国民健康保険 ~退職者医療制度について~

2014年11月26日

 医療の必要性が高まる退職後に、退職者が会社等の健康保険から国民健康保険に移ることにより、国民健康保険の医療費負担は増大します。このような医療保険制度間の格差を是正するために、退職被保険者本人とその被扶養者に対する給付費(被保険者の負担金以外の医療費)は、一般の被保険者とは別に会社等の健康保険からの交付金により賄われています。


【退職被保険者(本人)となる方】
 国民健康保険に加入している65歳未満の方で、厚生年金・共済年金などの被用者年金の加入期間が20年以上(または40歳以降に10年以上)あって、老齢(退職)年金などの支給を受けることができる方。


【被扶養者となる方】
 国民健康保険に加入している65歳未満の方で、退職被保険者と同一の世帯に属する三親等内の親族で退職被保険者(本人)によって生計を維持し、年間収入が130万円未満(60歳以上の方、身障者の方は180万円未満)の方。

お問い合わせ

市民課
電話:0894-22-3111