平成29年八幡浜市議会9月定例会会議録第4号

2017年11月30日

 

議事日程 第4号

平成29年10月4日(水) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
議案第58号 八幡浜港フェリー岸壁築造工事(その3)請負契約の締結について
議案第59号 平成28年度市立八幡浜総合病院事業会計資本金の額の減少について
議案第60号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について
議案第61号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)
議案第62号 平成29年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
議案第63号 平成29年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第64号 平成29年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第2号)
議案第65号 平成29年度八幡浜市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
議案第66号 平成29年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
請願第 2号 避難計画を新規制基準に盛り込み、審査期間中は、伊方原発3号機を停止することを求める意見書採択を求める請願
  (委員長報告(質疑)、討論、採決)
第3
議案第67号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第4
同意案第10号 監査委員の選任について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第5
議員提出議案第2号 地方の道路整備の推進に関する意見書の提出について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第6
議員提出議案第3号 八幡浜市議会活性化等特別委員会の設置について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第7
選挙第8号 愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
議案第58号~議案第66号、請願第2号

日程第3
議案第67号

日程第4
同意案第10号

日程第5
議員提出議案第2号

日程第6
議員提出議案第3号

日程第7
選挙第8号
―――――――――――――――――――――
出席議員(16名)       

  1番  高  橋  時  英  君
  2番  遠  藤     綾  君
  3番  菊  池     彰  君
  4番  西  山  一  規  君
  5番  佐 々 木  加 代 子  君
  6番  竹  内  秀  明  君
  7番  平  家  恭  治  君
  8番  河  野  裕  保  君
  9番  石  崎  久  次  君
 10番  樋  田     都  君
 11番  新  宮  康  史  君
 12番  上  田  浩  志  君
 13番  井  上  和  浩  君
 14番  宮  本  明  裕  君
 15番  山  本  儀  夫  君
 16番  大  山  政  司  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         橋 本 顯 治 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      中 島 和 久 君
 総務部長        新 田 幸 一 君
 企画財政部長      今 岡   植 君
 市民福祉部長      舛 田 昭 彦 君
 産業建設部長      菊 池 司 郎 君
 総務課長        藤 堂 耕 治 君
 税務課長        菊 池 敏 秀 君
 政策推進課長      垣 内 千代紀 君
 財政課長        井 上 耕 二 君
 社会福祉課長      藤 原 賢 一 君
 子育て支援課長     松 本 有 加 君
 市民課長        福 岡 勝 明 君
 保内庁舎管理課長    菊 地 一 彦 君
 生活環境課長      山 本   真 君
 保健センター所長    二 宮 恭 子 君
 人権啓発課長      坂 井 浩 二 君
 水産港湾課長      倭 村 祥 孝 君
 建設課長        宮 下 研 作 君
 農林課長        高 島   浩 君
 商工観光課長      河 野 久 志 君
 下水道課長       矢 野   武 君
 水道課長補佐      菊 池 利 夫 君
 市立病院事務局長    久保田 豊 人 君
 会計管理者       中 岡   勲 君
 学校教育課長      萩 森 喜 廣 君
 生涯学習課長      小 野 嘉 彦 君
 監査事務局長      菊 池 茂 孝 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        菊 池 和 弥 君
 事務局次長兼議事係長  田 本 憲一郎 君
 調査係長        堀 口 貴 史 君
 書記          楠   政 道 君
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   午前10時00分 開議       
○議長(新宮康史君)  皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において5番 佐々木加代子議員、12番 上田浩志議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第2 議案第58号 八幡浜港フェリー岸壁築造工事(その3)請負契約の締結についてないし議案第66号 平成29年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、請願第2号 避難計画を新規制基準に盛り込み、審査期間中は、伊方原発3号機を停止することを求める意見書採択を求める請願、以上10件を一括議題といたします。
 これらの案件に関し、順次各委員長の報告を求めます。
 まず、総務産業委員長、樋田 都議員。
〔総務産業委員長 樋田 都君登壇〕
○総務産業委員長(樋田 都君)  それでは、総務産業委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案等の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであり、議案第58号及び議案第60号については全会一致で原案のとおり可決、請願第2号につきましては賛成少数で不採択としております。
 以下、審査の過程において論議されました主な事項について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第58号 八幡浜港フェリー岸壁築造工事(その3)請負契約の締結についてであります。
 理事者より、本件は、去る8月8日、八幡浜港フェリー岸壁築造工事(その3)の一般競争入札を執行し、その結果、請負金額8億1,324万円、八幡浜市郷1番耕地12番地1、堀田建設株式会社が落札率91.8%で落札したので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであるとの説明に対し、委員より、今回の落札結果について担当課としてはどのように考えているのかとただしたのに対し、理事者より、昨年度の一般競争入札の平均が96.4%であること等に鑑みれば、妥当と考えるとの答弁でありました。
 さらに委員より、港湾事業は海面下の工事が多く、投資額が巨大な割には目に触れる機会が少ないことから、市民にとってはその採算性、重要性の実感が薄いのでないかと思うがどうかとただしたのに対し、理事者より、この岸壁築造工事に関しては市の実質負担額は約6億円であるのに対し、フェリー会社2社から毎年1億円以上の収入があること等から、費用対効果で考えれば採算性のある事業である。また、市税がふえることや他の事業展開につながることを市長を囲む会などでも説明してきているが、今後も引き続き広報して、この事業の採算性、重要性を市民に御理解いただく努力をしていきたいとの答弁でありました。
 続きまして、議案第60号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
 理事者より、今回の改正は、平成29年4月26日に公布されました地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる第7次地方分権一括法により公営住宅法が一部改正されたことに伴い所要の改正を行うものである。具体的には、認知症、知的障害者、精神障害者などの方が収入申告をすること等が困難な場合に、市が調査により把握した収入に応じて家賃を定めることができるとされた点について条文の追加等を行うものであるとの説明に対し、委員より、認知症とは医師が認定したものだけを指すのかとただしたのに対し、理事者より、基本的に医師により認知症と診断された方が対象となるとの答弁でありました。
 続きまして、請願第2号 避難計画を新規制基準に盛り込み、審査期間中は、伊方原発3号機を停止することを求める意見書採択を求める請願についてであります。
 この請願については、現在、規制委員会の審査には避難計画が対象となっていない、また原子力規制委員会以外の行政機関が避難計画の実効性を審査する仕組みもない、そして伊方原発の避難計画についてはもっとしっかり組んだ避難計画にしなければ、住民が安全に避難することはできないため、見直す必要があるとの意見がありました。
 以上、審査の概要を申し上げまして、総務産業委員会の報告を終わらせていただきます。
 また、この場をおかりいたしまして、委員長として皆さんに、そして私自身にも、今回初めての新しい委員会構成ということになりまして、総務産業、そして民生文教、予算委員会として新しい構成になりました。私、その前の1期の前に4年間総務委員長ということで委員長をさせていただき、今回総務産業ということでやらさせていただきまして、初めての委員会を開催させていただきました。予算委員会というものがそこにもう一つでき上がったもんですので、とにかく理事者と膝を交えながら、奥深く討論しながら、わからないところはわからないと聞きながら、この委員会を進めてまいりました。やはり新しい試みであります議会改革の一環でありますので、皆さんも委員会というこの新しい形に向かって、初心を忘れず、学びの足をとめず、問題意識を持ってこの委員会というものの構成に取り組んでいただきたいことをここにお伝え申し上げまして、私の報告といたします。
 終わります。
○議長(新宮康史君)  次、民生文教委員長、河野裕保議員。
〔民生文教委員長 河野裕保君登壇〕
○民生文教委員長(河野裕保君)  それでは、民生文教委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであり、全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました概要を申し上げます。
 議案第59号 平成28年度市立八幡浜総合病院事業会計資本金の額の減少についてであります。
 理事者より、平成28年度決算において病院改築事業における特別な経費として、建物や構築物を除却したことに伴い、それらに含まれる補助金等の長期前受け金である特別利益と固定資産除却損である特別損失の差額を計上しており、今回その差額1億2,688万5,329円を資本金から減じ、未処理欠損金当年度末残高に補填するものであるとの説明がございました。
 委員より、資本金の額の減少は病院改築事業における建物や構築物を除却したことに伴うものであるとの説明であるが、これまでにも同様に議決を経て減資をされていると思う。これまでに減資された内容はとただしたのに対して、理事者より、病院改築事業は平成24年度より始まり、今回同様、それに伴う資本金の減少を行っている。平成24年度に看護師寮を除却したことで約2,000万円、平成25年度には第2病棟の除却で約8,500万円、平成27年度に第1病棟、中央診療棟、CT、管理棟等で約4億1,000万円、今回外来診療棟、自転車置き場や塀等の除却となっており、合計で6億4,551万8,805円となるとの答弁でありました。
 さらに委員より、今後も減資の予定はあるのかとただしたのに対し、理事者より、平成29年3月の駐車場工事の完成をもって全ての病院改築事業が終了したため、改築事業に伴う減資は基本的にはないとの答弁がありました。
 以上、審査の概要を申し上げまして、民生文教委員会の報告を終わります。
○議長(新宮康史君)  次、予算委員長、西山一規議員。
〔予算委員長 西山一規君登壇〕
○予算委員長(西山一規君)  それでは、予算委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、補正予算案6件についてであります。
 これらの案件の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、いずれも全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第61号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)歳出、2款総務費、1項12目企画費、13節委託料のうち、心地よい空間づくりブラッシュアップ事業委託料について、委員より、心地よい空間づくりとは、例えば、諏訪崎、夢永崎などの自然景観に関するもの、あるいは市民の日常生活を対象としたもの、あるいは観光客に限定したもの、さまざまな事例が考えられる。この事業は何を対象として行われるのか。また、具体的にはどのようなことを行うのかとただしたのに対し、理事者より、この事業は景観デザインの分野において第一線で活躍する東京大学の堀  繁教授を招き、空間づくり、景観づくりの視点から、市内各所、例えばみなっとの周辺、今後改修を予定している北浜公園、市民会館跡地周辺、川之石地区などの実地踏査を実施し、観光客を誘致するための改善点、生活定住空間として心地よい空間にブラッシュアップするための具体的な提言をいただくとともに、まちづくり団体を初め広く一般市民を対象とする講演会を開催し、交流人口の拡大、生活環境の改善につなげようというものであるとの答弁がありました。
 さらに委員より、全てを任せるのではなく、八幡浜市には多くの資源があるので、職員も知恵を出し合って、ある程度素案を作成して提案していくことも必要であるとただしたのに対し、理事者より、今の御提案も踏まえて、八幡浜の資源を生かした八幡浜らしいすばらしい空間づくりに努めたいとの答弁がありました。
 続きまして、歳出、4款衛生費、1項12目医療対策費、13節委託料のうち、看護師養成施設立地可能性調査業務委託料について、委員より、市立八幡浜看護専門学校が閉校となり12年が経過しているが、看護師の不足が議論される中で、これまで看護養成学校の必要性についての議論は進んでいなかった。今回この予算が計上されるに至った経緯はどのようなものか。また、この業務の具体的な内容についてもお伺いしたいとただしたのに対し、理事者より、市立八幡浜看護専門学校は准看護師の資格を持っている方を対象とした学校であったが、准看護師養成を目的とした医師会の看護学校が閉校になったこと、また帝京第五高等学校の看護科は以前3年間で准看護師養成を行っていたが、5年間で正看護師の養成を行うようになったことなどから、市立八幡浜看護専門学校を受験する学生が少なくなったことにより閉校となった。近年、議会などの御意見も踏まえながら検討したところ、看護師不足解消に加え、まちづくりの視点からも、市内及び近隣の若者が進学できる学校を設立して、町の活性化につなげるため、まず近隣の看護師養成施設の状況や教員などスタッフの確保、学生や医療機関等のニーズ、経済効果、地域のメリットなど、立地可能性の調査を行うものであるとの答弁でありました。
 それに対して委員より、八幡浜に学校が設立されるということは地域にとって非常に明るい材料である。実現の可能性は高いという解釈をしていいのかとただしたのに対し、理事者より、この業務は可能性の調査であるため、できない場合も想定される。この調査結果をもとにして、市として立地可能かどうかという判断をすることになるとの答弁でありました。
 さらに委員より、行政の財政負担の有無などで判断するのではなく、地域づくりという視点から考えて、積極的に取り組んでいただきたいとの要望がありました。
 続きまして、歳出、9款消防費、1項2目非常備消防費、11節需用費のうち、消防団員安全装備品整備等助成事業について、委員より、平成23年度より編み上げ靴が消防団員に毎年約60足ずつ支給されているが、現在の団員数は700名ほどであり、全団員に支給されるのは平成34年ごろまでかかる状況である。これは安全のための装備でもあり、また一般財源からは3,000円のみの支出しかされていないことから、あとの不足分を早急に支給できるような予算を組めないのかとただしたのに対し、理事者より、これは消防団員の公務災害補償等共済基金の100%助成事業により、市の負担なしに順次購入し支給しているものである。支給を始めてから今年度で7年目となるが、現在の消防団員がことし4月2日現在で735名であり、まだ全団員の半数を少し超えたところである。消防団には、常日ごろから市民の安全・安心のために一生懸命活動をしていただいており、要望には応えたい気持ちはあるが、現段階では財政状況が厳しく、市の負担のない方法で続けていくこととなっている。今後、財政当局等にもこの要望を伝え、検討したいとの答弁でありました。
 それに対し委員より、平成23年に支給された編み上げ靴と現在支給されているものではかなり形も違っており、統一したほうがよいと考える。また、近隣の自治体では、全団員同時に一括して支給しているところもあり、ぜひ前向きな検討をお願いするとの要望がありました。
 続きまして、歳出、11款災害復旧費、2項2目農業用施設災害復旧費、13節委託料のうち、矢野崎東1号幹線地質調査業務委託料について、委員より、矢野崎東1号幹線は向灘の農家にとって命の道と言っても過言でない道である。現在とても危険な状態であると理解しており、ことしの収穫期に影響を及ぼすのではないかと懸念している。今後の見通しはどのようになっているのかとただしたのに対し、理事者より、この業務は農道矢野崎東1号幹線の一部で路面の亀裂、路肩ブロックの亀裂、山どめブロックのずれ、路面全体の傾きが確認され危険な状態のため、今後の工事施工の前準備として測量、ボーリング等の調査を行い、地形変動の原因を調査するものである。工期は1カ月を予定しており、万が一のことがないよう慎重に調査を進めて、次の段階の工事につなげていきたいと考えているとの答弁でありました。
 それに対して委員より、調査の結果、危険と判断され収穫期に影響が生じる場合は、収穫期が終えるまでは応急工事により対応してほしいとの要望がありました。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして、予算委員会の報告を終わります。
○議長(新宮康史君)  以上で各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。
 まず、総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、民生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、予算委員長の報告に対する質疑に入ります。
 休憩いたします。
   午前10時23分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時23分 再開
○議長(新宮康史君)  再開いたします。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
 これより適宜分割して討論、採決に入ります。
 念のため申し上げます。
 各委員会の審査の結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  まず、議案第58号 八幡浜港フェリー岸壁築造工事(その3)請負契約の締結についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第58号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第59号 平成28年度市立八幡浜総合病院事業会計資本金の額の減少についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第59号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第60号 八幡浜市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第60号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第61号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  私は、議案第61号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)について、反対の立場で討論いたします。
 今回の補正には、防災行政無線デジタル化など、市民にとって大切な予算も含まれていますが、私は2点疑問を感じましたので、反対いたします。
 1つ目は、2款総務費、1項総務管理費、14目電子計算費として、番号制度システム改修委託料200万9,000円が含まれています。日本共産党は当初からこのマイナンバー制度には反対をしてきました。よって、この補正予算は認められません。
 2つ目は、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、8節報償費の地番整理事業検討委員会の委員会報償費として23万8,000円が組まれています。説明をお聞きいたしますと、市民が本当に求めている内容とは少し違っているように感じました。説明では、今回の整理事業は八幡浜市のすぐ次に番地が来る地域に大字をつけるとのことでしたが、それだけでは不十分だと思います。例えば、松柏はかなり広いエリアが含まれていて、甲乙丙と各地入り乱れ、それだけ見てどこを指すのか、地図を見てもわかりにくいという声があります。例えば松尾とか、松柏5とか、通称として使われている地名を入れて、住所を聞いただけでどこかわかるように改善してほしいというのが多くの市民の声だと思います。今回の整備だけで終わらせず、全体を根本から見直してほしいと思います。その意味で反対いたします。
 以上2点の理由について、議案第61号に反対いたします。
○議長(新宮康史君)  ほかに討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第61号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立多数であります。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第62号 平成29年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第62号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第63号 平成29年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第63号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第64号 平成29年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第64号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第65号 平成29年度八幡浜市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第65号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、議案第66号 平成29年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第66号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、請願第2号 避難計画を新規制基準に盛り込み、審査期間中は、伊方原発3号機を停止することを求める意見書採択を求める請願の討論に入ります。
 討論はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  私は、請願第2号 避難計画を新規制基準に盛り込み、審査期間中は、伊方原発3号機を停止することを求める意見書採択を求める請願について、賛成の立場で討論いたします。
 現在、原子力発電所周辺の自治体の避難計画については、原子力規制委員会の審査の対象とはなっていません。また、原子力規制委員会以外の行政機関が避難計画の実効性を審査する仕組みもありません。したがって、現時点では自治体の避難計画の実効性を審査し、担保する仕組みは皆無です。これでは市民の命と健康を守る責任を果たしているとは言えないと思います。
 アメリカのショアハム原発では、伊方と同じように半島にある原発ですが、自治体があらゆる時刻や天候、季節などを想定した避難計画をつくろうとしましたが、どうやっても住民を被曝することなく安全に避難させることは不可能だという結論になり、新設されたばかりの原発でしたが、アメリカの原子力規制委員会が審査基準に不適合との結論を出し、廃炉となりました。伊方は、ショアハム原発よりももっと細い半島にあり、苛酷な条件です。
 福島の原発事故では一応避難計画はありましたが、実際には役立つものではなく、住民の被曝を避けることはできませんでした。
 先日、定期的にボランティアで福島県を訪問し、子供の健康相談を行っている和歌山県の山崎知行医師の講演が松山でありました。その方のお話ですと、2012年から2015年の間の子供の身体症状のまとめによると、症状の多い順に、鼻血、長く続くたん絡みのせき、皮膚のトラブル、不安、不眠、鼻水、鼻炎、目の下のくま、下痢と続きますが、全てのお母さんが共通して言っていたことは、とにかく子供が疲れやすいとのことで、全て被曝の症状に合致すると報告されていました。
 幼い子供ほど大人の何倍も放射能に過敏で、影響を受けやすい。万が一にも事故を起こさないよう、最新の知見で安全対策を求めることとともに、福島の事故を経験した今、絶対に事故を起こさないという保障はありません。万一苛酷事故が起きたときに、被曝を最小限度に抑える実効性ある避難計画をつくることは大人の責任だと思います。今現在の避難計画で本当に大丈夫なのか、きちんと審査をする仕組みが必要だと思います。
 よって、原子力発電所の周辺自治体が実効性ある避難計画を策定することを新規制基準に盛り込み、審査を改めて行い、その審査期間中は稼働している原子力発電所の稼働を停止する必要があると思います。
 以上の理由により、この請願に賛成いたします。
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
   (高橋時英君「議長、動議」と呼ぶ)
   (「賛成」と呼ぶ者あり)
 高橋時英議員。
○高橋時英君  請願第2号について動議を提出させていただきます。
 本件の件名の中で、伊方原発3号機を停止させることが求められていますが、現実問題この地域の経済は動いており、そこで働いている方も多数おられることから、3号機を停止することは不可能に近いと思います。
 しかしながら、要旨部分については、3号機の停止については触れておらず、市民の安全な生活を守るための避難計画や訓練について盛り込まれる内容であり、その部分については賛同できるため、請願の採決方法としては、採択すべきもの、不採択とすべきものでありますが、過去において、八幡浜市議会では採択、不採択のほかに趣旨採択での議決を得ているものもあります。
 そこで、私なりに熟慮に熟慮を重ねた結果、本件の採決については、採択、不採択のほかに趣旨採択を加えて採決を行っていただきますよう動議を提出いたします。
 以上です。
   (「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  休憩いたします。
   午前10時37分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時37分 再開
○議長(新宮康史君)  再開いたします。
 所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
 平家恭治議員。
○平家恭治君  ただいまの件につきましては、市及び県においても大変努力をされ、作成をされております。よって、賛成することはできません。私は反対いたします。
○議長(新宮康史君)  お諮りをいたします。
 本件の採決方法として、採択、不採択のほかに趣旨採択を加えて採決を行うことに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立多数であります。よって、本件の採決方法は、採択、不採択のほかに趣旨採択を加えて採決を行うことに決しました。
 これより請願第2号を起立により採決いたします。
 採決方法に趣旨採択を加える動議が成立しておりますので、趣旨採択とすることをお諮りいたします。
 請願第2号は趣旨採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立多数であります。よって、請願第2号は趣旨採択することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第3 議案第67号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 財政課長。
○財政課長(井上耕二君)  それでは、議案書1ページをお願いいたします。追加でお送りした分でございます。
 議案第67号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)について御説明いたします。
 今回の議案につきましては、9月28日に衆議院が解散となり、10月22日に第48回衆議院議員総選挙が行われることとなりましたので、執行経費に係る予算措置について議会の議決を求めるものであります。
 今回の補正内容につきまして御説明いたします。
 今回の補正額は、歳入歳出それぞれ2,388万7,000円を追加し、補正後の予算額を205億1,001万9,000円とするものでございます。
 11ページをお開き願います。
 歳出予算から御説明いたします。
 2款総務費、4項選挙費、3目衆議院議員選挙費の経費の主なものについて御説明いたします。
 1節報酬は投票管理者及び立会人等報酬で166万7,000円、3節職員手当等は時間外勤務手当などで330万円、7節賃金は臨時雇い賃金で202万6,000円、8節報償費は投開票事務等謝礼などで682万3,000円、12節役務費は入場券発送等に係る通信運搬費などで216万6,000円でございます。
 12ページをお開き願います。
 13節委託料はポスター掲示場設置管理等委託料で160万円、18節備品購入費は投票用紙計数機などの選挙用備品購入費で438万6,000円などでございます。
 9ページにお戻り願います。
 歳入につきましては、14款県支出金、3項県委託金、1目総務費県委託金、6節衆議院議員選挙費県委託金2,388万7,000円で、国から交付される県支出金を全額充当しています。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 山本儀夫議員。
○山本儀夫君  ただいま財政課長から御説明がございました。衆議院が解散ということで、突如として今回衆議院の解散に踏み切ったわけでありますけれども、1点だけ確認をしておきたいと思います。
 と申しますのは、前回の衆議院選挙の投票率、そしてあわせまして八幡浜市も、地方はすべからくそうでありましょうけれども、大変投票率が低下をしております。私ども議員選挙におきましても、先月でしたか、8月におきまして身近な地方選挙ですら当市におきまして64%余りだったと思います。ここ直近における衆議院選挙の、国政選挙は少し離れますけれども、八幡浜市における衆議院選挙の投票率の推移を御報告いただきたい。
 とあわせまして、一番大切なのは投票率の向上、18歳から投票が可能となりました。八幡浜市も大変中心部におきましては、松蔭、白浜、江戸岡、神山、千丈という5地区で、旧市内においての投票率も高齢化のため非常に投票率が低下の一途をたどっていると感じます。経費の面につきましては、国から経費が全て出るわけでありますけれども、やはり投票率の向上に向けて担当課として、そして今回私が特に申し上げたいのは、神山地区におきまして、公民館での投票所が構えられておるようでございます。以前は神山小学校であったように私は記憶をしておりますけれども、地元の議員さんもおいででございますけれども、あえてここ数年、その問題につきまして取り上げておられたように感じます。
 そこで、神山投票所を神山公民館からもとの神山小学校に移すことはできないものか。あのわずかな坂ではありますけれども、高齢者の方から非常に多くの、地元の議員さん、御出身の方がおいでになられますけれども、あえて私は某議員さんにお断りをして、発言をさせていただいております。
 そこで、所管、選挙管理委員会として、どこが決めるのか私にもわかりませんけれども、投票所の移動、変更というものを、今回変えていただければ少しは投票率が向上するのではなかろうかという一考を申し上げて、御答弁をいただきたい。
○議長(新宮康史君)  総務課長。
○総務課長(藤堂耕治君)  3点ほど御質問をいただきました。
 まず、1点目からお答えをしたいと思います。
 前回の衆議院議員選挙が平成26年12月14日の投開票でございます。これ小選挙区の数字とはなりますが、八幡浜市の投票率が50.15%でございます。御質問が衆議院選挙ということでございましたが、今手元に持っておりませんので、直近の国政選挙でとりあえずお答えをさせていただいたらと思います。
 昨年実施されました参議院選挙、これも選挙区ですけれども、投票率が60.39%、その前の参議院選挙が、平成25年となりますけれども、このときが52.09%でございます。
 2点目の御質問の投票率向上のためにどのような対策、努力をしているかということだったと思いますが、基本的なこととしては、広報紙、ホームページ等でのまずは情報の発信、それと防災行政無線がございますので、選挙が近づきましたら前日及び当日等にマイク放送で啓発をいたしております。
 そのほかは、広報車によるマイク放送であったり、八西CATVさんにCM放送をお願いをしております。
 その他では、なるべく直近になりましたら区長会等がありましたら、そのときにはその文書を同封させていただいたりという努力をいたしております。
 また、その他としましては、選挙啓発として、今回は14日だったと記憶しておりますけれども、県と合同でフジ北浜店のところで選挙啓発を選挙管理委員と一緒にお配りをするということで啓発を考えております。
 3点目は、神山公民館よりも神山小学校に投票所を戻したほうがいいのではないかという御質問だったと思いますけれども、この件については今すぐお答えできません。過去、地元等と協議をして投票所の変更をしたものと記憶しておりますが、それにつきましては、また後ほど調べて回答させてもらったらと思います。
○議長(新宮康史君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  神山小学校から神山公民館へ移動した、投票所を変更したときは今手元におわかりですか。
○議長(新宮康史君)  総務課長。
○総務課長(藤堂耕治君)  神山小学校から神山公民館に変更した時期は今把握をいたしておりません。
○議長(新宮康史君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  私が申し上げたいのは、まず基本は恐らく相当理事者の方、そしてあなた方担当の方は投票率向上に向けて一生懸命やられておることは十二分に理解をしておるつもりでございます。
 とりわけ神山地区は、八幡浜の旧市内におきましても人口あるいは有権者の方、もう一つさらに申し上げれば、高齢化が非常に進んでおります。あのわずかな公民館の坂が上がれない、登れない、行けれないと、いわゆるないない尽くしのことが非常に私の耳には入ってきておりますけれども、神山地区だけでも一度検討をしていただければなというふうに再度申し上げておいて、私の質疑を終わりたいと思います。
○議長(新宮康史君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  今山本議員から御質問があったことは、選挙管理委員会で決定します、どこを投票所にするかということは。恐らく投票所を移動するときにそれなりの議論は当然あったものと思いますので、その辺今また御意見をいただきましたので、もう一回選挙管理委員会のほうでその点について検討していただくようにしたいと思います。
○議長(新宮康史君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第67号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、議案第67号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第67号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席願います。
 起立全員であります。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第4 同意案第10号 監査委員の選任についてを議題といたします。
 山本儀夫議員の退席を求めます。
〔山本儀夫君退席〕
○議長(新宮康史君)  提出者の説明を求めます。
 市長。
○市長(大城一郎君)  同意案第10号 監査委員の選任について御説明申し上げます。
 市議会選出の監査委員山本儀夫氏は、去る平成29年8月27日で任期満了しております。
 本日の市議会定例会におきまして、議員からの監査委員を選任いたしたく同意を求めるものでございます。
 引き続き山本儀夫氏が議会選出の監査委員として適任であると考えており、議会の同意をお願いするものであります。
 よろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
○議長(新宮康史君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております同意案第10号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、同意案第10号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 河野裕保議員。
○河野裕保君  本案件については、急にここに同意案として出されたわけではないだろうと思います。というのは、議会の総意、コンセンサスをもって、この人物が余人をもってかえがたいということに同意があった後に議長が理事者に、市長に上奏したということになるだろうと思います。余人をもってかえがたいからお願いしましょうということに結果的になり、今回の市長が今説明されたような形になっただろうと、このように思います。
 よって、この案については私は賛成であります。議長の力量を大いに評価をいたしておるところであります。ただし、若干のアイロニーを込めてということであります。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第10号を採決いたします。
 起立しない議員は反対とみなします。
 本案は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
 上田浩志議員。
○上田浩志君  投票の方法なんですけども、投票の方法は起立採決ではなく、投票でお願いしたいというふうに思います。
○議長(新宮康史君)  休憩いたします。
   午前10時56分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時15分 再開
○議長(新宮康史君)  再開いたします。
 上田浩志議員。
○上田浩志君  選任方法については、無記名投票でお願いをいたします。
   (「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  この採決については、上田浩志議員から無記名投票によられたいとの要求がありました。この要求は、会議規則第71条第1項の規定により3人以上を必要としますので、確認いたしたいと思います。
 無記名投票の要求をされる議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立3人以上でありますので、無記名投票によられたいとの要求は成立いたしました。
 この採決は無記名投票で行います。
 議場の閉鎖を命じます。
(議場閉鎖)
○議長(新宮康史君)  ただいまの出席議員数は14人であります。
 投票用紙を配付いたさせます。
(投票用紙配付)
○議長(新宮康史君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
(投票箱点検)
○議長(新宮康史君)  異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。本件に賛成の諸君は賛成と、反対の諸君は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票願います。
 なお、重ねて申し上げます。投票中賛否を表明しない投票及び賛否の明らかでない投票は、会議規則第73条第2項の規定により反対とみなします。
 点呼を命じます。
○議会事務局次長兼議事係長(田本憲一郎君)
(点呼・投票)
○議長(新宮康史君)  投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
○議長(新宮康史君)  開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に平家恭治議員、河野裕保議員を指名いたします。
(開  票)
○議長(新宮康史君)  投票の結果を報告いたします。
 投票総数 14票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
 賛成 14票
 反対 0票
 以上のとおり全員が賛成であります。よって、同意案第10号は可決されました。
 休憩いたします。
   午前11時23分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時27分 再開
○議長(新宮康史君)  再開いたします。
〔山本儀夫君入席〕
○議長(新宮康史君)  総務課長から先ほどの発言について訂正の申し出がありましたので、発言を許します。
 総務課長。
○総務課長(藤堂耕治君)  先ほど衆議院議員選挙費の質疑の中で、山本儀夫議員からの御質問に私が答弁した中で、投票率について誤って答弁した箇所が2カ所ございましたので、訂正をお願いいたします。
 まず、前回の衆議院議員選挙、平成26年12月14日執行の分ですが、小選挙区の数字で本市の投票率を50.15%と申し上げましたが、正しくは49.59%でした。
 それと、昨年、平成28年の参議院選挙、これも選挙区の数字となりますが、私が60.39%と申し上げましたが、正しくは60.76%でございます。
 申しわけありません。訂正をよろしくお願いいたします。
○議長(新宮康史君)  議長において発言の訂正を許可いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第5 議員提出議案第2号 地方の道路整備の推進に関する意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 樋田 都議員。
〔樋田 都君登壇〕
○樋田 都君  ただいま提案されました議員提出議案第2号 地方の道路整備の推進に関する意見書の提出について提案説明をさせていただきます。
 お手元に配付しております意見書の朗読をもって提案理由の説明にかえさせていただきます。
 地方の道路整備の推進に関する意見書。
 道路は、地域経済の活性化や住民生活の安全・安心を確保するための最も基本的かつ重要な社会資本の一つである。
 しかしながら、愛媛県は地形・地質的特性から、全国に比べて大幅におくれており、とりわけ周辺市町においてはなおさらであり、八幡浜市民からも道路整備を求める多くの声が寄せられている。
 また、当地域では、近い将来高い確率で発生が予想される南海トラフ巨大地震が懸念される中、隣接する伊方町には四国で唯一の原子力発電所である四国電力伊方発電所が立地していることから、大規模災害等に備えた防災・減災対策及び万が一の原発事故時の広域避難・救援道路として大洲・八幡浜自動車道を初めとする高速道路ネットワークの整備は喫緊の課題である。さらに、厳しい財政状況の中、中山間地域の生活維持、救急搬送等に必要な道路の整備のほか、市民がこれからもずっと安心・安全に暮らしていくための基幹的な道路整備や計画的な老朽化対策など、緊急的に対応すべき多くの課題を抱えている。
 地方創生を実現するためには、これらの課題を着実に克服し、既存の道路を最大限に活用するとともに、必要な道路整備を着実に進め、経済に好循環をもたらすストック効果を早期に発現させる必要がある。
 このような中、国では「道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」(以下「道路財特法」)の規定により、地域高規格道路や交付金事業の補助率等のかさ上げを実施し、道路整備に対し格別の配慮がなされている。
 しかしながら、かさ上げは平成29年度までの時限措置であり、来年度以降の補助率等の実質的な低減は、迅速かつ着実な道路整備の停滞を招き、全力を挙げて取り組んでいる地方創生の実現に大きな影響を与えることが懸念されるところである。
 よって、国におかれては、本市の道路整備を引き続き強力に推進するため、道路関係予算全体の拡大はもとより、「道路財特法」の補助率等のかさ上げ措置について、平成30年度以降も現行制度を継続することに加え、必要な道路整備の推進が図られるよう、さらなる補助制度の拡充を強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成29年10月4日。愛媛県八幡浜市議会。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官となっております。
 よろしく御賛同のほどお願いいたしまして、提案理由の説明といたします。
○議長(新宮康史君)  ただいま議題となっております議員提出議案第2号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議員提出議案第2号は、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。
 これより議員提出議案第2号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第6 議員提出議案第3号 八幡浜市議会活性化等特別委員会の設置についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 大山政司議員。
〔大山政司君登壇〕
○大山政司君  ただいま提案されました議員提出議案第3号 八幡浜市議会活性化等特別委員会の設置について提案説明をさせていただきます。
 近年の地方分権の推進などにより、議会の役割もますます重要となっており、分権時代にふさわしい市民に身近な議会及び議員活動の活性化と充実のため、平成25年4月に八幡浜市議会基本条例を制定し、議会改革の実践に向けた取り組みを行ってまいりました。
 今後についても、議会改革の一端として、議会報告会などを通じ、市民の皆様と直接対話を行い、市民の多様な意見を把握することにより、市議会を活性化させ、活力ある市政の発展に資する施策の立案などに積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
 市民とともに歩む開かれた議会の実現に向け、さらなる議会改革に取り組むため、特別委員会を設置し、調査研究していく必要があると考えております。
 よって、八幡浜市議会委員会条例第6条の規定により、特別委員会を設置することを提案いたします。御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第3号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議員提出議案第3号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。
 これより議員提出議案第3号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました八幡浜市議会活性化等特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、高橋時英議員、西山一規議員、河野裕保議員、石崎久次副議長、樋田 都議員、井上和浩議員、宮本明裕議員、山本儀夫議員、大山政司議員、以上の9人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9人の議員を八幡浜市議会活性化等特別委員会の委員に選任することに決しました。
 この後休憩いたしまして、ただいま設置いたしました八幡浜市議会活性化等特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行います。直ちに第1委員会室へ委員の方は御参集ください。
 暫時休憩いたします。
   午前11時39分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時58分 再開
○議長(新宮康史君)  再開いたします。
 ただいま開催いたしました八幡浜市議会活性化等特別委員会で互選の結果、委員長に井上和浩議員、副委員長に山本儀夫議員が当選されましたので、御報告いたします。
 ただいま当選をされました八幡浜市議会活性化等特別委員長に御登壇いただき、挨拶をお願いいたします。
 八幡浜市議会活性化等特別委員長、井上和浩議員。
〔八幡浜市議会活性化等特別委員長 井上和浩君登壇〕
○八幡浜市議会活性化等特別委員長(井上和浩君)  ただいまは大変名誉な役につかせていただきまして、ありがとうございます。
 冒頭、大山議員のほうから提案理由の説明がございました。確かに今地方分権が騒がれてもう久しくなりますけども、我々議員としては、本当に地方分権の中に事業の選択、あるいは財政の問題であるとか、大きな問題をたくさん抱えておることを自覚をしております。皆さん方の御協力をいただきながら、地方分権がスムーズに進むように、また議員としての身分がそれぞれの市民の方々に評価いただけるような、そういう議会にしていきたいというふうに考えております。どうぞ最後まで御協力をお願いいたしまして、大変簡単ではありますけども、挨拶にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
(拍 手)
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第7 選挙第8号 愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。
 この選挙は、地方自治法第291条の5第1項及び広域連合規約第8条の規定により、当市市長もしくは副市長または議会の議員のうちから1名を選挙するものであります。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。
 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決定いたしました。
 愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に橋本顯治副市長を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました橋本顯治副市長を愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました橋本顯治副市長が愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。
 ただいま愛媛県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました橋本顯治副市長が議場におられますので、本席から会議規則第32条の規定により告知をいたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  これにて本日の会議を閉じます。
 閉会に当たり、市長から挨拶があります。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 去る9月12日に開会をいたしました本議会におきまして、御提案申し上げました全議案に対し適切なる御決定、御承認をいただきまして、まことにありがとうございます。
 会期中に議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては、率直に受けとめ、予算の執行等には慎重を期してまいる所存であります。
 さて、愛顔つなぐえひめ国体が9月30日に開幕し、県下一円国体ムード一色となっております。
 今月1日から八幡浜、大洲会場で始まりましたソフトボール競技成年男子につきましても、雨天による日程の短縮はありましたが、無事に競技を終えることができ、運営に携わっていただいた多くの皆様方に心から感謝を申し上げる次第であります。
 また、ソフトボール競技最終日の昨日は、三笠宮彬子女王殿下が本市にお成りになり、準決勝の様子をごらんいただくなど、記憶にも残るすばらしい大会となったものと思います。
 さらに、結果につきましても、愛媛県が栃木県と見事優勝を分け合ったほか、成年女子も優勝、少年男子が準優勝とソフトボール競技全体で総合優勝を果たし、天皇杯、皇后杯獲得に向けて大きく寄与することができました。
 6日からはスポーツセンターを会場としてバレーボール競技が開催されますので、愛媛県の選手団が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、引き続き市民の皆様と一緒に応援をしてまいりたいと思います。
 次に、市立八幡浜総合病院にとって朗報がありますので、この場をおかりして報告をさせていただきます。
 ことしの11月1日から、産婦人科に5年7カ月ぶりに常勤医師が1名着任することとなりました。当面、産科は行わず、婦人科のみの診療となりますが、市立八幡浜総合病院が安全・安心なまちづくりの中心的な施設としてさらに充実するよう、今後も医師、看護師不足解消に向け全力で取り組んでまいりたいと考えております。
 結びに、これからの季節、朝夕ますます冷え込んでまいります。今月は、先ほど述べました国体のバレーボール競技のほかにも、解散による衆議院議員総選挙、八幡浜と保内の秋祭り、愛顔つなぐえひめ大会など多くの行事が予定されております。議員各位におかれましては、くれぐれも健康には御留意をいただき、市政発展のため引き続き御活躍いただきますよう御祈念申し上げまして、閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
○議長(新宮康史君)  以上をもって今議会の日程は全部終了いたしました。
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○議長(新宮康史君)  これをもって平成29年第4回八幡浜市議会定例会を閉会いたします。
   午後 零時06分 閉会