一般質問(総括・一問一答方式) H27.3  西山一規 議員

公開日 2015年05月28日

質 問 事 項

 

南海トラフ地震に対する津波一時避難場所の整備について

 

2

 

八幡浜市ホームページのリニューアルについて

 

 


 

〔西山一規君登壇〕

 

 

○西山一規君  私は、通告書に従い、大綱2点について質問いたします。市長並びに関係理事者の誠意ある御答弁を求めます。
 まず、大綱1、南海トラフ地震に対する津波一時避難場所の整備についてです。
 平成24年度及び25年度に愛媛県緊急津波対策推進事業により、逃げるための整備として補助金がありました。これにより、津波一時避難場所に対して避難路の舗装、階段手すりや外灯が整備されましたが、まず1つ目の質問、八幡浜市はこの事業を総額幾らで実施したのか、お聞かせください。
 そのうち太陽光外灯について伺います。
 太陽光外灯は、昼間ソーラーパネルにより発電した電気でバッテリーを充電し、その電気で夜間にLED照明を光らせるものです。夜の地震のせいで停電した場合でも暗闇を照らせる重要な照明設備です。
 2つ目の質問、太陽光外灯設置にかかった費用の総額と1基当たりの工事費込みの価格は幾らかお伺いします。
 そして、このような外灯も各社からさまざまな仕様でさまざまな価格で多数の外灯が販売されています。
 3つ目の質問、機種選定の経緯、どのようなタイプを候補に上げ、現在の機種に決定した理由を伺います。
 そして、設置した数についてですが、高価な設備のため、限られた予算内で効果的な配備をするにはさまざまな要因を検討し、設置箇所を決定されたことと思います。
 4つ目の質問、津波一時避難場所110カ所のうち、太陽光外灯設置を11カ所とした理由を伺います。
 次に、設置状況について伺います。
 津波一時避難場所の状況を実際に確認するため、先日より、110カ所ある避難所のうち83カ所を訪問しました。太陽光外灯が設置されている11カ所は全て訪問しましたが、現場を見て疑問点があります。県の推進事業では逃げることを最重点とありますので、太陽光外灯は当然避難するための道を照らすものと思っておりましたが、実際は避難路ではなくて避難場所の広場を照らすものがほとんどでした。
 そこで、5つ目の質問、設置工事完了後、取りつけ位置と方向が指示どおりであったか、現地で確認をしているのか、伺います。
 そして、太陽光外灯が設置されていない残り99カ所の避難場所についてです。大きな費用がかかる設備であり、補助金等がなければ難しいということはわかりますが、残り99カ所の避難場所に逃げる住民は夜間の避難は不安ではないでしょうか。
 6つ目の質問ですが、夜間の津波避難に対しての今後の整備予定を伺います。
 続いて、津波一時避難場所の表示板について伺います。
 各避難場所を訪問してみると、大分年月がたって変色した表示板や最近設置した真新しい表示板もあり、種類も幾つかあるようです。
 7つ目の質問ですが、表示板の現状はどうなっているのか、伺います。
 場所によって表示の全くない避難場所もありますが、8つ目の質問、大綱1の最後の質問ですが、今後の表示板整備予定を伺います。
 そしたら次は、大綱2に移ります。
 八幡浜市ホームページのリニューアルについて伺います。
 平成26年11月に八幡浜市のホームページがリニューアルされ、見た目や使い勝手が変わりましたが、1つ目、市民に対する利便性はどのように向上したのか、2つ目、情報提供する側の理事者にとってどのような利点があるのか、3つ目、追加された情報にはどのようなものがあるか、そして削除した情報はあるのか、4つ目、今後の取り組み予定を伺います。
 以上です。
○議長(大山政司君)  市長。
○市長(大城一郎君)  西山議員の大綱2、八幡浜市ホームページのリニューアルについての(1)市民に対する利便性はどのように向上したのかについてお答えをいたします。
 八幡浜市ホームページのリニューアルにつきましては、準備作業に約1年をかけて昨年11月に公開をいたしました。開発費用を抑えるために自治体向けの無料ソフトを利用するとともに、構成についても画像デザイン、レイアウトなど全て職員で行っております。
 新しい機能といたしましては、自治体のホームページで必須の暮らし、教育、文化、観光、魅力といった分野のほか、組織、属性で記事分類ができる機能、背景色、振り仮名、読み上げや文字サイズの変更可能なバリアフリー機能、パソコン向けに登録した記事をスマートフォン、携帯向けに自動的に変換し、掲載できる機能、カレンダーを利用して行事やイベントを一目で把握できるイベントカレンダーなどの機能が加わっております。
 これによりまして、市民にとっても、また八幡浜市に関心のある外部の人にもより見やすく、利用しやすいホームページになるよう意を用いたところであります。
 その他の質問に対しましては、担当の各部課長から答弁をさせます。
○議長(大山政司君)  総務課長。
○総務課長(菊池司郎君)  西山議員の大綱1、南海トラフ地震に対する津波一時避難場所の整備について、順番にお答えをいたします。
 まず、1番目の愛媛県緊急津波対策事業における市の事業総額について、事業費は、平成24年度に4,350万6,900円、平成25年度に3,693万8,675円、2カ年の総事業費は8,044万5,575円であります。
 なお、2分の1が県の補助となっております。
 続きまして、大綱1の(2)太陽光外灯設置の費用総額と1基当たりの工事価格につきましては、太陽光外灯にかかった費用は、平成24年度で約929万円、平成25年度で約775万円、2カ年の総額は約1,704万円であります。また、1基当たりの工事費込み価格は約155万円となっております。
 次の大綱1の(3)機種選定の経緯、理由につきましては、市民にふだんから津波一時避難場所の位置を把握していただくこと、また災害時に夜間の目標となるために平常時の夜間は省力で点灯し、震度5相当の揺れを感知した際は100%の電力で点灯するものを採用しております。
 次の大綱1の(4)津波一時避難場所110カ所のうち、太陽光外灯設置を11カ所にした理由につきましては、まずは地区の代表者等と相談の上、高台へ向かう避難路をできるだけ多く整備することを優先し、次に残りの予算の範囲で津波一時避難場所の対象人口が多い場所に太陽光外灯を設置したものであります。
 次の大綱1の(5)、太陽光外灯設置完了後、現地確認をしているかという御質問でありますが、設置工事完了後には設置業者と担当課職員が立ち会いの上、設計書どおりであるかどうかの完了検査を行っております。
 次に、大綱1の(6)夜間の津波避難に対しての今後の整備予定につきましては、具体的な整備予定はございませんが、地元からの要望があれば、それを集約して対応を検討してまいりたいと考えております。
 次に、大綱1の(7)津波一時避難場所の表示板の現況について及び1の(8)今後の表示板の整備予定につきましては、関連がありますので、お答えします。
 現在、津波一時避難場所110カ所のうち80カ所に表示板を設置しております。残りの箇所につきましては、補助金等の活用を検討しておりましたが、外灯の補助メニューがなかったため、なお精査し、ほかになければ今後市単独の事業として対応してまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○議長(大山政司君)  総務企画部長。
○総務企画部長(中榮忠敏君)  大綱2、ホームページのリニューアルの2点目から4点目についてお答えをいたします。
 まず、2点目の情報提供する側の理事者にとってどのような利点があるのかということでございますが、従来はホームページの更新作業も専門性の高い知識が要求されるため、特定の職員しか作業ができませんでしたが、リニューアル後は対応ソフトを使用して、記事の登録、承認、公開の手順のみで行えるようになったため、専門の知識がなくても作業がある程度容易に行えるようになったと思っております。
 次、3点目、追加情報、削除情報についてでございます。
 情報につきましては、基本的に旧ホームページのデータを移行した形となっておりますので、削除したものはございません。追加した情報としては、トップページの課別情報で課ごとにメールでの問い合わせ先を掲載したこと、八幡浜市の世帯、人口の情報を古いデータも合わせて閲覧できることとしたこと、そして「旬のやわたはま」と題しまして、トップページの中ほどに八幡浜のホットな情報を配置しておるところです。
 次、4点目の今後の取り組み予定でございます。
 庁内若手職員から成りますホームページ検討委員会の中で、新しい機能の導入についても引き続き協議検討してまいりたいと考えております。
 また、より迅速に最新の情報、話題を提供するために、セキュリティー対策を講じた上で、各課から直接更新作業及び情報発信ができるよう、運用面での改善、強化にも努めてまいります。
○議長(大山政司君)  西山一規議員。
○西山一規君  それでは、再質問させていただきます。
 大綱1について再質問いたします。
 緊急津波対策推進事業は宇和海沿岸の市町が対象となっておりまして、愛南町、宇和島市、西予市、伊方町、そして八幡浜、この5つの市町に対しての補助金が出ております。そして、ほかの5市町の中の4市町を調べてまいりましたので、そのことについてちょっとお話しいたします。
 先ほどの答弁の中で、機種の選定はパワーコントロールがついた地震の揺れがあったときに明るく光るというものを選定したということでありましたが、それが工事費込みで1つが155万円かかっているということでしたけれども、他の市町では、南から順番に言ってみたいと思いますが、愛南町、こちらは大体80万円から90万円ぐらいのものがついております。
 そして、宇和島市は、太陽光外灯はゼロで、これ理由はまた聞いてみたんですけれども、津波一時避難場所が456カ所あるということで、補助金は全て避難路の整備に充てたということで、外灯には費用は回していないということでした。
 そして、西予市、こちらはトータルで7基、太陽光外灯がついてます。金額的には大体85万円から89万円ぐらいが1基当たりの値段です。7基という理由は、地域の要望がトータルで7カ所であったということで、要望されたところ全てにつけたということで7基ということでした。
 伊方町は、この補助金で36基、非常にたくさんつけております。既にこの補助金が出る前に5基整備されております。そして、翌26年度に他の補助金を使って14基整備をするということで、トータル55基整備されております。1基当たりの平均は79万円ということでした。
 八幡浜市の場合は、私がちょっと思ったのは、1基当たりが155万円という平均ですので、ちょっとお値段が飛び抜けて高いなという印象を受けました。もしこれをもっと金額の低いほかの80万円台とか90万円のものにすればもっとたくさんつけれたのになと思いました。このあたり、本当に高価な機能がついたものが必要であったのか、この辺の判断はどうなってたのか、ちょっと簡単にもしお答えいただければお願いいたします。
○議長(大山政司君)  総務企画部長。
○総務企画部長(中榮忠敏君)  他市町の太陽光発電にかかった費用というのは今初めて私は確認させていただきました。単純に思えばちょっとうちの分は高いかなと、ただその分だけ機能が当然ええものを備えつけたということにはなろうかと思いますが、現時点ではちょっとこの差がどうなったものかということについては詳しく説明はできません、はい。
○議長(大山政司君)  西山一規議員。
○西山一規君  これ事前に相談しておりませんでした、今急にお話しさせていただいたことですので、今の御答弁で私はよいかなと思います。
 地域によってやはりいろんな事情がありますので、それぞれの判断になってくるかとは思いますが、そういったほかの市町のような安いものをたくさんつけるとか、数は幾つにすると、そういうのをいろんな形で検討して八幡浜市のほうでも行っていただいたものであるとは思いますが、そういった数が少ないなと、価格も高いなというところは若干気になります。
 そして、あと残りのついていないところですね、99カ所には太陽光外灯がついておりません。優先順位をつけて、やはり大きいところから先にというのは当然わかりますけれども、ついていないところ、やはり不安が残ります。その辺について、御要望があれば検討するという先ほどの答弁でしたが、その中で1つ私が提案したいことがありますので、ちょっと御紹介します。
 1つは、家庭用の小さい明かりですけども、これはコンセントに差し込んで、もし停電になったら光るというものです。これちょっと暗いですけども、停電になったらぱっと光る、そうすると真っ暗闇でもこれが光っているので最低限の明かりがとれる、そういうものです。これと同じようなものを、今ついてる普通の外灯ですね、そういったものの下につけておけば、停電になったときは、本来の外灯は消えるけども、この補助のランプが光るということで、夜中真っ暗になることはないという仕組みもとれます。これは3,000円ぐらいのものですけども、外につけるものですから、これをそのままつけるわけにはいきませんけども、ちゃんと防水した、きちんとしたものをつけてもそんなに高いものではないと思います。155万円もかかるわけではありませんので、こういったのも一つの方法ではないかと思います。
 それともう一つが、これソーラーパネルがついてて、下にあかりがついてる、中にバッテリーがついてますから、非常に太陽光外灯に近いものです、値段はこれ2,000円しません。
 もう一つは、これ人が近づいたら光るというものです。ホームセンターでソーラーガーデンライトというものが販売されてますが、そういったものも暗くなったら光るものはあるんですけども、そういったソーラーガーデンライトの場合は6時間から8時間ぐらいしか光らないものがほとんどです。夜中遅くなって、例えば2時、3時に地震が来た場合は、そのガーデンライトは既に消えているという状況になりますので、そのためにこの人が近づくと光るセンサーがついたものであれば、ふだんは消えてる、真っ暗だけど、避難場所に向かう途中でぱっと光ると。これを、例えば一定間隔で10個なり20個なり並べておけば、近づいたところは光るので、そのまま避難場所まで逃げられるということも可能です。これは非常に値段も安いものですから、こういったグッズをうまく活用して、もし地元のほうから要望があったときには、ぜひとも対応していただきたいと思います。現状のまま、一部の避難所だけ優遇されてるような印象を受けるのは避けていただきたいなと思います。ちょっとこの点について何か御答弁ありましたら、お願いします。
○議長(大山政司君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  今西山議員も言われたように、今のお話のあった機器が、例えばコンセントに差すだけであれば誰でも持っていける状況があるがですし、もし道路に埋め込むようにするためであればそれなりの機能とか耐久性を持ったものが必要になると思います。家庭で買えるような2,000円、3,000円のものでは多分いけないのかなと思いますけれども、例えば地震の危険が愛媛県よりも緊迫化している高知県などで、そのことについてもっと先進的に逃げ道を明るくする方法について何らかの手段があるんかどうか、そのときにそういうことが採用されているのかどうか、また勉強してみたいと思います。
 私が高知に行ったときには、夜、何らかの形で光があれば、夜間塗料みたいな格好ですごく明るくなるような、そういうものを避難のツールに埋め込んでおくというのは勉強したことがあります。それも含めて、予算の問題もありますけれども、検討してみたいと思います。
○議長(大山政司君)  西山一規議員。
○西山一規君  ぜひいろんな方法を探って、150万円かけてソーラー外灯を設置するのも方法ですが、いろんな低価格のものをうまく工夫して、とにかく夜間真っ暗のところでどうにか明かりを確保して逃げられるようにということを考えていただきたいと思います。
 そして、次の大綱2のほうの再質問に移ります。
 八幡浜市のホームページのリニューアル、こちらは徳島県のJoruriというシステムが入ったものだと聞いております。これら無料のソフトで、今非常に使い勝手もよく、お金もかからないということで普及してるシステムです。それを入れたことによって、先ほど答弁もありましたが、専門性がなく、簡単に言うと誰でもできると、更新ができるようなシステムになっております。それを活用して1つ提案がございます。
 ただいま市民からの情報、これを反映するものがホームページの中には特にないように思えます。例えば、市民から桜の花が咲いたよということで写真と簡単なコメントを投稿して、それが皆さんで見れるというシステムができれば、八幡浜の今を直接伝えるということが可能になります。今フェイスブックとかいろんなネットワークのサービスで、そういったものを個人的にやられている方はいらっしゃいます。ただ、それは一部の人にしか見れませんので、そういったものから情報を提供いただいて、八幡浜市に関することはいろんな今の状況、観光でも結構ですし、自然の状況、そういったものを各市民から直接情報をいただけるようなシステムができれば、またさらに八幡浜市のほうも注目され、観光面でも有利になるのではないかと思います。
 それを踏まえてのことですけども、それで機械の操作になれていただいて、非常時にどう使うかということですが、例えばまず自分が真っ先に避難場所に逃げたとします。そして、きちんと道が崩れてなくたどり着けたという場合は、この避難所を使えますよというような情報をぱっと載せていただくと、皆さんその八幡浜市のページを見て、じゃあそこに逃げようと。あるいは、場所によっては前の家屋が倒壊して道が通れないという場合は、ここは通れませんよというような情報を市民がそれぞれ瞬時に投稿できると、それがみんなが見れると、安否確認にも使えますし、いろんな市民同士の非常時の情報の伝達方法として有効ではないかと考えます。
 いろいろ運用の問題はありますけども、そういったものをクリアできれば、市民から投稿できるシステムというのは非常に有意義ではないかと思いますが、この点について答弁をいただければと思います。
○議長(大山政司君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  インターネットの利用につきましては、今スマートフォンからも見れるということですので、非常にPRの効果は大きいと思います。
 ただ、インターネットの匿名性という問題があって、誰が投稿したかわからない中で、どういう情報が来るかもわからないというところがありますので、例えば市役所のホームページが特定の方の宣伝の場になってもいけませんし、もしくは悪意誹謗のメールが寄せられることも可能性としてはあります。
 ですので、市のホームページの中で誰もが自由に投稿できるスペースを設けるかどうかというのは少し研究をしてみなくてはいけないのかなと思います。
 ただ、非常時に、これはNTTのでも非常時のときには災害伝言板とかなんとかというの、ちょっとはっきり今は覚えてないんですけど、そういうフェーズがつくられると思いますけれども、そういうふうなときにはまたそれなりの対応が非常時には必要かなと思いますけれども、一般的にそういう場所をスペースとしてつくるべきかどうかというのは、今不勉強で他の市町村の状況は十分知りませんけれども、少し勉強させていただいたらと思います。
○議長(大山政司君)  西山一規議員。
○西山一規君  いろんな問題があるのは十分承知です。それを解決する方法も考えれば出てくると思います。
 まず1つ、私は簡単に考えた場合は、投稿が直接掲載されるのではなくて、審査をする人が1人いる、その方が見て、これはいいということであれば公開するという方法、これ市役所職員がやってると大変ですので、市民の有志、ボランティアの方がこの項目に対しては私はこれはオーケーと思いますということで載せる、そういった方法もとることはできるかなと思います。それも簡単に考えただけですから、本当に実現できるかどうかはまた別ですけども、有効性があれば、やはりそれをふだんから使ってることによって初めて非常時でも使えると思います。
 災害の伝言ダイヤルは、私も知っておりますが、私は使ったことはありません。本当の非常時にそれを使うという発想にならないかもしれない。ふだんから使ってれば、それの延長として使いこなすことができますので、こういった非常のための通常から使うものというものが非常に重要ではないかなと思います。
 それでは、これで私の質問を終わります。

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