平成28年度貝毒検査について

2017年2月26日

貝毒の検査状況について

八幡浜市では潮干狩りシーズンが始まる前に、貝の安全性を確認するため貝毒の検査を行っています。

 

下痢性貝毒 脂溶性の毒で、下痢などの消化器系の障害を引き起こします。

麻痺性貝毒 水溶性の毒で、フグ毒(テトロドトキシン)に匹敵する毒力をもち、神経系等を強力に麻痺させます。

      いずれの毒も熱に強く、加熱処理しても毒性は弱くなりません。

 

検査結果

試験項目 貝種 採取海域 採取年月日 検査年月日 試験結果 規制値
下痢性貝毒 アサリ 川之石湾 平成29年2月14日 平成29年2月21日 0mgOA当量/kg

0.16mg

OA当量/kg

麻痺性貝毒 アサリ 川之石湾 平成29年2月14日 平成29年2月21日 2.0未満 MU/g 4.0 MU/g

 

※1MU(マウスユニット)

 麻痺性貝毒は体重20グラムのマウスが24時間で死亡する毒力

 

上記検査結果より、安全性が認められました。

お問い合わせ

生活環境課
環境衛生係
電話:0894-22-3111
ファクシミリ:0894-22-5990