平成30年八幡浜市議会3月定例会会議録第3号

2018年5月29日

平 成 30 年
八幡浜市議会3月定例会会議録第3号


 
議事日程 第3号

平成30年3月7日(水) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
報告第 1号 専決処分の報告について(JR八幡浜駅前駐輪場に隣接する駐車場において発生した車両破損事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第 2号 専決処分の報告について(市営住宅明渡等請求に係る和解について)
報告第 3号 専決処分の報告について(市営江ノ口団地近隣民家において発生した玄関破損に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第 4号 専決処分の報告について(八幡浜市真網代地区内において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
       (質疑)
第3
諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
       (質疑、討論、採決)
第4
議案第 1号 訴えの提起について
議案第 2号 訴えの提起について
議案第 3号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について
議案第 4号 指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称の変更について
議案第 5号 八幡浜市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 6号 八幡浜市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 7号 八幡浜市個人情報保護条例及び八幡浜市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 八幡浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 9号 八幡浜市地域交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 八幡浜市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について
議案第11号 八幡浜市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 八幡浜市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の確認に係る運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 医療費の助成に関する関係条例の整備等に関する条例の制定について
議案第14号 八幡浜市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第15号 八幡浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第16号 八幡浜市障害者福祉給付金条例の一部を改正する条例の制定について
議案第17号 八幡浜市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第18号 八幡浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第19号 八幡浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第20号 八幡浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第21号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について
議案第22号 八幡浜市いじめ問題再調査委員会条例の制定について
議案第23号 八幡浜市水産加工センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
議案第24号 八幡浜市楠町物流倉庫の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第25号 八幡浜市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について
議案第26号 八幡浜市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例の制定について
議案第27号 八幡浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について
議案第28号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第5号)
議案第29号 平成29年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第4号)
議案第30号 平成29年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)
議案第31号 平成29年度八幡浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)
議案第32号 平成29年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
議案第33号 平成29年度八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)
議案第34号 平成29年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)
議案第35号 平成29年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)
議案第36号 平成30年度八幡浜市一般会計予算
議案第37号 平成30年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計予算
議案第38号 平成30年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計予算
議案第39号 平成30年度八幡浜市介護保険特別会計予算
議案第40号 平成30年度八幡浜市介護サービス事業特別会計予算
議案第41号 平成30年度八幡浜市日土財産区特別会計予算
議案第42号 平成30年度八幡浜市駐車場事業特別会計予算
議案第43号 平成30年度八幡浜市簡易水道事業特別会計予算
議案第44号 平成30年度八幡浜市公共下水道事業特別会計予算
議案第45号 平成30年度八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計予算
議案第46号 平成30年度八幡浜市小規模下水道事業特別会計予算
議案第47号 平成30年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計予算
議案第48号 平成30年度八幡浜市港湾整備事業特別会計予算
議案第49号 平成30年度八幡浜市水道事業会計予算
議案第50号 平成30年度市立八幡浜総合病院事業会計予算
       (質疑、委員会付託)
第5
議員提出議案第1号 人口減少問題等特別委員会の設置について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
報告第1号~報告第4号

日程第3
諮問第1号、諮問第2号

日程第4
議案第1号~議案第50号

日程第5
議員提出議案第1号
―――――――――――――――――――――
出席議員(16名)       

  1番  高  橋  時  英  君
  2番  遠  藤     綾  君
  3番  菊  池     彰  君
  4番  西  山  一  規  君
  5番  佐 々 木  加 代 子  君
  6番  竹  内  秀  明  君
  7番  平  家  恭  治  君
  8番  河  野  裕  保  君
  9番  石  崎  久  次  君
 10番  樋  田     都  君
 11番  新  宮  康  史  君
 12番  上  田  浩  志  君
 13番  井  上  和  浩  君
 14番  宮  本  明  裕  君
 15番  山  本  儀  夫  君
 16番  大  山  政  司  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         橋 本 顯 治 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      中 島 和 久 君
 総務部長        新 田 幸 一 君
 企画財政部長      今 岡   植 君
 市民福祉部長      舛 田 昭 彦 君
 産業建設部長      菊 池 司 郎 君
 総務課長        藤 堂 耕 治 君
 税務課長        菊 池 敏 秀 君
 政策推進課長      垣 内 千代紀 君
 財政課長        井 上 耕 二 君
 社会福祉課長      藤 原 賢 一 君
 子育て支援課長     松 本 有 加 君
 市民課長        福 岡 勝 明 君
 保内庁舎管理課長    菊 地 一 彦 君
 生活環境課長      山 本   真 君
 保健センター所長    二 宮 恭 子 君
 人権啓発課長      坂 井 浩 二 君
 水産港湾課長      倭 村 祥 孝 君
 建設課長        宮 下 研 作 君
 農林課長        高 島   浩 君
 商工観光課長      河 野 久 志 君
 下水道課長       矢 野   武 君
 水道課長        山 内 慎 一 君
 市立病院事務局長    久保田 豊 人 君
 会計管理者       中 岡   勲 君
 学校教育課長      萩 森 喜 廣 君
 生涯学習課長      小 野 嘉 彦 君
 監査事務局長      菊 池 茂 孝 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        菊 池 和 弥 君
 事務局次長兼議事係長  田 本 憲一郎 君
 調査係長        堀 口 貴 史 君
 書記          楠   政 道 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   午前10時00分 開議       
○議長(新宮康史君)  皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において6番 竹内秀明議員、10番 樋田 都議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第2 報告第1号 専決処分の報告について(JR八幡浜駅前駐輪場に隣接する駐車場において発生した車両破損事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)ないし報告第4号 専決処分の報告について(八幡浜市真網代地区内において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、以上4件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は順次分割して行います。
 まず、報告第1号 専決処分の報告について(JR八幡浜駅前駐輪場に隣接する駐車場において発生した車両破損事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書1ページから3ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、報告第2号 専決処分の報告について(市営住宅明渡等請求に係る和解について)、議案書5ページから8ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  この市営住宅の件ですけれども、9カ月も滞納をして、そして支払いを求めることに至った、9カ月もためたというのはどういう経緯なのかと、一括で本当に払えるのかというので、そのあたり少し教えていただきたいということなんですが。
○議長(新宮康史君)  税務課長。
○税務課長(菊池敏秀君)  9カ月といいますのが議案書の(2)の期間ということでございましょうか。実はこれ以前にもこの方は家賃を滞納しておりますが、それにつきましては差し押さえをしておりまして、毎月1万円強を継続して支払いをしております。それにも加えまして、こういうものが発生したと、なおかつ現在の家賃も支払いが滞っているということになっております。
 この件につきましては、事前にうちのほうと和解の相談をしまして、これなら大丈夫という相手方のお話がありましたので、和解ということになっております。
 ちなみに、この(2)でございますが、2月末日、28日に支払いが終わっております。
 ただ、(3)でございますが、その後、毎月というものにつきましては、1月、2月のお支払いがまだございません。3カ月というお約束になっておりますので、ぜひ今月末には支払いをしてほしいと考えております。
○議長(新宮康史君)  よろしいですか。
 石崎久次議員。
○石崎久次君  この件に関しまして、多分契約なされるときに連帯保証人等をとられてると思うんですけれど、その辺の確認。
 また、年数が重なってくると連帯保証人の生存有無、または支払い能力の有無に対してどういう調査をされているのか、今回の場合は特にどういうことであるのかということの報告を願います。
○議長(新宮康史君)  税務課長。
○税務課長(菊池敏秀君)  連帯保証人はとってあります。
 ただ、この方に支払い能力があると判断しておりますので、当事者とのやりとりをやっておるということでございます。
○議長(新宮康史君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  連帯保証人について、どういうふうな調査、または年数的なものをどういうふうにしているんですかと今質問をしたわけですけれど、返事は、本人が支払い能力があると判断してという話だけでした。ですから、私の問いに対して答えにはなってません。
 また、その中において、本人が支払い能力があると言われてましたけれど、実際2カ月、以前にもあった、今回もまた2カ月ない、どこに支払い能力があると判断したのか。逆に、こちらからいえば、私から言えば、判断したこと自体の判断能力が間違っているんじゃないか、判断能力の欠如じゃないかというふうにも疑われるわけですけれど、その辺の答弁を再度求めます。
○議長(新宮康史君)  財政課長。
○財政課長(井上耕二君)  契約をする時点で入居の審査をするのは財政課ですので、この件について私のほうでお答えさせていただきます。
 連帯保証人を徴収する際には、まず市内とか、ある程度所得のある方を原則としてお願いしているところでありますが、基本的にどうしてもこの人しかいないという方もいらっしゃるような状況ではあります。その中で、この方しかいないということであれば、そこで市としては認めて契約をするというような形にはなっております。
○議長(新宮康史君)  休憩します。
   午前10時07分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時08分 再開
○議長(新宮康史君)  再開します。
 副市長。
○副市長(橋本顯治君)  今連帯保証人が2人おるということなんで、それが家族かどうか確信がないということで、明確に答弁できないんですけれども、家族に近い方が連帯保証人になっておられるという状況です。
 それで、今連帯保証人に請求するかどうかと一般的なことについては、本人が何とか分割でもいいから支払い能力がある間は連帯保証人までは請求していないと、ただしそれが途切れて、もうアウトになりかけたときには基本的に連帯保証人に、この方は払っておられません、あなたも連帯保証人ですから請求しますということは、私も決裁で来てますので、よく見ていますけれども、ここはまだそういうことで、本人の支払いが続いている状況なので、まだそこまで行ってないと。連帯保証人と本人との間の関係があって、それをちゅうちょする場合もありますけれども、一般的にはそういうことで判断しているということで、少し答弁させていただきます。
○議長(新宮康史君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  今副市長の答弁の中で、最終的に支払いが不可能になったときに連帯保証人に求めると、確かにそのとおりかもしれませんけれど、最終的に家賃がたまり過ぎで出ていきなさいとなったときの金額がふえたときに、連帯保証人がそれだったらもっと先に言ってくれよと、普通そう言うんだと思うんですよ。たまってから、私だって払うの大変だと、その間に言ってくれれば何とか自分が立てかえるなり何らかの方法を考えるというのもある。だから、そのための連帯保証人だからというのもあるので、遅延をしている間にも、やはり連帯保証人をお二人とってると思います、身の近い方は経済的に同一をしている方もおられますけど、必ず1人は経済を別にされている方をとられているはずですから、そういう方を通して、きちっとその連帯保証人に最終的に責任をとっていただかないといけないかもしれないけれど、それまでの過程において、その方に対しても迷惑をかけないように、理事者のほうからこういうふうになってますという報告を入れることも一つの理事者としての私は責任だと思いますが、それを今の答弁で言えば、怠ってるということになってくるわけですよ。それは、連帯保証人をとったという方に対して、逆に市のほうは責任を最後になってなすりつけるのかというとられ方もされますんで、その辺の改善も含めた答弁を求めたいと思います。
○議長(新宮康史君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  少し言い方が誤解を招いたかもしれませんけれども、あるレベルの段階では連帯保証人の方に、この方はこういう滞納状況ですよということは具体の段階でやっております。おりますので、今この方の場合にどうかということはお答えできないんですけれども、そういうことは石崎議員が言われることはもっともやと思いますし、そういうふうにやるべきだし、実際にある場合で決裁でそういうふうにやっていることを見てますので、ある程度それはできているのかなと思いますけれども、今後、その点について注意してやっていきたいと思います。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、報告第3号 専決処分の報告について(市営江ノ口団地近隣民家において発生した玄関破損に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書9ページから11ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、報告第4号 専決処分の報告について(八幡浜市真網代地区内において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書13ページから15ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 石崎久次議員。
○石崎久次君  何件かの専決事項の中にありますけれど、この専決第4号に関しましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会から支払ってますとあります。多分これは任意保険に近い、民間であれば、ということだと思います。ですから、何かが飛んできて危害を与えた場合とか、何かの場合とか、事故が起きた場合でも、ある程度金額以上になった場合は任意保険に入っていないと民間であれば難しいので、ここに入っているというのは私も当然のことだと思います。
 お伺いします。
 毎回毎回こういう使って処理しましたとあるんですが、年間幾らこれに払っておられるのか。
 もう一点、これは自動車事故ですから、金額を見ますと5万円幾らぐらいのものなんですけれど、車の取得をする時点で自賠責保険というのが自動的についてくると思います。任意保険じゃなくて、その前の段階の、自賠責保険というのがあると思うんですが、そちらのほうで処理したというのは一度も聞いたことがないんですけれど、その辺の処理の方法というのもあわせてお伺いしたいと思います。
○議長(新宮康史君)  休憩します。
   午前10時14分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時28分 再開
○議長(新宮康史君)  再開します。
 財政課長。
○財政課長(井上耕二君)  石崎議員さんの質問にお答えします。
 まず、全国市有物件災害共済会に入っております自動車の損害保険料につきましては、270万円支払いをしております。
 自賠責につきましてももちろん加入しておりまして、それ以外に人身事故が起きた場合に、自賠責で対応できない範囲以外のところにつきましては市有物件の保険を使っているというふうな形になっております。
 物損については自賠責は出ません。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  今、自動車に関して270万円と言われましたけど、全体としては幾らなんですか。
○議長(新宮康史君)  財政課長。
○財政課長(井上耕二君)  それ以外に建物の分がありまして、620万円でございます。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております4件につきましては承認を要しない報告でありますから、この程度で審議を終わります。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第3 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて及び諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は順次分割して行います。
 まず、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案書17ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案書19ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております2件につきましては、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております2件につきましては、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより適宜分割して討論、採決に入ります。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  まず、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより諮問第1号を採決いたします。
 本件について異議のない旨答申することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、諮問第1号について異議のない旨答申することは可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  次、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより諮問第2号を採決いたします。
 本件について異議のない旨答申することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、諮問第2号について異議のない旨答申することは可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(新宮康史君)  日程第4 議案第1号 訴えの提起についてないし議案第50号 平成30年度市立八幡浜総合病院事業会計予算、以上50件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの順序に従い適宜区切って行います。
 まず、議案第1号 訴えの提起について、議案書21ページから22ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 高橋時英議員。
○高橋時英君  本件につきましては、損害金が高額なんですけれども、相手方の居所が不明というふうにございます。市民の関心も高い事項なんですが、市として今後の見通しをどのように思われているか、考えられているか、教えてください。
○議長(新宮康史君)  税務課長。
○税務課長(菊池敏秀君)  高橋議員のおっしゃるように、この方は居住が今のところ確認できておりません。
 ただし、今後、この訴えを提起することによって、まずこの方の住所の確認を担当ですることになります。事前の情報では、東京のほうにお住まいではないかという情報が入っておりますので、まずそれを確認するということになります。
 あと、情報収集しまして、どうしても居所、住所が不明な場合は公示送達という方法をとらざるを得ません。以前いろいろと係争案件があったんですが、全て市の訴えが認められております。
 ただし、それ以後、この方に継続して請求してまいりましたが、何の音沙汰もないという状況で現在に至っております。このままではなかなか解決しないということで、この段階で税務課の債権管理室で受けまして、法的手段によって解決を図りたいということでございますが、当時は相手方が会社であったということですが、今会社の存在も確認できないということですので、当時、代表取締役をしておりましたこの方の個人の責任をこれから悪意、重過失を証明することによって求めていくという手続になります。
 今後は、弁護士事務所と協議しまして、指導を受けながら、少しでも市の損害を回収できるように努めてまいりたいと考えております。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
 大山政司議員。
○大山政司君  ただいまの議案第1号の関係ですが、所在が不明ということと、かなり800万円近く、しかも100万円の訴訟ですが、そこでお尋ねします。
 相手の住所が不明ということで厳しい状況の中でもこういう訴訟の手続をとった。弁護料とか、訴訟には訴訟の費用が要ると思うんですよ、いろいろ、その他、するまでには、その費用というのは大体幾らぐらいかけてこの訴訟に持ち込んだのか、お尋ねをいたします。
○議長(新宮康史君)  税務課長。
○税務課長(菊池敏秀君)  訴訟費用はどの程度かという御質問でございます。
 この件につきましては、平成30年度の当初予算にも計上しておりますが、弁護士への訴訟手続業務の委託料として、まず着手金が21万6,000円、それと成功報酬が21万6,000円、着手金はもうこれで決まっておりますが、成功報酬は成功の度合いによって、上限が21万6,000円という意味でございます。それに加えまして、裁判所の申し立て手数料は1万円ということになっております。総額は44万2,000円。21万6,000円が着手金、同額が成功報酬と、プラス申し立ての手数料が1万円ということで44万2,000円を計上いたしております。
○議長(新宮康史君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  今の44万円何がしは成功したときの最高の金額になりますので、着手金は全額要りますけれども、成功報酬はお金が取れたときに初めて払うお金になりますので、そこまでは最終的に要らないという可能性があるということだけ、念のために補足をさせていただきます。
○議長(新宮康史君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  訴訟を起こしている間は時効等は関係ないと思いますけれど、時効の成立っていうのが将来的に発生するのか、いつまでも訴訟を起こして取れないことでの時効の延長をするのか、その辺の見込み的なもの、また訴訟中でも時効が成立するのか、その辺のところをお伺いしたいと思います。
○議長(新宮康史君)  税務課長。
○税務課長(菊池敏秀君)  会社の取締役に対する損害賠償請求権の消滅時効ですが、これは民法の規定によりまして、平成24年5月7日から平成34年5月6日までの10年となっておりますので、現段階では本件の債権は消滅しておりません。
 この段階でまず法的な手段をとって、時効が成立するまでに何とか対策をとるということで今回提案いたしております。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第2号 訴えの提起について、議案書23ページから24ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第3号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について、議案書25ページから27ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第4号 指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称の変更について、議案書29ページであります。
 高橋時英議員。
○高橋時英君  本件に関しましてお伺いします。
 市政報告会とか囲む会の資料を持ってきて読み直していたんですけれども、そこには島民主体による運営手法を検討中というふうに書かれてました。
 しかしながら、本件では指定管理者ということで大島が名前が上がってるんですけども、その辺のいきさつというか理由を教えてください。
○議長(新宮康史君)  企画財政部長。
○企画財政部長(今岡 植君)  お答え申し上げます。
 まず、大島交流館の今回の整備ですけれども、大島は今人口減少も厳しく、にぎわいを少しでも取り戻すための施策として実施をしているところです。
 大島交流館ですけれども、単に観光施設だけではなくて、特に利益を期待、こちらしていない地域活動の拠点としての役割も当然期待をしているところであります。区のほうとも協議を重ねておりますけれども、このような状況下で、完全に島民主体の団体で全ての採算部門も含めて施設全体を運営するのはなかなか難しいというところで判断をしておりまして、同様の施設であるみなと交流館などに倣って、市が指定管理制度を用いて一定の関与をするということにさせていただきたいと思っております。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  高橋時英議員。
○高橋時英君  今後についてもずうっと継続していくんでしょうか、それとも島民は今後一切かかわらない、そういう考え方でしょうか。
○議長(新宮康史君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  大島の方がこの中で料理をつくったりとか、場合によってはこの中でいろんなイベントをされることがありますので、基本的に大島の方もここに主体的にかかわっていくということはこれからも思っていますし、現実に指定管理の中でそういうことがなければつまらないと、そうあるべきだと思ってます。
 ただ、建物を管理してきちっと情報発信しながら観光客にも大島のことをアピールしていくということが、大島の今の自治の中でできるのか、それともよそから来ている地域おこし協力隊がやるべきなのかみたいなことを、大島の現状を見たときに、とりあえずスタートは今の格好がいいのかなと思うんですけれども、今後、大島の中でそういうなことが実際に受け入れられる状況になれば、それはまたいつまでも指定管理する必要もないので考えていきたい、そういう余地はあると思います。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
 樋田 都議員。
○樋田 都君  議案第4号、議案第9号ということで重なってある案件ではございますが、この第4号にて質問をさせていただきます。
 この第4号、第9号は、所管ではございますが、あえてこの場をかりて質問させていただきたいと思います。
 昨年の6月に私は一般質問をさせていただいた経緯がありますので、この場をかりてもう一度質問させていただきます。
 そのときに、宇和海に浮かぶ沖座敷大島の魅力のさらなる発信と地域振興についてという題であったと思っておりますが、覚えていただいておられるでしょうか。その中で4点の質問をさせていただきまして、大島交流拠点施設整備事業の進捗状況、そして海岸保全施設整備等、海岸清掃の必要性、3点目が地域おこし協力隊の今後の役割と位置づけについて、4点目に大島でのアワビの種苗と青ノリ生産の現況についてという4点を質問させていただきました。それが昨年の6月でありまして、歳月は流れてまいりまして、そしてこの案件が出たわけであります。
 私は、デザインの観点から、そして交流拠点施設がどんなもんになるんだろうかと大変興味もあり、関心もあり、そして島民の皆さんがどんな思いで今この施設を利用しようという意識の高揚が高まっているのだろうかというようなことが大変心配になりまして、今岡部長に、誰よりも一番大島に通っておられると思いますので、この流れの中で部長が考えられ、意識の高揚が高まっているかどうか、島民のその気持ち、そして地域おこし協力隊は3年という歳月が切れてきますが、この地域おこし協力隊の位置づけを、そして本人のその思いとかを聞いておられると思いますので、進捗状況を踏まえて伝えていただきたいと思います。
○議長(新宮康史君)  企画財政部長。
○企画財政部長(今岡 植君)  御質問ありがとうございます。
 今御質問いただきましたので、少し丁寧に今の状況とこれまでの進捗と今後の見通しなどについてお話しさせていただいたらと思います。
 デザインコンペを実施しまして、タンポポデザイン様が最優秀賞を受賞されて、9月に大島交流館の実施設計業務について発注をしたところであります。
 12月に実施設計のほうを完了しまして、入札を経て、2月13日に工事を発注したところであります。
 現在は、老朽家屋の取り壊し工事に既に着手をしております。完成は7月を目指して、現在進行しているところであります。
 また、別途、平成30年度当初予算において、附帯工事費や三王島のログハウス横のトイレ改修費、それから案内サインの工事費などについて計上させていただいているところであります。
 ハード面について、今こういう状況になっておりまして、今後、島全体の環境整備にも取り組んでいきたいというふうに考えております。
 それから、ソフトのところですけれども、先ほども申しましたとおり、管理運営の基本的な考え方、12月議会でも御説明をさせていただきましたが、大島交流館の全体的な管理、それから来訪者の対応ですとか、イベントの企画、実施、施設や大島全体のPRなどは指定管理者を中心に担うことを期待しておりますが、飲食サービス、それから特産品販売など、そういった収益性が上がる可能性がある、そうした事業については、指定管理者から施設整備を借り受けるという形で、島民が中心となって実施していただくということを考えております。
 指定管理者については、先ほども申し上げましたとおり、今議会に上程している議案の議決をいただきますれば、地域交流拠点施設の構成施設として、みなと交流館等の指定管理者であるNPO法人港まちづくり八幡浜に管理運営をしていただく予定にしています。
 また、今お話しありましたとおり、円滑な施設運営をしていくためには、指定管理者と島民の連携、それから島民のサポートが非常に重要となってくるというふうに考えておりますので、指定管理者が雇用する現場の担当者として6月で退任する地域おこし協力隊の配備を考えております。彼ともよくコミュニケーションをとらせていただいておりますが、非常に島民の方ともコミュニケーションをとりながら、島の将来を一生懸命考えていただいているので、適任な人事配置なのではないかというふうに思っております。
 それから、進捗状況ですけども、飲食サービスを担う島民のスタッフについて、大島の区長や地域おこし協力隊の隊員に個別に当たっていただいておりまして、先般、ある程度のめどが、現状ですと10名を超える島民の方がサポート、手伝ってくれる、もちろんその方々によってどのぐらいの頻度でかかわっていただけるかというのはもちろんありますけれども、そうしたことで少しずつ島民の方の意識も高まってきているのかなというふうに思っております。
 また、来週、私も含めて大島に行きまして、役員の方たちに現状を報告するとともに、現場で働く予定のスタッフの方々とも、運営方法や飲食のメニューや特産品販売、今後のスケジュールなどについて意見交換をする予定としております。
 さらに、夏の開設前に島の外での、東京も含めてPRイベントなども開催をする予定としており、こちらについても作業を進めたいと思っておりますし、大島のポータルサイトも近々立ち上げる予定ですので、こうした各種準備作業に万全を引き続き期していきたいというふうに思っております。
○議長(新宮康史君)  樋田 都議員。
○樋田 都君  6月からの進展、進捗を聞かせていただきまして、一安心しながら、一番私の気持ちの中に残っておるのは、ものは建ちました、でも私が去年行かせていただいた5月の状態では、海に打ち上げられとるごみの問題がどうしても頭の中から離れません。エンジェルロードに行かせていただきましても、エンジェルロードがごみロードということになっておりましていかに海岸清掃ということの大切さをつくづくと感じていましたので、すばらしい交流館はできましたけれども、いざ自転車で三王島や地大島に行かせてもらいながら、ごみの海岸は一番いいイメージを抱かないものだと思いますので、この海岸の清掃の必要性というのをしっかりと考えていただきまして、いろんな課にわたり、そしていろんなボランティアの団体を利用しながら、しっかりと清掃は続けていっていただきたいと思いますので、これは要望しておきます。
 それと最後に、私の思う大島のイメージの中で大変強く思っているのはゆとりの時間、何にもないのが大島かなと思うようなイメージを抱いております。それで、いろんなもの、施設をつくるよりも、一つの拠点ができたら、何にもないすてきな空間とゆとりの時間というものが必要な場所ではないかなと思っておりますので、これからいろんなイメージづくりをしていかれると思いますが、そういう面に対しても島民の、そして協議会も立ち上げられたと言われておりますので、そういうふうなイメージづくりというものも考えておっていただきたいなと思いますが、市長、いかがでしょうか。
○議長(新宮康史君)  市長。
○市長(大城一郎君)  先ほど申されました海岸の漂着ごみ等々の清掃につきましても、来年度国の環境省の予算で、八幡浜のボランティア団体の方々が申請されて、そういった漂着ごみの清掃といったものも考えておられますので、市のほうもそういった関係で支援をしていきたいと思っております。
 それと、大島自体については、ゆとりの空間、癒やしの空間が大切だと思っております。それの上に暮らしやすい、滞在しやすい観点が必要だと思いますので、そういったところをしっかりと整備をして、まずは大島の人たちが本当に暮らしやすい、そして集える場所をつくっていくことが、周りからも人を呼ぶことにつながるんじゃないかなというふうに思いますんで、地元の方ともしっかりと連携をとりながら、まずは大島の方が暮らしやすい大島、そこに向けて整備をしっかりと進めていきたいなというふうに思います。
○議長(新宮康史君)  樋田 都議員。
○樋田 都君  大島の皆さんは島外から来られる人を気持ちよく受け入れやすくはないと思うんです、今までの経験上。だから、その門戸を開放しながら、そして誰かが心をあっためるというか、そういうふうな行動に出ていかなければならないというのはやはり理事者側の熱い力だと思いますので、いつまでも支えていただきながら、本当にできるこの場所を島民も島外の皆さんもともに暮らせる施設にしていただきたいと思いますので、しっかりPRをして、大きな行事となるよう最後に強く要望して終わります。
○議長(新宮康史君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  私は、大島のこの交流拠点施設は、最初できていくときに大島の方々がやっていかれるもんだと思っておりました。それだけ大切な施設であり、重要な施設であり、また大島の今のアワビの生産と合わせて、大島が逆に今までなかったオリジナル的な考え方を持って発展していける、お年寄りたちが集まってできるものだと思っていました。
 その中で、今回、この議会にみなと交流館の中の分館的な扱いとして指定管理者が、みなと交流館をされているところがされて、その中で大島の部分の責任者は6月退任される地域おこし協力隊の方がしていただけるという認識におりますけれど、どれだけみなと交流館と今までの話し合いの中で大島の方との話し合いを持たれて、どうやってこのみなと交流館に指定管理を任そうと決められたのか。やる観点というか進む方向性は、みなと交流館と私は少し違うんじゃないかと思いますんで、こういうみなと交流館の指定管理の中に入れられたということにまず私は疑問を持ちますので、その点お伺いしたいと思います。
○議長(新宮康史君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  まず、大島のことをどう発信するかということと、今言われた地域おこし協力隊の3年終わった職員をどう活用するかという2つのポイントがあります。
 1つの大島をどう発信していくかにつきましては、地元の方だけでは基本的に発信能力に限界がありますし、これまでみなと交流館中心に大島をひっくるめた全体の活動、イベントをるるやってきておりまして、みなと交流館の努力もあって、それ以外にいろんなNPOの努力もあって、大島というのがある程度知られてきたという要素はあると思います。これまでみなと交流館が大島について何もやっていないのであれば今のお話もありますけれども、ある程度それは成果を上げているのかなという思いがあります。それが1つ。
 もう一つは、現在、先ほどお話のあった地域おこし協力隊の職員を3年経過後にどうするかと。結局この地域おこし協力隊の職員が大島に行ったことで大島自身がそういう活性化したし、地元の人も当該協力隊員を頼りにしていろいろやってきたというところがあると思います。そういう意味では、今の流れの中で、さらにもう一歩進めなければいけない、地元の人だけで任せるよりは、これまでやってきた実績のある中でまずはスタートして、その中で先ほどお話ししていましたように、地元の人たちがこの中へどのくらい入っていけるのかというところを見ながら、まずは一番手がたいところでその地域おこし協力隊の職員の処遇も含めてやっていくのが一番ベストかなと、こんなところで全体的なところを考えて判断したところであります。
○議長(新宮康史君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  わかりました。
 そしたら、先ほど高橋議員の質問にもありましたように、その答弁で地域の方が独自でやれるような状況になれば、その地域の方々にお願いせないかん面もあるでしょというお話だと思いますが、このみなと交流館の指定管理というのは年数が決まっております。指定管理は5年ですかね、もう今は、その間に自分たちでもうできるなという判断をした場合、この場合はどうされるんでしょうか。5年間契約をされてるわけですから、そこにつけ加えた中で、また途中で抜けますよという判断が契約の中に、新たな大島交流館を入れることの契約はされたと思うんですけど、抜けますよという契約も自由に大島の判断でできるような契約に今回なっているのかどうか、その辺の質問をさせていただきます。
○議長(新宮康史君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  今のは基本的にたら話ですので、そうなったらということの前提があるわけですけれども、契約上は今、港まちづくり協議会に委託して交流館をやってると言われたんですけど、その残りの期間に合わせてこれはやってますので、丸々5年あるというわけではありませんけれども、その中でもしそういうことが出たら、幾らでも相談することはできると思いますけれども。まずは、そういう余りごつごつしたところではなしに、島民の中が入っていただけるんだったら、十分入れていただいて、実際の運営の中でそれが実現できればいいのでありまして、運営主体を契約上で変えるほどの必要性がそこで出てくるんかどうかということはそのときに判断せんといけませんけれども、ある程度今言われたような島民の方が入っている中身が実質的にあるような状態で運営することができれば、当座はそれで今石崎議員の言われたような思いは達成できるのかなと思いますので、一つの期限が来ればまたその段階で判断していきたいなと思います。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
 大山政司議員。
○大山政司君  議案第4号と第9号ですかね、関連しておるのは、それについてお尋ねしますが、簡単に思いだけを御質問します。
 みなっとには市長の説明では年間100万人以上来られるということであります。しかし、そのみなっとへ来られた方が八幡浜市の商店街、名産、名物ですか、これらを購入するために、食べるために商店街へなかなか足が向かないということで、残念なことですが、商店街もシャッター街になっとるんじゃないかという心配をする人もおるわけなんですが。
 さて、そこで質問ですが、このみなっとへ来られた方が、今回つくる大島の指定管理の施設へ、市長、大体何人ぐらい、100万人の中で船に乗って大島へ行かれると想定をされてるんですか。極端な話を言いますと、八幡浜でちゃんぽん食べれば650円、大島へ行くと、大島でちゃんぽん食べると船賃が往復1,000円、1,650円要るわけなんですよ。そこら辺、市長の思いをこの際、お尋ねをいたします。
○議長(新宮康史君)  市長。
○市長(大城一郎君)  確かに八幡浜のみなっとには年間100万人来られておりまして、今年度も100万人を超えたというような情報を聞いたところであります。大変うれしく思います。
 そのみなっとに来られる人たちを町の中心商店街へ向けたい、これも今後の課題でありますので、議員の皆さん方と一緒に考えていきたい、これは今後の課題にしております。
 その人たちがどれだけこの大島にというふうな御質問でございますが、1つの船で六十何人が定員だと思いますが、それを超えることはなかなか難しいわけでありますが、時期によってもこれは違うと思います、冬の時期、夏の時期、春、秋、いろいろな時期があって、その都度違うと思いますが、せめて夏場、非常に気候のいいときにはその船にある程度の人数が乗っていけるようなことをやっていきたいなというふうに思いますが、少しでも多くの人を大島、自然の楽園といいますか、その気分を味わってもらうためにPRをしていきたいと思っております。数のほうは今まだ目標として曖昧なことも言えませんので、そこはちょっと答弁をこらえていただいたらと思います。
○議長(新宮康史君)  大山政司議員。
○大山政司君  商店街なら車で来た人が車で商店の近くまで行って、また自転車で来た人は自転車で商店街へ行くことができます。事大島になると、船の時間が要るわけでしょ、そう船も再々大島へ行くということもならんと思うんですよ。だから、今の市長の答弁によると、やはり私は少し甘いんじゃなかろうかと、こういうふうに思うのが1点と。
 もう一点は、大島にそういう施設ができたからといって、今八幡浜に在住の方があそこへサザエやアワビを本当に食べに行かれるか、私は疑問よりは心配をしておるわけなんです。あそこへ行かなくても、何ぼでもどーや市場で買えれるし、家でサザエもアワビも食べれるし、そこら辺本当に将来的な展望というのは、望みだけでは私本当に厳しい状況になるんじゃなかろうかと、こういうふうに思います。
 向灘に魚の釣り場やあれ、何というとこですか、あれ。
   (「シーロード」と呼ぶ者あり)
 そこもああいう状況でしょ。歩いていったり、車で行けれてもああいう状況になってるんです、今。そこら辺、事大島になると、そういうわけにはいかないと思うんですが、再度市長の決意等についてお尋ねします。
○議長(新宮康史君)  市長。
○市長(大城一郎君)  この大島についての誘致はなかなか難しいところはありますが、振り返ってみますと、私たちが子供のときには、夏休みには必ず大島に海水浴に行く、それも本当に定期船であふれんばかりの人が毎便毎便行っていた、こういった事実もあるわけであります。
 そして、今回は今岡部長にも力をかりて、八幡浜、県内だけでなくって、東京、首都圏でもこういったPRをさせてもらっています。八幡市の中学生も1年置きに八幡浜に来るわけですが、そういった子供たちは船に乗ること自体がないということで、22分なんですが、この22分の船旅も楽しいことにもつながるわけであります。そういったことも、八幡浜市内だけではなしに、県外、あるいは本当に首都圏の方々にもこういった田舎に、八幡浜市に大島というすばらしいところがあるということもPRしながら、少しでも多くの人が大島に来ていただく、そういった努力は精いっぱいさせてもらいたいと思います。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第5号 八幡浜市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案書31ページから33ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第6号 八幡浜市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案書35ページから40ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第7号 八幡浜市個人情報保護条例及び八幡浜市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について、議案書41ページから48ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第8号 八幡浜市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、議案書49ページから51ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第9号 八幡浜市地域交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案書53ページから56ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第10号 八幡浜市立幼稚園条例の一部を改正する条例の制定について、議案書57ページであります。
 質疑はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  今回、現在ある条例を教育委員会規則のほうに変更する、そして定員を現在70人、140人というのを今回はなくすというものですけれども、ニーズに対応してという説明がありましたけれども、具体的にはどういう要望に基づいて、どういうものを想定されているのか。
 そしてもう一点は、議会の承認が要らなくなるという面がありますので、それによって一応定員というのは法律でこういうフロアで何人という規格があると思いますので、詰め込みとかそういうふうにつながらないかという心配もあると思いますが、そういうものにのっとってされるのかどうかをお伺いしたいと思います。
○議長(新宮康史君)  子育て支援課長。
○子育て支援課長(松本有加君)  お答えします。
 定員を規則に委任することにつきましては、公立幼稚園の2園におきまして、合併当初より定員の見直しや改正がされておりません。今回、平成30年度の定員の状況を見たときに、定員に対して実際の園児数が28%で、定員と実質の園児数との乖離が大きいために園児数を改正するものです。これは保育所も同様に定員を条例から規則に変更するわけですが、教育のニーズに応じて迅速に対応できる教育環境の整備を図るために、規則に委任するものとしております。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  もう一つのほうのお答えもあると思いますが、規格について。
○議長(新宮康史君)  子育て支援課長。
○子育て支援課長(松本有加君)  済みません。基準なんですけれども、これは文部科学省令に定めております幼稚園の設置基準第3条に基づきまして、1学級の園児数は35人以下を原則とするとなっておりますので、それに基づきまして定員を定めております。遠藤議員が言われるように、定員をオーバーして詰め込んで保育をするといったような環境にはなっておりません。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第11号 八幡浜市立保育所条例の一部を改正する条例の制定について、議案書59ページから60ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第12号 八幡浜市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の確認に係る運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書61ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第13号 医療費の助成に関する関係条例の整備等に関する条例の制定について、議案書63ページから66ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第14号 八幡浜市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案書67ページから68ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第15号 八幡浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案書69ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第16号 八幡浜市障害者福祉給付金条例の一部を改正する条例の制定について、議案書71ページから72ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第17号 八幡浜市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案書73ページから74ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第18号 八幡浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書75ページから103ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第19号 八幡浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書105ページから110ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第20号 八幡浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書111ページから114ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第21号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の制定について、議案書115ページから131ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第22号 八幡浜市いじめ問題再調査委員会条例の制定について、議案書133ページから135ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  今回の議案について、なぜ今回この議題が出てきたのか。何かこういういじめの問題の事例があったのかどうか。経緯についてお伺いしたいと思います。
○議長(新宮康史君)  人権啓発課長。
○人権啓発課長(坂井浩二君)  お答えします。
 いじめ防止対策推進法が平成25年度に公布され、国、県においていじめ防止等のための基本的な方針が示され、八幡浜市教育委員会においても本年度末までに八幡浜市いじめ防止基本方針を策定することとしております。
 この際、再調査を実施する附属機関を置くことができるよう、条例を整備するものであります。特別に何があったということではございません。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第23号 八幡浜市水産加工センター設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について、議案書137ページであります。
 質疑はありませんか。
 高橋時英議員。
○高橋時英君  本件についてお伺いします。
 旧給食センター跡地のほうだと思うんですけれども、農産物加工施設を使うまでもない事例に対して撤去をされるんだと思うんですが、水産物加工センターで農産物加工っていうと何かすごく違和感があるんですけれども、衛生的に大丈夫なんでしょうか。その辺教えてください。
○議長(新宮康史君)  水産港湾課長。
○水産港湾課長(倭村祥孝君)  お答えいたします。
 今回の事例については、具体的に言いますと、水産物の加工に加えまして、既設の設備を使ってかんきつを使った加工品、具体的にはゼリーなんですが、の製造を行いたいということでございます。
 具体的には、JAからジュースを譲り受けまして、それから煮詰めたり、甘味料を加えたりしての作業のために使用するということでございまして、実際保健所の営業許可とかも受けてはいるんですけれども、それにつけ加えまして、飲料分のまた営業許可が必要ということで、その許可をとった上で事業を行うということでございましたので、その点については問題ないと考えております。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第24号 八幡浜市楠町物流倉庫の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。議案書139ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第25号 八幡浜市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について、議案書141ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第26号 八幡浜市特別工業地区建築条例の一部を改正する条例の制定について、議案書143ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第27号 八幡浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、議案書145ページから148ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第28号 平成29年度八幡浜市一般会計補正予算(第5号)、議案書149ページから236ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第29号 平成29年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第4号)、議案書237ページから257ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第30号 平成29年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)、議案書259ページから269ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第31号 平成29年度八幡浜市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)、議案書271ページから287ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第32号 平成29年度八幡浜市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案書289ページから307ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第33号 平成29年度八幡浜市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計補正予算(第2号)、議案書309ページから327ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第34号 平成29年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(第2号)、議案書329ページから339ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、議案第35号 平成29年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)、議案書341ページから359ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、別冊となっております平成30年度八幡浜市一般会計予算書であります。議案第36号 平成30年度八幡浜市一般会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、これも別冊になっております平成30年度八幡浜市特別会計予算書であります。議案第37号 平成30年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計予算から議案第48号 平成30年度八幡浜市港湾整備事業特別会計予算まで、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、これも別冊になっております平成30年度八幡浜市水道事業会計予算書であります。議案第49号 平成30年度八幡浜市水道事業会計予算の全部。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  次、これも別冊になっております平成30年度市立八幡浜総合病院事業会計予算書であります。議案第50号 平成30年度市立八幡浜総合病院事業会計予算の全部。
 質疑はありませんか。
 西山一規議員。
○西山一規君  30ページ、医療手当の中で地域手当1,933万2,000円というのがあります。
 これ地域手当って何だろうということで国家公務員の諸手当の概要というのがホームページを探してみるとありまして、地域手当とは主に民間賃金の高い地域に勤務する職員に支給というふうに書かれておりました。
 そして、八幡浜市はいつから地域手当が出てるのかなというのが、総務省に統計がありまして、それを確認しますと、平成28年で総務省のページでは3,600円、これは恐らく職員数で割ったものだと思いますが、3,600円が出てる。これが平成24年2,900円、25年2,800円、26年3,100円、27年3,200円ということで、28年が3,600円という数字が出ておりまして、私がまず気にしたのは、この数字でなぜ八幡浜市で出てるのかなということが疑問だと思ってました。
 3,600円というのは県下11市でトップであります。2番目が1,800円ですから、2番目の倍の額だと、これは一体何なんだろうというのが最初の疑問でありました。
 そして、八幡浜市のページで見てみると、八幡浜市の給与・定員管理等についてという資料がありまして、そこでやっと病院の医師に出てるんだなというのがわかりました。資料で言うと、28年4月1日現在、医師に支給率16%、対象22人で2,211万1,000円出てるというのがわかって、今回この予算案で30ページに出てるのがそれだなというふうなのがわかったんですけれども、疑問なのが、地域手当という名称でどういうものかという概念と医師に出てるというのがうまくつながらないんですけれども、これはどういう要件で医師に支給されるという形になったんでしょうか、伺います。
○議長(新宮康史君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(久保田豊人君)  議員御指摘のとおり、いわゆる一般的な地域手当と違いまして、この分に関しましては、医師不足のとき、医師の待遇をよくするという条件の見直しの中で、当病院に勤務する医師について一定数の率を掛けまして手当を支給したと、特殊勤務手当みたいなもんでございますが。ただ、そのときに地域手当ということを使ったことによりまして、若干議員御指摘のとおり、いわゆる都会の手当といいますか、そういう意味ではないということで、多少混同したかなと思っておりますが、中身的には医師の勤務条件をよくするという意味での手当でございます。
 以上です。
○議長(新宮康史君)  西山一規議員。
○西山一規君  そういった説明を聞かないと、なぜっていうふうな疑問が出てくると思います。
 今突然言ったので御回答できないかもしれませんが、同様な支給の方法をとられてる自治体はあるんでしょうか。
○議長(新宮康史君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(久保田豊人君)  今手元に資料持っておりますが、県内の公立病院の手当の支給条件はほぼ一緒でございますので、調べまして、今度また予算委員会等で御報告したいと思っております。
○議長(新宮康史君)  ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  ただいま議題となっております50件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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○議長(新宮康史君)  日程第5 議員提出議案第1号 人口減少問題等特別委員会の設置についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 河野裕保議員。
〔河野裕保君登壇〕
○河野裕保君  ただいま提案されました議員提出議案第1号 人口減少問題等特別委員会の設置について提案説明をさせていただきます。
 名称は、人口減少問題等特別委員会。
 定数は、9名。
 付議事件は、人口減少問題等に関する調査・研究について。
 設置期間は、設置の日から調査終了の日まで、なお閉会中も調査及び研究を行います。
 以上、八幡浜市議会委員会条例第6条の規定により、特別委員会を設置することを提案いたします。よろしく御賛同のほどお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
○議長(新宮康史君)  お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。
 これより議員提出議案第1号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(新宮康史君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました人口減少問題等特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、高橋時英議員、遠藤 綾議員、菊池 彰議員、西山一規議員、佐々木加代子議員、平家恭治議員、石崎久次副議長、上田浩志議員、山本儀夫議員、以上9名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9人の議員を人口減少問題等特別委員会の委員に選任することに決しました。
 この後休憩いたしまして、ただいま設置いたしました人口減少問題等特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行います。直ちに委員の方は第1委員会室へ御参集ください。
 暫時休憩いたします。
   午前11時31分 休憩
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   午前11時54分 再開
○議長(新宮康史君)  再開します。
 ただいま開催いたしました人口減少問題等特別委員会で互選の結果、委員長に石崎久次議員、副委員長に高橋時英議員が当選されましたので、御報告申し上げます。
 ただいま当選をされました人口減少問題等特別委員長に御登壇いただき、挨拶をお願いします。
 人口減少問題等特別委員長、石崎久次議員。
〔人口減少問題等特別委員長 石崎久次君登壇〕
○人口減少問題等特別委員長(石崎久次君)  ただいま人口減少問題等特別委員会におきまして、委員長に推薦されまして、拝命いたしました石崎でございます。
 この人口減少問題に関しましては、私ども昨年の8月の選挙が終わり委員会を立ち上げたときに、この八幡浜市議会活性化等特別委員会において、人口減少問題が一番重要な課題であるという認識のもと、この委員会を立ち上げようという全員の思いをもちましてこの委員会が立ち上がりました。
 八幡浜市にとりましてもこの人口減少問題が何より大切な問題であり、理事者任せではいけないと、やはり議員も一緒になってこの問題に対して対策、討論、議論を進めながら、何とか減少を少しでもとめていかなければ、減っていく人口のスピードを減らすなり、ふやす方法はないのかという、そういう疑問に立ちまして、一生懸命委員会を進めてまいりたいと思います。
 また、今回、議員の皆さんの中で委員になりたいという方がこの特別委員会の委員になっていただいております。きっとすばらしい委員会になると思いますので、他の議員の皆様に関してもいろんな御意見を賜りたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。
○議長(新宮康史君)  お諮りいたします。
 議事の都合により、明8日から22日までの15日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(新宮康史君)  御異議なしと認めます。よって、明8日から22日までの15日間は休会することに決しました。
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○議長(新宮康史君)  これにて本日の会議を閉じます。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 明8日から22日までの15日間は休会であります。
 なお、この休会中に各常任委員会を開き、先ほど付託いたしました案件の審査を行うことになっております。
 各常任委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。
 総務産業委員会は8日午前10時から第1委員会室、民生文教委員会は9日午前10時から第1委員会室、予算委員会は12日午前10時から全員協議会室で開催いたします。
 23日は午前10時から会議を開き、委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決等を行うことになっております。
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○議長(新宮康史君)  本日はこれにて散会いたします。
   午前11時58分 散会