平成26年八幡浜市議会9月定例会会議録第3号

2014年11月20日

議事日程 第3

平成26910() 午前10時開議

1

会議録署名議員の指名

2

「議案第99号八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」の訂正の件

        (訂正理由の説明、採決)

3

報告第 19号 専決処分の報告について(母子父子家庭小口資金貸付金の支払請求に係る和解について)

報告第 20号 専決処分の報告について(日土東地区公民館による草刈作業中に発生した自動車破損事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)

報告第 21号 平成25年度八幡浜市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について

報告第 22号 専決処分の報告について(八幡浜市役所八幡浜庁舎天井漏水事故に係る相手方との和解について)

        (質疑)

4

認定第  1号 平成25年度八幡浜市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について

        (質疑、委員会付託)

5

認定第  2号 平成25年度八幡浜市水道事業会計決算の認定について

認定第  3号 平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定について

        (質疑、委員会付託)

6

諮問第  3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

        (質疑、討論、採決)

7

議案第 95号 平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計資本金の額の減少について

議案第 96号 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

議案第 97号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について

議案第 98号 八幡浜市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の確認に係る運営に関する基準を定める条例の制定について

議案第 99号 八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

議案第 100号 八幡浜市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について

議案第 101号 八幡浜市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について

議案第 102号 八幡浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について

議案第 103号 八幡浜市地域包括支援センターの運営及び人員に関する基準を定める条例の制定について

議案第 104号 八幡浜市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について

議案第 105号 八幡浜市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について

議案第 106号 平成26年度八幡浜市一般会計補正予算(3)

議案第 107号 平成26年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(1)

議案第 108号 平成26年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(2)

議案第 109号 平成26年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(1)

        (質疑、委員会付託)

8

報告第 23号 専決処分の報告について(市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解について)

報告第 24号 専決処分の報告について(市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解について)

        (提出者の説明、質疑)

9

議案第 110号 平成26年度八幡浜市一般会計補正予算(4)

議案第 111号 平成26年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(2)

  (提出者の説明、質疑、委員会付託)

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本日の会議に付した事件

日程第1

会議録署名議員の指名

日程第2

「議案第99号八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」の訂正の件

日程第3

報告第19号~報告第22

日程第4

認定第1

日程第5

認定第2号、認定第3

日程第6

諮問第3

日程第7

議案第95号~議案第109

日程第8

報告第23号、報告第24

日程第9

議案第110号、議案第111

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出席議員(15)   

  1番  西 山 一 規  君

  2番  佐々木 加代子  君

  3番  竹 内 秀 明  君

  5番  平 家 恭 治  君

  6番  河 野 裕 保  君

  7番  石 崎 久 次  君

  8番  樋 田   都  君

  9番  新 宮 康 史  君

10番  上 田 浩 志  君

11番  井 上 和 浩  君

12番  遠 藤 素 子  君

13番  宮 本 明 裕  君

14番  山 本 儀 夫  君

15番  大 山 政 司  君

16番  萩 森 良 房  君

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欠席議員(1)

  4番  岩 渕 治 樹  君

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説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君

 副市長         橋 本 顯 治 君

 総務企画部長      中 榮 忠 敏 君

 市民福祉部長      若 宮 髙 治 君

 産業建設部長      中 岡   勲 君

 政策推進課長      新 田 幸 一 君

 総務課長        菊 池 司 郎 君

 財政課長        藤 堂 耕 治 君

 税務課長        大 森 幸 二 君

 市民課長        菊 池 正 康 君

 保内庁舎管理課長    宮 本 雅 三 君

 生活環境課長       池 和 弥 君

 社会福祉課長      二 宮 貴 生 君

 保健センター所長    大 本 孝 志 君

 医療対策課長()

市立病院新病院整備課長 菊 池 敏 秀 君

 人権啓発課長      都 築 眞 一 君

 水産港湾課長      和 田 有 二 君

 建設課長        矢 野   武 君

 農林課長()

農業委員会事務局長   菊 池 誠 一 君

 商工観光課長      久保田 豊 人 君

 下水道課長       大 西   力 君

 水道課長        山 本 健 二 君

 市立病院事務局長    河 野 謙 二 君

 会計管理者       元 田 博 之 君

 教育委員会委員長    菊 池   誠 君

 教育長         増 池 武 雄 君

 学校教育課長      藤 原 賢 一 君

 生涯学習課長      舛 田 昭 彦 君

 代表監査委員      市 川 芳 和 君

 監査事務局長      阿 部   孝 君

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会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        原 田 磯 志 君

 事務局次長兼議事係長  田 本 憲一郎 君

 調査係長        松 本 克 之 君

 書記          阿 部 真 士 君

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午前1000分 開議

○議長(大山政司君)  これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

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○議長(大山政司君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において7番 石崎久次議員、16番 萩森良房議員を指名いたします。

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○議長(大山政司君)  日程第2 「議案第99号八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について」の訂正の件を議題といたします。

 本件につきましては、本定例会に提出されております議案第99号について、98日付で市長より訂正の申し出がありました。市民福祉部長から議案の訂正理由の説明を求めます。

 市民福祉部長。

○市民福祉部長(若宮髙治君)  議案訂正の説明をさせていただきます。

 去る92日に提出しております議案第99号 八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についての議案を訂正したいので、八幡浜市市議会会議規則第19条の規定により申し出るものであります。

 議案訂正申出書につきましては、別紙のとおりでございます。

 訂正の理由でありますが、第47条第2項中に誤りがあり訂正するもので、訂正内容は、文中の「保育所型事業所内保育事業所」を「小規模型事業所内保育事業所」に訂正するものです。

 以上、議案の訂正について御承認くださいますようお願いいたします。

 以上です。

○議長(大山政司君)  訂正理由の説明が終わりました。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第99号の訂正の件については、これを承認することに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、議案第99号の訂正の件についてはこれを承認することに決しました。

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○議長(大山政司君)  日程第3 報告第19号 専決処分の報告について(母子父子家庭小口資金貸付金の支払請求に係る和解について)ないし報告第22号 専決処分の報告について(八幡浜市役所八幡浜庁舎天井漏水事故に係る相手方との和解について)、以上4件を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑は議案つづりの順序に従い、適宜区切って行います。

 まず、報告第19号 専決処分の報告について(母子父子家庭小口資金貸付金の支払請求に係る和解について)、議案書1ページから3ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、報告第20号 専決処分の報告について(日土東地区公民館による草刈作業中に発生した自動車破損事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書5ページから7ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、報告第21号 平成25年度八幡浜市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について、議案書9ページであります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、報告第22号 専決処分の報告について(八幡浜市役所八幡浜庁舎天井漏水事故に係る相手方との和解について)、別紙となっております。追加議案であります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 この4件は承認を要しない報告でありますから、この程度で審議を終わります。

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○議長(大山政司君)  日程第4 認定第1号 平成25年度八幡浜市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。

 議案書11ページと別冊であります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 本件については、9人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、本件については、9人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 お諮りいたします。

 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、西山一規議員、佐々木加代子議員、竹内秀明議員、河野裕保議員、樋田 都議員、新宮康史議員、上田浩志議員、井上和浩議員、遠藤素子議員、以上9人を指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9人の議員を決算審査特別委員会の委員に選任することに決しました。

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○議長(大山政司君)  日程第5 認定第2号 平成25年度八幡浜市水道事業会計決算の認定について及び認定第3号 平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定について、以上2件を一括議題といたします。

 別冊となっております平成25年度八幡浜市水道事業会計決算書及び平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計決算書をごらん願います。

 これより質疑に入ります。

 質疑は分割して行います。

 まず、認定第2号 平成25年度八幡浜市水道事業会計決算の認定についての質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第2号については、産業建設委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、認定第2号については産業建設委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 次、認定第3号 平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定についての質疑に入ります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております認定第3号については、民生文教委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、認定第3号については民生文教委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。

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○議長(大山政司君)  日程第6 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 議案書17ページであります。

 これより質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第3号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、諮問第3号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。

 これより討論に入ります。

 討論はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって討論を終結いたします。

 これより諮問第3号を採決いたします。

 本件について異議のない旨答申することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(大山政司君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、諮問第3号について異議のない旨答申することは可決されました。

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○議長(大山政司君)  日程第7 議案第95号 平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計資本金の額の減少についてないし議案第109号 平成26年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(1)、以上15件を一括議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 質疑は議案つづりの順序に従い、適宜区切って行います。

 まず、議案第95号 平成25年度市立八幡浜総合病院事業会計資本金の額の減少について、議案書19ページであります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第96号 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、21ページから22ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第97号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について、23ページであります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第98号 八幡浜市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の確認に係る運営に関する基準を定める条例の制定について、25ページから48ページまで。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第99号 八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、49ページから65ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第100号 八幡浜市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について、67ページから73ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第101号 八幡浜市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について、75ページから76ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第102号 八幡浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の制定について、77ページから94ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第103号 八幡浜市地域包括支援センターの運営及び人員に関する基準を定める条例の制定について、95ページから97ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第104号 八幡浜市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について、99ページであります。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第105号 八幡浜市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について、101ページでございます。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第106号 平成26年度八幡浜市一般会計補正予算(3)1条のうち、まず2款総務費、3款民生費、4款衛生費、121ページから124ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、125ページから132ページまで。

 質疑はございませんか。

 石崎久次議員。

○石崎久次君  129ページ、土木費、その中の3目建築総務費、今回住宅リフォームの補助金500万円についてお伺い申し上げます。

 これは、市内の住民の方に対してリフォームをする場合、市内業者に限って補助をする、最大が20万円でありますよということですが、この中に市内の業者とありますが、市内業者というのもいろいろありまして、どこまでの範囲を市内業者として認められるのか。

 もう一点、住宅リフォームというのもいろいろあります、リフォームはどこまで認められるのか。

 また、障害者がケアマネジャーなどを通して住宅改修というので20万円までであれば90%の補助金が出るのがあります。となると、1割が個人負担になってるわけですが、この住宅リフォームの補助金をその住宅改修リフォームとあわせて使えるというか、補助として支出する予定はあるのか。

 この3点についてお伺いします。

○議長(大山政司君)  建設課長。

○建設課長(矢野 武君)  お答えいたします。

 市内の業者というのは、市内に本店または支店がある事業所がある建築業者ということでございます。市内に支店があったり本店がある、とにかく市内に事業所がある建築業者というふうに解釈していただいたらよろしいかと思います。

 それから、どこまで認められるかということですけども、外構とか塀とか、そういうものは含みません。とにかく居宅の部分の改修、リフォームの部分が対象となります。

 それから、障害者について、一緒にあわせて使えるかということですけども、それもあわせてこのリフォーム助成制度を使っていただけるものと思っております。

○議長(大山政司君)  産業建設部長。

○産業建設部長(中岡 勲君)  今の住宅改修、障害者との件ですけども、これはもともとが違いますので、基本的に分けて考えています。障害者の住宅改修は手すりとかそういうものが主になってくると思いますから、その部分の改修部分については基本的には障害者のほうで申請していただいて結構ですし、その残りの部分があると思うんですけど、その分についてはこの住宅リフォームのほうで対応したいと考えております。

○議長(大山政司君)  石崎久次議員。

○石崎久次君  今課長からありましたように、市内に事業所を設置しているところとありますが、例えばこういう工事の請負っていうのは、今御存じだと思いますけれども、1,500万円以下であればどなたでも、ここにおる全員が請負業者となれるわけですね。事業者でいくとなると、名前が実際なくても、はっきり言うたら1年に1回しかそういうことをしない人もあれば、新たにやろうかという人があると思うんです。建築の中でのこういうリフォームに関しても安全性の問題があるので、ある程度基準をきちっと持っていただいて、例えば毎年きちっと工事をしながら納税をしてあるとか、そういうものがベースにないと、一番簡単に言えば県に建設業の許可の申請を出しているところとか、八幡浜市に入札の許可を出してあるとか、そういうものでなければなかなか難しいんじゃないかと。例えば、私の親戚が何かするからいうて、私が一般の素人としても工事を受けてやることはできるわけですから、その方が申請をされたときに本当にきちっとした工事ができるのかっていう不安もありますので、その辺の基準をもう少し細かくやるべきだと私は考えます。その点をお伺いしたいと思います。

 それと、居宅に関するものでありますから、今言われましたようにブロック塀とかなんかの補修はなりませんよってありますけど、例えば屋根の雨漏りするから瓦を全部かえるとか、あと雨漏りの関係で外壁が古くなったから外壁の塗装をやり直すとかいろいろあると思うんですね。こういう部分は居宅に関するから、こういう部分に関してもリフォームと認めていただけるのであるか、その点お伺いします。

 それと、今部長から障害者は障害者のそちらをしてくださいと。障害者の方の工事の中で、今言われましたとおり附属する工事が意外と補助金の中に入らないんですね、90%の中に。例えば、トイレをするにしても、トイレの中を和便から洋便にかえるときでも、その地の工事とかなんかに関しては入りませんよとか。あと、そこのトイレですから、ついでに横の壁も直そうかいうたら横の壁は直せない。そういう部分は、先ほど部長が言われたような形での補助のやり方を考えればできるのかと思います。ですから、そういうところは臨機応変の利用者に対する温かい気持ちを持って対応をしていただきたい。

 先ほどの2点だけ、もう一度お答えをいただきたいと思います。

○議長(大山政司君)  副市長。

○副市長(橋本顯治君)  今石崎議員が言われた中で、いろんな限界的なケースを想定して、その場合にどんなふうにするべきかという御質問やと思うんですけれども、一般的に想定しているのは、例えば地元で建設業の許可を持たれている方が家の中のリフォームをすると、これが主に想定している場合で、それ以外に建設業の許可のない方でも建設業の事業はできる、金額によりますけれども、場合がありますので、それとか、例えば年に1回しかやらんとこを、そこを対象と認めていいんかどうかとか、そういう非常に例外的な事態については、それとか今屋根とかなんかどこまでリフォームの対象になるのかとか含めて、これからどの程度を外枠としていくのかということについてはちょっと基準をつくっていきたいと思いますので、今この場ではそういう御意見を承るということにさせていただいたらと思います。

○議長(大山政司君)  石崎久次議員。

○石崎久次君  最後に、500万円ですから、補助金として今までなかった分ですから、大変ありがたいことだと業者の方も思われるんですが、500万円だったら意外とすぐ業者が、八幡浜も数多くの業者さんがおられますんで、1つの業者さんがまとめてぽっと出されたらなくなってしまうということもありますんで、業者さんの平等性というか、公平性を保つ意味もありまして、できましたら1業者、ことしは初めての年ですけれど、1業者1つぐらいという形をやっていかないと、1つの業者が、例えば大きい会社であれば200万円以上のこの20万円の補助を10個とられたらはや200万円なくなってしまうわけですね。けど、やっぱり皆さん一生懸命やられてる中で、今ちっちゃい業者さんが一番大変な状況だと思います。ですから、公平性を持って基準を、基準というか、建設課のほうの中で見守っていただいて、やはり2個、3個出されたけれど、まず申しわけないけれど、ほかの業者さんが年末ぐらいまでに出されるのを見ながら判断させてくださいとか、そういう形をぜひとっていただきたいと思います。

○議長(大山政司君)  石崎議員、要望ですか、答えが要るんですか。

○石崎久次君  答えをいただければありがたいです。

○議長(大山政司君)  副市長。

○副市長(橋本顯治君)  お話の趣旨はよくわかりました。前から遠藤議員からも御質問いただいとって、いろんな市町村でやってますので、そこらの実態もちょっと問い合わせて、特定の業者に偏らない方法が、そういう必要があるのであればそういうことも考えていきたいと思います。

○議長(大山政司君)  ほかにございませんか。

 西山一規議員。

○西山一規君  今の住宅リフォーム補助金についてになりますが、この募集に関しては、早い者勝ちで埋まってしまうものなのか、もしくはある一定期間で募集をして、そこから審査をして決定するものなのか、お伺いいたします。

○議長(大山政司君)  建設課長。

○建設課長(矢野 武君)  これに関しては順番は決めておりませんので、申請があった順番に補助金を出すことになると思います。

○議長(大山政司君)  西山一規議員。

○西山一規君  そうなりますと、私がちょっと気になるのが、このリフォームを申請された方がどういった目的でされたかということが、順番で来ると反映されないということになるかと思います。

 というのが、内容によっては明らかにぜいたくを目的としたリフォームというのがあるかと思います。そういったものもあれば、本当に補修が必要で、機能回復のための申請もあるかと思います。私は、やはり心情的には機能を回復するようなものに使っていただきたいと思います。やはりぜいたくでやられるというのは補助金を入れるものとしては余りよろしくないのではないかと思いますので、その点は順番、先着順で行う場合はどのように考慮されますでしょうか。

○議長(大山政司君)  建設課長。

○建設課長(矢野 武君)  建設課で決めました要綱の中に、リフォームとは住宅の機能または性能を維持または向上させるためのものというふうに考えております。ですので、その趣旨にのっとれば、うちのほうで審査をして補助金を出すことになろうかと思います。

○議長(大山政司君)  西山議員の質問と違うで、それ。

 副市長。

○副市長(橋本顯治君)  この補助金の趣旨そのものの一つは、住宅のリフォームそのものがありますし、市内における建設業の浮揚を図ろうと、少しでも受注につなげたいと、そういう気持ちもあります。そうですので、年度の途中で500万円、上限20万円の予算ですけれども、どのくらい出てくるか、今石崎議員言われましたようにあっという間に埋まるんかということは、基本的には想定はしておりません。多分3月末までで徐々に埋まっていくと思ってますので、基本的には今課長が説明しました要綱の趣旨に合うのであれば、できるだけ拾っていきたいと思っています。

 それで、石崎議員から質問ありましたけれども、余りたくさん出て、特定の業者に偏ったらいかんとか、もしくはもう切実な要望とさほど必要じゃないけれどもプラスアルファの改修をしたいというふうなところの区別をどうするかというのは、もし実際に状況が出てきた段階で少しずつ判断をしていきたい。

 とりあえずは500万円、年度末までに満度に使っていただけるような需要があれば一番うれしい。それ以外のときにつきましては、またそういうことで、今課長が順番と言いましたけれども、順番だけではなしに、もし特定の業者に固まるというようなことが今懸念示されましたけれども、そんなことがあればまたその辺も配慮しながらやっていく必要があるのか、そういうふうに思っています。

○議長(大山政司君)  西山一規議員

○西山一規君  そういったところ、やはり臨機応変にやることも必要かと思いますが、いろんな考えで、えこひいきじゃないですけども、決めない中で運営していくとそういう勘ぐりが出てくるかと思いますので、できるだけ細かいところまで詰めた状態で、条件として出した上での申請をすることを要望いたします。

○議長(大山政司君)  ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、9款消防費、10款教育費等、133ページから138ページまで。

 質疑はありませんか。

 新宮康史議員。

○新宮康史君  消防費の中で水防費なんですけど、これ県の補助金等で備品の購入が今度は出てると思うんですけども、これ避難対策支援強化事業でやってると思うんですけど、その具体的な内容をちょっと教えていただきたいと思います。

○議長(大山政司君)  総務課長。

○総務課長(菊池司郎君)  この避難対策支援強化事業ですけれども、今年度から愛媛県が実施をします、3カ年、262728と実施をする事業でございます。それで、補助金の名称が市町避難対策支援強化事業補助金と言いまして、補助対象事業費の2分の1を県が補助をして、県から補助金が出ます。

 それで、今年度は市内17地区、これは主に公民館を基本としておりますけれども、そこに1地区当たり発電機、投光器、簡易トイレ、備蓄倉庫、これは小型のプレハブ倉庫程度ですけど、それと標識等を設置をするようになっております。これが全て補助メニューということになりますので、これを17地区の公民館を主に配りたいと。あと、また来年、再来年と続きますので、それ以外の避難所になっております学校の体育館であるとか集会所等に配置をしていきたいと考えております。

 以上です。

○議長(大山政司君)  新宮康史議員。

○新宮康史君  それはそれで非常に結構なことだと思うんですけど、関連で質問させていただきたいんですけど、先日、避難訓練があったときに、その避難の強化費はありがたいことだと思うんですけど、その前に避難を、前からお願いしてるんですけど、放送が聞こえにくいと。確かに聞こえにくんですよね。それの改良とかということで具体的な改造案とかもお願いしてるんですけど、その辺については避難をする一番前提になると思うんですけど、どのようにお考えになっているか、教えていただきたいと思います。

○議長(大山政司君)  市長。

○市長(大城一郎君)  今新宮議員の御質問の防災無線につきましては、今市長を囲む会で回っておりますが、市民の方々の防災に関する一番の関心事でございまして、これ市としても何とか対策を講じなければならないと思っております。今戸別受信機、小型の戸別受信機を何とか設置できるように協議を進めているところであります。

○議長(大山政司君)  新宮康史議員。

○新宮康史君  今市長がおっしゃったことは非常にありがたいことだと思うんですけど、費用がなかなかかかってすぐにはできないと思うんで、私その地域地域でこういうところにこういう向きでしたほうがいいという人が必ずいらっしゃると思うんで、そういう人の意見を参考にして、スピーカーの位置とか、その辺を考えながら再点検をしていただいたらどうかと思うんですけど、その点についてはどのように考えていらっしゃるか、お伺いいたします。

○議長(大山政司君)  総務課長。

○総務課長(菊池司郎君)  今新宮議員から言われましたように、各地域でもいろいろな御提案をいただいております。そこらも含めまして、検討をしてまいりたいと考えております。

○議長(大山政司君)  ほかに。

 上田浩志議員。

○上田浩志君  135ページ、7132515,000円、旧八幡浜市立図書館現況調査業務委託料について質疑をいたします。

 一昨日、本会議の終了後、現在地に再移転した旧八幡浜図書館を視察してまいりました。御承知のとおり、松村氏が設計した公共施設は、国の重要文化財に指定されている日土小学校のほか、長谷小学校、それと今回調査を行う旧図書館などがありますが、長谷小学校においては、現況調査を終え活用方法を検討していると聞き及んでおります。このような状況を踏まえ、現在倉庫として使用されている旧図書館の現況調査の目的について、あわせて仮に松村氏設計の旧図書館について、将来的に保有が必要になった場合、どのような活用を考えておられるのか、せっかくの機会ですので、教育委員長にお伺いしたいと思います。

○議長(大山政司君)  教育委員会委員長。

○教育委員会委員長(菊池 誠君)  発言の機会を与えていただき、ありがとうございます。

 旧図書館は、たしか当時八幡浜の土木課の職員であった松村正恒氏によって昭和26年に完成した、その後2度の移築であの現状の場所に行ったものとお聞きしております。

 今回の現況調査の目的は、もう60年を超える建物ですので、今現在どのような状況にあるかを把握して、今後使用できるかどうかを確認したいと、その全容を把握するのが目的でございます。

 そしてあわせて、今後の活用のことですが、松村建築は今現在5つあるとお聞きしております。大洲から入ってすぐの川之内小学校、そして八幡浜市周辺部の日土小学校、そして中津川公民館、また山間部には八幡浜を見おろす長谷小学校、そして八幡浜市の中心部に旧図書館とございます。

 旧図書館はちょうど中心部ということで、松村建築の顕彰は言うに及ばず、2年後に生誕150年を迎える二宮忠八翁とか前田山、朝潮などの偉人と申しましょうか、そういう方の、郷土の偉人とそういう文化財とを融合した今後の八幡浜の文化施設の拠点となるような使い方、またまちおこしに使えるような使い方ができればと思っております。

 以上です。

○議長(大山政司君)  ほかにございませんか。

 石崎久次議員。

○石崎久次君  先ほどの新宮議員の質問と重なる部分もあるんですが、まずアナウンスに関しまして、事前のアナウンス、前日のアナウンスと当日のアナウンスが全くのんびりしたようなアナウンスで、さあ、逃げるぞという考えで避難訓練をされてる市民が、これじゃあなあと、集まった瞬間に市民の皆さん、私は穴井ですが、穴井の区民の皆さんから、しっかりとしたアナウンスをしなさいよと逆に叱られまして、危機感がないんじゃないかと、アナウンスの仕方ももっと考えてやるべきだということをまず御指摘をさせていただいて、質問をさせていただきます。

 まず、水防費の中の1,0916,000円の備品購入費ですけれど、災害にはいろいろな災害があると思います。先ほど、17地区ですから、公民館はという形でしたけど、例えば津波であれば海岸線であれば公民館はまずだめです。そういう場合に、できるだけ山のほうに逃げないといけないから、そこに逆に備蓄をせないかんのであるとか、避難道具を移動せないかん。逆に、今度大雨が降って土石流とか何かがなる場合には、反対に海のほうの建物に逃げないかん。いろんな地域地域の実情があると思います。ですから、この公民館をどうこういうんじゃなくて、個々の公民館の判断、自主防災会の判断である程度のものの自由度をしていただかないといけない。

 もう一点は、今までにそういう防災に関して一生懸命やってる地区はいろんなものを自分たちで用意してきてるんですね。例えば、備蓄倉庫だってもう建ててるところもあります。毛布とか乾パン、水、いろんなものを用意しているところはあります。発電機なんかは当然自分たちのお金で出し合ってるわけですね。ですから、この中にありますように、こういうものが補助の対象ですよとありますけど、最後に簡易トイレ等という等がありますので、本当に地域地域に合った必要であるものを時間を置かず、3年間こういう補助が出るとは言われますけど、3年以内に来たときには困るわけですから、ことしの1,0916,000円を17で割ったとしたら、その予算に関しては、その地域地域が本当に必要としているものを優先的に認めていただけるよう、その辺を考慮いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○議長(大山政司君)  総務課長。

○総務課長(菊池司郎君)  まず、先ほど説明不足でしたけれども、市内17地区の公民館というのは地区割りとしての17という意味でございまして、公民館に設置をしなければならないということではございません。そこを拠点としておる避難場所、先ほど言われましたような一時避難場所に当然備蓄倉庫も置きたいとか、いや、こっちほうが置く必要があるとか、それは各地区で判断をいただいて結構だということでお話をしております。

 それと、あと必要なものをということで、毎年自主防災会に市のほうから補助を出しております。そこで、わずかな金額ですけれども、年々備蓄品等を整備をしていただいております。それと、あわせて、今回県の補助ですから、補助対象になるメニューが定められております。その中でこの自主防災会を通じて要望をまず、こういうメニューが対象だけれども、必要ですかということで確認をしておりますんで、先ほど言われました部分もわかりますが、どうしても必要な部分があれば、こういうものが補助対象になるかならんかはまた今後県のほうにも要望しておきたいと思っております。

 以上です。

○議長(大山政司君)  ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、第2条地方債の補正並びに歳入の全部、109ページから120ページまで。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第107号 平成26年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(1)139ページから166ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第108号 平成26年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(2)167ページから178ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第109号 平成26年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(1)179ページから183ページまで。

 質疑はございませんか。

 遠藤素子議員。

○遠藤素子君  市立八幡浜総合病院改築事業に係るインフレスライドの問題について、先日全協でいただきましたいろいろな資料を見てまして、幾つか疑問が出てきましたので、お尋ねしたいと思います。

 このインフレスライド制を用いる根拠になっている国からの通達、これによりますと、説明の7ページですが、2番のインフレスライド条項の適用等について、その2項に平成2621日以降に契約を締結する工事のうち、本年度当初の労務単価を適用して予定価格を積算しているものについて、新労務単価に基づく請負代金額に変更するというふうなことで、平成2621日以降に契約を締結する工事についてというのがあるんですが、この契約は248月に契約締結されております。この整合性についてお聞きしたいと思います。

○議長(大山政司君)  市立病院新病院整備課長。

○市立病院新病院整備課長(菊池敏秀君)  御質問の件でございますが、これが26130日に国から各都道府県知事に通達として出ておるものでございます。この通達を受けまして、愛媛県のほうでもインフレスライドを実施という判断をいたしまして、それを受けまして、県から県下の市町に対してインフレスライド実施の指導がございましたので、八幡浜市におきましても実施を決定いたしたものでございます。

○議長(大山政司君)  遠藤素子議員。

○遠藤素子君  その県の通達によりますと、26226日に来ている通達に、本県においても別添1のとおり一定の既契約工事についてインフレスライド条項を運用すると、既契約工事、既に契約をしたものについてというのがありましたので、私は県の土木管理契約係に電話で聞きました。国は2621日以降と言ってるのに、何で県は既契約工事についても運用することにしたのかという質問に対して、県は、21日からなので、この通達が226日に出してるから、その間の差があるので、既という言葉を入れたんであって、21日以前については適用できないというお話でしたが。

○議長(大山政司君)  休憩します。

午前1046分 休憩

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午前1048分 再開

○議長(大山政司君)  再開いたします。

 市立病院新病院整備課長。

○市立病院新病院整備課長(菊池敏秀君)  申しわけありませんでした。

 御指摘のありました全員協議会で配付しました資料の中でございますが、御指摘のところが、インフレスライド条項の適用等についてということで別の2件を示しております。お配りしてありますのには、1項を下線で示させてもらったと思います。こちら1項が今回八幡浜市が採用しましたインフレスライド、これにつきましては、既にもう契約されている件でございます。2項につきましては、21日以降に労務単価を適用して予定価格を積算しているものでございますので、2項は八幡浜市には当たりません。1項を適用してインフレスライドを実施ということでございます。

○議長(大山政司君)  財政課長。

○財政課長(藤堂耕治君)  お答えをいたします。

 21日以降に契約を行う工事について、新労務単価を採用して行うお話と、インフレスライドについては、基本的に本市の場合、基準日を2641日と定め、残工事がその基準日から2カ月以上あるということを条件にしております。具体的には、26531日以降にまたがる工事についてインフレスライド条項を適用するということになっております。

 以上でございます。

○議長(大山政司君)  遠藤素子議員。

○遠藤素子君  ちょっと私の理解不足なのかもしれませんが、それはどこに、どれを読めばわかりますか、それは。

○議長(大山政司君)  休憩いたします。

午前1050分 休憩

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午前1100分 再開

○議長(大山政司君)  再開いたします。

 市民福祉部長。

○市民福祉部長(若宮髙治君)  再度お答えさせていただきます。

 先ほどの遠藤議員さんの御質問につきましては、この資料の7ページの2のインフレスライド条項の適用等についてのうち、①の線を引いております一定の既契約工事について、賃金等の急激な変動に対応するため、いわゆるインフレスライド条項を運用するというところに該当するものでありまして、②の平成2621日以降、こちらのほうではございませんので、①のほうに該当するから今回のインフレスライド条項の適用があるということでございます。

○議長(大山政司君)  副市長。

○副市長(橋本顯治君)  今のインフレスライド条項につきましては、先ほど財政課長からも御説明しましたけれども、工期が26531日以降となる繰越工事にも該当します、市立病院の工事だけではなしに。それが全部で7件、市立病院の工事以外にありました、インフレスライド条項の該当工事というのが。ほいで、実際に5件から申請が出ておりまして、それについてもインフレスライド条項を適用して契約金額を変更したという経緯がありますので、そのことも御承知いただいたらと思います。

○議長(大山政司君)  遠藤素子議員。

○遠藤素子君  失礼いたしました。

 そのほかにも幾つか質問があるんですが、契約約款の3ページに4項のところで、59条の4項のところで、第1項の規定による請求は、本条の規定により本契約金額の変更を行った後、再度行うことができるということがあります。説明の中ではもうそれはないというふうに言われたんですが、その点をちょっと確かめておきたいと思います。

○議長(大山政司君)  副市長。

○副市長(橋本顯治君)  インフレスライド条項につきましては、契約書でもちろんそれは書いてあるわけですけれども、これは1回というふうに限りませんので、全協での説明でも、もし今後急激な物価の変動もまたさらに起これば、そのときはまた御説明させていただいて、インフレスライド条項の適用も可能性があるんだというお話をしたように私自身は記憶をしております。

 それから、先ほどちょっと7件のうち5件インフレスライドを適用しましたと言いましたけれども、該当しましたので、実際に調査しました。ほいで、そのうち1%未満の変動については、これを対象としないという規定がありますので、実際の金額の変更には至っておりませんでしたので、先ほどの答弁は変更させていただきます。

○議長(大山政司君)  遠藤素子議員。

○遠藤素子君  その下の6項、予期することのできない特別の事情によりという項目があります。消費税のアップについては、この予期することのできない特別の事情には入らないと思うんですが、その点いかがですか。

○議長(大山政司君)  市立病院新病院整備課長。

○市立病院新病院整備課長(菊池敏秀君)  お答えします。

 契約約款の59条の6項が、いわゆる今回採用しましたインフレスライド条項の根拠条文でございます。消費税だけではなく、人件費及び建築資材の急激な上昇が今回のインフレスライドの要因でございますので、この6項に該当するものと判断しております。

 以上です。

○議長(大山政司君)  遠藤素子議員。

○遠藤素子君  この国からの通達、県からの通達を見ますと、新労務単価ということで労働者の賃金を上げるために出されたもので、実際に大成建設が雇ってる労働者の本当の下々まできちんと渡っているかどうかということが非常に問題だと思うんですが、そこらの確認はできますか。

○議長(大山政司君)  副市長。

○副市長(橋本顯治君)  実際に労務単価が上がっているという実情があって今回インフレスライドの一部に賃金が含まれているわけですけれども、それは業者から話を聞いておりますけれども、なかなか人の確保ができないと、上げた賃金をもってしても人の確保ができない。それはいろんなところで建設工事の需要が増してるからという話を聞いておりますので、上げた分については、それは上げなければ労働者の確保ができないという前提で交渉をして上げておりますので、そういう形で労働者に行くというふうに確信はしておりますけれども、また必要があればどのぐらい上がったということは業者にも問い合わせてみたいと思います。

○議長(大山政司君)  遠藤素子議員。

○遠藤素子君  ぜひ確認していただきたいと思います。

 もう一点、ある建設業にかかわって、今はかかわってない方ですが、2人の方から、市立病院はどうしたんぞなと、人がおらへんやないか、ちんたらちんたら工事をしてというふうなことがありまして、私も実際見に行きました。今3階の型枠のところをされてるようですが、私が見たとき人影が全然見えない。しばらく見たら1人ちろっと見えたんですね。この区画に1人、この区画に1人、かなり待って最大6人でした。

 業者の方に聞きますと、これぐらいの工事だったら、普通五、六十人はいるはずだというふうに言われて、だからいつまででも工事がかかると、それが大手のやり方で、お金をそうやって上げるんだというふうなお話がありました。クレーン1台借りても1日幾らというふうにお金が要っていく。だから、1つの作業を1人でするからいつまでもかかる、人数をそろえればできるものを、そういうふうに言われたんですが、予定どおりに工事は進んでるんでしょうか。おくれてるんではないんでしょうか。

○議長(大山政司君)  市立病院新病院整備課長。

○市立病院新病院整備課長(菊池敏秀君)  お答えいたします。

 現場の人員が少ないのではないかという遠藤議員のお話ですが、実際このインフレスライド条項のまさに要因ですが、市立病院の現場でも現場作業員が不足ぎみになっているのは事実でございます。ただ、わざと減らしているようなことは絶対ございません。

 あと、最近は少し過ごしやすくなったんですが、やはり現場、夏場はすごく高温になります。そういう関係で、作業員が熱中症にならないように配慮しながら現場は回しております。そういう影響もございますので、人員が少ない印象があったかもしれません。

 あと、工事の進捗でございますが、やはりそういう要因もありまして、かなり余裕がなくなっているのは事実でございます。ただ、市といたしましては、もう何とか約束どおり頑張ってほしいということは現場に伝えております。

 以上でございます。

○議長(大山政司君)  また民文常任委員会もありますし、その辺でいろいろと議論していただいたらと思います。

 これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております15件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(大山政司君)  日程第8 報告第23号 専決処分の報告について(市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解について)及び報告第24号 専決処分の報告について(市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解について)、以上2件を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 総務企画部長。

○総務企画部長(中榮忠敏君)  本日配付をさせていただいております追加議案書の1ページをお開き願います。

 報告第23号 専決処分の報告について御説明いたします。

 8月臨時会において訴えの提起として報告しました市立八幡浜総合病院診療費等請求事件でありますが、相手方と和解が成立しましたので、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものでございます。

 3ページ、専決第13号 市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解についてであります。

 本案件は、平成2672日に八幡浜簡易裁判所へ支払い督促の申し立てを行ったところ、715日に相手方より督促異議の申し立てがあったため、訴訟へ移行となりました。

 その後、827日の第1回口頭弁論において和解が成立しましたので、地方自治法の規定に基づき、93日に専決処分を行ったものでございます。

 和解の主な内容は、(1)相手方は市に対して市立八幡浜総合病院診療費等の滞納残額48,474円を支払うことを認め、平成269月から平成276月まで分割して支払うこと。(2)相手方が分割金の支払いを怠ったときは、滞納残額及び遅延損害金を直ちに支払う。(3)双方はこの和解条項に定めるもののほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。(4)訴訟費用は各自の負担とするであります。

 次に、議案書5ページをお願いいたします。

 報告第24号 専決処分の報告について御説明いたします。

 8月臨時会において訴えの提起として報告しました市立八幡浜総合病院診療費等請求事件でありますが、相手方と和解が成立しましたので、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている事項について専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。

 7ページ、専決第14号 市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解についてであります。

 本案件は、平成2672日に連帯保証人1名を含めて八幡浜簡易裁判所へ支払い督促の申し立てを行ったところ、715日に相手方より督促異議の申し立てがあったため、訴訟へ移行となりました。

 その後、827日の第1回口頭弁論において和解が成立しましたので、地方自治法の規定に基づき、93日に専決処分を行ったものでございます。

 和解の主な内容は、(1)相手方は市に対し市立八幡浜総合病院診療費等の滞納残額316,366円を支払うことを認め、平成269月から平成289月まで分割して支払うこと。(2)相手方が分割金の支払いを怠ったときは、滞納残額及び遅延損害金を直ちに支払う。(3)双方はこの和解条項に定めるもののほか、何らの債権債務がないことを相互に確認する。(4)訴訟費用は各自の負担とするであります。

 以上です。

○議長(大山政司君)  説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 質疑は議案つづりの順序に従い、適宜区切って行います。

 まず、報告第23号 専決処分の報告について(市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解について)、追加議案書1ページから3ページでございます。

 質疑はございませんか。

 石崎久次議員。

○石崎久次君  支払い督促をした上で相手から異議の申し立てがあり、訴訟にかわったわけですが、その訴訟を起こした時点で訴訟費用は相手側に支払うという形だったと思います。今回、訴訟費用は各自の負担とする。こちらに落ち度があったのか、負担ということは、お互いが何らかのことがないと平等に負担するということはないと思います。なぜこういう各自の負担にかわるのか、その辺をきちっと説明をいただきたいと思います。

○議長(大山政司君)  税務課長。

○税務課長(大森幸二君)  お答えいたします。

 今の御質問でございますが、それもひっくるめての和解ということでございます。

○議長(大山政司君)  わかりました。

 石崎久次議員。

○石崎久次君  ひっくるめて和解ということは、結局訴訟費用はお互いにしましょうという和解だという意味はわかるんですけれど、それだったら最初から訴訟費用を請求するとかわざわざ説明する必要もないし、本来からいえばやっぱり本当にこちらが悪いのでなければ、訴訟費用はいただくというのが本来の姿だと思いますが、今後のこともありますので、その辺もう一度確認をさせていただきたいと思います。

○議長(大山政司君)  総務企画部長。

○総務企画部長(中榮忠敏君)  この件につきましては、確かに議員がおっしゃられる部分も十分わかります。

 裁判所の裁判官との話の中での結果としての提示を市として受け入れたという内容、このことも含めての全体での和解にこぎつけたということでございます。

 ただ、今後につきましては、ただいまの御指摘も踏まえて、市としてもしっかりと内容を吟味した上で対応をとってまいりたいと思います。

○議長(大山政司君)  ほかにございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、報告第24号 専決処分の報告について(市立八幡浜総合病院診療費等の支払請求に係る和解について)、追加議案書5ページから7ページまで。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 この2件は承認を要しない報告でありますから、この程度で審議を終わります。

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○議長(大山政司君)  日程第9 議案第110号 平成26年度八幡浜市一般会計補正予算(4)及び議案第111号 平成26年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(2)、以上2件を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 総務企画部長。

○総務企画部長(中榮忠敏君)  追加議案書の9ページをお開き願います。

 議案第110号 平成26年度八幡浜市一般会計補正予算(4)について御説明をいたします。

 第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,3415,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2157,5293,000円とするものであります。

 19ページをお願いいたします。

 補正の内容でございますが、8款土木費、5項都市計画費、4目公共下水道費において、公共下水道事業特別会計への繰出金1,3415,000円の追加補正をお願いするものであります。

 なお、歳入のほうは市税を充当をいたしております。

 次に、21ページをお開き願います。

 議案第111号 平成26年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(2)について御説明いたします。

 第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,3415,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ205237,000円とするものであります。

 31ページをお願いいたします。

 補正の内容でございますが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費において、27節公課費1,3415,000円の追加補正をお願いするものであります。

 この理由でありますが、平成25年度分消費税及び地方消費税の確定申告の納期限が930日となっているため、税額を計算したところ、1,2875,200円となりましたが、当初予算の枠では600万円の計上であり、6875,200円不足することがわかりました。さらに、平成25年度分の納税額が400万円を超えることから、26年度分の中間申告として、12月末と来年3月末に納付が必要となり、その所要額6539,600円もあわせて補正をお願いするものでございます。

 公共下水道事業におきましては、平成25年度は繰越工事が多く発生し、消費税からの控除対象となる課税仕入れ額が予定より約2億円減少という事情はあったものの、本来決算確定に伴い早い時期に税額計算をしておけば、こうした追加議案提出という事態は避けられたものと考えております。消費税等の処理につきましては、今後このようなことのないよう、より一層徹底をしてまいりたいと考えます。

 なお、財源としましては、一般会計繰入金を充当しております。

 また、別冊で補正予算資料を配付をしておりますので、後ほど御参照のほどよろしくお願いいたします。

 以上です。

○議長(大山政司君)  これより質疑に入ります。

 質疑は議案つづりの順序に従い、適宜区切って行います。

 まず、議案第110号 平成26年度八幡浜市一般会計補正予算(4)、追加議案書9ページから19ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  次、議案第111号 平成26年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(2)、追加議案書21ページから31ページまで。

 質疑はございませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております2件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。

 この後休憩いたしまして、先ほど設置いたしました決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行います。決算審査特別委員の方は第1委員会室へ御参集願います。

 休憩いたします。

午前1121分 休憩

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午前1131分 再開

○議長(大山政司君)  再開いたします。

 ただいま開催いたしました決算審査特別委員会で互選の結果、委員長に新宮康史議員、副委員長に佐々木加代子議員が当選されましたので、御報告いたします。

 ただいま当選をされました決算審査特別委員長に前に出ていただき、挨拶をお願いいたします。

 決算審査特別委員長、新宮康史議員。

〔決算審査特別委員長 新宮康史君登壇〕

○決算審査特別委員長(新宮康史君)  ただいま紹介がありました決算審査特別委員会の委員長に拝命をいただきました新宮でございます。大変ありがたい役でありますけれども、その重要さを認識いたしまして、次の市政につなげるよう、よい市政につなげるよう決算審査特別委員会をきっちりやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 簡単ですけど、挨拶にかえさせていただきます。

(拍 手)

○議長(大山政司君)  お諮りいたします。

 議事の都合により、明11日から18日までの8日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(大山政司君)  御異議なしと認めます。よって、明11日から18日までの8日間は休会することに決しました。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

○議長(大山政司君)  これにて本日の会議を閉じます。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 明11日から18日までの8日間は休会であります。

 なお、本日及びこの休会中に各常任委員会を開き、先ほど付託いたしました案件の審査を行うことになっております。

 各常任委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。

 総務委員会は本日10日午後115分から、民生文教委員会は11日午前10時から、産業建設委員会は12日午前10時から、開催場所は全て第1委員会室で開催します。

 919日は午前10時から会議を開き、委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決等を行うことになっております。

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○議長(大山政司君)  本日はこれにて散会いたします。

午前1134分 散会