令和3年八幡浜市議会3月定例会会議録第3号

2021年5月27日

令和3年八幡浜市議会3月定例会会議録第3号

 

議事日程 第3号

 

令和3年3月4日(木) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
報告第 1号 専決処分の報告について(市道矢野町中央線において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第 2号 専決処分の報告について(愛宕テニスコートにおいて発生した負傷事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第 3号 専決処分の報告について(八幡浜市役所八幡浜庁舎前市道において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第 4号 専決処分の報告について(北浜公園において発生した負傷事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第 6号 宇和海文化都市開発株式会社の清算結了について
       (質疑)
第3
諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
       (質疑)
第4
報告第 5号 専決処分の報告について(令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第12号))
議案第 1号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について
議案第 2号 八幡浜地区施設事務組合規約の変更について
議案第 3号 八幡浜市の特定の事務を取り扱わせる郵便局に関する指定について
議案第 4号 八幡浜市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 5号 八幡浜市議会議員及び八幡浜市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定について
議案第 6号 八幡浜市出張所設置条例及び八幡浜市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 7号 八幡浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 8号 八幡浜市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 9号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第10号 八幡浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第11号 八幡浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第12号 八幡浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第13号 八幡浜市人権尊重のまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について
議案第14号 八幡浜市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定について
議案第15号 道路法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
議案第16号 浄化槽法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
議案第17号 八幡浜市通学費補助金交付条例の一部を改正する条例の制定について
議案第18号 八幡浜市立学校体育施設使用料条例の一部を改正する条例の制定について
議案第19号 八幡浜市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について
議案第20号 川之石地区交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定について
議案第21号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第13号)
議案第22号 令和2年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第5号)
議案第23号 令和2年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
議案第24号 令和2年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第3号)
議案第25号 令和2年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)
議案第26号 令和2年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(第3号)
議案第27号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第3号)
議案第28号 令和3年度八幡浜市一般会計予算
議案第29号 令和3年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計予算
議案第30号 令和3年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計予算
議案第31号 令和3年度八幡浜市介護保険特別会計予算
議案第32号 令和3年度八幡浜市介護サービス事業特別会計予算
議案第33号 令和3年度八幡浜市日土財産区特別会計予算
議案第34号 令和3年度八幡浜市駐車場事業特別会計予算
議案第35号 令和3年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計予算
議案第36号 令和3年度八幡浜市港湾整備事業特別会計予算
議案第37号 令和3年度八幡浜市下水道事業会計予算
議案第38号 令和3年度八幡浜市水道事業会計予算
議案第39号 令和3年度八幡浜市簡易水道事業会計予算
議案第40号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計予算
       (質疑、委員会付託)
第5
議案第41号 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例の制定について
議案第42号 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
  (提出者の説明、質疑、委員会付託)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
報告第1号~報告第4号、報告第6号

日程第3
諮問第1号、諮問第2号

日程第4
報告第5号、議案第1号~議案第40号

日程第5
議案第41号、議案第42号
―――――――――――――――――――――
出席議員(15名)       

  2番  遠  藤     綾  君
  3番  菊  池     彰  君
  4番  西  山  一  規  君
  5番  佐 々 木  加 代 子  君
  6番  竹  内  秀  明  君
  7番  平  家  恭  治  君
  8番  河  野  裕  保  君
  9番  石  崎  久  次  君
 10番  樋  田     都  君
 11番  新  宮  康  史  君
 12番  上  田  浩  志  君
 13番  井  上  和  浩  君
 14番  宮  本  明  裕  君
 15番  山  本  儀  夫  君
 16番  大  山  政  司  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         橋 本 顯 治 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      中 島 和 久 君
 総務企画部長      藤 堂 耕 治 君
 市民福祉部長      二 宮 恭 子 君
 産業建設部長      菊 池 司 郎 君
 市立病院事務局長    山 﨑 利 夫 君
 総務課長        井 上 耕 二 君
 税務課長        井 上 慶 司 君
 政策推進課長      垣 内 千代紀 君
 財政課長        福 岡 勝 明 君
 社会福祉課長      河 野 久 志 君
 子育て支援課長     松 本 有 加 君
 市民課長        坂 井 浩 二 君
 保内庁舎管理課長    山 本   真 君
 生活環境課長      小 野 嘉 彦 君
 保健センター所長    久保田 豊 人 君
 人権啓発課長      高 島   浩 君
 水産港湾課長      倭 村 祥 孝 君
 建設課長        宮 下 研 作 君
 農林課長        菊 地 一 彦 君
 商工観光課長      松 良 喜 郎 君
 下水道課長       山 口   晃 君
 水道課長        菊 池 利 夫 君
 会計管理者       新 田 幸 一 君
 学校教育課長      菊 池 和 幸 君
 生涯学習課長      宮 下 栄 司 君
 監査事務局長      菊 池 敏 秀 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        田 本 憲一郎 君
 事務局次長兼議事係長  河 野 光 孝 君
 調査係長        堀 口 貴 史 君
 書記          浅 田 翔 吾 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   午前10時00分 開議       
○議長(石崎久次君)  皆さん、おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において3番 菊池 彰議員、15番 山本儀夫議員を指名いたします。
 昨日行われた河野裕保議員の一般質問に対する答弁において、総務企画部長より発言の訂正の申出がありましたので、これを許可いたします。
 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  一昨日の河野裕保議員の一般質問の市の行政事務等のデジタル化に対する私の答弁の中で、パソコン、スマホ等でオンライン申請ができる事務の例示として、児童扶養手当の現況届を挙げましたが、これは誤りでした。児童扶養手当の現況届については、書類提出の際に面談を行う必要があるため、オンライン申請を利用できるようにしておりませんので、この部分を削除し、訂正いただきますようお願い申し上げます。
   (「議長、すみません。はい、了解いたしました。それと、私の質問の中に、もう2、3」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  河野裕保議員。
○河野裕保君  平成の大合併には、三千三百何ぼやったかな、その質問えかったんですけれども、その後に千七百何ぼならないけんのを17万とかなんとか、読みよっておかしいなあと思いながらもそのままこじつけみたいなことになってしまいまして、1,100あまりということに訂正をお願いをいたします。すみません。
   (「1,700」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  1,700ですね。
 それでは、議長において総務企画部長の発言並びに河野裕保議員の先ほどの説明がありました数字の発言については、訂正を許可いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第2 報告第1号 専決処分の報告について(市道矢野町中央線において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)ないし報告第4号 専決処分の報告について(北浜公園において発生した負傷事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、報告第6号 宇和海文化都市開発株式会社の清算結了について、以上5件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの順序に従い、分割して行います。
 まず、報告第1号 専決処分の報告について(市道矢野町中央線において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書1ページから3ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、報告第2号 専決処分の報告について(愛宕テニスコートにおいて発生した負傷事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書5ページから7ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、報告第3号 専決処分の報告について(八幡浜市役所八幡浜庁舎前市道において発生した接触事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書9ページから11ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、報告第4号 専決処分の報告について(北浜公園において発生した負傷事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、議案書13ページから15ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 佐々木加代子議員。
○佐々木加代子君  すみません。同所に設置をされているモニュメントの一部が接続部の老朽化により落下したということなんですが、もう少し詳しく、どのようなものが落下してきたのかということと、大体同年代ぐらいにできているほかの設置物についての点検とか、そういうのはされたんでしょうか、お伺いいたします。
○議長(石崎久次君)  建設課長。
○建設課長(宮下研作君)  このモニュメントは、旧北浜公園、今回改修しましたが、それ以前にあったモニュメントで40年経過しております。そして、コンクリートの台のところに2対の人魚が台の上に載っておりまして、接続は鉄筋の部分で接続されておりました。それで、それ以外にそれと似たようなモニュメントは、建設課で管理する公園の中ではありません。
 それで、建設課としては、公園の遊具に関しては、年に1回業者による点検を行っております。そしてまた、職員が公園行ったときに、職員による点検も月1回程度は行っております。ただ、このモニュメントに対して点検はしておりませんでした。そういうところで、今後はもしそういうモニュメントも含めて点検をしていかなければいけないかなとは考えております。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
 ほかに。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、報告第6号 宇和海文化都市開発株式会社の清算結了について、議案書39ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております5件については、承認を要しない報告でありますから、この程度で審議を終わります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第3 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて及び諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの順序に従い適宜区切って行います。
 まず、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案書41ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案書43ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております2件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております2件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 なお、討論、採決は議会最終日に行うことといたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第4 報告第5号 専決処分の報告について(令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第12号))、議案第1号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてないし議案第40号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計予算、以上41件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの順序に従い、適宜区切って行います。
 まず、報告第5号 専決処分の報告について(令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第12号))、議案書17ページから38ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第1号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について、議案書45ページから47ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第2号 八幡浜地区施設事務組合規約の変更について、議案書49ページから51ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第3号 八幡浜市の特定の事務を取り扱わせる郵便局に関する指定について、議案書53ページであります。
 質疑はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  議案第3号の件ですけれども、川名津出張所の郵便局への委託等についてですが、この間全員協議会での説明はあったんですが、現在の9時、5時の出張所での業務を4月から7月に1時まで、7月から委託というふうにお聞きしておりますが、この件に関して住民に説明をきちんとされているのか、そしてどういう住民から意見が出たのか、そういった意見に応える内容になっているのかということと。
 あと360万円、年間経費削減と書いておりますが、具体的には人件費がどれぐらい減ってとか、もう少しざっくりした内訳を教えていただけますでしょうか。
○議長(石崎久次君)  市民課長。
○市民課長(坂井浩二君)  お答えします。
 住民との意見調整ですが、これにつきましては、区長会等へ出向かせていただきまして、説明させていただき、意見交換をさせていただきました。その意見交換の中で、今の市の財政状況を考えると仕方がないという意見もございましたが、今のまま残しておいてほしいという意見もございました。
 それと、経費の削減につきましては、主に人件費の部分が削減されたと考えております。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  主に人件費、現在の出張所で業務されている方が仕事がなくなる、それが0になって委託費がどれぐらいという、その差額で、もうちょっと教えていただけますか。人件費ですということなんですが、現在の何人いて、幾らかかってて、そして委託したことによってどれぐらいになりますとか、もうちょっと分かりますか。
○議長(石崎久次君)  市民課長。
○市民課長(坂井浩二君)  出張所5か所ございまして、5人の方を雇用しております。4か所につきましては、開所時間を半分にいたします。それと、川上出張所につきましては廃止をしますので、開所時間を半分にしたところは人件費当然半分になりますし、川上出張所の分は人件費が0になります。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  そして、委託することによってどれぐらいかかって、差額が三百幾らとか、もうちょっとお願いします。
○議長(石崎久次君)  市民課長。
○市民課長(坂井浩二君)  委託費につきましては、正確な数字は今持ち合わせてないんですけど、年間にしまして大体30万円程度でございます。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  ちょっと休憩いたします。
   午前10時15分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時18分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 市民課長。
○市民課長(坂井浩二君)  川上以外の出張所につきましては、年間約230万円の人件費が約140万円になります。川上につきましては、人件費が0になりまして、委託料が38万円ということでございます。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
 副市長。
○副市長(橋本顯治君)  この出張所を廃止して、川上の場合は郵便局に委託するんですけれども、今お話のあったように、それぞれの出張所で実際1日に扱う件数が二、三件という状況やったんで、これをこのまま1日職員を雇用して維持するのはどうかなあという議論がもともとありました。それで、地区には今までの時間を半分にするか、それとも時間を維持したままで郵便局に委託するか、どちらがいいですかというようなことで、地区に御相談をしました。そうしたところ、川上除く地区は半分でもいいから今までどおり支所でやってほしいと、それから川上については郵便局のほうがいいのでないかという御返事をいただいたんで、川上については郵便局をやったということです。
 経費の件につきましては、360万円の減額というのは、その残りの支所の時間が半分になるのと、川上は郵便局に委託になると、それ全部合わせて郵便局の委託料を差引きして全体で360万円の節約になったと、そういうことです。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
 大山政司議員。
○大山政司君  川名津郵便局の件については、質疑で私も質問したんですが、あの郵便局の前には駐車場がないと思うんですが、これは現実調べて見られたらどうだったのか、明らかにしていただきたいと思います。
○議長(石崎久次君)  市民課長。
○市民課長(坂井浩二君)  川名津郵便局に確認しましたところ、隣接地には設けておりませんが、近所に駐車場を構えておるという返事をいただきました。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  大山政司議員。
○大山政司君  そういうことじゃったら、質問者にちゃんとそのことについてあらかじめ知らせておけば、今日手挙げなくてもいんですよ。
 以上。
○議長(石崎久次君)  じゃ次、議案第4号 八幡浜市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案書55ページから57ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第5号 八幡浜市議会議員及び八幡浜市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の制定について、議案書59ページから60ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第6号 八幡浜市出張所設置条例及び八幡浜市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について、議案書61ページから62ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第7号 八幡浜市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案書63ページから64ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第8号 八幡浜市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案書65ページから66ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第9号 八幡浜市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書67ページから73ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第10号 八幡浜市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書75ページから79ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第11号 八幡浜市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書81ページから112ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第12号 八幡浜市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案書113ページから127ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第13号 八幡浜市人権尊重のまちづくり条例の一部を改正する条例の制定について、議案書129ページから130ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第14号 八幡浜市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定について、議案書131ページから132ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第15号 道路法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案書133ページから136ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第16号 浄化槽法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、議案書137ページから143ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第17号 八幡浜市通学費補助金交付条例の一部を改正する条例の制定について、議案書145ページから146ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第18号 八幡浜市立学校体育施設使用料条例の一部を改正する条例の制定について、議案書147ページから148ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第19号 八幡浜市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について、議案書149ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第20号 川之石地区交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の制定について、議案書151ページから155ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第21号 令和2年度八幡浜市一般会計補正予算(第13号)ないし議案第27号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第3号)、議案書157ページから349ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、別冊となっております令和3年度八幡浜市一般会計予算書であります。
 議案第28号 令和3年度八幡浜市一般会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、これも別冊となっております令和3年度八幡浜市特別会計予算書であります。
 議案第29号 令和3年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計予算ないし議案第36号 令和3年度八幡浜市港湾整備事業特別会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、これも別冊となっております令和3年度八幡浜市下水道事業会計予算書であります。
 議案第37号 令和3年度八幡浜市下水道事業会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、これも別冊となっております令和3年度八幡浜市水道事業会計予算書であります。
 議案第38号 令和3年度八幡浜市水道事業会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、これも別冊となっております令和3年度八幡浜市簡易水道事業会計予算書であります。
 議案第39号 令和3年度八幡浜市簡易水道事業会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
 樋田 都議員。
○樋田 都君  令和3年度簡易水道事業会計の予算書の2ページにあります資本的支出、第1項建設改良費1,735万円の計上がありまして、これをひもといて見させていただきますと、説明もいただきました。これは、地元であります高野地地区の未給水区域として新たに簡易水道事業として予算を組んでいただきました。1,735万円が基本設計と認可設計の一式ということで計上していただいておりますが、これは地元であります我が地域でありますので、今まで市長をかこむ会を重ねて、そしてまた地元皆さんを集めて水道事業に対しての懇談会をしたりして、ようやく陳情にこぎ着け、ここまでやってまいりました。私も結婚して42年になりますが、安全で安心な水は飲めていないのが現状です。その中で、この1,735万円との計上が大変中山間であります高野地、古谷地区はありがたいと、この思いを私は代弁させていただきたいと思いますので、感謝を申し上げます。
 それでは、この1,735万円がどのように使われていき、今後どの期間で私たちは安心な命の水が飲めるのかということを住民にも説明したいので、御答弁をよろしくお願いいたします。
○議長(石崎久次君)  水道課長。
○水道課長(菊池利夫君)  それでは、工程をお答えをいたします。
 この事業は、やっぱり水道事業、上水道に一応統合するということで、非常に水質問題に混乱を窮めております。そういった地形へ上水道を送水するということで、来年度、令和3年度に基本設計、それから認可設計を実施をいたします。令和3年度から令和6年度、この4年間で実施を行っていく予定でございます。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
 樋田 都議員。
○樋田 都君  最初の頃は、何となく不安で8年かかるかなってというような思いも聞かせてもらったりしておりましたが、その半分ということで、3、4、5、6と、4年間ということです。今、地元は地元の力で自分たちで水を守ろうと、塩素をそれぞれ入れたりして頑張っておりますが、やはり大腸菌というて聞かせてもらうたんびに、この水は飲めないということで、ペットボトルで水を飲もうということで、洗濯、水道、お風呂はそれを使おうというような努力をしております。この4年間、しっかりとみんなで健康管理をしながら待っております。そして、ましてあしたは企業組合高野地フルーツ倶楽部の天空のマーマレードということで、新商品の発表会を、旧長谷小学校で行います。そのときも、水問題で少しつまずきましたので、この4年間はしっかりと自分たちで水を守りながら、健康管理に努めながらやってまいりますので、その4年間が3年になるかということは、難しいことかと思いますが、期待して私たちも待っておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(石崎久次君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  議案第39号 令和3年度八幡浜市簡易水道事業会計予算で、今、水道課長のほうから御答弁、御説明がございました。
 このうち、長年の懸案であったという同僚議員からのお話もございました。対象戸数が486戸ということでありますが、この総事業費における費用対効果はどう考えているのか、1点だけお尋ねをいたします。
○議長(石崎久次君)  水道課長。
○水道課長(菊池利夫君)  費用対効果という御質問でございます。
 まず、水道、水、水は命の根源であります。費用対効果をはっきり申しますと、なかなかそこのあたりは難しい、困難な面があります。今現在、この高野地地区、実際条例水道、上高野地・古谷共同給水所というのがありますが、それに隣接しております本高野地地区がございます。この第2期水道事業の統合計画の調査におきまして、劣悪な水質、それと夏場の渇水、水枯れ問題、深刻になっております。
 そこで、私が関わりました10年前の水道ビジョン、その中でも上水道の一本化を目指すということは明確に表現しております。その中で、第1期水道事業、簡易水道統合事業については、間に合いませんでした。平成28年末に10地区が統合をしております。そのときもハード統合ということで、喜木津、広早、中津川等、全部上水道へつないでおります。
 そういうことで、第2期で残りの11地区、これをいかに上水道へ取り込むか、そこを目指して今現在進めておる段階でございます。
 ですから、水道問題に関しましては、やっぱり生きるか、そこに生きていけるのか、生活ができるのか、根源に関わる事業でございますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  理解はしておるつもりでございます。
 少子・高齢化がうたわれてもう既に10年以上経過しているかなあと。と申しますのも、このうち486戸とありますが、対象人数はどの程度見込んでおられるのかなあというのが1つ。
 それと併せて、事業費がこれから先どういう経過、恐らく変化があると思います。事業費全体計画がどのように見込まれているのかをお尋ねをいたします。
○議長(石崎久次君)  水道課長。
○水道課長(菊池利夫君)  先ほど言いました対象戸数、それと対象人数でございますが、ちょっと間違っておりますので、対象戸数は55世帯です。それと、人数は138名でございます。
   (「対象世帯55戸」と呼ぶ者あり)
 はい。55世帯になります。
   (「55世帯」と呼ぶ者あり)
 はい、入っております。
 それと、償還でございますが、これは上水道へ一本化をいたします。整備ができた後から上水道に一本化します。その中で、経営戦略を立て、料金問題、料金に転嫁をしてまいります。当然最初のイニシャルコストを含めまして償還計画を立ててまいります。上水道の中で考えてまいります。
 以上でございます。
   (「ちょっといいですか」「補正予算を先に」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  水道課長。
○水道課長(菊池利夫君)  総事業費ですが、総事業費4億900万円を予定しております。
○議長(石崎久次君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  これは3度目になるから最後になりますが、今議案につきましては、私も当該委員の一人でございますので、委員会においての、また質疑をさせていただきたいと思います。
○議長(石崎久次君)  大山政司議員。
○大山政司君  ただいまの説明では、今回は約55世帯という報告でございましたが、長谷、高野地、古谷地区以外で八幡浜市内で55世帯に近い世帯が、まだ上水道でない地域は、どの辺があるのか、何戸ぐらいあるのかを明らかにしていただきたいと思います。
○議長(石崎久次君)  水道課長。
○水道課長(菊池利夫君)  手持ちにちょっと資料、明確な数字はございませんが、今、未給水ということで水道法にもかからない、条例水道でもない、そういった給水所を構えていない地区が5地区。
   (「ええ」と呼ぶ者あり)
 5地区あります。
   (「名前言うて」と呼ぶ者あり)
 田之窪、それから横尾地、野地、瀬田、以上でございます。
 その中に、上高野地の横の本高野地が入っております。
 人数にしましては、約200人程度でございます。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
 上田浩志議員。
○上田浩志君  私も、予算委員会で質疑をしようと思ったんですけども、まず1点だけじゃあお聞きします。
 というのは、今回上水道の一本化ということで、2次計画でどんどん進めていくということなんですけども、先ほど課長の説明より、5地区について、今後進めていくということなんですけども、今回の高野地が優先された理由がありましたら教えていただきたいというふうに思います。
○議長(石崎久次君)  水道課長。
○水道課長(菊池利夫君)  高野地地区でございますが、これは高野地、古谷地区におきましては、地元住民、それから後継者が一丸となって農業振興など、地域の発展に尽力をされている地区であるにもかかわらず、住民に必要不可欠な水道が整備されていないと。その中で先ほど申しました非常に水枯れの問題、劣悪な水質、非常に困難を窮めておるということで、平成25年5月に、陳情を受けております。そのときには、先ほど申しました第1期の事業がもうスタートしております、もう間に合わないんだと。そういうのから、第2期でその残りの地区については検討させてくれというお約束をしておりました。そういうことで、昨年度改めて全体の誓約書をいただきました。全戸数間違いなく上水道へつなぐと、そういった総意の下、陳情されましたので、昨年計画しました第2期統合計画に基づいて来年度よりスタートする所存でございます。
○議長(石崎久次君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  市内には、上水道で給水しているところと、それから統合地域に入っているけれども、簡易水道で維持している、日土のほうは基本的に簡易水道になるわけですけれども。上水道につながってない地域でもそれなりの水源が確保されているところがあります。
 それで、高野地地区につきましては、山の非常に標高の高いところにあって、水源がないというのがこの地域の一番の問題で、少々掘っても水が出てこないと、他のところですと、ある程度のところで山から出てくる水とか確保できるんですけれども。高野地地区もどんどん下って入寺まで下りれば高野地地区の水から湧き出してくる、山から湧き出してくる水があるんですけども。これだけ標高が300メートルと高いので、なかなか水源がないと。ということで、簡易水道ができないと。だから、未給水地区のままで残っているところもあるし、条例水道とかあるんですけども。非常に水の確保ができないという大きな条件があって、ほかのところに比べて簡易水道が既にあるところに比べてもまだまだ劣悪だということになって、これはもう上水道つなぐしかないんだというようなところが今回の事業化の一つの要因です。
○議長(石崎久次君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  許可していただきたいです。
 分かりやすくいえば、樋田議員の御活躍によってこの上程議案になったというのが、私の理解です。菊池君も、課長もあなたも分かりやすく地元議員さんの熱意によってと言ってあげてください。
 それともう一点、この古谷、高野地、55世帯、次の言葉が出たのが、今副市長のほうから日土地区という名前が出ました。日土地区は、今地元議員さんがお一人出ております。2人かな、日土地区は。2人かの、2名出ております。恐らくこの2名の方もこれから御活躍されるであろうと期待を、日土地区の方はしておられると思います。今後、古谷、高野地、ここは分かりました。次なるいわゆる水道事業の簡易水道から上水に向けて、日土地区も今後こういった計画に沿ってやるおつもりか否かをお尋ねをいたします。
○議長(石崎久次君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  もし将来日土地区において水源の問題が発生して水が出なくなったと、なことがあれば、日土は県が整備した非常にすばらしい簡易水道があるわけですけれども、それにつなぐか、もしくは上水道につなぐか、現在の水の状況がさらに劣悪な方向に振れれば、そういうこともあり得ると思いますけれども、今現在はある程度の水が確保されていまして、高野地のように掘っても水が出ないということではありませんので、将来のことについてはそんときの状況を踏まえて、また皆さんの気持ちに沿えるように対応していきたいと思います。
○議長(石崎久次君)  次、これも別冊となっております令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計予算書であります。
 議案第40号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計予算、別冊の全部であります。
 質疑はありませんか。
 西山一規議員。
○西山一規君  こちらの予算ですが、これは恐らくコロナの影響で大分実際は変わってくるんではないかというふうに予測できるかと思います。
 この予算の段階で、新型コロナウイルスの影響をどのように見積もられているのか、伺います。
○議長(石崎久次君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(山﨑利夫君)  今年度、コロナウイルスの関係で非常に影響を受けております。実際に収入につきましては、入院収益につきましては大体6%、外来収益につきましては8%収入が減になっております。入院患者数につきましても、入院が約12%、外来が19%減になっております。今回の収入の予算につきましても、昨年に比べまして入院収益につきましては約1.7%から2%、外来収益につきましては、人数につきましては1日当たり約10人ぐらい減を見込んでおるんですけれども、今現在単価につきまして非常に高い単価がついております。現実的に、人数が減っても単価が上がったことによって外来については少しプラスを見込んでおります。
 以上でございます。
   (「いいです」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております41件については、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託をいたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第5 議案第41号 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例の制定について及び議案第42号 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、以上2件を一括して議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  別冊でお配りをしております追加議案書をお願いをいたします。
 追加議案書の1ページをお開き願います。
 本日、追加議案として提案させていただきました議案第41号 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例の制定について説明します。
 まず最初に、本条例制定の趣旨から説明します。
 現在、国では、内閣府が中心となって行政手続での国民の負担を軽減し、利便性を図ることを目的に、押印の見直しに取り組んでいるところです。
 当市においても、他の多くの自治体と同様に、全庁的に押印見直しの作業を進めているところであり、今回は押印を求める規定がある4件の条例について一括して改正を行おうとするものです。
 なお、今回追加提案となりましたのは、4件の条例の中で、第1条にあります八幡浜市固定資産評価審査委員会条例のうち、第8条第5項の改正が2月9日に国会に提出されましたデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律案に関係するところがあるため、議会初日に提案することができず、本日追加議案として提案させていただくこととなったものです。
 それでは、改正内容について説明します。
 議案書1ページ、第1条の八幡浜市固定資産評価審査委員会条例の一部改正は、現在、国会で審議中の先ほどのデジタル社会形成関係整備法案や2月15日に公布されました行政不服審査法施行令等の改正内容に沿って改正するもので、審査申出書等における申出人等の署名押印を廃止することとしています。
 2ページをお願いします。
 第2条、八幡浜市職員の服務の宣誓に関する条例及び3ページの第3条、八幡浜市学校職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正は、新たに職員または学校職員になったときに提出する職員の服務に関する宣誓書への押印等を廃止することとしています。
 4ページをお願いします。
 第4条の八幡浜市火入れに関する条例は、森林または森林に接近している周囲1キロメートルの範囲内にある原野、山岳、荒廃地、その他の土地にある立木竹、雑草などを開墾準備や害虫駆除等のため面的に焼却する際には、森林法の規定により事前に許可の申請が必要とされておりますが、このことに伴う押印を求める申請様式が条例の中に定められており、これを規則に委任するとともに、規則においては押印欄を設けないように改正をしようとするものです。
 なお、附則において、この条例は令和3年4月1日から施行することとしています。
 また、条例以外の規則、要綱等の様式にも押印を求めているものが約2,200あり、現在各担当部署において押印義務を廃止するか、存続させるかなどについて検討しているところです。
 廃止するものについては、この条例の施行日と併せ、4月1日に施行する予定で事務作業を進めております。
 続きまして、7ページをお願いします。
 議案第42号 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について説明します。
 最初に、本条例制定の趣旨から説明します。
 これまで新型コロナウイルス感染症は、新型インフルエンザ等対策特別措置法附則第1条の2において定義が規定されていましたが、法改正により同条が削られ、いわゆる感染症予防法における新型インフルエンザ等感染症として整理されました。
 このことに伴い、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令が2月13日に廃止されたことを受け、本日追加議案として提案させていただくこととなったものです。
 それでは、改正内容について説明します。
 まず、今回の改正は、政令の廃止に伴いこの政令を引用している関係条例の整理を行うものであり、実質的な内容変更を伴うものではありません。
 具体的には、第1条の八幡浜市職員の特殊勤務手当に関する条例及び第2条の市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例のそれぞれにおいて改正前に記載されている新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令第1条に規定するとしていたものを、改正後においては、政令の廃止に伴いこの部分を削り、括弧書きとして、病原体がベータコロナウイルス族のコロナウイルスである感染症をいうを加えるなど、定義に係る引用語句を改正するものです。
 なお、8ページ、附則において、この条例は公布の日から施行することとしております。
 以上でございます。
○議長(石崎久次君)  これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの議案ごとに区切って行います。
 まず、議案第41 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整備に関する条例の制定について、追加議案書1ページから5ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  次、議案第42号 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、追加議案書7ページから8ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 西山一規議員。
○西山一規君  私、ちょっとよく読んで分からないんですが、世間一般でよく言われる感染症の二類であるから今コロナウイルスの対応が大変だと、五類に下げるべきではないかというような議論があるかと思うんですが、それとはもう全く関係ない話で、二類とか五類とか、そういう感染症の指定のレベルを変えるとか、そういうのとは全く関係ないわけでしょうか。
○議長(石崎久次君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  御質問いただきましたので、少し順序立てて説明させていただきます。
 まず、感染症は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律、いわゆる感染症法ですが、において様々な感染症を感染力など危険性に応じて一類から五類に分類、また新型インフルエンザ等感染症というふうに分類されております。
 この法律に分類されることによりまして、例えば患者に入院を勧告をしたり、従わなければ強制入院させることができたり、一定期間仕事をさせない就業制限の規定をしたり、保健所の勧告で入院した場合には、医療費の公費負担制度があったりするような制度になっております。
 これまで指定感染症だったのは、感染症法上、先ほどの分類には定められていなかったんですが、今回の新型コロナウイルス感染症のように、早急な対応が必要な感染症は、政令で暫定的に指定感染症とすることで、入院勧告などに法的根拠を持たせるということはできるということになっております。もし未指定のままだったら、患者に入院や自宅待機を求める場合にも、お願いということにとどまってしまいまして、強制力がありません。
 また、政令による指定の場合は、原則として1年以内と。必要に応じてさらに1年延長できることにはなっておりますが、原則として1年以内ということになっておりますので、今回は感染症法を改正しまして、新型インフルエンザ等感染症という位置づけになったということで政令を廃止したということでございます。
○議長(石崎久次君)  よろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております2件については、総務産業委員会に付託をいたします。
 お諮りいたします。
 議事の都合により、明5日から18日までの14日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、明5日から18日までの14日間は休会することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  これにて本日の会議を閉じます。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 明5日から18日までの14日間は休会であります。
 なお、この休会中に各常任委員会を開き、先ほど付託いたしました案件の審査を行うことになっております。
 各常任委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。
 総務産業委員会は5日午前10時から、民生文教委員会は8日午前10時から、予算委員会は9日午前9時半から、10日、11日は午前10時から、いずれも場所は全員協議会室で開催いたします。
 19日は午前10時から会議を開き、委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決等を行うことになっております。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  本日はこれにて散会いたします。
   午前11時00分 散会