大規模盛土造成地について

2020年8月12日

大規模盛土造成地について

2019年度   大規模造成地マップの作成(国土交通省) ・・・ 航空写真等により調査
2019年 12月 社会資本総合整備計画の提出    
2020年 3月 大規模造成地マップの公表 ・・・ 市HPにて公表
2020年 6月 第二次スクリーニング計画作成開始 ・・・ 対象地の安全性を把握
    (造成年代調査、宅地カルテ作成等)    

 


 

2020年 12月 宅地カルテ等の完成    
2022年度   第二次スクリーニングの実施(予定) ・・・ 対象地の現地調査
    (地盤調査、安定計算等)    
2023年度 以降 対策工事の実施(予定) ・・・ 所有者の判断により実施

 

大規模盛土造成地マップの公表について

1.背景・目的

阪神・淡路大震災や東日本大震災において、盛土の地すべり的変動が生じ宅地への被害が多く発生しました。「大規模盛土造成地マップ」は、南海トラフ巨大地震などから市民の皆様の生命・財産を守るため、大規模盛土造成地が身近にあることを知っていただき、防災意識の向上及び災害の未然防止につなげることを目的に公表するものです。

なお、このマップは造成前後の地形図などを重ね合わせることにより大規模盛土造成地の概ねの位置と規模を示したものであり、マップに示す箇所が、全て地震に危険だということを示したものではありません。

 

2.今後の方針

国土交通省が作成した大規模盛土造成地マップにより明らかになった大規模盛土造成地について、八幡浜市ではR2年度に造成地の安全性確認調査を実施する予定です。

社会資本総合整備計画(宅地耐震化推進事業)

 

3.大規模盛土造成地とは

盛土造成地のうち以下の要件に該当するものを「大規模盛土造成地」と呼びます。

 

1)谷埋め型大規模盛土造成地

盛土の面積が3,000㎡以上

2)腹付け型大規模盛土造成地

盛土する前の地盤面の水平面に対する角度が20度以上で、かつ、盛土の高さが5m以上

 

大規模盛土解説資料.jpg

 

(出典:国土交通省)

 

4.大規模盛土造成地マップ

市内全域における大規模盛土造成地の分布状況は、下記より確認できます。

大規模盛土造成地マップ(1/25,000)

 

社会資本総合整備計画の公表について

1.計画の概要

計画の名称 大規模盛土造成地の耐震化の促進(防災・安全)
計画の期間 令和2年度(1年間)
基幹事業 ロ-13-(1) ② 宅地耐震化推進事業

 

2.計画の目的

国土交通省が作成した大規模盛土造成地マップにより明らかになった大規模盛土造成地について、社会資本総合整備計画(防災・安全)を作成し、国の交付金(社会資本整備総合交付金)を活用しながら、造成地の安全性確認調査を実施することにより、地震等による災害の未然防止や被害の軽減を図ります。

令和2年度は、第二次スクリーニング計画を作成し、対象地の安全性を把握します。

調査対象地:大規模盛土造成地マップ

本計画は、下記よりご覧いただけます。

社会資本総合整備計画(宅地耐震化推進事業)

お問い合わせ

建設課
都市デザイン室都市計画係
電話:0894-22-3111