日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線 の開催について

2017年10月24日

 

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文明開化を迎えた明治期、西欧から移入された「西洋の絵画」に対して、我が国の伝統的な絵画表現を受け継ぐものとして、「日本画」という言葉が生まれました。時代のうねりの中で日本画家たちは互いに関係し合い、伝統的な技法や独自の美意識を受け継ぎ、あるいは西洋絵画の影響も受けながら常に新しい日本画の創造を模索してきました。太平洋戦争を経て、社会構造や価値観の大きな変革の中で、危機的な状況にさらされながらも新しい日本画の模索は続き、現在に至っても時代に即した新しい表現、次世代へと続く新しい日本画の創造をめざし多彩な挑戦が続けられています。本展では、「戦後日本画の再生」に挑んだ七人の巨山を中心に、戦後の流れを受けて花開いた現在の巨匠たちの「不動の日本画表現」、そして具象の系統に連なる新世代の作家たちの「越境する表現」を通し、戦後から現在まで続く日本画壇の流れを俯瞰(ふかん)するとともに、日本画表現の現在地点を紹介します。伝統と革新が山脈のように連綿と織り成す日本画の系譜。この機会にどうぞご堪能ください。

 

 

開催場所

八幡浜市民ギャラリー(八幡浜市立市民図書館3階)

 

開催期間

平成29年10月15日(日)~11月26日(日)

 

開館時間

午前10時~午後6時 / 休館日 月曜日

 

入場料

一般           700(600)円
シニア[75歳以上]  600(500)円
高校生          300(250)円
小・中学生        200(150)円

※( )内は前売り価格

 

前売り券販売所

八幡浜市文化会館、八幡浜みなっと みなと交流館、明屋書店八幡浜店・大洲店、フジグラン北浜店・大洲店・北宇和島店、オズメッセ21 Aコープ大洲、宇和文化会館、愛媛新聞旅行 愛媛新聞社の県内支店・エリアサービス(取り寄せ)、いよてつ高島屋

専用サイト

日本画山脈 再生と革新~逆襲の最前線

お問い合わせ

生涯学習課
文化振興係
電話:0894-22-3111