野焼きは法律で禁止されています!!

2016年4月15日

【野焼き(ごみの野外焼却)は禁止】

 

●野焼きは、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律第十六条の二」により、一部の例外を除き禁止されています。

 

◆野焼きをすると・・・

・ばい煙や悪臭の発生により、近隣住民に大変な迷惑を掛けます。

・ダイオキシン類の有害物質の発生原因に繋がりかねます。

・火災発生の危険があります。

 

<野焼きは法律違反>

●罰則(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第十五条及び三十二条より)

個人 5年以下の懲役若しくは、1,000万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
法人 3億円以下の罰金刑

 

【一部の例外】(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第十四条より)

野焼きが認められている場合 具体例
国又は地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却 河川管理者による河川管理を行うための伐採した草木等の焼却、海岸管理者による海岸の管理を行うための漂着物等の焼却
震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防、応急対策又は復旧のために必要な廃棄物の焼却 凍霜害防止のための稲わらの焼却、災害時における木くず等の焼却、道路管理のために剪定した枝条等の焼却
風俗慣習上又は宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却 どんと焼き等の地域の行事における不要となった門松、しめ縄等の焼却
農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却 農業者が行う稲わら等の焼却、林業者が行う伐採した枝条等の焼却、漁業者が行う漁網に付着した海産物の焼却
焚き火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であって軽徴なもの たき火、キャンプファイヤーなどを行う際の木くず等の焼却

 

家畜伝染病予防法(昭和二六年法律第一六六号)に基づく患畜又は擬似患畜の死体の焼却、森林病害虫等防除法(昭和二五年法律第五三号)による駆除命令に基づく森林病害虫の付着している枝条又は樹皮の焼却なども例外となります。

 

※なおビニール、プラスチック類の焼却は上記の場合でも、生活環境の保全上著しい支障を生じるため認められていません。また例外的に認められている焼却でも必要最小限にとどめて下さい。やむを得ず行う場合であっても、周囲への影響を考えて焼却時の風向や時間帯に十分配慮して下さい。

 

【野焼きは消防署へ事前に届け出が必要】

●野焼きをする際は、事前に消防署へ届け出が必要です。しかし、この届け出は火災との誤認を防止するためのものであり、野焼きを許可するものではありません。一部の例外を除き、野焼きは認められていません。

 

ごみは、正しく分別して適正に処理しましょう!!

お問い合わせ

生活環境課
ごみ減量対策係
電話:0894-22-3111