を開会いたします。

 市長から今議会招集の挨拶があります。

 市長。

〔市長 大城一郎君登壇〕

○市長(大城一郎君)  皆さん、おはようございます。

 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 本日、平成25年第1回市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多忙のところ御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。

 さて、本臨時会は、地方自治法第110条第2項の規定に基づき議会運営委員会の議決を経て議長から臨時会の招集請求を受けたため、同条第4項の規定により招集させていただいたものであり、具体的には昨年の12月議会において閉会中の継続審査となっておりました議案第113号 指定管理者の指定についてを御審議いただくものでございます。何とぞ慎重審議を賜りまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。

 以上、申し述べて、招集の御挨拶といたします。

○議長(宇都宮富夫君)  議長において、この際、諸般の報告を行います。

 12月定例会閉会後における諸般の報告については、お手元に配付いたしております報告書をもってこれにかえます。

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○議長(宇都宮富夫君)  これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

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○議長(宇都宮富夫君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において9番 遠藤素子君、19番 萩森良房君を指名いたします。

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○議長(宇都宮富夫君)  日程第2 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宇都宮富夫君)  御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。

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○議長(宇都宮富夫君)  日程第3 議案第113号 指定管理者の指定についてを議題といたします。

 本件に関し総務委員長の報告を求めます。

 総務委員長、上田浩志君。

〔総務委員長 上田浩志君登壇〕

○総務委員長(上田浩志君)  改めまして、皆さん、おはようございます。

 それでは、総務委員会の報告を申し上げます。

 閉会中の継続審査としていました議案第113号 指定管理者の指定について、今月9日、総務委員会を開催し、総務委員全員により再審査を行いました。その結果、本件は原案のとおり全会一致で可決されましたので、御報告を申し上げます。

 以下、審査の過程において論議されました主な内容について、その概要を申し上げます。

 最初に、委員より、本議案についてはこれまでの議論の中で人件費の積算が高いという点と、指定する団体が2つあり責任が曖昧になるのではないかという点が問題になっていると認識している。そこで、人件費の積算根拠について再度確認したい。また、協定書についても一本化して代表団体と結ぶということだが、業務全体についても代表団体が包括的な立場で責任を持つという意味かとただしたのに対し、理事者より、指定管理の人件費の算定については、八幡浜市で指定管理を導入している施設のうち、スポーツセンターとやすらぎ聖苑の2つの施設における人件費を調べてみると、平均で年間1人当たり約400万円であった。みなと交流館ではこれよりも低い3875,000円程度に設定をしている。また、積算のための目安として、館長については550万円、職員については400万円、準職員2名については300万円を明示させていただいたが、これにとらわれることなく、各応募者が決めていただくものである。なお、この金額については事業主が負担する社会保険料なども含まれるため、全てが職員に支払われることにはならない。2点目の代表責任者との関係については、指定管理料等の支払い先は代表団体のほうになるので、基本的にはそこが統括的な責任を担っていただくものと考えているとの答弁がありました。

 これに対し委員より、館長で月に339,000円程度であるとの説明であったが、今八幡浜市内でこれだけの給料を出している会社がどれだけあるのか。民間に任すほど安く上がるということで指定管理者制度を採用しているのに、この積算は余りにも高過ぎはしないか。その上にイベント報償費まで計上するのはなぜかとただしたのに対し、理事者より、館長の人件費については月額339,000円程度と説明したが、これから源泉徴収される税や個人負担の社会保険料等も控除されるので、手取りはこれより減ってくる。報償費については、基本的にはイベント等に参加していただいた方への粗品や講師への謝礼、ボランティアの方の弁当代などであり、この報償費がそのまま人件費に流れていくというものではない。必要があれば担当課で内部調査もできるようにしており、十分なチェックをかけていきたいと考えているとの答弁がありました。

 これに対し委員より、人件費の積算根拠としてスポセンとかやすらぎ聖苑の報酬をもとに計算したということであるが、スポセンはスポーツ指導員やいろいろな免許を持った方がおられる。やすらぎ聖苑にしても、ボイラー免許とかを持ってそこで働いておられる。今回の施設では、イベントを企画するための資格とかというものはない。そういうところを基準にすることには問題があるのではないか。せめて公民館の嘱託主事さんの報酬額ぐらいが限度ではないのか。なぜここまで高額な積算をするのかとただしたのに対し、理事者より、指定管理者制度の導入の目的は、市が直営でするよりも経費の節減を図り、指定管理者の持つ専門的な知識、ノウハウを活用しようというところにある。仮に市が直営でするとしたら、館長に課長補佐クラスを配置するケースで試算すると、館長の人件費で200万円から300万円程度余分にかかることがわかった。また、人件費を余り低く設定すると、公共サービス基本法等の観点からもかえって市民サービスを低下させることにつながりかねない。資格の有無の判断まではしていないが、市として平均的な数値を求めるためには他の施設の例を参考にするのは必要なことであると考えている。

 また、今回の指定管理業務については、イベントの実施だけではなく、各種市民団体への支援やネットワークづくりなど企画力、実行力、調整力等さまざまな能力を要求している。ゆえに、業務の質、量を考えると、今回の人件費は決して高い金額ではなく、さらにこの施設は八幡浜市の活性化の切り札というようなこともあり、市民の皆様の注目度も高く、指定を受ける団体は相当重い責任を負うことからも、それ相応の給与は支払うべきであると考えているとの答弁がありました。

 次に、委員より、法人格を持ったところがグループの応募の対象になるということだが、YGPもそうかとただしたのに対し、理事者より、複数の団体がグループで申請する場合、代表団体については法人格を有することが条件であるが、代表団体以外は法人格を有する必要はないということを募集要項の中で明記をしているとの答弁がありました。

 これに対し委員より、そうであれば代表の1社と契約するのが普通ではないのか。それをなぜわざわざYGPと契約するということをうたうのか。また、YGPはどういう仕事を受け持つのか、その仕事の内容をはっきりと打ち出していただいてから契約していかなければならないのではないかとただしたのに対し、理事者より、募集要項の中でグループでの場合には総称するグループ名をつけて申請しなければならない旨規定しておけばよかったと思っているが、法律的に間違ったものではないので、議案はこのままとした。しかし、協定書については、構成員との関係を条文に明記すれば代表団体とのみ締結することは可能であり、そのようにしたいと考えている。

 業務分担については、市のほうで募集要項と仕様書の中で5点ほど上げている。まず、1点目の市民の地域活性化に資する活動の支援、情報発信及び活動の場の提供に関する業務については、YGPが中心となって担う。2点目の交流拠点施設設置の趣旨を踏まえた地域活性化に資する取り組みの実施に関する業務については、港まちづくり八幡浜とYGPで両者が協働し担っていく。3点目の観光に必要な情報等の提供に関する業務については、港まちづくり八幡浜が主として担う。4点目のみなと交流館等の維持管理に関する業務については、両者が担うが、両者で対応できないものについては外部委託を実施する。5点目のみなと交流館等の利用許可及び使用料の収受に関する業務については、両者で組織する事務局のほうで担っていくという提案を受けているとの答弁がありました。

 これに対し委員より、YGPが担う業務の内容が抽象的であり、どの業務がどれに入るのかということがよく見えてこない。具体的にどういう業務をYGPが実施し、港まちづくりが何を実施するのかということをしっかり仕分けして示していただくことはできないかとただしたのに対し、理事者より、前回の委員会のときに大まかな業務分担について資料提示をしているところであるが、決定いただけるのであれば協定締結までに業務分担についてより細かく決定し、議会に報告したいとの答弁がありました。

 また、委員より、市民全体の大事なイベントなどが企画されるようであるが、一部のボランティア団体とかいろいろな団体に偏ったイベントが実施されるのではないかということが懸念される。そこで、提案であるが、公正な運営がされているかどうかを判断し審議する運営審議会のような第三者的な機関を設けることはできないかとただしたのに対し、理事者より、そのような方向でできるようにしていきたいとの答弁がありました。

 また、委員より、市はNPO法人や()アゴラが行う事業に関してイベント時の出店料等について不公平にならない形で運営していただくよう十分議論し、指導していくとのことであったが、今までの説明には抽象的なことが多い。4月からオープンするに当たり、フリーマーケットのような形のものが出てくると思うが、そのときにどのような出店料を取るのか。そして、その収入をどこへ入れるのか。このようなルールづくりを先にしっかりと決めておかなければならないと思うがどうかとただしたのに対し、理事者より、細かい基準、ルールづくりについて検討しているところであるが、指定をいただけるというお墨つきがなければなかなか踏み込んだ話ができない。相手方との基本協定の中でもそこのところは重要な要素になってくると思っている。また、イベント時の施設使用料等の取り扱いに関する基準についても、これから3月までに指定管理者のほうとの間で詰めていきたいと考えているが、現時点でそれを示すことは難しいとの答弁がありました。

 これに対し委員より、イベント時の出店料については後から決めるということであるが、指定管理者の収入にするのか、市の収入にするのか、ここのところははっきりしていかなければならないのではないか。例えばNPO法人がイベント料を自分の収入として入れるとなれば、こういうイベントをたくさん打ち、出店料を自分の収入に入れてしまうという可能性も出てくるのではないか。イベントの出店料は市の歳入に入れるということをはっきりと確認しておきたいがどうかとただしたのに対し、理事者より、市有地を占用する形で発生する使用料については市の収入として入れるとの答弁がありました。

 また、委員より、これらの件については12月議会の総務委員会あるいは議会の本会議における質疑、討論で質問や疑問がいろいろ出たところであるが、この上限として市が出された資料には2,6087,000円とある。この上限額そのものを再度見直すという考えはあるのかとただしたのに対し、理事者より、10月の段階で示した上限額の積算については改めて見直すということにはならない。なぜなら、その市が示した基準をもとに指定管理者が今後3年間このような活動をしていくという積算を計画書の中で出されている。このたびの予算計上においては、指定管理業務について需用費が幾らとかという個々の積算の積み上げではなく、指定管理委託料が全体で何千万円という計上の仕方になる。そういう形で3月議会において議論いただきたいとの答弁がありました。

 最後に、委員より、今回の委員からのいろいろな指摘からすると、この案件にかかわる予算計上については、使用料とかの問題等も含めてある程度事前に説明なり意思疎通がなければ前向きに取り組みにくいと考えるがどうかとただしたのに対し、理事者より、3月議会の前の段階では事前にお示しできるようにきちっとした形で作業を進めていきたいとの答弁がありました。

 そのほか、指定管理料の算定の具体的根拠として、交通整理員の業務委託、芝生の管理方法、職員に係る人件費等、るる協議がなされました。採決の際、1人の委員が退席されましたが、全会一致で原案のとおり可決された次第であります。

 以上、審査の主な概要を申し上げまして、総務委員会の報告を終わります。

○議長(宇都宮富夫君)  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 岩田功次君。

○岩田功次君  委員長にお尋ねいたします。

 私の12月の一般質問に対して、理事者がどーや市場とアゴラマルシェと指定管理者によるイベント運営委員会など非常に大切だと思っている。市が仲裁に入ることによって全体がスムーズにいくように考えているっていうふうな答弁がありましたが、どーや市場とアゴラマルシェと指定管理者によるイベント運営委員会の設置などについての議論があったのかどうか、お伺いします。

○議長(宇都宮富夫君)  上田浩志委員長。

○総務委員長(上田浩志君)  岩田議員の質問でありますが、そういうことに関してはなかったというふうに記憶をしております。

 その他については委員長の意見を述べることはできないということになっておるので、この程度にしたいと思います。

○議長(宇都宮富夫君)  ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宇都宮富夫君)  休憩いたします。

午前1020分 休憩

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午前1020分 再開

○議長(宇都宮富夫君)  再開いたします。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

 遠藤素子君。

○遠藤素子君  ただいまの総務委員長報告の結論が全会一致で原案を承認したということについて、私も総務委員会の副委員長として参加し発言もしていましたので、反対の意見を述べることは本来なら許されないことなのですが、私の本当の意思は少し違っていましたので、ここで意見を述べさせていただきたいと思います。

 9日の総務委員会では、約2時間近い討論、審議の中で、ほとんどが反対または疑問、そして要望が述べられました。私も市民の皆さんの声を聞いて回る中で、関係者の間に大変な不協和音が聞こえていましたので、このまま進めていって果たして港湾振興ビジョン全体がうまくいくのかと疑問を感じ、最初の二、三年はせめて1年でも市が直営でやるべきではないかという思いが強くなり、そのように主張しましたが、そのつもりはないの一言で片づけられました。

 討論の後、委員長の原案のとおり決することに御異議はありませんかとの問いかけに即異議なしの声が上がりました。えっと驚いているうちに異議なしと認めます、よって議案第113号は原案のとおり決しましたということになったのであります。その間10秒前後ではなかったでしょうか。そのとき、異議ありと声を上げていれば、賛成または反対の採決がとられたはずでした。そのタイミングを逸してしまった私は眠れぬ夜を過ごしました。いろいろな声を寄せてくださった市民の皆さんのことが次々と浮かんでくるからです。しかし、委員長は型どおりに進行されたのですから、私の落ち度です。ですが、全会一致で承認したというには余りにも委員各位の気持ちとずれが大きいと思いますし、実際には委員の1人は退席されていました。私の反対を加えれば52の賛成多数ということになります。

 その後もいろいろな声を聞きました。毎月1回のイベントをあの場所に集中してやることが果たして八幡浜全体の活性化につながるのか。商店街はどうなっていくのか。近いうちに大地震が来るというときにあそこへ人を寄せるということは問題ではないのか。2日に一回伊方の亀ヶ池温泉に通っているという方は、行ってみると八幡浜の人ばっかり、早く八幡浜にも塩湯をつくってほしい、こういう声がたくさんある、真っ先にこういうことに取り組むべきではないか。また、市長は選挙公約で港湾振興ビジョンはゼロから見直すということだったが、見直してないではないか。市長当選後も過大投資はしない、必要最小限のものにとどめると私の質問にも答弁されました。

 しかし、今考えてみますと、八幡浜市には市民会館、文化会館、新町ドーム、その他福祉センターなどイベントのできる施設は十分にあります。管理人を置いてまで新たな館をつくる必要が本当にあるのか、疑問が湧いてまいります。その管理に毎年2,600万円を投じ続けることになります。数十年先に、こんな無駄なものをつくって、一体議会は何をしていたのかと言われることにならないでしょうか。毎年1,400万円前後以上の市費を投じて10万円の収入しか得られないお魚牧場の二の舞にならないでしょうか。広大な海を埋め立てたときから市民の少なくない人たちはもう何もしないでほしいとの声がありました。今からでも遅くない、この場所は広場として使える場所にして、もう一度計画を練り直す必要があるのではないでしょうか。私としてはこのまま進行していくことに大きな疑問を感じ得ませんので、反対したいと思います。

○議長(宇都宮富夫君)  宮本明裕君。

○宮本明裕君  私もこの議案に対しては反対であります。

 議員の中からも数多く私と同じような意見を聞いております。と申しますのは、アゴラに民間の委託をするということは、合理化のため、また民間の活力を引き出すための施策だったと思います。それは2,600万円もの助成金を出して管理者制度を導入して管理をするということ、私は全く民間の活力を生かすという本来の趣旨からいえば全く逆行する施策だと思います。この近隣の大洲の愛たい菜、西予市のどんぶり館、今治のさいさいきて屋、宇和島のきさいや広場についても市のほうからそういった管理者制度の導入をしたところはありません。なぜ八幡浜はこういった2,600万円もの管理料を払いながらしないといけないのか、全く私としては賛同もできないし、理事者の方は何を考えているのかと、私はそう思います。

 いろんないきさつの話も聞いておりますが、またそれは今度3月議会で本予算に導入するということですが、またより詳しい質問をさせていただきますが、市民レベル、また商業者からもこの施策は何だと、民間の活力を導入するというにもかかわらず何をやっているんだと。あそこに賃料は幾ら入るんですか。幾ら払って2,600万円、差し引きどうなるんですか。民間の活力っていうのはそういう行政のプラ・マイ、いわゆる経費の収入、そういったものを十分に考えながら施策をするというのは民間の活力の導入じゃないんですか。そういったことの中で、そういった観点の中で、この近隣においてもそういう管理者制度を導入したところはありません。という観点から私は反対をいたします。

○議長(宇都宮富夫君)  ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(宇都宮富夫君)  ないようですので、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第113号を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(宇都宮富夫君)  御着席願います。

 起立多数であります。よって、議案第113号は原案のとおり可決されました。

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○議長(宇都宮富夫君)  これにて本日の会議を閉じます。

 閉会に当たり、市長から挨拶があります。

 市長。

〔市長 大城一郎君登壇〕

○市長(大城一郎君)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 御提案申し上げました議案に対しまして適切なる御決定をいただき、まことにありがとうございました。

 さて、議員各位におかれましては大変忙しい日が続くと存じますが、健康には十分留意され、市政運営に関しさらなる御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 終わりに、本臨時会における慎重審議に対しまして重ねてお礼を申し上げ、閉会の御挨拶といたします。どうもありがとうございました。

○議長(宇都宮富夫君)  以上をもって今議会の日程は全部終了いたしました。

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○議長(宇都宮富夫君)  これをもって平成25年第1回八幡浜市議会臨時会を閉会いたします。

午前1030分 閉会

 

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住所:愛媛県八幡浜市北浜一丁目1番1号
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