令和2年八幡浜市議会12月定例会会議録第5号

2021年2月16日

令和2年八幡浜市議会12月定例会会議録第5号

 

議事日程 第5号

 

令和2年12月18日(金) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
議案第79号 指定管理者の指定について
議案第80号 八幡浜市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について
議案第81号 八幡浜市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第82号 八幡浜市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第83号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第84号 八幡浜市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第85号 八幡浜市簡易水道事業の設置等に関する条例の制定について
議案第86号 八幡浜市特別会計条例の一部を改正する条例の制定について
議案第87号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第10号)
議案第88号 令和2年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)
議案第89号 令和2年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
議案第90号 令和2年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第2号)
議案第91号 令和2年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)
議案第92号 令和2年度八幡浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
議案第93号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号)
議案第94号 令和2年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)
議案第95号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)
  (委員長報告(質疑)、討論、採決)
第3
議案第96号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第11号)
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第4
委員会提出議案第1号 八幡浜市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第5
議員提出議案第4号 医師の地域偏在、及び医師不足解消を求める意見書の提出について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第6
議員提出議案第5号 加齢性難聴者への補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書の提出について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
第7
議員提出議案第6号 北朝鮮による全ての拉致被害者等の即時一括帰国の実現を求める意見書の提出について
  (提出者の説明、質疑、討論、採決)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
議案第79号~議案第95号

日程第3
議案第96号

日程第4
委員会提出議案第1号

日程第5
議員提出議案第4号

日程第6
議員提出議案第5号

日程第7
議員提出議案第6号
―――――――――――――――――――――
出席議員(16名)       

  1番  高  橋  時  英  君
  2番  遠  藤     綾  君
  3番  菊  池     彰  君
  4番  西  山  一  規  君
  5番  佐 々 木  加 代 子  君
  6番  竹  内  秀  明  君
  7番  平  家  恭  治  君
  8番  河  野  裕  保  君
  9番  石  崎  久  次  君
 10番  樋  田     都  君
 11番  新  宮  康  史  君
 12番  上  田  浩  志  君
 13番  井  上  和  浩  君
 14番  宮  本  明  裕  君
 15番  山  本  儀  夫  君
 16番  大  山  政  司  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         橋 本 顯 治 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      中 島 和 久 君
 総務企画部長      藤 堂 耕 治 君
 市民福祉部長      二 宮 恭 子 君
 産業建設部長      菊 池 司 郎 君
 市立病院事務局長    山 﨑 利 夫 君
 総務課長        井 上 耕 二 君
 税務課長        井 上 慶 司 君
 政策推進課長      垣 内 千代紀 君
 財政課長        福 岡 勝 明 君
 社会福祉課長      河 野 久 志 君
 子育て支援課長     松 本 有 加 君
 市民課長        坂 井 浩 二 君
 保内庁舎管理課長    山 本   真 君
 生活環境課長      小 野 嘉 彦 君
 保健センター所長    久保田 豊 人 君
 人権啓発課長      高 島   浩 君
 水産港湾課長      倭 村 祥 孝 君
 建設課長        宮 下 研 作 君
 農林課長        菊 地 一 彦 君
 商工観光課長      松 良 喜 郎 君
 下水道課長       山 口   晃 君
 水道課長        菊 池 利 夫 君
 会計管理者       新 田 幸 一 君
 学校教育課長      菊 池 和 幸 君
 生涯学習課長      宮 下 栄 司 君
 監査事務局長      菊 池 敏 秀 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        田 本 憲一郎 君
 事務局次長兼議事係長  河 野 光 孝 君
 調査係長        堀 口 貴 史 君
 書記          浅 田 翔 吾 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   午前10時00分 開議       
○議長(石崎久次君)  皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において7番 平家恭治議員、11番 新宮康史議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第2 議案第79号 指定管理者の指定についてないし議案第95号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)、以上17件を一括議題といたします。
 これらの案件に関し、順次各委員長からの報告を求めます。
 まず、総務産業委員長、西山一規委員長。
〔総務産業委員長 西山一規君登壇〕
○総務産業委員長(西山一規君)  それでは、総務産業委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案の審査結果については、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであり、全て全会一致で原案のとおり可決しております。
 以下、審査の過程において論議されました主な事項について、その概要を申し上げます。
 まず、議案第79号 指定管理者の指定についてであります。
 委員より、今回の指定に関して、年間の指定管理料及び指定期間を5年とした根拠はとただしたのに対し、理事者より、令和3年度以降の指定管理料については、みなと交流館分が年間3,721万4,000円、大島交流館分が701万9,000円で、合計4,423万3,000円の予定である。また、指定期間の年数については、原則、新規施設は3年間、継続の場合は5年間で運用しており、今回もこのとおりとしたとの答弁でありました。
 さらに、委員より、当初から現在までの指定管理料の推移についてはどのようになっているのか。また、施設管理を直営にした場合、経費はどうなるのかとただしたのに対して、理事者より、指定管理料は基本的に指定管理者を新たに指定する際に見直すこととしているが、消費税率の改正など、やむを得ない事情があれば、指定期間の途中でも見直す場合がある。例えば、スタートした平成25年度当初、年間2,677万4,000円だった指定管理料を平成26年度には消費税の5%から8%への引上げ、トイレの増設及び清掃回数の増により2,926万8,000円に引き上げた。また、平成30年度には、年度途中に大島交流館がオープンし、この施設の管理も指定管理業務に含めたことにより3,891万9,000円と約530万円引き上げている。また、市直営とし、例えば館長に50歳代の管理職、その他スタッフとして30歳前後の一般職員4名を配置した場合には、人件費が指定管理にするよりも年間約580万円増加する。その他の経費は基本的には変わりないとの答弁でありました。
 また、他の委員より、6名の選定委員が厳正なる審査を行った結果、この団体に決まったとあるが、なぜこの1団体のみの応募であったかと考えるかとただしたのに対し、理事者より、まず公募という形を取っているため、どういった団体でも条件を満たせば申請できる応募要項、仕様となっており、事前の説明会ではもう1団体の参加もあり、さらに電話での問合せもあったことから、複数団体から申請があるのではないかと認識していた。しかし、結果的には1団体のみの申請であり、その要因として、業務が多岐にわたっていること、また一般的な道の駅の指定管理業務には収益性の高い商業施設の管理も含まれているが、みなっとでは収益部門の管理がないことが考えられるとの答弁でありました。
 さらに、委員より、指定管理者を一度決定すると、その後どうしても固定化してしまい伸びしろがなくなることがある。そのため、この件に関わらず、指定管理者の選定に当たっては限りなく競争性が図られるよう努めてほしいとの要望がありました。
 次に、議案第80号 八幡浜市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
 委員より、今回の改正によって当市の税収における影響はどうかとただしたのに対し、理事者より、この改正で軽減判定において不利益が生じる市民はいないため、税収にも影響はないとの答弁でありました。
 さらに、別の委員より、ではこの改正に至った本来の趣旨はどういったものかとただしたのに対して、理事者より、働き方改革を進める中でフリーランス等、個人で契約して仕事をする方の税負担軽減を図って、働き方の多様化を後押しすることが本来の趣旨であるが、そのことにより本来意図していない国保税の軽減判定にも影響を与えてしまう部分があり、それを遮断するため、この軽減判定基準の見直しを行うものであるとの答弁でありました。
 次に、議案第85号 八幡浜市簡易水道事業の設置等に関する条例の制定について及び議案第86号 八幡浜市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
 委員より、今回の条例制定により日土簡易水道や釜倉簡易水道などの9つの簡易水道は今後上水に統合することはないということになるのかとただしたのに対し、理事者より、統合に関しては昨年度現地調査を行い、基本構想を打ち立てているが、その中で残された各地区の現状、実情など地元に投げかけ、将来に対する思いなどの調査、調整を現在行っているところであり、構想はあるとの答弁でありました。
 その他の議案につきましても種々論議された結果、原案のとおり可決された次第であります。
 以上、審査の概要を申し上げまして、総務産業委員会の報告を終わります。
○議長(石崎久次君)  次、民生文教委員長、竹内委員長。
〔民生文教委員長 竹内秀明君登壇〕
○民生文教委員長(竹内秀明君)  それでは、民生文教委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであり、全ての案件について全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました概要を申し上げます。
 まず、議案第83号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、理事者より、居宅介護支援事業所の管理者の要件を改正するものであり、管理者は主任介護支援専門員であることが要件であったが、やむを得ない理由がある場合について、介護支援専門員が管理者となることができるようただし書を加え、経過措置として、令和3年3月31日時点で主任介護支援専門員でない者が管理者である事業所については、当該管理者が引き続き管理者である場合に限り、管理者の要件の適用を令和9年3月31日まで猶予するよう改めるものであるとの説明があり、委員より、管理者の要件である主任介護支援専門員になるためにはどのような条件があるのかとただしたのに対し、理事者より、主任介護支援専門員は介護支援専門員のもう一つ上の資格であり、専任の介護支援専門員として5年以上の勤務経験を経て、主任介護支援専門員の研修を受ける必要があるとの答弁がありました。
 さらに、委員より、当市の居宅介護支援事業所における主任介護支援専門員の配置状況はどうかとただしたのに対し、理事者より、当市が指定する居宅介護支援事業所は15事業所あるが、そのうち5事業所については、現在主任介護支援専門員が不在であり、介護支援専門員が管理者となっている。なお、その介護支援専門員の方々については、今年度、来年度中に主任介護支援専門員の資格を取得予定であるとの答弁がありました。
 その他の議案につきましても種々論議された結果、原案のとおり可決された次第であります。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして、民生文教委員会の報告を終わります。
○議長(石崎久次君)  次、予算委員長、平家恭治委員長。
〔予算委員長 平家恭治君登壇〕
○予算委員長(平家恭治君)  それでは、予算委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、補正予算案9件についてであります。
 議案審査におきましては、去る12月14日に委員会を開催し、担当理事者から詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。
 審査結果につきましては、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであり、議案第87号につきましては賛成多数、その他の案件につきましては全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第87号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第10号)歳出、6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費、18節負担金、補助及び交付金のうち、漁業者支援事業費補助金について、理事者より、漁業者が卸売業者へ支払う手数料、卸売価格の6%のうち3割を市が補助するものである。今年度7月補正予算で令和2年4月から12月までの9か月の予算を承認いただいた。しかし、魚市場の水揚げ量は前年並みに回復してきたものの、年末に入っても依然として魚価の低迷、生産者の苦しい状況が続いており、補助する期間を3か月延長、来年3月までとするとの説明に対し、委員より、手数料のうち3割を返金するということだが、漁業者にどのような形でお金を返金するのか、また補助することで取扱量が増えたとか、そういったメリットはあるのかとただしたのに対し、理事者より、漁業者支援事業費補助金は漁業者が市場でセリにかけるときに6%の手数料がかかり、そのうちの3割相当額を市が補填するものであるが、流れとして、まず漁業者は魚を出荷して、その魚の売上げから手数料を差し引かれる。その手数料の3割の金額を卸業者2社が先に漁業者に返金するが、市はその実績に基づき、卸業者2社に補助金を支出するという形を取っている。事務については、卸業者2社に手間をおかけしており、漁業者のために懸命にやっていただいている。市場の取扱量については、今年4月から11月までの累計では水揚げ量が前年度比で3.3%の減、水揚げ高も20.5%の減となっている。この措置をしたことで新たな船による水揚げがあったという話は聞いていないが、水揚げ量については前年並みに回復してきた。ただし、魚価については回復してないので、流通も含めて依然として厳しい状況が続いているとの答弁がありました。
 さらに、委員より、今回の補助金は八幡浜市独自の政策であるが、漁協は伊方町、西予市にも組合員がいるが、他市町の連携は行われているのかとただしたのに対し、理事者より、漁業者手数料の3割補助については、当市場に関わる漁業者に非常に喜んでいただいている。ほかにも11月に補正計上した魚類養殖共済支援事業費補助金などがあるが、八幡浜市だけでなく、伊方町、西予市も支援を行っており、関連市町との情報共有など連携を取りながら事業を進めているとの答弁がありました。
 続きまして、議案第93号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号)歳出、1款下水道事業費用、1項営業費用、1目管渠費、18節委託料の八幡浜処理区10-0雨水幹線堆積土砂撤去業務委託料について、理事者より、土砂撤去箇所は神宮前旧給食センター横から四国電力まつかやアパート方面、そこから国道197号を横断し千丈川に接続される雨水幹線である。これは、昭和58年から60年にかけて建設され、35年が経過している。本路線は、今年7月の豪雨の際に上流部が溢水したことにより、8月の補正予算において調査費を計上し実施したところ、雨水管渠内に大量の土砂が堆積していることが分かり、雨水の排除に必要な断面を大きく阻害しており、早急に土砂を撤去し、付近住民の安全を確保する必要があるとの説明に対し、委員より、今回土砂を撤去するが、砂防堰堤にたまった土砂を撤去しない限りは、またかなり雨が降れば土砂を押し流すので、砂防堰堤は県が管理していると思うが、それを撤去してもらうよう県と協議をしたらどうかとただしたのに対し、理事者より、7月に県も一緒に現場を見てもらい、砂防堰堤からの土石が直に流れ込んでくるので、市管理の雨水幹線流入の手前までは県が撤去を行い、その下流側は市で撤去を行うとの答弁がありました。
 さらに、委員より、管渠内での土砂撤去ということで、作業時において心配するのは作業員の酸欠であるが、その対応はどうするのかとただしたのに対し、理事者より、酸素は地上から送風し、測定器も入れて酸素濃度を測って入るような作業計画にしているとの答弁がありました。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして、予算委員会の報告を終わります。
○議長(石崎久次君)  以上で各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。
 まず、総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、民生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、予算委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
 これより適宜分割して討論、採決に入ります。
 念のため申し上げます。
 各委員会の審査結果は、お手元に配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  まず、議案第79号 指定管理者の指定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第79号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第80号 八幡浜市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第80号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第81号 八幡浜市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第81号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第82号 八幡浜市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第82号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第83号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第83号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第84号 八幡浜市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第84号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第85号 八幡浜市簡易水道事業の設置等に関する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第85号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第86号 八幡浜市特別会計条例の一部を改正する条例の制定についての討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第86号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第87号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第10号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第87号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第88号 令和2年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第88号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第89号 令和2年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第89号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第90号 令和2年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第2号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第90号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第91号 令和2年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第91号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第91号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第92号 令和2年度八幡浜市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第92号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第93号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第93号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第94号 令和2年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第94号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  次、議案第95号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)の討論に入ります。
 討論はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  私は、この議案第95号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算に関してですが、今回の補正予算に関しまして、マイナンバーカード、保険証利用に伴うシステム改修事業の費用が含まれています。これは、もちろん国の事業でありまして、致し方ない面もありますが、ただ利便性が向上するという一方で、病院に関する個人情報の取扱いに関して、情報漏えいのおそれとか、国の統制に関する危険性について危惧しております。そういう意味で、マイナンバーカード自体に反対しておりますので、この件に関して反対の立場とさせていただきます。
○議長(石崎久次君)  ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第95号を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立多数であります。よって、議案第95号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第3 議案第96号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  本日、別冊でお配りをしております追加議案書のほうをお願いいたします。
 議案書の1ページから11ページ、議案第96号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第11号)について、別冊としております補正予算資料のほうで御説明をいたします。
 資料の1ページをお開き願います。
 今回の追加の補正は、今年8月に支給しました独り親世帯に対する臨時特別給付金について、年内をめどに再支給することが国のほうで急遽決まったことに伴うもので、一般会計の補正額は一番上の行の真ん中あたり、今回補正額の欄にありますように1,540万円追加し、補正後の予算額をその右の合計欄のとおり274億3,685万3,000円とするものです。
 2ページをお願いします。
 それでは、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業再支給分国事業について説明します。
 この事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育てと仕事を独りで担う独り親世帯の子育て負担の増加や収入の減少に対する支援を行うため8月に給付金を支給したところではありますが、独り親世帯は依然として生活実態が厳しい状況にあることを踏まえ、年末年始に向けて再度同様の給付金、基本給付を支給するものです。
 対象者は、1、令和2年6月分の児童扶養手当の支給を受けている方、2、公的年金等を受給していることにより、令和2年6月分の児童扶養手当の支給を受けていない方、3、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、直近の収入が児童扶養手当の対象となる水準になっている方となります。
 支給額は1世帯当たり5万円、また第2子以降1人につき3万円が加算されます。
 申請及び支払い方法については、1、令和2年12月11日時点で既に1回目の給付金の支給を受けている方、あるいは申請をしている方は申請不要で再支給を受けることができ、支給を辞退されない限り前回と同様の口座に振り込まれます。2、12月11日時点で1回目の給付金の申請を行っていない方で、対象者の表2、3の該当者。これは、先ほど申し上げました上の表の2または3に該当となる方で、これらの方につきましては、令和3年2月28日までに1回目の給付と2回目の再支給分を合わせて申請することにより支給を受けることができます。
 3ページをお願いします。
 支給予定日については、12月11日時点で既に1回目の給付金の支給を受けている方あるいは申請をしている方については12月25日金曜日に支給し、12月11日以降申請される方については審査終了後随時支給することとします。
 最後に、補正予算額については、そこに記載のとおり、基本給付再支給分として1世帯当たり5万円が230世帯、第2子以降1人につき3万円が130人で、合わせて1,540万円を計上しておりますが、財源としては全額国庫補助金です。
 以上でございます。
○議長(石崎久次君)  説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議案第96号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、議案第96号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議案第96号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第4 委員会提出議案第1号 八幡浜市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 上田浩志議員。
〔議会運営委員長 上田浩志君登壇〕
○議会運営委員長(上田浩志君)  それでは、委員会提出議案第1号 八幡浜市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。
 今回の改正は、より円滑な議会運営を行うため、常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任方法について所要の改正を行うものであります。また、本件につきましては、議会運営委員会及び市議会協議会において協議を重ね決定したものでございます。
 改正点につきましては、第8条第1項の「議長が会議に諮って指名する。ただし、閉会中は議長の指名による。」を「議長の指名による。」に改正いたします。また、第2項に「議長は、委員の選任事由が生じたとき、速やかに選任する。」を追加し、改正前の第2項の「議長は、常任委員の申出があるときは、会議に諮って当該常任委員の委員会の所属を変更することができる。」から「会議に諮って」を削除し、改正後は第3項に規定するものであります。
 以上が改正点であります。
 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。
 御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
○議長(石崎久次君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております委員会提出議案第1号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会への付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより委員会提出議案第1号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、委員会提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第5 議員提出議案第4号 医師の地域偏在、及び医師不足解消を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 竹内秀明議員。
〔竹内秀明君登壇〕
○竹内秀明君  ただいま提案されました議員提出議案第4号 医師の地域偏在、及び医師不足解消を求める意見書の提出について提案説明をさせていただきます。
 お手元に配付しております意見書の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。
 医師の地域偏在、及び医師不足解消を求める意見書。
 当市の市立八幡浜総合病院は、自治体病院として地域に必要な医療を提供することで地域住民の生命と健康を守っている。また、地域医療を支える自治体病院は、多くの不採算部門を担いつつ、医療供給体制の確保と医療水準の向上に懸命に努めている。
 しかし、市立八幡浜総合病院も他の自治体病院と同様に、地方においては医師確保の見通しが立たない中で、医師の高齢化の進行、医師不足から生じる過重労働等により勤務医の疲弊が著しく、救急医療をはじめとした地域医療の存続が危機的な状況にある。
 国においては、医学部入学定員の増加など医師不足対策が実施され、全体の医師数は増加しているが、医師数の増加だけでは医師の地域偏在や診療科偏在の解消には必ずしもつながらず、若手医師の都市部への集中も併せ、地方における医療提供体制の維持は引き続き厳しい状況である。
 その実態として、市立八幡浜総合病院では平成30年度末の脳神経外科医の退職に伴い、脳神経外科常勤医が不在となり、脳神経外科患者については八幡浜地域では救急対応ができないため他市へ救急搬送している。また、当市唯一の産科医療機関も平成30年度末をもって分娩の取扱いを停止するなど、産科医不足のため市外で出産せざるを得ない状況である。
 これらのことから、地域住民がその生活圏内で安心・安全な医療サービスを受けることができるよう、下記事項について強く要望する。
 1、現在の医学部入学試験制度及び臨床研修医制度を抜本的に見直し、地域、専門領域に係る医師偏在の是正を図るため、地元各医学部において地域課題に主体的に対応できる制度を構築すること。
 2、医学部の地域枠の定員を増員し、地域に定着する医師の増加を図ること。
 3、医師の地域偏在や医師不足を解消するために必要な財政措置を講じること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 令和2年12月18日。愛媛県八幡浜市議会。
 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣となっております。
 よろしく御賛同のほどお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
○議長(石崎久次君)  ただいま議題となっております議員提出議案第4号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第4号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。
 これより議員提出議案第4号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議員提出議案第4号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第6 議員提出議案第5号 加齢性難聴者への補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 竹内秀明議員。
〔竹内秀明君登壇〕
○竹内秀明君  ただいま提案されました議員提出議案第5号 加齢性難聴者への補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書の提出について提案説明をさせていただきます。
 お手元に配付しております意見書の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。
 加齢性難聴者への補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書。
 加齢性難聴は、日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因になるばかりか、最近では鬱や認知症の危険因子になることも指摘されています。難聴によりコミュニケーションが減り、会話することで脳に入ってくる情報が少なくなることが脳の機能低下につながり、鬱や認知症につながるのではないかと考えられています。
 こうした中で聞こえの悪さを補完し、音や言葉を聞き取れるようにするのが補聴器です。日本の難聴者率は欧米に比較して大差はないと言われていますが、補聴器の使用率は欧米諸国と比べても極めて低く、日本補聴器工業会調査報告でも、イギリスの47.6%に対して、我が国は14.4%と極端に低い数値となっています。この背景には、補聴器の価格が片耳当たりおおむね15万から30万円で、保険適用がないため全額自己負担となっていることにあります。身体障害者である高度、重度難聴の場合は補装具支給制度により負担が軽減され、中等度の場合は購入後に医療費控除を受けられるものの、その対象は僅かで、約9割の人は自費で購入しているため、特に低所得者の年金暮らしの高齢者に対する配慮に欠けていると言わざるを得ません。
 なお、当市においては、障害者総合支援法の規定に基づいたものしか支給しておらず、その支給決定件数は、昨年度が13件、今年度は12月1日時点で11件となっています。
 耳が聞こえにくい、聞こえないというのは高齢者の社会参加、再雇用などの大きな障害となっています。高齢になっても生活の質を落とさず、心身ともに健やかに過ごすことができ、認知症の予防、健康寿命の延伸、医療費の抑制にもつながります。
 よって、国におかれては、加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度を創設するよう強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
 令和2年12月18日。愛媛県八幡浜市議会。
 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣となっております。
 よろしく御賛同のほどお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
○議長(石崎久次君)  ただいま議題となっております議員提出議案第5号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第5号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。
 これより議員提出議案第5号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立多数であります。よって、議員提出議案第5号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第7 議員提出議案第6号 北朝鮮による全ての拉致被害者等の即時一括帰国の実現を求める意見書の提出についてを議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 新宮康史議員。
〔新宮康史君登壇〕
○新宮康史君  それでは、ただいま提案されました議員提出議案第6号 北朝鮮による全ての拉致被害者等の即時一括帰国の実現を求める意見書の提出について提案説明をさせていただきます。
 お手元に配付しております意見書の朗読をもって提案理由の説明に代えさせていただきます。
 北朝鮮による全ての拉致被害者等の即時一括帰国の実現を求める意見書。
 北朝鮮による日本人の拉致は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であるが、帰国が実現した拉致被害者は5名にとどまり、拉致問題の解決に向けた進展が見られていない。拉致問題の発生から40年以上が経過し、拉致被害者及び拉致の可能性が排除できない特定失踪者自身やその家族も高齢化し、もはや一刻の猶予もない状況に置かれている。本県特定失踪者においても同様であり、家族に残された時間を考えると、早急に特定失踪者を含む全ての拉致被害者等の即時一括帰国を実現しなければならない。
 菅総理は、就任記者会見で、北朝鮮による拉致問題に関して、米国などの関係国と緊密に連携すると述べ、全ての拉致被害者の一日も早い帰国に向け全力を挙げる考えを示した。また、再度拉致問題担当大臣に就任した加藤官房長官も、会見で米国など関係国としっかりと連携を取っていく考えを示し、一刻の猶予もないと解決に意欲を示した。
 よって、国においては、今後とも北朝鮮による拉致問題を最優先、最重要課題と位置づけ、米国をはじめとする国際社会と連携を強化し、あらゆる手段を講じて、全ての拉致被害者等の即時一括帰国を実現させ、北朝鮮による拉致問題の一刻も早い完全解決を図るよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 令和2年12月18日。愛媛県八幡浜市議会。
 なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、内閣官房長官、拉致問題担当大臣となっております。
 よろしく御賛同のほどお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(石崎久次君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第6号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第6号については、委員会付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより議員提出議案第6号を採決いたします。
 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(石崎久次君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議員提出議案第6号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  これにて本日の会議を閉じます。
 閉会に当たり、市長から挨拶があります。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 去る12月1日に開会をいたしました本議会におきまして、御提案申し上げました全議案に対し、適切なる御決定、御承認をいただきまして、誠にありがとうございました。
 会期中に議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては真摯に受け止め、予算の執行等には慎重を期してまいる所存であります。
 さて、今月9日、本市と八幡浜商工会議所及び保内商工会によるやわたはま・移住者向け仕事情報おつなぎ支援事業「や・わーく」に係る連携協力に関する協定締結式を行いました。
 内閣府の調査によりますと、コロナ禍において地方移住への関心が高まる等、生活意識の変化が見られており、この事業により八幡浜に移住を検討される方の就職支援を行うことで移住を後押しするとともに、本市が移住しやすい町という印象を持っていただけるよう引き続き各機関と連携してPR等に取り組んでまいります。
 また、今月12日に、国内の1日における新型コロナウイルス新規感染者が初めて3,000人を超えるなど、感染拡大に歯止めがかかっていません。現時点において八幡浜市民の感染者は確認されておりませんが、県内においても連日新たな感染者が確認されている状況です。年末年始を控える中、まずは自分が感染しないように市民の皆様には手洗い、うがい、3密回避などの感染予防策の徹底に努めていただくようお願いしたいと思います。
 結びに、市民の皆様方並びに議員各位におかれましては、くれぐれも健康には御留意をいただき、よき新年を迎えられますとともに、来年が八幡浜市にとりましてよりよき年となりますよう心から御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。
○議長(石崎久次君)  以上をもって今議会の日程は全部終了いたしました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  これをもって令和2年第7回八幡浜市議会定例会を閉会いたします。
   午前11時02分 閉会