令和3年八幡浜市議会6月定例会会議録第5号

2021年9月8日

令和3年八幡浜市議会6月定例会会議録第5号

 

議事日程 第5号

 

令和3年6月18日(金) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
同意案第1号 教育委員会委員の任命について
       (討論、採決)
第3
同意案第2号 公平委員会委員の選任について
同意案第3号 公平委員会委員の選任について
同意案第4号 公平委員会委員の選任について
       (討論、採決)
第4
議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結について
議案第46号 「フェリーターミナルビル新築建築主体工事請負契約の締結について」の議決変更について
議案第47号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第48号 八幡浜市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第49号 市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第50号 八幡浜市民文化活動センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第51号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)
議案第52号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)
議案第53号 大島漁港再整備工事(その6)請負契約の締結について
  (委員長報告(質疑)、討論、採決)
第5
同意案第5号 教育委員会教育長の任命について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第6
議案第54号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第7
選挙第 2号 八幡浜市選挙管理委員及び同補充員の選挙
第8
議員提出議案第2号 八幡浜市議会の解散に関する決議について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
同意案第1号

日程第3
同意案第2号~同意案第4号

日程第4
議案第45号~議案第53号

日程第5
同意案第5号

日程第6
議案第54号

日程第7
選挙第2号

日程第8
議員提出議案第2号

日程追加
河野裕保議員に対する懲罰の件について

日程追加
懲罰特別委員会委員の選任

日程追加
河野裕保議員に対する懲罰の件について
―――――――――――――――――――――
出席議員(15名)       

  2番  遠  藤     綾  君
  3番  菊  池     彰  君
  4番  西  山  一  規  君
  5番  佐 々 木  加 代 子  君
  6番  竹  内  秀  明  君
  7番  平  家  恭  治  君
  8番  河  野  裕  保  君
  9番  石  崎  久  次  君
 10番  樋  田     都  君
 11番  新  宮  康  史  君
 12番  上  田  浩  志  君
 13番  井  上  和  浩  君
 14番  宮  本  明  裕  君
 15番  山  本  儀  夫  君
 16番  大  山  政  司  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長                  大 城 一 郎 君
 副市長                橋 本 顯 治 君
 教育長                井 上   靖 君
 代表監査委員          中 島 和 久 君
 総務企画部長          藤 堂 耕 治 君
 市民福祉部長          二 宮 恭 子 君
 産業建設部長          菊 池 司 郎 君
 市立病院事務局長      福 岡 勝 明 君
 総務課長              宮 下 栄 司 君
 税務課長              河 野 久 志 君
 政策推進課長          垣 内 千代紀 君
 財政課長              明 礼 英 和 君
 社会福祉課長          松 本 有 加 君
 子育て支援課長        岡 本 正 洋 君
 市民課長              倭 村 祥 孝 君
 保内庁舎管理課長      山 本   真 君
 生活環境課長          小 野 嘉 彦 君
 保健センター所長      久保田 豊 人 君
 人権啓発課長          高 島   浩 君
 水産港湾課長          宇都宮 一 幸 君
 建設課長              宮 下 研 作 君
 農林課長              宇都宮 久 昭 君
 商工観光課長          松 良 喜 郎 君
 下水道課長            菊 池 利 夫 君
 水道課長              山 口   晃 君
 会計管理者            坂 井 浩 二 君
 学校教育課長          菊 池 和 幸 君
 生涯学習課長          井 上 耕 二 君
 監査事務局長          菊 池 敏 秀 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長              田 本 憲一郎 君
 事務局次長兼議事係長  田 中 由 加 君
 調査係長              黒 田 昌 利 君
 書記                  田 中   聡 君
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   午前10時00分 開議       
○議長(石崎久次君)  皆さん、おはようございます。
 それでは、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において4番 西山一規議員、15番 山本儀夫議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第2 同意案第1号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第1号を採決いたします。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、同意案第1号は原案のとおり同意することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第3 同意案第2号 公平委員会委員の選任についてないし同意案第4号 公平委員会委員の選任について、以上3件を一括議題といたします。
 これより適宜分割して討論、採決に入ります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  まず、同意案第2号 公平委員会委員の選任についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第2号を採決いたします。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、同意案第2号は原案のとおり同意することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、同意案第3号 公平委員会委員の選任についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第3号を採決いたします。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、同意案第3号は原案のとおり同意することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、同意案第4号 公平委員会委員の選任についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第4号を採決いたします。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、同意案第4号は原案のとおり同意することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第4 議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結についてないし議案第53号 大島漁港再整備工事(その6)請負契約の締結について、以上9件を一括議題といたします。
 これらの案件に関し、順次各委員長の報告を求めます。
 まず、総務産業委員会、西山一規委員長。
〔総務産業委員長 西山一規君登壇〕
○総務産業委員長(西山一規君)  それでは、総務産業委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案の審査結果については、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、全て全会一致で原案のとおり可決しております。
 以下、審査の過程において議論されました主な事項について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結についてであります。
 委員より、この金額の入札の際は、普通はAランクの業者を利用するが、Bランクの業者が入札に参加している。落札業者及びBランクの業者は、過去にこういった工事の施工実績があるのか確認しているのかとただしたのに対し、理事者より、落札業者の施工実績としては、令和2年度に川久保団地耐震補強改修工事、平成30年度に保内児童センター建設に伴う建築主体工事及びだんだん外構整備工事がある。Bランクの業者は、昨年度特定建設業の許可を取得されており、5,000万円以上の設計金額の施工実績はないが、特定建設業の許可を持っているため、競争参加資格審査会において施工可能と判断したとの答弁でありました。
 次に、議案第46号 「フェリーターミナルビル新築建築主体工事請負契約の締結について」の議決変更についてであります。
 委員より、今回の変更内容に利用者調整によるレイアウト変更の経費があるが、これによる利便性の向上が図られた場合、家賃に反映する協議はしているのかとただしたのに対し、理事者より、家賃については不動産鑑定の結果を待って内部で精査している。また、他市の駅前ビル等の類似施設の例を参考に、かかった費用について家賃に転嫁できるか内部協議している段階であるとの答弁でありました。
 さらに、委員より、現在コロナ禍の状況もあり、家賃の減免対応も仕方ないが、コロナ禍が終息して景気が戻った際は、正常な家賃に戻すようきちっとした対応をお願いしたいとの要望がありました。
 また、別の委員より、今回の変更内容に防護柵の変更追加があるが、これは設計時どういうもので、今回変更した意図は何かとただしたのに対し、理事者より、今回の変更内容の防護柵は、一般の方が外部階段を通って4階に上がる際に、事務所の窓際に近づくことができるため、一般の方が事務所側に近寄ってこないために柵を設けるもので、当初は植栽で計画していたが、植栽より防護柵を希望されたことで変更したものであるとの答弁でありました。
 また、別の委員より、今度のフェリーターミナルは出島の真ん中にあるということで、向灘、愛宕山、栗野浦方面からも見えるため、八幡浜へ来られた方がフェリーターミナルの場所を簡単に認識できるよう4階の上に工夫したネオンをつけてみてはどうかとただしたのに対し、理事者より、4階の八幡浜港と書いてある部分を夜は電飾をつけてはっきり見えるような形でPRしたいとの答弁でありました。
 また、別の委員より、ターミナルビルに入るレストランには、海が見えるファミリーレストラン的な経営をしていただくことのお願いをしていただきたいとの要望に対し、理事者より、ファミリーレストランのコンセプトでしていただけないかという要望は常々出しており、レストラン側からは、今後こういう形で整備をする答えをいただいているとの答弁でありました。
 また、別の委員より、度々の変更契約について、当初の設計が一番基であるため、増額追加変更については行政側として当初の設計の段階で十分な精査をしていただきたいとの指摘がありました。
 次に、議案第47号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
 委員より、出島区域の臨港道路及び沖新田野積場の形状変更によって利便性の問題とかどう変わったのか、今後どう利用が可能なのか、ターミナルビルを使用しやすくなったのかとただしたのに対し、理事者より、今回出島全体をフェリー桟橋の埠頭ターミナル駐車場に整備するため、出島の区画を変更する。変更により、現在の条例上の図面の変更が必要となる。実際に変更後は、出島全体に機能的にフェリーの乗降客が使えるような配置になると考えているとの答弁でありました。
 次に、議案第53号 大島漁港再整備工事(その6)請負契約の締結についてであります。
 委員より、今回大島漁港再整備について、財源として市税がどれだけ入っているのか、国庫補助あるいは県費補助の割合は幾らか、またここ10年で大島に投資した額は幾らかとただしたのに対し、理事者より、今回の工事の全体事業費が約7億5,000万円、予算ベースで国費が80%、県費が1.67%、市費が18.33%であり、全体事業に対する市の負担額は約1億3,700万円となるが、市費については過疎債を充当し、その7割が地方交付税として後から返ってくるため、実質的には市の負担割合は約5.5%であり、負担額は約4,000万円程度である。また、大島に対する投資額は、平成17年度から令和3年度当初予算までの投資的事業の総額で約16億7,000万円で、そのうち一般財源は約1億5,000万円程度であるとの答弁でありました。
 また、別の委員より、この事業は全部で7億5,000万円かかるが、浮き防波堤を分割で発注するよりも一括で発注することで抑えることができる係留費用等もあるが、なぜ一括発注の方法を取らなかったのかとただしたのに対し、理事者より、一括発注したほうが工期も短く、予算も安く済むと思われるが、国のほうに予算請求する際に、7億5,000万円を一括で請求してもなかなか通らないところがあるため、4年に分けて分割して工事をしているとの答弁でありました。
 また、別の委員より、工事の際に浮き防波堤が全くない期間というのは発生するのかとただしたのに対し、理事者より、現在浮き防波堤は全部で4基あるが、1基をフェリーの仮発着場に使用し、残りの3基についてはのけるが、浮き防波堤がない期間は、天候にもよるが、おおむね1か月前後であるとの答弁でありました。
 また、別の委員より、大島への投資額が約16億7,000万円ということだが、市としては今後も大島にこういう投資をしていくのだろうが、投資金額と大島の人口減というのは当然イコールでは結ばれていない中で、今後こういう投資をどのように考えているのかとただしたのに対し、理事者より、市が行う事業については、何をやるにしても費用対効果を考えざるを得ないが、この場合の費用については、総事業費ではなしに、国費、県費と起債の交付税措置部分を除いた市の実質的負担額で考えたいと思っている。そういう意味では、離島の場合は国庫補助率が高く、市の実質負担はかなり低くはなるが、それでも人口、世帯数等を考えれば費用対効果は決して高いとは言えない。しかし、それでも大島にとって必要な医療、消防などの行政サービスは実施していかなければならず、今後も財政状況を見ながら進めていきたいと考えているとの答弁でありました。
 その他の議案等につきましても種々論議された結果、原案のとおり可決された次第であります。
 以上、審査の概要を申し上げまして総務産業委員会の報告を終わります。
○議長(石崎久次君)  次、民生文教委員会、竹内秀明委員長。
〔民生文教委員長 竹内秀明君登壇〕
○民生文教委員長(竹内秀明君)  それでは、民生文教委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであり、各案件とも全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第49号 市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について、理事者より、この条例改正は病棟看護師の勤務形態に従来の日勤・準夜・深夜で構成する3交代制勤務に加え、新たに日勤・夜間で構成する2交代制勤務に対応した支給規定とするよう改正する議案であるとの説明がありました。
 委員より、2交代制勤務にすることで看護師の労働負担軽減につながるなどのメリットはあるのかとただしたのに対し、理事者より、2交代制勤務のメリットとして、看護師の深夜通勤及び引継ぎ時間がなくなることや、連休が取りやすいこと、また夜勤は長い勤務時間となるが、ナースコール等の呼出しがなければ休憩、休息が取りやすいことが上げられる。16時半から翌朝9時までの勤務時間に順応することができれば、働きやすい職場環境になると考えているとの答弁がありました。
 また、別の委員より、2交代制勤務の場合は長時間の拘束となるが、休憩時間の設定はどうなっているのかとただしたのに対し、理事者より、2交代制における夜勤時間は、八幡浜市職員の勤務時間、休暇等に関する規則に則って最大15時間30分としている。休憩時間は労働基準法で8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩を与えなければならないとあることや、勤務時間内に仮眠が取れるよう運用していることから、現在のところ1時間と考えている。勤務形態については、今後、衛生医療評議会との協議の上、決定することとしたいとの答弁がありました。
 続きまして、議案第50号 八幡浜市民文化活動センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、理事者より、この条例改正は、八幡浜市民文化活動センターの使用について、これまで文化芸術に係る活動またはボランティア活動を対象としていたが、市民から要望がある文化芸術に係る活動またはボランティア活動以外の活動でも使用できるよう料金体制を見直すよう改正する議案であるとの説明があり、委員より、八幡浜市民文化活動センターの会議室1室を借りる場合、使用料金は幾らになるかとただしたのに対し、理事者より、会議室の使用料金は1時間当たり220円である。本改正にて文化芸術に係る活動またはボランティア活動以外での使用が可能となった場合、その際の使用料金は1時間当たり440円となるとの答弁がありました。
 また、別の委員より、本改正により八幡浜市民文化活動センターはどのような目的でも使用が可能な施設になるのかとただしたのに対し、理事者より、使用できる活動については、本条例の議決後に規則を定めることとなる。詳細については検討段階であるが、祈祷や布教、人を教化、勧誘する活動、販売等を目的とする施設の使用は許可しないよう考えている。ただし、対価をいただいて行う教室や市の特産品や公的役割のある物の販売については許可する方向で考えているとの答弁がありました。
 その他につきましても種々論議された結果、いずれも原案のとおり可決した次第であります。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして民生文教委員会の報告を終わります。
○議長(石崎久次君)  次、予算委員会、平家恭治委員長。
〔予算委員長 平家恭治君登壇〕
○予算委員長(平家恭治君)  それでは、予算委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、補正予算案2件についてであります。
 これらの案件の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおり、全ての案件について全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第51号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)歳出、7款商工費、1項商工費、5目プレミアム付飲食券事業費、18節負担金、補助及び交付金のうち、プレミアム付飲食券事業交付金について、理事者より、昨年やわたはま食うぽん券3万冊を印刷、2月8日から販売を開始し、使用期限、販売期限ともに8月31日まで延長した。6月2日で3万冊が完売し、飲食店に対する効果的な支援につながっており、5,000冊を増刷するものであるとの説明に対し、委員より、議会可決後の発注では販売時期が遅くなるのではないか。市民の要望があり、早く販売できるような策は講じないのかとただしたのに対し、理事者より、再販は7月1日を予定している。6月11日現在の使用率は78.6%、市場で約6,400冊が使用されておらず、今月中に全て使い切ってしまうことは想定できないため、7月1日の販売でよいと思っているとの答弁でありました。
 さらに、委員より、市民に対する増刷の周知方法はとただしたのに対し、理事者より、ホームページと市のLINE及び新聞の折り込みチラシを予定しているとの答弁でありました。
 また、他の委員より、プレミアム付飲食券事業の登録業者は何店舗か、また飲食以外の物品販売業が何店舗と把握されているのかとただしたのに対し、理事者より、商品券登録店から推測すると、飲食店の登録業者は110店舗あるため、物品販売業は400店舗くらいであるとの答弁でありました。
 さらに、委員より、物品販売業に対して支援や協力をされるのか否かとただしたのに対し、理事者より、コロナ支援の間は支援策を使ってもらい、コロナ禍が落ち着き経済状態が戻った中でも経営不振な部分が見られる業種は、実績のある商品券事業など支援ができる範囲で考えてみたい。また、違った形での支援が必要であれば、状況を見ながら具体的な支援策を考えていかなければならないとの答弁でありました。
 さらに、委員より、中心市街地の一般物品販売業種の要請について、情報をしっかり耳に入れ、行政対策をしていただきたいとの強い指摘がありました。
 続きまして、歳出、7款商工費、1項商工費、6目営業時間短縮等協力金事業費、18節負担金、補助及び交付金のうち、新型コロナウイルス感染症対策営業時間短縮等協力金事業補助金について、理事者より、県の要請で4月26日から5月19日までの24日間、午後9時以降に酒類を提供する飲食店に対し、営業時間短縮の協力をお願いしたが、県の感染対策期が5月31日まで延長されたため、協力要請期間も5月20日から5月31日まで延長となり、延長期間12日分の予算を追加計上したとの説明に対し、委員より、5月20日時点の申請に対して支払いは全部済んでいるのか、また申請の不受理はあるのかとただしたのに対し、理事者より、第1弾は全部で149件中135件が申請に来ており、133件は支払いが完了している。第2弾は151件中129件の申請が来ている。なお、申請の不受理はないとの答弁でありました。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして予算委員会の報告を終わります。
○議長(石崎久次君)  以上で各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。
 まず、総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、民生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、予算委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
 これより適宜分割して討論、採決に入ります。
 念のため申し上げます。
 各委員会の審査の結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  まず、議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第45号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第46号 「フェリーターミナルビル新築建築主体工事請負契約の締結について」の議決変更についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第46号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第47号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第47号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第48号 八幡浜市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第48号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第49号 市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第49号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第50号 八幡浜市民文化活動センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第50号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第51号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第51号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第52号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第52号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第53号 大島漁港再整備工事(その6)請負契約の締結についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第53号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第5 同意案第5号 教育委員会教育長の任命についてを議題といたします。
 井上 靖教育長は御退席を願います。
〔教育長 井上 靖君退席〕
○議長(石崎久次君)  提出者の説明を求めます。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  追加議案書の1ページをお願いいたします。
 同意案第5号 教育委員会教育長の任命につきまして、提案理由を説明申し上げます。
 教育長の任期が令和3年6月28日で満了となりますが、八幡浜市布喜川甲422番地9、井上 靖氏、昭和30年1月5日生まれ、満66歳を引き続き教育長として任命したく、議会の同意を求めるものでございます。
 同氏は、昭和52年3月、立命館大学を卒業後、同年4月、温泉郡中島町立睦月中学校勤務を皮切りに、県内の中学校で教鞭をとられ、西宇和郡三崎町立二名津中学校校長、八幡浜市教育委員会学校教育課教育指導主幹、八幡浜市立愛宕中学校校長、八代中学校校長等を歴任され、平成27年3月に退職されました。
 その後、平成27年6月から現在に至るまで2期6年間教育長として市内の小・中学校における学力向上に力を注がれる一方、学校再編整備計画に基づく統廃合をはじめとして、教育ICT環境の実現や学校施設の耐震改修など、時代の変化に対応した教育環境の改善にリーダーシップを発揮されました。
 また、社会教育の分野では、平成29年度えひめ国体・えひめ大会の本市開催競技を成功に導くとともに、八幡浜市民文化活動センターや川之石地区交流拠点施設みなせなど、市民のニーズを踏まえた社会教育施設の整備にも御尽力されました。
 以上申し上げましたとおり、井上 靖氏は長年にわたる教育行政現場での御活躍から知識、見識に優れ、また人望も厚く誠実で、今後の教育環境の整備や生涯学習の推進等を図る上で教育長として適任であると考え、引き続き教育長として任命したく御提案申し上げるものであります。
 御同意賜りますようお願い申し上げまして提案理由の説明とします。
○議長(石崎久次君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております同意案第5号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、同意案第5号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第5号を採決いたします。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、同意案第5号は原案のとおり同意することに決しました。
 休憩いたします。
   午前10時39分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時40分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 ただいま教育委員会教育長に同意されました井上 靖教育長から挨拶があります。
 教育長。
○教育長(井上 靖君)  ただいまは教育長選任案件に御同意いただきまして、本当にありがとうございました。
 学校教育の話になりますが、2年前に隣の市から昇任教頭として市内の小学校に赴任した教員が、この春地元に帰りました。3月に教育委員会に挨拶に来られたとき、八幡浜市の勤務は初めてだった。とても教育委員会が近くてありがたかったというお話をいただきました。これからも職場にとって働きやすい、現場が意欲が湧く、そんな関わり方をしていきたいと思います。
 また、目まぐるしく教育改革が進められている中、そのフレーズだけに躍らされるのではなく、当市の実態に立ち、本質を見極めながら未来ある子供たちに尽くしていきたいと思います。
 皆様方には引き続き御支援、御鞭撻どうかよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第6 議案第54号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  本日別冊でお配りをしております追加議案書のほうをお願いをいたします。
 議案書の3ページから13ページ、議案第54号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)について、別冊としております補正予算資料6月定例会補正(第4号)のほうで説明をいたします。
 資料の1ページをお開き願います。
 今回の追加の補正は、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金について、7月からの事業開始が国のほうで急遽決まったことに伴うもので、一般会計の補正額は一番上の行の真ん中あたり、今回補正額の欄にありますように、1,645万5,000円を追加し、補正後の予算額をその右の合計欄のとおり222億1,494万7,000円とするものです。
 2ページをお願いします。
 それでは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業について説明します。
 まず、事業の概要としましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け生活に困窮する世帯に対しては、これまで緊急小口資金等の特例貸付けなどによる支援を行ってまいりましたが、コロナの影響が長期化する中で、既に総合支援資金の再貸付けが終了するなどにより特例貸付けを利用できない世帯が存在することから、こうした世帯に対して就労による自立を図るため、またはそれが困難な場合は生活保護の受給へつなげるために実施する事業です。
 対象者は、緊急小口資金等の特例貸付けを利用できない世帯で、一定要件を満たす生活困窮者世帯です。
 なお、緊急小口資金等の特例貸付けを利用できない世帯とは、コロナの影響を受け一時的な資金が必要な方への緊急小口貸付け特例貸付けと生計の立て直しが必要な方への総合支援資金特例貸付けの再貸付けまで借り終わった世帯あるいは再貸付けについて不承認とされた世帯で、生活保護世帯は除きます。
 一定の要件とは、2ページの下のほうにありますように、1点目が収入要件で、1、市民税均等割が非課税となる収入額の12分の1と2、生活保護の住宅扶助基準額の合計額を超えないことで、具体的な金額としては、単身世帯では11万円、2人世帯では15万3,000円、3人世帯では18万2,000円となります。
 3ページをお願いします。
 2点目は、資産要件で、世帯の預貯金の合計額が、先ほどの収入要件1の6倍を超えないこと。ただし、100万円を超えないこととなっています。
 3点目は、求職活動等要件で、ハローワークに求職の申込みをし、求職活動を行うこと、または本給付申請後の生活の維持が困難と見込まれる場合は、生活保護の申請を行うこととなっています。
 支給額は月額で単身世帯は6万円、2人世帯は8万円、3人以上世帯は10万円で、それぞれ3か月分が支給されます。支給期間は、7月以降の申請月から3か月で、申請期限は令和3年8月31日です。
 なお、補正予算額としては1,645万5,000円で、財源は全額国費です。
 事業の内訳としては、給付金が1,644万円で、事務費が1万5,000円、給付金の積算としては、単身世帯が27世帯、2人世帯が22世帯、3人以上世帯が21世帯、合計70世帯分を計上しています。この70世帯は、5月末時点で総合支援資金の再貸付けまで借り終わった世帯33世帯に、今後8月までに再貸付けを借り終わる予定の世帯を加算したものです。
 なお、令和3年5月末時点で再貸付けについて不承認となった事例はありません。
 申請受付窓口は社会福祉課生活保護係で、7月以降、再貸付けが終了した世帯から申請がありましたら要件等を審査し、支給する予定としています。
 最後に、4ページから9ページに参考として新型コロナウイルス感染症対策関連事業一覧表を掲載しています。
 8ページをお願いします。
 今回の事業は、上から4番目に追加され、新型コロナウイルス感染症対策関連事業の今年度の事業費合計としては、一番下の行にありますように、9億6,544万6,000円となります。
 説明は以上でございます。
○議長(石崎久次君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第54号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、議案第54号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第54号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
 休憩いたします。
   午前10時50分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時05分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第7 選挙第2号 八幡浜市選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。
 念のため申し上げます。
 この選挙は地方自治法第181条第2項及び同法第182条第1項、同条第2項の規定により、委員4人と同補充員4人を選挙するものであります。
 まず、選挙管理委員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 この選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。
 指名の方法については、議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、議長において指名することに決定いたしました。
 休憩します。
   午前11時06分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時08分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 それでは、選挙管理委員に中榮忠敏さん、宮本雅三さん、二宮政明さん、日野文惠さんの4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました4名を選挙管理委員の当選人と決定することに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、中榮忠敏さん、宮本雅三さん、二宮政明さん、日野文惠さんの4名が選挙管理委員に当選されました。
 続いて、選挙管理委員の補充員の選挙を行います。
 お諮りいたします。
 この選挙の方法についても、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。
 指名の方法につきましては、議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、指名の方法は議長において指名することに決定いたしました。
 休憩します。
   午前11時09分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時10分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 それでは、選挙管理委員の補充員に、第1順位、土居 洋さん、第2順位、竹内 茂さん、第3順位、魚﨑祿三さん、第4順位、松本 均さんの4名を指名いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議長において指名いたしました4名を選挙管理委員の補充員の当選人と決定することに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、第1順位、土居 洋さん、第2順位、竹内 茂さん、第3順位、魚﨑祿三さん、第4順位、松本 均さんの4名が選挙管理委員の補充員に当選されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第8 議員提出議案第2号 八幡浜市議会の解散に関する決議についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 新宮康史議員。
〔新宮康史君登壇〕
○新宮康史君  それでは、議員提出議案第2号 八幡浜市議会の解散に関する決議について議案説明をさせていただきます。
 去る3月の定例市議会におきまして、市長と市議選同時選挙実施のための解散決議を提出いたしましたが、残念ながら否決、実施には至りませんでした。当時、民意を裏切った否決という結果に、多くの市民が市議会に対して落胆の声を発しました。このままではいけないという声が現在も私たちの耳に日々届いております。
 3月の討論で、議会内で解散の議論が十分でない、新人候補に対して時間的な余裕がなく、不利な議決ではないか等の反対意見が上げられていました。
 そして、今3か月が経過し、議員間の議論、熟考する時間、また新人候補に対する時間的な余裕等、懸念されていた点について解消されていると考えます。
 確かに一つの事柄について見方は様々で、意見もそれぞれ無限にあると思います。しかし、今回の同時選挙実施については、理屈ではなく、コロナウイルス感染防止が国家・国民の最大のミッションとして与えられている今、選挙を2回実施され、当然の帰結として、市民の方々に1回で済んでいたところを再度選挙に行ってもらわなければなりません。
 それに、選挙に付随して多くの関係者が動くことになり、人が集まるという点から、感染防止に逆行行動となると思います。当然その費用も出るわけでありまして、通常の必要経費1,100万円、これに感染防止策の費用が加算されることになります。
 私たち当議案提出議員は、次の世代に負の遺産を残したくありません。法律で市長の任期終了後90日の間で、市議は任期の50日前までに選挙をすればよいことになっていますので、この2つの条件が重なり合った期間、つまり4年先の6月12日をめどに同時選挙を実施する確約を取る、そのための今回の提出議案であります。
 現職議員が今1歩踏み出し、市民の皆さんの負担軽減、経費削減、関係者の働き方の改革等、市政の未来につなげるために何らためらうことはないと思います。
 現在の地球気候の変動により、4年先には予測すらできない未曽有の災難が待ち受けているかもしれません。少しでもリスクを減らすために、今できることは私たちの責任でやっておきたい、そう願っております。
 以上、提案説明をさせていただきました。議員各位の大所高所の御判断、御賛同を切にお願い申し上げ終わらせていただきます。
 令和3年6月18日。愛媛県八幡浜市議会。
 よろしくお願いします。
○議長(石崎久次君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 西山一規議員。
○西山一規君  4点ほどありますので、ちょっと区切りながら質問をしていきたいと思います。
 まず第1点、ただいまの提出者の説明において、令和7年6月12日という数字が出てきましたが、これは選挙日でしょうか。もし違うのであれば、選挙日がいつになるのか、まず伺います。
 それと続けまして、令和7年に90日特例を適用して同時選挙とした場合のデメリット、いろいろ検討されたと思いますが、デメリットがどのようなことがあるのか、どういうふうに検討されたのか伺います。
 その2点を一括でお願いいたします。
○議長(石崎久次君)  4点言われたかな。
○西山一規君  3回質問できますから、答えがあったらまた次します。
 まとめましょうか。
○議長(石崎久次君)  新宮康史議員。
○新宮康史君  選挙日につきましては、市長の任期が終わってから90日の間ということがありますけども、市議会議員の任期の50日前までに議会の選挙をすればよいということになっていて、それから逆算しますと6月12日が選挙日、前後するかも分かりませんけども、そういうふうに考えております。
 それと、デメリットについては、今のところ私は何も考えてません。特にデメリットはないと思います。
○議長(石崎久次君)  西山一規議員。
○西山一規君  承知しました。
 次、質問1ついたします。90日特例を使うか使わないかを決める権限はどこにあるのか伺います。
○議長(石崎久次君)  新宮康史議員。
○新宮康史君  90日特例を使うか使わないかは市長にあると思いますけども、その辺の詳しい法令は、私はそこまでは知らないんですけど、私の今までの理解では、議会と市長とで話せばそれでいいんだと思います。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  休憩します。
   午前11時20分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時21分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 新宮康史議員。
○新宮康史君  訂正いたします。すみません、90日特例を使うか使わないか、それでその選挙をするかどうかは選挙管理委員会のほうで決めてもらえるそうです。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  西山一規議員。
○西山一規君  最後の質問になります。現時点で賛成多数で議案が成立する確信を持たれているのかどうか伺います。
○議長(石崎久次君)  新宮康史議員。
○新宮康史君  そういうことに対して、それは結果でありますので、私はこれを信じて議案を出しているわけでありますので、答える必要はないと思います。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第2号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
 河野裕保議員。
○河野裕保君  反対討論をさせていただきます。
 これについては、3月議会にも申し上げましたが、どうも今回提出をまたされておりますが、そもそもは私が気になるのは、翼賛的な政治の方向に向いているのじゃないかということが非常に気がかりになっておるところであります。
 4月以降に特別委員会や全協で討論しましたよ、それぞれ意見述べましたよということに一応報告にこれ出ておりますが、いいディスカッションにはならなかった。一番そもそもの最初はそういうつまずきがあったからだろうと、こう思います。
 私は、今から13年前の平成20年かな、そのときちょっと思い出しました。というのは、平成20年に女性団体のほうから約2,700余りの署名を集めて、自主解散し、同時選挙どうですか。意見書、要望書を議会に提出した。それによって議会は数回全協を開いてけんけんがくがくの意見交換をしております。意見を出し合っております。
 その当時の議員というのは、財政のプロみたいな者もおったし、議会の運営のプロフェッショナル的な人もおったし、いいかげんもおった、非常に野武士的な人もおったし、多士済々、非常に個性に富んだ議員さんでした。ですから数回協議会をやって、その結果、この同日選挙の要望書については否決します、反対しますということで、賛成はたった1名、今ここにいらっしゃいますが、ほか皆反対でした。というのは、17年にリコールが起き、自主解散じゃなしに全員やめて選挙をやった。もうそのときに、平成17年に既に審判を仰いでおるから、これは受けるわけにはいかない。その代わり選挙費用の1,100万円、1,200万円については、定数を削減してこれを浮かしますよということで、平成25年に現在の16名になったと、そういう経緯があるわけであります。
 そのときにはけんけんがくがくやっておりますね、見たら。現在は、目下のところは、そういう翼賛的な政治の傾向になっておるから、いい意見が出ない。ここに何名か出ておりますが、多数の意見によってこれは出されてるということでありますので、3月議会以降に協議会とかやっておりますけど、いい意見が出てないじゃないですかということなんです。
 ですから、あの当時の議員と比べて、はっきり言いますよ、かなりやっぱり議会、議員、レベルが落ちとるということです。なかなかいい意見も出ない。最初の取っかかりが悪いから、最初の取っかかりが翼賛的な傾向にやったからなんですよ。というのは、大城市政は長期政権にスタートしたということですよ。長期政権に一番大事なのは何か。これは議会の真義が問われることですから、翼賛的は駄目ですよと。二元代表制が危うくなる。こういうことなんです。
 それと、私は心情的にはプリンシプル。要するに原則を曲げない、こういう主義です。そして、その基になったのは、これはシェークスピアのハムレットの一節にあります「To Be or Not To Be」それで「That is The Question」何やったかな、忘れた。興奮するけんね。「The Readiness is All」つまり生きてこうあるか、消えてなくなるか、それが問題だ。しかし、覚悟が全てだということですよ。私はその覚悟、これを端的に表現したのが先ほど言ったプリンシプルです、プリンシプル。
 ですから、これについては覚悟しておりますので、一歩も引きません。この案については、3月と同じで反対であります。
 もう私も老境に差しかかっておりますから、本来なら戦後7年間、ごめん、実質的には6年間日本を統治したあのマッカーサーの言葉が本来なら私にも返ってこなければならないんです。というのは、「Old soldiers never die,they only fade away」つまり老兵は死にません、ただ去るだけですよと。これはアメリカ議会の後に彼が去っていったときの言葉でありますが、ただし私は、今のところは「Do not fade away」ということであります。まだ死ぬわけにはいかないということであります。
 ということで、この案については私は反対であります。
 以上であります。
   (「議長」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  新宮康史議員。
○新宮康史君  今の河野議員の発言の中で、今の議員のレベルが低いだの、そういう侮辱された言葉をこの議会の中で言っていいんでしょうか。
 理屈はいろいろあると思います。理屈は私も先ほどの議案説明で述べたように、いろんなことを言っても構いませんけど、今の議員がレベルが低いとか、そういうことはこの議会で言うべきじゃないと思います。
○議長(石崎久次君)  休憩いたします。
   午前11時30分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時35分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 ただいまより河野議員の発言に対して議会運営委員会を開いていただきまして協議をしていただきます。
 休憩いたします。
   午前11時36分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午後 零時00分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 討論を続けます。
 討論はありませんか。
 菊池 彰議員。
○菊池 彰君  私は、新宮議員提出の議案に賛成の立場で討論をいたします。
 3月議会閉会後、市民の方から、同時選の議案が否決されたことに対しまして、どうして反対をする議員がいるのか、市民のことを考えていないのか、そういった意見ばかりでございました。本日まで同時選に反対という市民の方には出会っておりません。
 どう考えましても、経費の削減に結びつく、投票率の向上に結びつく。昨年4月に八幡浜市の65歳以上の年齢の方が40%を超えておりますし、ますます高齢化に拍車をかけております。暑い中での投票は本当に危険な面もございますし、今コロナ禍で多くの方が困っておられます。少しでも経費の削減をしなければならない、これは誰もが思うべき事案であると思っております。
 今、事業者の方も大変困っておられますが、江戸時代の詩人でございます宝井其角の言葉に、「我が物と思えば軽し笠の雪。」自分の笠に降り積もる雪も、将来自分のためになると思ったら苦にならない、そういった例えでございますけれども、やはり今多くの方が将来今を乗り切ったら自分の経営に役立つだろうと思うことで一生懸命頑張っておられます。
 今この時期に知識を述べる必要もなし、理論を言う必要もなし、私としては市民のために「For citizen」発音は悪いかもしれませんけれども、市民のためにということを考えて英断するべきである、同時選に賛成するべきであるということを申し上げまして賛成の討論といたします。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
 西山一規議員。
○西山一規君  私は、まず反対の討論でということで申し上げます。
 前回の3月議会において、期間があまりにも短い上、解散特例法の趣旨を逸脱した議案であることは私は述べましたので、今回はそれ以外について述べますが、少々長くなるため、先に結論を述べておきます。
 今回提出された議案は、市民のためには何も意味はありません。反対した議員は悪者であるという印象を植え付ける8月選挙のためのパフォーマンスにすぎません。
 中身の説明に移ります。
 今から議会の権限とデメリット3点について説明しますが、事前にしかるべき部署で誤りがないことを確認した上で発言します。
 まず、本日自主解散をしても、4年後に90日特例を使って同時選挙になるとは言えないのです。なぜなら、その決定権が議会にはないからです。
 次に、もし本日可決をして90日特例を使った場合に起きるデメリットを3つ述べます。第1に、市長不在の空白期間が1か月以上発生します。第2に、選挙後すぐある6月議会に落選議員が出席し、当選した新人は出られません。第3に、新市長が誕生しても6月議会の議案に新市長の政策や選挙公約を反映させることができません。今の3点のデメリットをもう少し説明します。
 第1の問題は、市長任期は4月23日で終わるので、先ほど答弁でありましたが、6月12日頃までにあるという答弁がありましたが、実際にはそのうちの日曜日ですので、6月1日か6月8日の選挙どちらかになります。4月23日から6月の選挙まで市長は不在になります。
 第2の問題は、議員任期は今日やめると7月18日に恐らく選挙になると思いますので、4年後はその7月12日となります。ということは、6月1日か8日の同時選挙で落選しても、任期までは議員であり、6月議会には出席することになります。
 第3の問題は、新市長誕生後すぐ6月議会があり、議案を修正する時間的余裕がないため、当選前につくられた議案をそのまま使うしかないのです。
 先ほどの答弁でデメリットなしと回答されました。デメリットを認識していないまま議案が出されているということです。
 他の自治体の事例を2つ紹介します。
 埼玉県蕨市、平成15年、19年、23年の3回、90日特例を適用した同時選挙を実施したが、選挙管理委員会はデメリットを考慮して平成27年の選挙には別々に実施したいとの意向を示した。これは広報蕨平成26年11月号8ページに記載されております。
 もう一つ、愛知県岡崎市、平成12年、16年、20年、24年の4回、90日特例を適用し同時選挙を実施した。これにより市長と議員の任期満了が近くなったため、平成28年より90日特例を採用しない通常の同時選挙となる。これは令和2年12月発行の岡崎の選挙というパンフレットの5ページに書いてあります。通常に戻すために16年かかったわけで、デメリットは1度だけでなく、長く影響し続けるのです。
 前回の3月議会では、自主解散の議案は賛成少数で否決されました。本日まで反対した議員に対し、賛成に回るよう説得する等の働きかけはありませんでした。市民のために可決させる気があるのなら当然すべきことなのに、それをやっていません。可決させる気がない議案提出が市民のためであるはずもなく、反対議員を悪者に印象づけるのが本当の目的なのです。
 6月議会初日の市議会協議会にて、同時選挙について協議しましたが、その中である議員が選挙の争点にすると発言され、選挙パフォーマンスであることを自ら認めております。
 過去の事例を確認すると、合併後にリコール運動が起き、6月議会で自主解散は否決されましたが、賛成議員全員が辞職願を出し、最終的に総辞職となりました。前回の3月議会最終日にも同じことが起きるだろうと私は想定していたのでありますが、辞職願を出した議員は一人もおりませんでした。やっぱりパフォーマンスだったんだなと理解しております。
 今回はたとえ可決したとしても、議会に権限もなく、デメリットが大きい90日特例のために今解散することは市民にとって全く意味がありません。
 本当の意味での同時選挙を目指すためには、この8月の選挙から3年間ほど市民を交えた議論を十分に重ね、より理解を深めて臨むべきで、それは市民の政治参画にもつながります。
 過去に平成21年の改選がありましたが、その1年前、同僚議員からも説明ありましたけども、女性団体から同時選挙を求める要望書と2,786名の署名が提出されました。そのときには、市議会協議会を何度も行い、代表者にもお越しいただいて意見交換をし、大変深い議論をされていたことが当時の議事録からうかがえました。それが本来の姿です。
 市民に権利があるリコール運動も、改選1年前に開始すれば十分間に合います。そのときたとえ議会が自主解散をしなくても、市民の力で解散させることができるのです。
 解散のタイミングは今ではありません。4年後の話です。まだ4年間議論ができるのです。
 ほかにも気づかない問題があるかもしれません。よって、本議案に反対し、私の討論を終わります。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
 上田浩志議員。
○上田浩志君  本議案提出者の一人として、賛成の立場で討論をいたします。
 平成17年の合併時において、在任特例を適用して旧市町の議員が新市の議員となり、その後市民のリコール運動を受け、市長選挙より4か月後の市議選挙が行われ、今回合併後5回目の選挙が行われようとしております。選挙が近づくにつれ、毎回市長、市議の同時選挙について議論をしてきましたが、最終的には結論を得ることができず、先送りをしてきました。
 先ほどありましたけども、3月の定例会においても解散決議が否決となり、実現はできませんでした。
 そこで、今回の提案は、新しく選挙で選ばれた議員に任せるのではなく、現在の議員の責任において同時選挙を決めておくことが大切であり、何よりも市民の方々が同時選挙を望んでいるのなら、それに応えるのが議員であり、議会であると思います。
 今後、八幡浜市議会が市民から信頼され、負託に応える議会を目指していくためには、共通の目的のために大同団結をお願い申し上げ、賛成討論といたします。
○議長(石崎久次君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  失礼をいたします。
 先ほど来より大変激論と討論の中で、合併時における一つの大きな争点と、そして解散についてのるる御紹介がございました。
 私は、まさに旧保内町、旧八幡浜市の合併問題調査特別委員長として、その上がりに初代の議長も務めさせていただきました。リコール運動の展開とともに、先ほど来より種々出ておりますけれども、いささか私の責任が大なるものがあるのかなというふうに今少しばかり反省をしておるところでもございます。
 あと3か月、あと6か月忍耐をしておればこんな問題、こんな議論にならなかったのかなというふうにいささかの危惧をいたしておるところでございます。
 日々まさに朝令暮改の生活を送ってまいりました。同時選挙に向けての思いは、決して私は全面否定するものではございません。だけども、大きく言いますと2点ございました。
 1つは、新しい新人さん、人材が登壇、登場することによって血潮と息吹を入れることによって足らざることがカバーできるのではないかなという点は1つはクリアしたように思います。
 そしてもう一つは、身を切る改革、つまり定数の見直し、これが私は欠けているところであり、私の反対の大きな問題でございます。
 経費は、先ほど来より同僚議員も、選挙費というのは約1,080万円です。これがそのまま市民の皆さんの税金から支出しているわけではございません。それは何かと申しますと、選挙費というのは国からの普通交付税、特別交付税、交付税が毎年我が八幡浜市には約9億円から10億円いただいております。交付されております。そのうち選挙費というのはどの程度か、県と国に調べました。
 ところが、確実な確定的な総ぐくりでありましたので、何%が、あるいは金額が総額どの程度になるのかというのは、県も国もお答えいただけなかったわけです。それは何かというと、恐らく総ぐくりの中の交付税ですので、それを特定して申し上げるとなかなか問題が大きくなるのではないかなという思いで電話を切りました。総務省のほうにも電話を入れました。県の選管にも電話を入れました。
 そういった細々したことは私なりに調べておりますけれども、何かと申しますと、選挙費というのは大変税の流れの中では一つに私どもの税金も入っているのは間違いがありません。
 基本的に私はそういった混在するものの大衆迎合するものでは、議員、議会というところはそうであってはならないというのは私自身の思いでございます。
 去る平成13年から旧八幡浜市は合併問題等調査特別委員会を設置をいたしました。時の政府は、総務省が軸となりまして全国3,232の市町村がございました。当時。そこで、できるだけ政府は経費削減とそしてスリム化を目指して、約1,000を目標に市町村合併の促進に、平成の合併を促進していたところでございます。当時、今は愛媛4区から選出されました山本公一先生と何度もお会いをして、国会で国のほうにも私は呼ばれて行きました。そして、松山に時の知事でありまして、今はお亡くなりになりましたけれども、故加戸知事とも御面談をさせていただき、山本さんよと、できるだけ合併を促進してくれということを全国でトップの旗振りが広島県でありました。その次が愛媛県の加戸知事でございました。
 今思えば懐かしい思い出ではありますけれども、この貴重な時間でけんけんがくがく、それぞれの議論と意見とを聞かせていただき、そしてこういった議論を交わすことは大変いいことだなと。私はどうする。そして、あなたならどうしますかということを聞きたい。解散合併、そして在任特例、この二者択一を総務省のほうは提示をしたわけでございます。
 私は当時、議会から命を受けまして中心的役割を担うことにより、本格的に私は日夜を問わず隣の大洲市、そして今は伊方町になっておりますけれども三崎、そして今西予市になっておりますが、そういった大洲市、近隣の時の市長、時の議長、そういった方々にも何度となく足を運んで大同団結しようじゃないですかと。
 政府が出しているのは10万人都市構想が基本やったわけです。そこが大きくちょっとずれてきたわけでありますけれども、三瓶町が1市5町のうち最低でも1市5町を目指さなければならない。当時としては約8万人おりました。でも、三瓶町はいち早く脱退といいますか脱会といいますか、三瓶町だけが先にうちは合併しませんということで、住民投票までやられました。そして、私は追いかけていって時の首長の、名前は出しませんけれども、彼とも野村まで追いかけていきました、という記憶が残っております。
 それはそれといたしまして、あなたならどうするということを、あなたが議長であなたが市長で、そのときにどう選択するか、市民に問うべき問題が逸脱した形の中での流れになってしまいまして、私自身は非常に残念な思いでおりますけれども、愛媛県は当時とりわけ本市出身の先ほど申し上げましたが、故加戸元知事を先頭に70の市町村を結果的には20の市町に、村がなくなりました。でも、そのときに在任特例を使わなければ現在の1市1町すらなかったんです。八幡浜市が孤立し、旧保内町が孤立し、1市1町すら合併ができなんだんです。
 その際に起きたのが、神戸から、あるいは新居浜から、あるいは松山から、私のところへ反社会的な人材の方も訪れてまいりました。私は全て処理をいたしましたけれども、よく私は覚えており、家の中が、私自身も随分と壊れた記憶がございます。
 それはそれで、合併そのものをアウトにしてよかったのでしょうかということを私はこの場で言いたいし、申し上げておきたいと思います。
 ある程度反社会的勢力の方も交えまして、角度の違った方々等々と私は意見交換をさせていただきました。私も命がけで行きました。相手が相手ですのでということがそこまで出てくるんか、というのを今ふと思い出しまして、本来であればそれは、今回のやつは採決の是非に当たらず。そして、新しい市民が選択をいただいたメンバーでしっかりと議論をしていただき、検討をし、正しい判断を導いていただきたいなというふうに私は思います。
 そして、討論とは本来基本的には賛否、賛成と反対ではあるんですけれども、ただ、その中で中庸というものがありまして、さらに深く法律を調べてみますと、長幼の序、そしてさらに温故知新とし、そして届くところは雲外蒼天を目指すとあり、よって私は反対でありまして、今回は半分反対、半分賛成ではありますけれども、今回の4年後の90日特例というものについての先ほど趣旨説明をされた問題につきましては反対であります。
 もう少し述べたいんですけども、時間も少々来ましたので、取りあえず私の所見を述べさせていただきたいと思います。
 大変失礼をいたしました。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
 井上和浩議員。
○井上和浩君  私は反対の立場で討論をしたいと思います。
 同僚議員より、法律というものを一つのルールに基づいた詳細な説明が先ほど討論されたところでありますが、私は自分の思いと考えをここに1点のみ簡単に述べさせていただき、反対討論にさせていただきます。
 そもそも今現在討論されているこの件の問題は、直近に実施される市議会議員選挙において、新しく選出される16名の議員の身分に直接関係してくる問題であると思っております。しかもこの案件は、4年後の市議会議員選挙に関係した問題であり、4年という十分な協議、議論をする期間が与えられております。
 また、仮に4年後の選挙においてこの特例による90日ルールを使うことがあったとしましても、先ほど同僚議員が説明しましたように、デメリットの部分の解決に向けて協議、議論すべき問題が多数残っておると思っております。
 繰り返しますが、新しい議員相互において十分な時間をかけ議論した上で、最も好ましい結論を出すことが議員に置かれた務めではないかと思っております。
 また、協議や議論を重ねる過程において、そのことを市民に公表することにより、市民の皆様にも政治に関心を寄せていただくと同時に、市議会活動の評価をいただくきっかけにもなるんではないかと考えております。
 したがって、この問題については、新しく選出された議員の下で議論すべき問題であると思っております。
 現議員において十分な議論もなく短期間に結論を出すことは、私は反対であります。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  私は、今回の決議に反対の立場で討論いたします。
 そもそも市長と議員、これは役割が違います。市長というのは、この八幡浜市全体のことを考えて運営をこんなふうにしていくというふうに訴えて、そして市民に選ばれているものです。そして、議員は市民からの要望を背負って議会にそれを届ける。そして、市が提案してきた議論を審査、チェックする。時には対立しなければならない場面もあるかもしれませんが、それぞれ別の役割があります。
 それを、費用や手間を省けるからといって一緒にするべきではないと思います。それは例えば国会で衆議院と参議院の二院制がありますけれども、経費と手間を考えれば一緒にすればいいのではないかという議論もあるかと思いますが、今これは任期は別となっております。それぞれが首相が提案する、国が提案する議案をチェックする。そして、正しく国政が行われるかどうかをチェックするものですが、国民のその時々の自由な意見、多様な意見を担保し、民主主義を成立するために日程がこのように決められている、それが民主主義のルールであります。
 市長選挙と議員選挙、これも二元代表制としてしっかりと位置づけられています。市民の方々の多様な意見、小さな声もしっかりと拾い上げてこの議会の場で市に提案する、議論する、こういう役割がありますが、同時選挙にすることで政策論争が曖昧になってしまう可能性があると思います。一つ一つの選挙で市長はこういうふうに運営する、それを市民の方がしっかりと聞いて判断して市長を選ぶ。そして、議員はそれぞれの役割、政策を訴えて市民の方々に選んでいただく、政策の議論をしっかりと行う。それぞれ役割が違いますので、それを同一にするというのは民主主義のルール上、私はするべきではないと思います。
 そして、先ほど同僚議員が言われた90日特例のデメリット、そして4年後の議員の任期を現在の議員が決めるというのも無理があると思います。
 以上の理由によって、私は解散決議には反対いたします。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
 佐々木加代子議員。
○佐々木加代子君  私は賛成の立場で討論をさせていただきます。
 今皆様お一人お一人、同僚議員の方が賛成、反対それぞれの思いを述べていただきました。ただ、私自身考えているということは、まず市民の皆様が何を求めているのか。市民の皆様が求めておられるのは、同時選挙を実施してほしいということ、この1点にあるというふうに思っております。
 先ほどから同僚議員が詳細な実現をできない理由を述べていただきましたが、まずは市民の皆様の思いに立ち返って、同時選挙をどうしたら我々今現在議員でいる我々一人一人が考えていけれるのかということをまず考えていきたいなというふうに私自身は思っております。
 また、その市民の皆様の思いを実現していくために、我々議員がどういう議論をこれから繰り返していき、またどういうふうな考えを持って進んでいくべきなのかということをしっかりと考えていく時期にあるのかなというふうにも思っております。
 また、その次の4年、次の時期に当選された議員さんの皆さんに、より討論を重ねて、また議論を重ねていただくことで4年後の同時選挙を目指すに当たって皆様の御意見をしっかりと受け止めて我々はまた頑張っていくのかなというふうに思っておりますが、私がここに戻ってこれるかどうかは別として、しっかりと市民の皆様のお話を聞き取って、何とか実現をすべきそのことに向けて努力をしていきたいというふうに思っておることに変わりありませんので、私は賛成の立場で討論をさせていただきました。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第2号を採決いたします。
 この採決は記名投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
(議場閉鎖)
○議長(石崎久次君)  ただいまの出席議員数は15人であります。
 投票用紙を配付いたします。
(投票用紙配付)
○議長(石崎久次君)  投票用紙の配付漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
(投票箱点検)
○議長(石崎久次君)  異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。本件に賛成の議員は白票を、反対の議員は青票を点呼に応じて順次投票願います。
 点呼を命じます。
○議会事務局次長兼議事係長(田中由加君)
(点呼・投票)
○議長(石崎久次君)  投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
○議長(石崎久次君)  開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に11番新宮康史議員、12番上田浩志議員を指名いたします。
 両議員の立会いを願います。
(開  票)
○議長(石崎久次君)  念のため申し上げます。本案の議決については、地方公共団体の議会の解散に関する特例法第2条第2項の規定により、議員数の4分の3以上の者が出席し、その5分の4以上の者の同意を必要といたします。
 現在の出席議員は15人であり、議員数の4分の3以上であります。また、出席議員の5分の4は12人であります。
 投票の結果を報告いたします。
 投票総数 15票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
 賛成 10票
 反対 5票
 以上のとおり賛成は所定数に達しませんでした。よって、議員提出議案第2号 八幡浜市市議会の解散に関する決議については否決されました。
―――――――――――――――――――――
  賛成者氏名
   菊池  彰君   佐々木加代子君
   竹内 秀明君   平家 恭治君
   石崎 久次君   樋田  都君
   新宮 康史君   上田 浩志君
   宮本 明裕君   大山 政司君
  反対者氏名
   遠藤  綾君   西山 一規君
   河野 裕保君   井上 和浩君
   山本 儀夫君
  無効投票(氏名なし)  なし
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  先ほど新宮議員から、河野議員の発言には一部不穏当と認められるから、議長において発言の取消しを求められたいとの要求がありました。
 議長においても一部不穏当と認めますから、発言の取消しを命じます。
 発言の取消しはされませんか。
 河野裕保議員。
○河野裕保君  これもう議長権限やから受けないけんということですか。
○議長(石崎久次君)  そういうことはないですよ。
○河野裕保君  議長はそれは不適切な発言やないか、だから取り消せと、こういうことですか。
○議長(石崎久次君)  そうです。
○河野裕保君  私は、当時の平成20年の議員さんの力量と比べて……。
○議長(石崎久次君)  取り消すか取り消さないかだけを言ってください。
○河野裕保君  私の発言に対しては取り消しませんよ。プリンシプルですから。
   (「議長」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  上田浩志議員。
○上田浩志君  動議を提出いたしたいと思います。
 内容については、河野議員の発言についてでございます。
   (「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  先ほど次の理由により議員河野裕保君に懲罰を科されたいので、地方自治法第135条第2項及び八幡浜市議会会議規則第160条第1項の規定により動議を提出しますという案が出ております。
 ただいま上田議員から河野議員に対する懲罰動議が出されました。
 所定の賛成数がありますので、動議は成立いたしました。
 この際、本動議を日程に追加し、議題といたします。これに御異議ございませんか。
   (「議長、まだ上田君のほうからの中身についての動議の内容を聞いてないよ」と呼ぶ者あり)
 そしたら上田浩志議員どうぞ。
○上田浩志君  先ほど議会運営委員会において、河野議員の発言内容であります平成17年当時の議員さんよりも現在の議員さんにおいて資質、レベルともに低いというような発言がありました。
 そこで、議会運営委員会として、内容をもう一度チェックした結果、今回の河野議員の発言については、懲罰に値するということになりました。
 そこで、議長に対し私から懲罰委員会の開催を求めます。
○議長(石崎久次君)  動議に対して賛成の方はいらっしゃいますか。
   (「賛成」と呼ぶ者あり)
 所定の賛成者がおりますので、動議は成立いたしました。
 この際、本動議を日程に追加し、議題といたします。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、この際、本動議を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 休憩いたします。
   午後 零時50分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午後 零時51分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  ただいまの懲罰動議に対し、懲罰委員会を設置し、開催したいと思います。
 そのメンバーを議長において指名をいたします。
 上田浩志議員、佐々木加代子議員、竹内秀明議員、平家恭治議員、山本儀夫議員、大山政司議員、宮本明裕議員、新宮康史議員を指名いたします。
 この方々で皆さんよろしいでしょうか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  休憩いたします。
   午後 零時52分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午後 2時03分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  河野裕保議員に対する懲罰の件を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定によって河野裕保君の退場を求めます。
〔河野裕保君退席〕
○議長(石崎久次君)  本件について委員長の報告を求めます。
 懲罰特別委員会、平家恭治委員長。
〔懲罰特別委員長 平家恭治君登壇〕
○懲罰特別委員長(平家恭治君)  先ほど懲罰委員会で河野裕保議員に対する懲罰について審査を行いましたので、その結果を報告いたします。
 本日行われた議員提出議案第2号 八幡浜市議会の解散に関する決議についての討論の際に、河野裕保議員があの当時の議員と比べてかなり議会、議員のレベルが落ちとる等と不適切な発言をしたことに対し、これは議会及び議員を侮辱する発言とし、懲罰を科すことを賛成多数で決定いたしました。
 懲罰の種類としては、戒告とすることで決定をしております。
 以上、報告いたします。
○議長(石崎久次君)  それでは、これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 ただいまから委員会でつくりました戒告文を配付いたします。
(戒告文の配付)
○議長(石崎久次君)  これから河野裕保議員に対する懲罰の件を採決いたします。
 この採決は起立によって行います。
 本件に対する委員長の報告は河野裕保議員に戒告の懲罰を科すことです。本件は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立多数と認めます。よって、河野裕保議員に戒告の懲罰を科すことは可決されました。
 河野裕保議員の入場を認めます。
〔河野裕保君入場〕
○議長(石崎久次君)  ただいまの議決に基づいて、これから河野裕保議員に懲罰の宣告を行います。
 河野裕保議員に戒告の懲罰を科します。
 これから戒告文を朗読いたします。
 河野裕保議員に起立を命じます。
 戒告文。議員河野裕保君は、令和3年6月18日の市議会本会議において、議員提出議案に対する討論の際に、市議会及び市議会議員に対する不適切な発言を行い、議会の品位を失墜させた。このことは議員の身分に鑑み、誠に残念である。したがって、地方自治法第135条第1項第1号に規定するところにより戒告する。令和3年6月18日。八幡浜市議会。
 御着席ください。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  これにて本日の会議を閉じます。
 閉会に当たり、市長から挨拶があります。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 去る6月1日に開会をいたしました本議会におきまして御提案申し上げました全議案に対し、適切なる御決定、御承認をいただきまして誠にありがとうございました。
 会期中に議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては、真摯に受け止め、予算の執行等には慎重を期してまいる所存であります。
 さて、新型コロナウイルスワクチン接種について、高齢者接種完了を加速させるため、個別接種医療機関に加えて市民スポーツセンター、ゆめみかん及び大島にて集団接種を実施します。市民スポーツセンターは7月4日と25日、ゆめみかんと大島は6月27日と8月18日に行い、現在予約を電話またはインターネットで受け付けています。まずは希望する高齢者のワクチン接種を7月末までに完了するために努め、また市民全員が安心できる暮らしを一日でも早く取り戻すことができるよう、64歳以下の方々への対応につきましても、関係機関と連携し、引き続き円滑なワクチン接種を進めていきます。
 また、県では今月1日から新型コロナウイルス対策で3段階ある独自の警戒レベルを、最大の感染対策期から真ん中の感染警戒期に移行しました。皆さんの協力と努力により感染状況は落ち着きつつありますが、変異株による全国的な感染拡大で感染の持込み・持ち帰りリスクは高い状態が続いています。市民の皆さんにおかれましても、引き続き手洗い、うがい、3密回避などの日常の感染対策の徹底に努め、強い警戒を維持していただくようお願いしたいと思います。
 終わりに、この夏8月1日には任期満了に伴う市議会議員選挙が予定されております。厳しい暑さが見込まれる中での選挙戦となりますので、くれぐれも健康に御留意をいただき、御健闘されますよう心より御祈念申し上げまして閉会の挨拶といたします。どうもありがとうございました。
○議長(石崎久次君)  以上をもって今議会の日程は全部終了いたしました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  これをもって令和3年第3回八幡浜市議会定例会を閉会いたします。
   午後 2時15分 閉会