令和3年八幡浜市議会6月定例会会議録第1号

2021年9月8日

令和3年八幡浜市議会6月定例会会議録第1号

 

議事日程 第1号

 

令和3年6月1日(火) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
会期の決定

第3
報告第12号 令和2年度八幡浜市一般会計繰越明許費繰越計算書
報告第13号 令和2年度八幡浜市港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書
報告第14号 令和2年度八幡浜市一般会計事故繰越し繰越計算書
報告第15号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計予算繰越計算書
報告第16号 令和2年度八幡浜市水道事業会計予算繰越計算書
報告第17号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計予算繰越計算書
報告第18号 債権の放棄について
同意案第1号 教育委員会委員の任命について
同意案第2号 公平委員会委員の選任について
同意案第3号 公平委員会委員の選任について
同意案第4号 公平委員会委員の選任について
議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結について
議案第46号 「フェリーターミナルビル新築建築主体工事請負契約の締結について」の議決変更について
議案第47号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第48号 八幡浜市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
議案第49号 市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第50号 八幡浜市民文化活動センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第51号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)
議案第52号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)
       (提出者の説明)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
会期の決定

日程第3
報告第12号~報告第18号、同意案第1号~同意案第4号、議案第45号~議案第52号
―――――――――――――――――――――
出席議員(15名)       

  2番  遠  藤     綾  君
  3番  菊  池     彰  君
  4番  西  山  一  規  君
  5番  佐 々 木  加 代 子  君
  6番  竹  内  秀  明  君
  7番  平  家  恭  治  君
  8番  河  野  裕  保  君
  9番  石  崎  久  次  君
 10番  樋  田     都  君
 11番  新  宮  康  史  君
 12番  上  田  浩  志  君
 13番  井  上  和  浩  君
 14番  宮  本  明  裕  君
 15番  山  本  儀  夫  君
 16番  大  山  政  司  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         橋 本 顯 治 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      中 島 和 久 君
 総務企画部長      藤 堂 耕 治 君
 市民福祉部長      二 宮 恭 子 君
 産業建設部長      菊 池 司 郎 君
 市立病院事務局長    福 岡 勝 明 君
 総務課長        宮 下 栄 司 君
 税務課長        河 野 久 志 君
 政策推進課長      垣 内 千代紀 君
 財政課長        明 礼 英 和 君
 社会福祉課長      松 本 有 加 君
 子育て支援課長     岡 本 正 洋 君
 市民課長        倭 村 祥 孝 君
 保内庁舎管理課長    山 本   真 君
 生活環境課長      小 野 嘉 彦 君
 保健センター所長    久保田 豊 人 君
 人権啓発課長      高 島   浩 君
 水産港湾課長      宇都宮 一 幸 君
 建設課長        宮 下 研 作 君
 農林課長        宇都宮 久 昭 君
 商工観光課長      松 良 喜 郎 君
 下水道課長       菊 池 利 夫 君
 水道課長        山 口   晃 君
 会計管理者       坂 井 浩 二 君
 学校教育課長      菊 池 和 幸 君
 生涯学習課長      井 上 耕 二 君
 監査事務局長      菊 池 敏 秀 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        田 本 憲一郎 君
 事務局次長兼議事係長  田 中 由 加 君
 調査係長        黒 田 昌 利 君
 書記          田 中   聡 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   午前 9時59分 開会       
○議長(石崎久次君)  皆さん、おはようございます。
 それでは、ただいまより令和3年第3回八幡浜市議会定例会を開会いたします。
 市長から今議会招集の挨拶があります。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  開会に当たりまして一言御挨拶を申し上げます。
 本日、令和3年第3回市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多忙のところ御参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 初めに、去る5月14日のマーマレードの日に第3回ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会を記念し、日本郵便株式会社様よりオリジナルフレーム切手の贈呈並びに八幡浜市農産物加工施設前に第2弾となるオレンジポストの設置をしていただきました。
 このような取組を通して世界マーマレード日本大会が広く市民、企業の皆様に愛され、育まれることで市内外からの関心を高め、より一層のかんきつを中心とした八幡浜ブランドの知名度が増すことに期待します。改めまして関係された皆様に心から感謝を申し上げます。
 次に、先月1日から2日にかけて八幡浜市民文化活動センター落成記念公演、「花のたより~蘭香さんの面影~」が上演されました。この市民文化活動センターは、市民の皆さんの文化芸術活動の練習の場、発表の場、そして優れた文化芸術を鑑賞する場として、昨年8月にグランドオープンしており、今回コロナ禍の中、当初予定していたこけら落とし公演日延期を乗り越え、徹底した感染症対策を施した上で稽古を重ねてこられた市民キャストの皆様の成果を発表できたことを大変うれしく思います。
 八幡浜市民文化活動センターでは、定着してきた毎月の映画上映会のほか、7月には本市にゆかりのあるアーティストのコンサートなどの開催を予定しています。
 市としましては、引き続き文化芸術分野の施策に取り組み、市民の皆様の日々の暮らしに豊かさと彩りを添え、社会全体の活性化につなげていきます。
 また、現在八幡浜市民文化活動センターの愛称について、最終候補16点の中から1つを選ぶ投票を行っています。7月31日まで投票を受け付け、オープン1周年となる8月末に結果を発表する予定です。投票に関することは、今月の広報紙折り込みチラシ等にてお知らせしていますので、多くの皆様に投票いただき、今後ともより多くの人々に愛され親しまれる施設になるよう願っています。
 それでは、定例会について申し上げます。
 本定例会におきましては、報告7件、同意案4件、条例4件、予算2件、その他2件、合わせて19件の御審議をいただくものでございます。
 また、追加議案の提出についても予定しております。
 諸議案の内容等につきましては、後ほど説明いたしますが、何とぞ慎重審議賜りまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。
 また、本日、本会議終了後、市議会協議会を開催いただきまして、教育委員会教育長の任命についてほか5件について御説明申し上げ、議員の皆様の御理解を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
 以上、申し述べまして、招集の御挨拶といたします。
○議長(石崎久次君)  議長において、この際、諸般の報告を行います。
 5月臨時会閉会後における諸般の報告については、お手元に配付しております報告書をもってこれに代えます。
 会議に先立ち、去る4月27日に書面により開催されました第83回四国市議会議長会定期総会並びに5月26日に書面により開催されました第97回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けられました議員に対し、表彰状の伝達があります。
 休憩いたします。
   午前10時04分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時05分 再開
○副議長(佐々木加代子君)  再開いたします。
○議会事務局長(田本憲一郎君)  それではまず、第83回四国市議会議長会定期総会において表彰を受けられました方を申し上げます。
 自席にて御起立をお願いいたします。
 議員在職16年以上により上田浩志議員、市議会議長・副議長在職3年以上により石崎久次議長、以上2名の方が表彰を受けられました。
 2名を代表して上田浩志議員、御受領をお願いいたします。
○副議長(佐々木加代子君)
   表彰状
 八幡浜市 上田浩志 殿
 あなたは市議会議員在職16年の長きにわたってよく市政の発展に尽くされ、その功績は特に顕著なものがあるので、ここに本会表彰規程により特別表彰として表彰します。
 令和3年4月27日
   四国市議会議長会会長
        高知市議会議長 和田勝美
(表 彰 状 授 与)
(拍 手)
○副議長(佐々木加代子君)  休憩いたします。
   午前10時07分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時08分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
○議会事務局長(田本憲一郎君)  続きまして、第97回全国市議会議長会定期総会において表彰を受けられました方を申し上げます。
 議員在職15年以上により新宮康史議員が表彰を受けられました。
 新宮康史議員、御受領をお願いいたします。
○議長(石崎久次君)
   表彰状
 八幡浜市 新宮康史 殿
 あなたは市議会議員として15年市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第97回定期総会に当たり、本会表彰規程によって表彰いたします。
 令和3年5月26日
     全国市議会議長会会長 清水富雄
(表 彰 状 授 与)
(拍 手)
○議長(石崎久次君)  ただいまの表彰に対し、市長から祝辞があります。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  ただいま表彰されました議員の皆様に対しまして、一言お祝いを申し上げます。
 去る4月27日、書面により開催された第83回四国市議会議長会において、上田浩志議員が議員在職16年以上として、石崎久次議長が正副議長在職3年以上として表彰を受けられました。
 また、5月26日に書面により開催された第97回全国市議会議長会において、新宮康史議員が議員在職15年以上として表彰を受けられました。
 受賞された議員の皆様におかれましては、長きにわたり市政発展並びに市民福祉向上のために御尽力をいただきました。ここに市民を代表いたしまして深く敬意を表しますとともに、心からお祝いを申し上げます。
 どうか今後とも御自愛の上、これまでの豊かな経験を基に、一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉といたします。誠におめでとうございました。
○議長(石崎久次君)  被表彰者を代表して上田浩志議員から謝辞があります。
 上田議員。
〔上田浩志君登壇〕
○上田浩志君  僣越ですが、表彰者を代表して一言お礼の挨拶をさせていただきます。
 ただいまは、大城市長より温かい励ましの言葉を賜り、誠にありがとうございました。
 このたびの表彰は、これまで議員活動を支えていただいた市民の皆様をはじめ、先輩議員や同僚議員、さらには市長をはじめ理事者の皆様方からの御指導、御協力があってのことと心より感謝を申し上げます。
 思えば平成11年の初当選以来、愛する八幡浜のために誠意と情熱を持って市政の課題に取り組んできました。
 今後においても、現場第一主義を信条に、市議会議員として培った経験と市民の皆様からお聞きした声を基にさらなる八幡浜市の発展に向けて全力を尽くす決意であります。
 今回の受賞者、石崎議長、新宮前議長、私、元議長の3名は、市民の皆様から市議会議員として実績で評価いただけるよう、本日の受賞を機にこれからも誠心誠意努力することをお約束して謝辞とさせていただきます。
 本日は貴重な時間をありがとうございました。
○議長(石崎久次君)  以上で表彰状の伝達を終わります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において7番 平家恭治議員、12番 上田浩志議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第2 会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から6月18日までの18日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月18日までの18日間と決定いたしました。
―――――――――――――――――――――
○議長(石崎久次君)  日程第3 報告第12号 令和2年度八幡浜市一般会計繰越明許費繰越計算書ないし報告第18号 債権の放棄について、同意案第1号 教育委員会委員の任命についてないし同意案第4号 公平委員会委員の選任について、議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結についてないし議案第52号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)、以上19件を一括議題といたします。
 初めに、市長より総括説明を願います。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  本日、ここに令和3年第3回市議会定例会を招集いたしまして、補正予算案をはじめ、当面する市政の重要案件について御審議をいただくわけであります。
 各案件にわたります詳細につきましては、審議の過程で副市長並びに担当部課長から御説明申し上げることといたしまして、私はその概要と4期目に臨む所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様に一層の御理解と御協力をお願いする次第であります。
 さて、私は、本年4月、多くの市民の皆様の温かい御支援により、市長として4期目をスタートさせていただき、一月余りが経過したところです。
 私は、これまで3期12年、市民の声が市政に反映するまちづくりを目指して、そのことを政治の信念とし、市政運営に当たってきました。これからも初心を忘れることなく、市民の皆様と一緒にこれからの4年間を精いっぱい頑張っていきます。
 まず、最優先に取り組むべき課題は、新型コロナウイルス感染症対策であります。
 3月下旬以降、変異株を中心とする新型コロナウイルスによる感染急拡大を受け、政府は3回目の緊急事態宣言を発令し、現在も10都道府県が継続中となっています。
 愛媛県においても、3月末に松山市の繁華街で発生したクラスターに端を発し、松山市を中心に県内に新規感染者が広がり、医療体制が逼迫したことから、県は国に対しまん延防止等重点措置の適用を要請し、対象に追加されました。
 県は、県内での感染を抑え込むため、県民や事業者に対し様々な感染拡大防止に係る行動を要請し、その成果は、感染者数の減少傾向として表れたことから、5月22日をもってまん延防止等重点措置の適用が解除されました。
 さらに、継続されていた県独自の最大限の警戒が必要な感染対策期も昨日解除され、約2か月ぶりに警戒レベルが感染警戒期(特別警戒期間)へと引き下げられたところです。
 要請に対する県民や事業者の協力により、感染状況は落ち着いてきた一方で、感染拡大回避に向けて実施された県内の飲食店等に対する時短要請や外出自粛等、長期化するコロナ対策により、市内の事業者は苦しい状態に陥っています。
 このため、市としては、先月の臨時会で観光・宿泊業への支援、時短協力店への協力金、売上げが落ち込む事業者への応援金等の予算措置を行ったところです。
 さらに、今議会にも、8月末まで販売・使用期間を延長した八幡浜市プレミアム付飲食券やわたはま食うぽん券の増刷等のコロナ対策予算を提案しています。
 長引くコロナ禍により地域経済は困難な状況にあり、大きな影響を受けている企業や事業者を、時期を逸することなく支えていくのが私の使命であると強く認識しています。
 現在猛威を振るっている新型コロナウイルスの大部分は変異株が中心であり、この変異株は従来株と比べ感染力や病原性が高く、県によると、発症から死亡までの平均日数が従来株中心の21.6日より大幅に短い13.4日との調査結果が公表されています。高齢者だけでなく若い人も重症化のリスクがあり、知事も変異株には厳重な注意が必要と強い警戒感を示しています。
 幸いにも現在、市内において感染者の広がりは確認されていませんが、今後とも市民をコロナウイルスから守るため、また感染者が発生した場合も保健所と連携し、適切な対応に努めていきます。
 コロナ終息の切り札として期待されるワクチン接種につきましては、4月から開始しています。まずは65歳以上の高齢者を優先し、ワクチンの供給量に応じて年齢順に段階的に実施していきます。
 本市の接種体制は、市医師会及び各医療機関の御理解、御協力により、市内のほとんどの医療機関において個別接種での体制を整えています。
 各医療機関におかれましては、コロナ対応等で日々の診療も大変お忙しい中、個別接種に御協力いただき、改めまして厚くお礼申し上げます。
 現在、ワクチン接種の予約は専用のコールセンターで受付していますが、予約開始後しばらくは電話がつながりにくい状況が続くことが予想されます。そのため、明日6月2日からはインターネット予約も可能となり、24時間対応でスムーズに予約いただけるようになります。御家族やお知り合いの方の協力を得られる方は、ぜひ御利用ください。
 また、予約の混雑を避けるため、年齢を区切ってワクチン接種券を送付しています。接種券がお手元に届きましたら、必ず接種できますので、安心してお申込みいただきますようお願いします。
 市民全員が以前のような当たり前の日常を一日でも早く取り戻すことができるよう、関係機関と連携し、円滑なワクチン接種を進めていきますので、御協力をお願いします。
 そして、コロナ禍を乗り越えた先、さらに希望ある未来へとするために、わくわくする八幡浜を目指していきたいと思います。
 そのため私は、50年先を見据えた未来を拓くプロジェクトを掲げさせていただきました。
 1つ目は、愛宕山プロジェクトです。
 今後、高い確率で発生が予測されている南海トラフ巨大地震による津波の高さは、八幡浜港で最大9メートルと予想されており、市街地を中心に甚大な被害が発生すると想定されています。
 その大津波から市民の命を守り、かつ被災後の早期復興につなげるために、東京大学、愛媛大学など関係機関の協力により、避難シミュレーションのデータや事前復興に係る共同研究の知見を基に生まれたのが、未来を拓く愛宕山プロジェクトです。
 プロジェクトの概要は、愛宕山に多くの市民が緊急かつ安全に避難できること、並びに応急仮設住宅等の建設が可能となるよう約5ヘクタールの平地を造成し、防災緑地公園として緊急避難場所を確保するものです。
 津波からの逃げ遅れによる犠牲者をゼロにするためには、限られた時間の中で避難に支援が必要な方、避難行動要支援者を車で高台へ移動させる必要があり、そのため高台へ続く一定幅を有する道路の整備についてもプロジェクトの主要事業として位置づけています。
 具体的には、愛宕山にアクセスする市道を1路線新設するとともに、既存の2路線については拡幅整備を考えています。
 2つ目は、四国電力跡地プロジェクトです。
 具体的な内容はこれから検討していくことになりますが、四国電力関連会社の双岩への移転後、市内中心部に利便性の高いまとまった土地ができるので、これをぜひ有効活用したいと考えています。
 この土地は、コンパクトシティーの形成を図る上で非常に重要であるため、各方面から様々な御意見をいただきながら、理想的なまちづくりに向けて活用を検討していきたいと思います。
 3つ目は、無電柱化プロジェクトです。
 国の無電柱化推進計画は、無電柱化の指針となるもので、その指針に基づき本年3月12日、JR八幡浜駅から八幡浜港にかけての国道・県道1.55キロメートル区間が無電柱化を整備すべき道路として指定され、調査段階から整備に向け進んでいます。
 そのほか、今後10年以内に整備、着手する候補路線として、八幡浜インターチェンジから宇都宮病院前までの県道八幡浜保内線0.5キロメートル区間が調査区間として選定されています。
 今後も国、県に対する要望活動を継続し、この路線の道路管理者である八幡浜土木事務所と連携しながら無電柱化を推進していきます。
 災害の防止、安全かつ円滑な交通の確保、良好な景観の形成等を図り、災害に強いまちづくりを実現します。
 4つ目は、マーマレードプロジェクトです。
 残念ながら昨年はコロナの影響で中止となりましたが、第3回となる今年の大会は、3密を回避するなどの感染防止対策を徹底し、アワード関連・出品マーマレードの審査会は予定どおり実施しました。
 プロの部・アマチュアの部合わせて1,421点の出品があり、5月6日・7日に最終審査会を八幡浜会場と東京会場をリモートでつなぐ形で行い、5月15日にはプロの部、16日にはアマチュアの部の審査結果を実行委員会及び市の公式ホームページにて発表いたしました。受賞された皆様に心よりお喜び申し上げますとともに、出品いただきました全ての皆様に感謝申し上げます。
 コロナの状況によりますが、町中がオレンジ色に染まる11月に表彰式とフェスティバルを開催したいと考えていますので、その際にはぜひ受賞された皆様をはじめ、たくさんの方々に八幡浜へお越しいただきたいと思います。
 5つ目は、フェリー駐車場跡地プロジェクトです。
 フェリー桟橋及びターミナルビルの出島への移転に伴い、現在のフェリー駐車場用地の活用も可能となります。今年3月に立ち上げた八幡浜港港湾整備懇談会からいただく御意見なども踏まえながら、港湾機能の充実やさらなる港のにぎわい創出につながるような利用方法を検討していきます。
 また、本市では、市民の皆様の協力によって多くの事業が形になっています。近年では、川之石地区交流拠点施設みなせや市民文化活動センター、日土東のやまっと学舎などが完成し、新たな取組が始まりました。これらの新しくできた施設と八幡浜みなっとや大島テラスなどの既存施設が連携し、さらに民間活力を導入することで、点から線、線から面へと町をより元気にしていきたいと思っています。
 八幡浜で生まれた人もそうでない人も、この町で住み、働き、結婚して、子供を産み、大切な人と一緒に年を重ねていける、また一度市外へ出た人でも、またいつか帰ってきたいと思える、そんな市民の皆さんが誇れるふるさと八幡浜を創り上げたい、このことを引き続き基本目標として、これからの市政運営に全力を投入して頑張り抜く所存であります。
 このような理念を踏まえた今後の具体的な施策について述べさせていただきます。
 初めに、子育て・教育・文化の分野です。
 子育てしやすい環境整備を図るため、子ども医療費の無償化を今年4月から実施しました。
 また、保育サービスの充実や医師確保の取組を継続して進めていきます。
 学校関係では、これからの新しい時代を見据え、GIGAスクールの推進・定着を図るとともに、多様な子供たちを誰一人取り残すことのない一人一人に対応した教育、思いやりの心を育む教育を推進していきます。
 また、文化的価値の高い松村正恒氏設計の旧図書館を、市民文化活動センターの敷地内に移設し、文化ゾーンを構成する施設として新たな保存活用を図っていきます。
 次に、暮らしの分野です。
 まずは、市民団体等がウイズコロナ、アフターコロナを踏まえ、自主的、主体的に取り組む魅力的な事業やイベント等を積極的に支援していきます。
 また、良質な賃貸住宅の供給拡大を図り、若者や子育て世帯などの移住・定住を促進するため、賃貸住宅の建設や改修費用の一部を補助する制度を今年度創設しました。
 豪雨対策としましては、神越地区における雨水排水工事を本格的に実施していくほか、県と協力して新川下流域の溢水対策にも取り組んでいきます。
 また、簡易水道等の第2期統合に向けた整備計画を検討するとともに、高野地・古谷地区など無給水地区の早期解消に努めていきます。
 このほか川之石地区交流拠点施設みなせを核とした保内地域の活性化、障害を持つ方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためのグループホームの誘致、さらには市営納骨堂の整備なども検討していきます。
 次に、産業・交通の分野です。
 商店街の活性化については、引き続き黒い商店街など町を元気にする取組を支援していくとともに、その一方で、将来を見据えた新しい商店街の在り方なども検討していきます。
 農林水産業では、基盤整備、担い手や労働力の確保に対する支援を継続するとともに、生産者の所得向上、作業効率化、負担軽減を図るための各種施策の充実も図りたいと考えています。
 また、本市ならではの多彩な地域資源を生かした着地型観光や修学旅行の誘致についても今後さらに促進していきます。
 今年度末には、新しいフェリーターミナルが完成し、その1年後には、いよいよ八幡浜道路も開通します。九州・四国・関西を結ぶ新たな国土軸の推進に向け、引き続き国、県、関係機関等に対し要望を行い、大洲・八幡浜自動車道の早期全線開通を目指すと同時に、南部海岸線の上泊地区や真網代地区などの国道378号の改良、川之石高校前の県道八幡浜保内線、保内町磯岡地区の県道長浜保内線の整備についても、地元自治体として道路管理者である県と協力して推進していきます。
 次に、新しい時代への対応の分野です。
 今や世界の潮流になりつつあるSDGsを前提とした施策の実施、コロナを契機に加速するデジタル化に対応するため、ローカル5Gの導入に向けた検討、デジタルトランスフォーメーションの導入によるサービスの向上など、自治体として社会の変革にも対応していきます。
 以上が4期目の市政運営の主要な施策です。
 今後、議員各位をはじめ、市民の皆様からの御意見、御提言を十分お聞きしながら、的確な問題把握に努め、施策の実現に向け全職員一丸で取り組み、皆様の信頼と負託に応えてまいる所存であります。
 議員各位におかれましても、一層の御協力、御支援を賜りますようお願い申し上げます。
 次に、本市の令和2年度決算の概要であります。
 一般会計につきましては、令和2年度はコロナで困難な状況になっている市民や事業者のため、スーパープレミアム付商品券の発行など様々な支援事業を実施しました。そのため、平成28年度以来4年ぶりの財政調整基金の取崩しになりましたが、ふるさと納税寄附金の実績が約11億5,000万円と、前年度から約3億7,000万円増加したことや、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など国からの手厚い支援もあり、基金の取崩し額を5,000万円に抑えて決算を迎えることができました。
 令和3年度についても、これまで同様に新型コロナウイルス感染症対策の施策を積極的に推進していく中で、景気の低迷による市税等の減収が見込まれるなど、非常に厳しい財政状況が続くことが予測されます。今後も、国や県の動向を注視するとともに、財政健全化に努めていきます。
 下水道事業会計につきましては、令和元年度から企業会計へ移行し、令和2年度も当年度純利益は3億7,919万6,000円を計上することができ、2年連続黒字決算という結果となりました。
 今後もストックマネジメント計画に基づいた老朽施設の改築・更新及び雨水整備事業を推進し、また保内処理区における接続率の向上、有収率の向上等、複数の施策を並行して進め、さらなる経営改善に努めていきます。
 水道事業会計につきましては、令和元年度に続き単年度黒字決算となり、当年度純利益8,831万1,000円、当年度未処分利益剰余金1億4,542万5,000円を計上することができました。
 しかしながら、今後は老朽化した施設の更新・耐震化等に多額の費用が必要となる上、簡易水道事業統合に伴う維持管理費の増加や人口減少に伴う給水収益の減少が見込まれるなど、予断を許さないところです。
 今後も、引き続き八幡浜市水道事業経営戦略に基づき、限られた財源の中で経営努力を重ね、安全で良質な水を提供できるよう努めていきます。
 病院事業会計につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて患者数が減少し、医業収益は減収となりましたが、医業外収益において、新型コロナウイルス感染症医療提供体制確保事業費補助金等の県補助金の交付があったことにより、当期純利益は6億4,612万1,000円を計上し、5年連続の黒字決算となりました。
 しかし、新型コロナウイルス感染症の長期化が懸念されることから、今後の感染状況を注視する必要があります。
 また、医師・看護師の確保、定着化を進めるため、引き続き医療スタッフの住環境の整備を行うこととしています。
 今後も、健全な経営基盤を構築するとともに、診療レベルの向上を図り、安全・安心な医療を提供できるよう努めていきます。
 それでは、今回提案の6月補正予算の主なものについて順次御説明します。
 最初に、新型コロナウイルス感染症対策事業についてであります。
 まず、新型コロナ第4波の中、外食控えに加え、時短営業を余儀なくされるなど、ますます厳しい状況となっている市内の飲食店に対して、切れ目なく支援するため、令和3年2月から販売しているプレミアム率50%のやわたはま食うぽん券を5,000冊増刷することとしました。
 また、当初5月19日までの予定だった酒類を提供する飲食店等への時短要請が、5月31日まで延長されたことに伴い、延長期間分の協力金に係る予算を追加しています。
 このほか、感染拡大のリスクを最小限にするため、小・中学校における感染症対策に必要な物品の購入費についても、今回追加で措置しました。
 次に、安全・安心なまちづくりについてであります。
 平成28年度から工事に着手した八幡浜港フェリー埠頭再整備事業が、いよいよ今年度末で完成し、令和4年4月以降、フェリー機能を移転させ、新フェリーターミナルの供用開始を予定しています。それに伴い、フェリー利用者、みなっと利用者の利便性向上と安全確保、車両の渋滞緩和を図るため、臨港道路1号線の改良に係る概略設計の予算を計上しています。
 また、市道の改良について、国道378号から真網代集落につながる市道真網代三瓶線の改良事業を、今年度より国の交付金を活用して着手するほか、幅員が狭く車両の離合に支障を来している市道双岩南久米線Ⅰ工区、市道大平高野地線及び市道高城名坂線の道路改良事業を継続して実施します。
 その他の土木事業では、橋梁長寿命化修繕計画に基づく定期点検及び維持修繕事業、生活道路改良整備事業等に係る県営道路事業負担金、市内で実施する県営急傾斜地崩壊対策事業に係る負担金、旧役場沖係船護岸補強に係る川之石港県単独港湾局部改良事業負担金など、安全で快適な生活環境整備に努めていきます。
 次に、暮らしやすいまちづくりについてであります。
 移住者住宅改修支援事業費補助金については、現時点で既定予算を超える申請が見込まれるため、予算を追加することとしました。
 また、医師住宅入居者のニーズに沿った住環境を整備し、今後の医師確保につなげるため、医師住宅A棟南側の土地約630平米の購入を予定しています。
 次に、産業振興の取組についてであります。
 まず、農業振興対策として、県の事業統合に伴い、果樹農家の経営基盤の強化を図るための雨よけハウス、モノレール等の整備や、新規就農者の確保・育成に関する予算を、市の補助を拡充する形で組み替え、産地の強化及び地域農業の維持・発展を図っていきます。
 また、真穴地区における農道整備、川之内・中津川間を結ぶ基幹農道の整備、市内8地区における南予用水畑地かんがい施設の整備・更新、さらには国木地区において実施される樹園地再編整備の事業化に向けての基礎調査など、県営事業に係る負担金を措置しています。
 漁業振興対策としては、水産業供給基盤機能保全事業により、磯崎漁港の施設の長寿命化を図るとともに、県が実施する向灘地区の臨港道路改良工事に伴う負担金を計上しています。
 次に、新時代に対応したまちづくりについてであります。
 昨年度実施しました八幡浜市エネルギー構造高度化等に係る設備導入可能性調査の成果を基に、市民スポーツセンターを地中熱の導入モデルケースとするための詳細設計を作成します。
 併せて地中熱の活用を普及・推進するための勉強会を市内の事業者を対象に開催することで、新たな地場産業化へ向けた機運醸成を図っていきます。
 以上が、6月補正予算案の概要であります。
 この結果、一般会計5億9,016万3,000円の追加、企業会計1会計4,044万円の追加、合計6億3,060万3,000円の追加を御提案申し上げるものです。
 これらの財源としましては、財政調整基金繰入金をはじめ、国県支出金、市債等、それぞれの事業施策に対応する額を計上しています。
 以上、御説明申し上げました補正予算案等につきまして、慎重審議を賜りまして、御賛同いただきますようお願い申し上げます。
○議長(石崎久次君)  休憩いたします。
   午前10時45分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前11時00分 再開
○議長(石崎久次君)  再開いたします。
 これより順次説明を求めます。
 市長。
○市長(大城一郎君)  議案書35ページをお願いします。
 同意案第1号 教育委員会委員の任命について御説明いたします。
 教育委員会委員 泉 俊也氏は、令和3年6月28日に1期目4年の任期が満了となりますが、引き続き教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 泉氏は、現住所が八幡浜市松柏甲74番地2、昭和32年5月27日生まれで満64歳であります。昭和55年3月に愛媛大学農学部を卒業後、就農され、現在に至っております。この間、千丈小学校PTA会長、八幡浜高等学校PTA会長を歴任されたほか、八幡浜市青少年補導員を3期6年務められるなど、青少年の健全育成に熱心に取り組まれ、地域のリーダーとして御活躍されています。平成29年6月に八幡浜市教育委員会委員に就任されてからは、教育委員会の各種事業に対して、小・中学校の保護者や地域の声を吸い上げられ、適切な指導・助言をいただくなど、教育分野におきまして多大な貢献をされています。
 以上申し上げましたとおり、泉 俊也氏は人格、識見ともに教育委員会委員として適任であり、引き続き任命したいので、議会の同意をお願いするものであります。
 続きまして、議案書37ページから41ページ、同意案第2号から同意案第4号 公平委員会委員の選任について御説明いたします。
 現在の公平委員会委員3名の方々は、本年6月27日をもって4年間の任期が満了することから、新たに選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 それでは、3名の方々の提案理由を順次御説明いたします。
 議案書37ページ、同意案第2号 井原正晴氏は、現住所が八幡浜市白浜通1579番地101、昭和31年6月8日生まれで満64歳であります。昭和54年3月、日本体育大学体育学部を卒業後、昭和56年4月から平成29年3月まで教員として市内の小・中学校に奉職され、その間、三崎中学校校長、真穴小学校校長、真穴中学校校長、八代中学校校長などを歴任されました。井原氏は誠実な人柄で、公平公正な判断力と幅広い知見を有していることから、教員退職後、平成29年6月28日から公平委員会委員としてお務めいただいており、その職務を適切に遂行されていますので、改めて推薦し、議会の同意をお願いするものであります。
 次に、議案書39ページ、同意案第3号 舛田昭彦氏は、現住所が八幡浜市五反田1番耕地924番地、昭和32年5月1日生まれで満64歳であります。昭和56年3月、北九州市立大学商学部を卒業後、昭和56年4月から平成31年3月まで八幡浜市に奉職され、その間、生涯学習課長、総務課長、市民福祉部長などを歴任されています。また、市職員退職後、令和元年7月から本年3月まで南予用水土地改良区連合事務局長を務められました。舛田氏は誠実な人柄で、公平公正な判断力と幅広い知見を有することから、公平委員会委員として適任であると考え、國本 進氏の後任として推薦し、議会の同意をお願いするものであります。
 次に、議案書41ページ、同意案第4号 新田幸一氏は、現住所が八幡浜市松柏甲5番地13、昭和32年11月13日生まれで満63歳であります。昭和55年3月、松山商科大学経営学部を卒業後、昭和55年4月から本年3月まで八幡浜市に奉職され、その間、医療対策課長、市立八幡浜総合病院新病院整備課長、政策推進課長、総務企画部長などを歴任されました。新田氏は誠実な人柄で、公平公正な判断力と幅広い知見を有することから、公平委員会委員として適任であると考え、原田磯志氏の後任として推薦し、議会の同意をお願いするものであります。
 以上であります。
○議長(石崎久次君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  議案書の1ページをお開き願います。
 報告第12号 令和2年度八幡浜市一般会計繰越明許費繰越計算書について説明します。
 次の2ページをお願いします。
 本件は、去る3月議会において繰越明許費の予算議決をいただいております。一番上の八幡浜庁舎非常用発電機等改修事業から4ページ一番下の現年公共土木施設災害復旧事業まで計47件、合計で32億8,423万円の翌年度繰越額が決定しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を報告するものです。
 続きまして、7ページをお願いします。
 報告第13号 令和2年度八幡浜市港湾整備事業特別会計繰越明許費繰越計算書について説明します。
 次の8ページをお願いします。
 本件は、先ほどの報告第12号と同様に、3月議会において繰越明許費の予算議決をいただいております。フェリーターミナルビル整備事業について、記載のとおり5億5,356万4,000円の翌年度繰越額が決定しましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を報告するものです。
 続きまして、11ページをお願いします。
 報告第14号 令和2年度八幡浜市一般会計事故繰越し繰越計算書について説明します。
 次の12ページをお願いします。
 本件は、国補過年農地災害復旧事業及び国補過年農業用施設災害復旧事業の2件で、豪雨災害等による災害復旧工事の集中により、工事着手に不測の時間を要し、年度内の完了が見込めなくなったことで、合わせて5,006万8,000円の翌年度繰越額が決定しましたので、地方自治法施行令第150条第3項において準用する同令第146条第2項の規定により、繰越計算書を報告するものです。
 なお、本件は昨年度明許繰越しした事業を事故繰越として再度繰り越すものです。
 以上でございます。
○議長(石崎久次君)  産業建設部長。
○産業建設部長(菊池司郎君)  議案書15ページをお願いします。
 報告第15号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計予算繰越計算書について御説明します。
 本件は、地方公営企業法第26条第1項及び2項ただし書の規定により、令和2年度八幡浜市下水道事業会計予算を繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので、同条第3項の規定により、議会に報告するものです。
 議案書16ページをお願いします。
 地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越しは、下水道ストックマネジメント事業と八幡浜浄化センターストックマネジメント事業の2件で、管渠及びマンホールポンプ場改築工事の施工箇所において、通行規制に関し地元関係者との調整に不測の日数を要したこと、また八幡浜浄化センターの既存設備調査及び機器の追加施行に不測の日数を要したことにより、年度内完成が見込めなくなったため、合わせて1億8,813万4,000円を繰り越すものです。
 また、地方公営企業法第26条第2項ただし書の規定による事故繰越しは、雨水幹線堆積土砂撤去業務です。この業務は、令和2年7月豪雨により神宮前の八幡浜処理区10-0雨水幹線管渠内に堆積した土砂が起点部から溢水したことによる管渠の機能回復のための堆積土砂撤去業務です。この業務に関しては、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発令に伴い、作業員の確保が困難となり、年度内の完成が見込めなくなったため、7,000万円を繰り越すものです。
 なお、企業会計における建設改良費の繰越しは、4条予算、資本的支出に限られるため、本件は3条予算、収益的支出に計上しておりますので、事故繰越しとしたものです。
 議案書の19ページをお願いします。
 報告第16号 令和2年度八幡浜市水道事業会計予算繰越計算書について御説明します。
 本件は、地方公営企業法第26条第1項及び2項ただし書の規定により、令和2年度八幡浜市水道事業会計予算を繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので、同条第3項の規定により、議会に報告するものです。
 地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越しは、日土町尾之花の日土東地区水源地取水堰改良工事1件で、工事用道路の設置に関する地権者の協議に不測の日数を要したことにより、年度内の完成が見込めなくなったため、650万円を繰り越すものです。
 また、地方公営企業法第26条2項ただし書の規定による事故繰越しは、愛宕第4配水池敷地造成工事です。この工事に関しては、工事の実施に伴い発生する残土運搬路の使用及び借地に関する調整に不測の日数を要したこと及び入札が不調になったことにより業務着手が遅れ、年度内の完成が見込めなくなったため、7,439万7,000円を繰り越すものです。
 なお、本件は令和2年度に交付決定を受けた国の補助金が令和元年度からの本省繰越予算であるため、事故繰越しとしたものです。
 以上でございます。
○議長(石崎久次君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(福岡勝明君)  議案書23ページをお開き願います。
 報告第17号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計予算繰越計算書について説明します。
 24ページをお願いします。
 本件は、地方公営企業法第26条第1項の規定により、令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計予算を繰越計算書のとおり繰り越すこととしましたので、同条第3項の規定により、議会に報告するものです。
 1款資本的支出、1項病院整備事業費、マイナンバーカード保険証利用に伴うシステム改修事業については、213万4,500円を繰り越すものです。繰越理由は、世界的な半導体不足による機器の調達困難により、年度内の完成が見込めなくなったためです。
 続きまして、議案書27ページをお開き願います。
 報告第18号 債権の放棄について説明します。
 本件は、八幡浜市債権管理条例第16条第1項の規定に基づき債権を放棄したので、同条第2項の規定により報告を行うものです。
 放棄した債権は、市立八幡浜総合病院診療費等207件、1,224万3,923円、放棄の時期は令和3年3月31日、放棄した債権ごとの金額、債権の発生日及び放棄の事由は、表に記載のとおり、条例第16条第1項第1号に規定する時効完成が177件、1,164万3,079円、第6号に規定する著しく生活困窮状態にあり資力の回復が困難なものが3件、20万3,830円、第7号に規定する所在不明が27件、39万7,014円となっています。
 なお、診療費は、入院は1か月ごと、外来は1日ごとに1件の債権として計上していますので、1人の患者に複数の債権が発生する場合があります。今回放棄した債権は207件ですが、対象実人数は70人となっています。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  議案書の43ページをお開き願います。
 議案第45号 八幡浜港スロープ建築工事請負契約の締結について説明します。
 本件は、去る5月13日、八幡浜港スロープ建築工事の一般競争入札を執行し、その結果、2億97万円、落札率97.7%で八幡浜市古町二丁目1番15号、小西建設株式会社が落札しましたので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものです。
 別冊でお配りしております議案説明資料をお願いします。
 議案説明資料の1ページをお開き願います。
 参考資料として1ページに工事概要、2ページに入札結果調書、3ページに出島周辺の施工平面図、4ページにスロープ建築工事の平面図及び縦断図、5ページに完成予想図を添付していますので、御参照願います。
 今回の工事につきましては、1ページ一番下の8、工事概要にありますように、フェリー桟橋の上に設置する旅客乗降用スロープ新築に係る建築工事であり、鉄骨造2階建て、一部平家建て、延べ面積890.16平方メートルなどを施工するもので、完成は令和4年2月28日を予定しております。
 以上でございます。
○議長(石崎久次君)  産業建設部長。
○産業建設部長(菊池司郎君)  議案書45ページをお開き願います。
 議案第46号 「フェリーターミナルビル新築建築主体工事請負契約の締結について」の議決変更について御説明します。
 本件は、令和元年9月の定例市議会において議案第50号で議決いただき、その後令和元年12月の定例市議会において報告第15号、令和2年6月の定例市議会において議案第58号で議決いただいておりますフェリーターミナルビル新築建築主体工事請負金額9億7,764万8,000円を3,923万1,000円増額し10億1,687万9,000円に変更するため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものです。
 具体的な内容につきましては、議案説明資料で御説明しますので、資料の6ページをお開き願います。
 参考資料として6ページに工事概要、7ページに今回の変更内容等、8ページに八幡浜港フェリー埠頭再整備事業の全体配置図、9ページに変更内容等の内訳、10ページから14ページに変更箇所を図示した各階の平面図及びフェリーターミナルビルの外観図を添付していますので、御参照願います。
 今回の主な変更内容と金額の内訳については、9ページになりますが、フェリーターミナルビルのレイアウト内容と工事に伴う変更追加となります。
 まず、レイアウト変更の内容としては、①利用者調整に伴うもの、②共用部の意匠、材料変更に伴うもの、③新型コロナウイルス感染防止対策に伴うものの3種類に区分しており、合計で約3,400万円の増額となります。
 詳細として、①の利用者調整は、フェリー会社、レストラン、売店の利用方法について協議を行った結果に基づき、各テナントの利用方法、セキュリティーを考慮した出入口やレストラン、1階発券所の利用に合わせた変更を行うもので、これらはテナント利用者の要望によるものとなります。
 ②の共用部の意匠、材質変更は、新ターミナルビルの外装と内装に関する変更となります。
 まず、外装については、ターミナルビルの躯体を曲線で仕上げることや、入り口に木材を利用することにより、柔らかな印象に仕上げたことや、より安全性を考慮した手すり、耐久性を考慮した縦どいなどへの変更を行っています。
 また、内装は照明や内装仕上げなどに関する費用を追加しており、これらは受注者や設計者との協議によるものとなります。
 ③の新型コロナウイルス感染防止対策は、1階待合ロビー、4階展望デッキの屋上で利用者が滞留する場所のほか、2階レストランや2階及び3階の事務所の外部ガラス面に換気対策として開口部などを追加しております。
 また、1階発券所は、飛沫対策としてマイクとスピーカーによる会話ができるように仕様を変更しており、これらはテナント利用者と協議を行った結果によるものとなります。
 最後に、④の工事に関する変更ですが、建築確認申請時の修正事項として、鉄筋の追加、点字ブロックの追加、建具補強の追加を行うとともに、現地盤から約3メートル掘り下げることが必要なエレベーター基礎工事の湧水対策を追加で行う費用が約500万円の増額となり、これらの変更は受注者や設計者との協議によるものとなります。
 続きまして、議案書47ページをお願いします。
 議案第47号 八幡浜港港湾施設の管理及び利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明します。
 今回の改正は、八幡浜港フェリー埠頭再整備事業の進捗に伴い所要の改正を行うものです。
 具体的な内容につきましては、議案説明資料で御説明しますので、資料の16ページをお開き願います。
 参考資料として16ページに変更箇所のみを抜粋拡大した改正後の位置図、17ページに改正前の位置図を添付していますので、御参照願います。
 改正の内容は、出島地区の?臨港道路6号線の路線形状の変更及びこれに伴う?沖新田野積み場をターミナルビル駐車場用地に区画分けをした形状の変更に伴い、条例別表第1(その2)の港湾施設位置図の変更を行うものです。
 なお、附則において、この条例は公布の日から施行することとしております。
 続きまして、議案書51ページをお願いします。
 議案第48号 八幡浜市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について御説明します。
 今回の改正は、愛媛県が使用料・手数料等の見直しに係る調査要領に基づき見直しを行った結果、引上げが必要との結論に至り、開発行為許可申請手数料など土木関係事務手数料について、愛媛県手数料条例の一部を改正しました。
 この改正に伴い、八幡浜市手数料徴収条例第2条第14号開発行為の許可の申請に対する審査及び第15号開発行為の変更許可の申請に対する審査の手数料の一部を52ページの新旧対照表のとおり改正を行うものです。
 なお、附則において、1項では施行期日を公布の日からと定め、2項において経過措置を定めています。
 以上でございます。
○議長(石崎久次君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(福岡勝明君)  議案書55ページをお開き願います。
 議案第49号 市立八幡浜総合病院職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明します。
 この条例改正は、病棟看護師の勤務形態に従来の日勤、準夜、深夜で構成する3交代制勤務に加え、新たに日勤、夜勤で構成する2交代制勤務に対応した支給規定とするよう改正するものです。
 具体的には、第3条第2項第1号で、夜間看護手当を勤務時間が深夜の全部を含む勤務である場合7,300円と定めています。
 なお、附則第1項において、この条例は令和3年7月1日から施行することとしています。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  生涯学習課長。
○生涯学習課長(井上耕二君)  議案書57ページをお願いします。
 議案第50号 八幡浜市民文化活動センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明します。
 今回の改正は、八幡浜市民文化活動センターの使用について、これまで文化芸術に係る活動またはボランティア活動を対象としていましたが、市民から要望がある文化芸術に係る活動またはボランティア活動以外の活動でも使用できるよう料金体系を見直すものです。
 改正の内容につきましては、議案の中ほどにあります改正後の欄になりますが、別表第1、第9条関係に規定されている施設使用料の備考の2として、文化及び芸術に係る活動またはボランティア活動でない活動により使用する場合は、基本料金の10割の額を加算することを追加し、備考の3以下を項ずれするものです。
 なお、10割の加算とすることで使用料は基本料金の2倍となりますが、おおむねゆめみかんの料金と同程度となるものです。
 また、附則第1項において、施行日を令和3年7月1日からと定め、第2項において経過措置を定めております。
 以上です。
○議長(石崎久次君)  財政課長。
○財政課長(明礼英和君)  議案書59ページから94ページ、議案第51号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第3号)について、別冊で配付しております令和3年度補正予算資料で説明いたします。
 資料の2ページをお願いします。
 今回の補正は、一般会計では一番上の行の真ん中あたり、今回補正額の欄にありますように、5億9,016万3,000円を追加し、累計ではその右の合計欄のとおり、予算総額を221億9,849万2,000円とするもので、前年度同期に比べ13.6%の減となります。
 特別会計の補正はありません。
 企業会計は、病院事業会計の補正で、下から2行目真ん中あたりとなりますが、企業会計合計欄にありますように、4,044万円を追加するものです。
 全ての会計における今回の補正は、一番下の総合計欄のとおり、6億3,060万3,000円を追加し、累計では、その右の合計欄のとおり、予算総額を423億1,596万3,000円とするもので、前年度同期に比べ9.5%の減となります。
 次の3ページに今回の補正予算の主な事業一覧表を、4ページから10ページにそれぞれの事業の概要を掲載しております。
 4ページをお願いします。
 それでは、補正予算の主要な事業の概要について順次説明します。
 まず、新型コロナウイルス感染症対策関連事業です。プレミアム付飲食券事業やわたはま食うぽん券増刷分は、感染症の影響を受け疲弊する市内の飲食店を支援するため、令和3年2月からプレミアム率50%の飲食券3万冊を販売しています。5月28日時点において販売率は約95%と、第4波の中、効果的な支援につながっていることから、切れ目ない支援を図るため、飲食券を5,000冊増刷するもので、3,841万8,000円、なお販売・使用期限は8月31日までです。
 新型コロナウイルス感染症対策営業時間短縮等協力金事業第2弾は、4月26日月曜日から5月19日水曜日までの酒類を提供する飲食店等への時短要請期間が5月31日月曜日まで延長されたことに伴い、延長期間分の協力金に係る予算を増額するもので、9,025万5,000円。
 小・中学校における感染症対策事業は、小・中学校における感染症対策を徹底するため、児童・生徒、教職員が使用する手洗い場の自動水栓化機器など感染防止対策用品を購入するため、国の学校教育活動継続支援事業を活用し、当初予算を増額し対策を強化するもので、654万2,000円。
 5ページをお願いします。
 次に、安全・安心なまちづくりです。
 八幡浜港臨港道路1号線改良事業は、新フェリーターミナルの供用開始後の八幡浜港臨港道路1号線の改良計画を協議するための基礎資料を作成するもので、300万円。
 市道双岩南久米線道路改良事業Ⅰ工区、市道大平高野地線道路改良事業、市道真網代三瓶線道路改良事業、市道高城名坂線道路改良事業は、交付金事業により狭隘区間の道路改良を行うもので、4事業合わせて6,719万円。
 6ページをお願いします。
 県営道路事業負担金、1つ飛ばしまして県営急傾斜地崩壊対策事業負担金、川之石港県単独港湾局部改良事業負担金は、県が実施する事業に係る市の負担金で、3事業合わせて1,385万6,000円。
 上から2番目、橋梁長寿命化維持修繕事業は、橋梁長寿命化計画に基づく修繕工事と定期点検を行うもので、1億1,750万円です。
 次に、暮らしやすいまちづくりです。
 移住者住宅改修支援事業費補助金は、事前相談の状況から申請件数の増加が見込まれるため、当初予算を増額し、今後の移住者の移住促進を図るもので、600万円。
 7ページをお願いします。
 上から2番目の市立八幡浜総合病院医師住宅A棟南側土地購入事業は、次の議案第52号で市立病院事務局長より説明いたします。
 次に、産業振興の取組です。
 未来型果樹産地強化支援事業と担い手総合支援事業は、県の事業統合に伴い、旧事業分の予算を0円に減額し、新たな補助事業を創設するもので、合わせて2,278万8,000円。市の補助率を従来の10分の1から6分の1に引き上げ、支援体制を強化します。
 8ページをお願いいたします。
 県営畑地帯総合整備事業担い手育成型負担金真穴地区と県営基幹農道整備事業負担金八幡浜中央地区は、県が継続実施する農道整備に係る市の負担金で、合わせて4,226万7,000円。
 県営樹園地再編整備推進事業負担金国木地区は、花卉栽培園地の一部を対象に、かんきつ等の樹園地への再編整備に向けての構想づくりの支援に必要な基礎調査に係る市の負担金で、300万円。
 県営水利施設整備事業負担金八幡浜西南A地区から10ページ一番上の団体営農地耕作条件改善事業負担金真穴第1地区までの計8事業は、県等が実施する南予用水事業かんがい排水施設の新設・更新に係る負担金で、合わせて8,800万円。
 水産物供給基盤機能保全事業は、八幡浜漁港の基礎ぐい調査と磯崎漁港機能保全工事を行うもので、4,050万円。
 県営八幡浜漁港整備事業負担金は、県が実施する臨港道路9号線向灘地区道路改良事業に係る市の負担金で、3,125万円です。
 最後に、新時代に対応したまちづくりです。
 再生エネルギーシステム地場産業化調査研究事業は、昨年度実施した八幡浜市エネルギー構造高度化等に係る設備導入可能性調査の成果を基に、市民スポーツセンターを地中熱の導入モデルケースとして活用するための詳細設計を実施するほか、専門家による市内事業者対象の勉強会を開催し、新たな地場産業化の調査と機運醸成を図ろうとするもので、1,564万5,000円です。
 なお、12ページから15ページに補正予算における投資的事業の詳細について、16ページ、17ページに一般会計補正予算の歳入歳出の状況を掲載していますので、御参照のほどお願いします。
 最後に、18ページから23ページに参考としまして新型コロナウイルス感染症対策関連事業一覧表を掲載しております。
 22ページをお願いします。
 一番下の行にありますように、新型コロナウイルス感染症対策関連事業の今年度の事業費の合計は9億4,899万1,000円となっております。
 説明は以上でございます。
○議長(石崎久次君)  市立病院事務局長。
○市立病院事務局長(福岡勝明君)  議案書95ページをお開き願います。
 議案第52号 令和3年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)について説明します。
 今回の補正予算は、医師住宅A棟の南側の土地約630平米を購入し、入居者のニーズに沿った単身者用等の医師住宅建設用地として活用することで今後の医師確保につなげるものです。
 第3条資本的収入及び支出につきましては、予算第4条本文括弧書きを、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億2,065万6,000円は、過年度分損益勘定留保資金1億2,065万6,000円で補填するものとするに改めます。
 収入は、第1款資本的収入を4,040万円増額し、総額4億7,842万5,000円とするもので、支出は第1款資本的支出を4,044万円増額し、総額5億9,908万1,000円とします。
 その内容は、102ページをお願いします。
 収入の補正は、第1項企業債、1目建設改良等企業債4,040万円の増額で、用地購入に伴う起債の増額です。
 その下の支出は、第1項病院整備事業費、1目資産購入費4,044万円の増額で、不動産鑑定評価業務委託料44万円及び用地購入費4,000万円を計上しています。
 95ページにお戻り願います。
 第4条企業債は、次ページの別表1企業債補正に記載しており、病院事業債及び過疎対策事業債をそれぞれ2,020万円増額するものです。
 なお、97ページ以降に予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書等を添付しています。
 また、予算説明資料7ページに事業概要を掲載しておりますので、御参照願います。
 以上で説明を終わります。
○議長(石崎久次君)  ただいま議題となっております19件についての本日の審議はこの程度にとどめます。
 お諮りいたします。
 議事の都合により、明2日から6日までの5日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(石崎久次君)  御異議なしと認めます。よって、明2日から6日までの5日間は休会することに決しました。
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○議長(石崎久次君)  これにて本日の会議を閉じます。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 明2日から6日までの5日間は休会であります。7日は午前10時から会議を開き、一般質問を行います。
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○議長(石崎久次君)  本日はこれにて散会いたします。
   午前11時45分 散会