令和3年八幡浜市議会9月定例会会議録第4号

2022年1月11日

令和3年八幡浜市議会9月定例会会議録第4号

 

議事日程 第4号

 

令和3年9月15日(水) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
報告第19号 令和2年度八幡浜市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
       (質疑)
第3
認定第 1号 令和2年度八幡浜市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について
       (質疑、委員会付託)
第4
認定第 2号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計決算の認定について
認定第 3号 令和2年度八幡浜市水道事業会計決算の認定について
認定第 4号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定について
       (質疑、委員会付託)
第5
議案第58号 八幡浜市過疎地域持続的発展計画の策定について
議案第59号 八幡浜市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について
議案第60号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第6号)
議案第61号 令和3年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第62号 令和3年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第63号 令和3年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第1号)
議案第64号 令和3年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)
議案第65号 令和3年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第66号 令和3年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)
       (質疑、委員会付託)
第6
議案第67号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)
  (提出者の説明、質疑、委員会付託)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
報告第19号

日程第3
認定第1号

日程第4
認定第2号~認定第4号

日程第5
議案第58号~議案第66号

日程第6
議案第67号
―――――――――――――――――――――
出席議員(16名)

  1番  井  上     剛  君
  2番  攝  津  眞  澄  君
  3番  平  野  良  哉  君
  4番  田  中  繁  則  君
  5番  遠  藤     綾  君
  6番  菊  池     彰  君
  7番  西  山  一  規  君
  8番  佐 々 木  加 代 子  君
  9番  竹  内  秀  明  君
 10番  平  家  恭  治  君
 11番  石  崎  久  次  君
 12番  樋  田     都  君
 13番  新  宮  康  史  君
 14番  上  田  浩  志  君
 15番  宮  本  明  裕  君
 16番  山  本  儀  夫  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         橋 本 顯 治 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      中 島 和 久 君
 総務企画部長      藤 堂 耕 治 君
 市民福祉部長      二 宮 恭 子 君
 産業建設部長      菊 池 司 郎 君
 市立病院事務局長    福 岡 勝 明 君
 総務課長        宮 下 栄 司 君
 税務課長        河 野 久 志 君
 政策推進課長      垣 内 千代紀 君
 財政課長        明 礼 英 和 君
 社会福祉課長      松 本 有 加 君
 子育て支援課長     岡 本 正 洋 君
 市民課長        倭 村 祥 孝 君
 保内庁舎管理課長    山 本   真 君
 生活環境課長      小 野 嘉 彦 君
 保健センター所長    久保田 豊 人 君
 人権啓発課長      高 島   浩 君
 水産港湾課長      宇都宮 一 幸 君
 建設課長        宮 下 研 作 君
 農林課長        宇都宮 久 昭 君
 商工観光課長      松 良 喜 郎 君
 下水道課長       菊 池 利 夫 君
 水道課長        山 口   晃 君
 会計管理者       坂 井 浩 二 君
 学校教育課長      菊 池 和 幸 君
 生涯学習課長      井 上 耕 二 君
 監査事務局長      菊 池 敏 秀 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員

 事務局長        田 本 憲一郎 君
 事務局次長兼議事係長  田 中 由 加 君
 調査係長        黒 田 昌 利 君
 書記          田 中   聡 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   午前10時03分 開議       
○議長(平家恭治君)  これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(平家恭治君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において5番 遠藤 綾議員、12番 樋田 都議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(平家恭治君)  日程第2 報告第19号 令和2年度八幡浜市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 議案書1ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております報告第19号は、承認を要しない報告でありますから、この程度で審議を終わります。
―――――――――――――――――――――
○議長(平家恭治君)  日程第3 認定第1号 令和2年度八幡浜市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 議案書3ページと別冊の令和2年度八幡浜市歳入歳出決算書であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  御異議なしと認めます。よって、本件については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 お諮りいたします。
 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長が指名いたします。
 井上 剛議員、平野良哉議員、田中繁則議員、遠藤 綾議員、西山一規議員、石崎久次議員、宮本明裕議員、竹内秀明副議長、以上8人を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(平家恭治君)  日程第4 認定第2号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計決算の認定についてないし認定第4号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定について、以上3件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの順序に従い、適宜区切って行います。
 まず、認定第2号 令和2年度八幡浜市下水道事業会計決算の認定についての質疑に入ります。
 議案書5ページと別冊の令和2年度八幡浜市下水道事業会計決算書であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております認定第2号については、総務産業委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  御異議なしと認めます。よって、認定第2号については総務産業委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 次、認定第3号 令和2年度八幡浜市水道事業会計決算の認定についての質疑に入ります。
 議案書7ページと別冊の令和2年度八幡浜市水道事業会計決算書であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております認定第3号については、総務産業委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  御異議なしと認めます。よって、認定第3号については総務産業委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
 次、認定第4号 令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定についての質疑に入ります。
 議案書9ページと別冊の令和2年度市立八幡浜総合病院事業会計決算書であります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 ただいま議題となっております認定第4号については民生文教委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  御異議なしと認めます。よって、認定第4号については、民生文教委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(平家恭治君)  日程第5 議案第58号 八幡浜市過疎地域持続的発展計画の策定についてないし議案第66号 令和3年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)、以上9件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。
 質疑は議案つづりの順序に従い、分割して行います。
 まず、議案第58号 八幡浜市過疎地域持続的発展計画の策定について議案書11ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第59号 八幡浜市立公民館条例の一部を改正する条例の制定について議案書13ページであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第60号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第6号)、議案書15ページから58ページまでであります。
 質疑はありませんか。
 西山一規議員。
○西山一規君  補正予算資料のほうで見ていただいたほうが分かりやすいと思うんで、補正予算資料の6ページです。
 ゆめみかん駐車場整備事業ですが、こちら当初予算で3,390万円ということで、それに今回補正予算が3,780万円幾らということで、ほぼ倍の金額がかかってしまうということになろうかと思います。アスベストの関係で補正予算の金額が増えるということで、本体の解体に対してかかった金額と同じぐらいがアスベストの除去にかかるということであろうかと思います。
 伺いたいんですが、このアスベストを除去しなければならないということが分かったのはどの時点で分かったのか、まず伺います。
○議長(平家恭治君)  生涯学習課長。
○生涯学習課長(井上耕二君)  アスベストの除去工事につきましては、当初予算で委託料を計上しておりました。ということで、令和3年度の予算を計上する時点でそのことは想定した中で委託料を計上し、その内容が確認できた中で、今回予算を計上したという形になります。
 以上です。
○議長(平家恭治君)  西山一規議員。
○西山一規君  9月の補正予算で上がってきたという、その前段階がよく分からなかったので、当初はないことを前提の予算を組んで、後で見つかりましたんで追加ですということであれば、よろしくないんじゃないかなというふうに思いましたが、今の御説明で納得いたしました。
 あと、気になるのが、恐らくこうであろうと予想はしてるんですけれども、アスベストというのは健康被害、肺がんとか中皮腫を起こす原因となっておりますので、その点は市民の皆さんが多少不安がられるところではないかと思います。その中で、前回小学校の体育館でアスベスト除去があったかと思いますが、そのときは塗料の中に含まれているアスベストであるから、通常塗ったままの状態であれば飛散することもないし、影響はない、そして解体するときにはそれが飛ぶかもしれないので、十分な注意が必要だというふうな説明であったかと思います。
 今回のアスベストはどの部分に含まれているのか、それともし分かればで結構ですが、分からなかったらもう後日でもいいですけども、アスベストは種類がありますので、それぞれ有害の害の量が違います。アスベスト3種類か4種類あるかと思うんですが、それがアスベストの何というやつが含まれてるかというのがもし分かれば、今お答えください。
○議長(平家恭治君)  生涯学習課長。
○生涯学習課長(井上耕二君)  アスベストが含まれているものとしましては、北階段裏等や天井のアスベスト、階段の天井とかの吹きつけと、あと煙突があるんですけれども、煙突の中にアスベストが含まれていると。あと、事務室や会議室の床や壁の建材に含まれております。あと、種類については、今把握しておりませんので、予算委員会のときに回答させていただきます。
○議長(平家恭治君)  よろしいですか。
 石崎久次議員。
○石崎久次君  37ページ、企画費の中のお試し移住体験のたしか似たようなところが何年か前にあったと思うんです。広瀬のところを民間の方から頂いて、解体してたら何か構造が違ったよと。ですから、あのまま壊す途中でまたシートをしてそのままにしていたと。そこの頂いた土地が全然有効利用されてないし、今までこういうお試し云々ができていなかったと思います。現在の状況がどうなっているのか。そして、今後に対する、頂いた分に対しては感謝もありますから、有効利用しなくちゃいけないんで、有効利用計画がきちっとあるのかどうかをお伺いしたい。
 それともう一点、49ページ、文化振興費の中の菊池清治邸の土蔵解体工事費が含まれております。たしか議員有志で、皆さんで菊池清治邸を見に行かさせていただいたときにみてみん會の方々から、この土蔵も文化的価値があるんで、本当は何とか有効利用できないかなと思うんですが、これをいろいろするとお金がかかるんでねという話をお伺いしました。その文化財的価値という言い方の中にあった中において、解体という話になったといういきさつと、本当に文化財的価値があるのかどうか、私には判断できませんので、その点をお伺いしたい。
 もう一点、55ページ、一番下の長谷地区スクールタクシー運行業務委託料、令和2年度72万9,000円ですが、令和3年度308万3,000円、そんなになぜ増えてくるのか、意味が分かりませんので、お伺いします。
 そしてその横、56ページ、同じく舌田・栗野浦地区、これも111万8,000円が194万円、双岩地区スクールバス、これは令和2年度はなかったんですが、令和3年度468万6,000円、それと中津川地区スクールタクシー77万5,000円だったのが、今度は208万5,000円。これ成果説明書ですか、成果説明書を見たんですが、令和2年度に実際にどんだけ動いたかっていうのがどこにあるのかもちょっと分からなかったんで、人数とかどういう運行をしていったのか、そしてこれだけ金額が増えてるんで、なぜこういうふうに増える要因になったのか、その点についてお伺いしたいと思います。
○議長(平家恭治君)  政策推進課長。
○政策推進課長(垣内千代紀君)  御質問の中の移住体験住宅、過去計画していたところがどうなっているかということについて、まずお答えいたします。
 これは平成29年度に市民からの寄附を受けた建物を移住体験住宅として改修を予定していたもので、当初改修着手前には全て木造の建物として認識した上で着手したわけですけど、工事の途中で鉄骨造を含むことが判明して、改修工事というのが建築基準法上できないというようなことが判明して一旦中止したという経緯がございます。その後、石崎議員含めて、その当時も有効活用するべきじゃないかという御指摘は受けているわけですけど、現在その周辺にある建物も含めて、所管は違いますけど、市のほうで取り壊し工事を予定して、間もなく更地になる予定になっております。その後の活用については、具体的なものは現時点ではまだ決まっておりませんが、今後市民の利便性向上、いろんな広い視野で市にとって必要な事業に寄与していきたいという状況であります。
○議長(平家恭治君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  それでは、私のほうから土蔵についてお話があった点でお話をします。
 土蔵は、本体建物と同じように古いものでありますけれども、重要文化財とかそういう文化的な特別な何かがあるかといえば、古い土蔵ということであって、特別何らかの保存すべきものがあるというような状況ではありません。ただ、この土蔵そのものが著しく内部的にひどい状態になっておりまして、中にコウモリが巣を作っているとか、建物が傾いてとかというような状況がありまして、これを補修するのに相当な費用がかかりますので、あえてそこまで一般会計のお金を投じるよりは、今回もうきれいにしたほうがいいのではないかということで決断しました。様々な方からのけてはという声もありましたけれども、まだ市内で保存すべき古い建物で値打ちのあるのがいろいろありますので、お金はそちらのほうに使ったほうがいいのではないかみたいな判断もありますので、今回除却したいと思っています。
○議長(平家恭治君)  よろしいですか。よろしいですか。
 次、議案第61号。
   (「まだ」「タクシーまだでしょ」と呼ぶ者あり)
 宮本議員。
   (「タクシーがまだ」「まだ1つ残っとる」と呼ぶ者あり)
 学校教育課長。
○学校教育課長(菊池和幸君)  スクールバス、スクールタクシーの件につきましては、分かりやすく資料を作りまして、予算委員会で御説明したいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(平家恭治君)  石崎久次議員。
○石崎久次君  政策推進課長から平成29年という話がありましたが、あまりにも見た目にも悪い。壊す計画がありますよということだけど、あの地区の方から何をしてるんですかと、壊しかけてそのままにしてる。やっぱり壊すんだったら一気に壊して、それから計画を立ててという話が本来の筋だと思う。老朽危険空き家という形の部分が今いろんな話題になっているのに、八幡浜市が解体に手をつけたところを半分壊して、後ろに青いシートをして、裏にはブロックが、中間にブロックを積んでるんですね、そこを言うんだと思うんですが、市民の皆様から御厚意で頂いたものを、そりゃ計画はなかなかすぐにはできないかもしれないけれど、手をつけたものは最後まできれいにするというところが大事なことであって、どうして動かないんだろうかっていうふうに思われないようにというか、思われるから私も気になって見には行くし、あの辺の方から御連絡いただいてまだしないんですかって言うから、いや、なかなかまだ次が決まらないんですよって言ったって、それだったらのければええじゃないの、取りあえず。あそこであのままで利用することはないんでしょって言われるわけですから、その辺を考えて、速やかにそういう行動は起こしていただきたいと思います。
 私からは以上です。
○議長(平家恭治君)  宮本明裕議員。
○宮本明裕君  私は、49ページの市民文化活動センター費及び46ページの事務局費の、二宮忠八の顕彰に関係あるんですが、京都府八幡市の減額補正に関連をして、二宮忠八に関連したことを質疑させていただきます。
 二宮忠八の顕彰は平田市長から始まって、飛行大会が始まり、そして吉見市政の場合には石碑が立ち、そして高橋市長の場合には銀座五丁目の二宮忠八の生誕地の購入をされました。現在も飛行大会は営々と続いておりますし、八幡浜の恒例行事としては非常に重要な事業だと思ってます。先般も、八幡浜工業高校の生徒たちが、飛行大会に出場されて、飛行機も飛ばしておりますが、その後、現在大城市長になって、京都府八幡市の中学生の交流会を実施されております。その後、銀座五丁目の重兵衛寿司のところは高橋市政のときに生誕地を購入されたんですが、その横の何坪あるか分かりませんが、二十五、六坪じゃないかと思うんですが、あの地域が文化ゾーンとして市民活動センター、あそこらも整備をされ、着々と整備されております。そういったことの中で、あとその銀座五丁目の飲食店があったんですが、その跡地がまだ購入されてないということでございます。ぜひ二宮忠八の場合は。
   (「購入しています」と呼ぶ者あり)
 購入されてんですか。購入されたんです。
 購入された後、どのように利用されるのか、有効活用されるのか。あそこは二宮忠八とともに、八幡浜から初めて県知事になられた加戸知事の育ったとこでもあります。そういうことも含めまして、私ら地元の議員としては、ぜひあそこを活性化の一つの材料、引き金にしていただきたいとともに、二宮忠八の顕彰をより進めていただきたいと思いますが、その点についてお伺いしたいと思います。予算委員会では、市長も副市長もおられませんので、この場を借りまして質疑をさせていただきます。
○議長(平家恭治君)  市長。
○市長(大城一郎君)  二宮忠八翁といえば、八幡浜市が生んだ飛行機の父ということで、大勢の市民が知っている人でもありますし、八幡浜の名誉市民にもなっております。今回は、市民文化活動センターから銀座へ通る道が開けまして、市民文化活動センターと、まさしく二宮忠八翁の生誕地がつながるといった形で、その生誕地の土地も購入しておりますので、今職員含めて生誕地をどのように活用するか検討を進めているところでもあります。そして、近くには市民図書館もありまして、市民図書館には二宮忠八翁の生家といった模型もありますので、それらを踏まえて、あそこらは文化ゾーンとして、その一角に二宮忠八翁の生誕地、しっかりとPRして、八幡浜市が飛行機の父二宮忠八翁を生んだ土地だということをPRできるようにしていきたいと思っております。
○議長(平家恭治君)  宮本明裕議員。
○宮本明裕君  忠八を顕彰する場合にですね、教育関係の課が担当するのか、商工観光が担当するのかによって、できれば一元化するのが一番いいんですけども、先般、境港の水木しげるかな、ゲゲゲの鬼太郎で有名なとこですが、あそこは我々2回ぐらい研修したことございます。あそこの跡地利用につきましては、事務局に調査していただきますと、民間アート有効利用しているという話も聞いております。いろんな多様性がある事業運営を、どれが一番いいのか、そこらも検証していただきまして、文化ゾーンがより有効利用できることを願って、私の要望といたします。
 以上です。
○議長(平家恭治君)  他にありませんか。
 山本儀夫議員。
○山本儀夫君  ページ37ページ、企画費、12目、18節負担金、補助及び交付金3,000万円、民間賃貸住宅整備促進補助金3,000万円、これは昨年、恐らく費目として上げられた経緯があろうかと思います。私は、民間が非常に活力あるという、同僚議員からも、また同じような意見になりますけれども、民がしっかりと活躍、活動、経済の回しをしなければ、行政だけではなかなか人口減少あるいは町の活性化には全くつながらんだろうなということで、ある部課長とも、そうしてまた副市長とも、市長とも相談をというよりも、意見を申し上げたところ、早速昨年予算づけがなされました。この予算の昨年度の成果、今年度、ごめんなさい。当初予算のときに上げられた経緯がありますけれども、これは今現在どういう申込み、あるいはどういう状況になっているのかを、まず1点お尋ねをいたします。
 あわせまして、49ページ、文化会館の18節、愛媛オールスターズJAZZフェスティバルin八幡浜開催負担金297万円。これについての説明も同時にいただけては、時間の節約になるかなというふうに思いますので、答弁のほう求めます。
○議長(平家恭治君)  政策推進課長。
○政策推進課長(垣内千代紀君)  お尋ねの質問のうち、民間賃貸住宅整備促進補助金、これの現在の状況についてお答えをいたします。
 この予算は、令和3年度の当初予算に3,000万円計上しているもので、その後4月の中旬から申請の受付を開始しております。これまで、まず新築リノベーション、大がかりな工事の分ですけど、これについて3件の事業の認定を行っております。棟数でいうと3棟、戸数でいうと31戸分。それともう一つリフォームの申請については、2件問合せがあり、認定を行っております。棟数でいうと4棟、戸数でいうと8戸。合計しまして7棟で39戸。今回、9月補正で3,000万円の追加計上をする予定にしておりますけど、この認定を行ったほかにも幾つか相談を受けている件数がありまして、今後予算が不足する可能性もありますので、追加をお願いしているところであります。
 以上です。
○議長(平家恭治君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  市民文化活動センターで行う愛媛オールスターズJAZZフェスティバルin八幡浜の事業について御質問がありました。
 この事業は、南海放送と共催でやることになっておりまして、南海放送側からずっと松山でやっていたんだけれども、八幡浜でもやりたいとの申出がありまして、去年第1回目をしまして、費用的には南海放送と八幡浜市でおおむね半々ぐらいの負担でやることになってます。愛媛県のジャズといえば、今治市が今治ジャズストリートということで市と民間がタイアップ大々的にやってるんですけれども、そこまでの規模ではありませんけれども、音楽を通して、市民の中でも音楽をやってみたい。それから、まだ今コロナでたくさん人を呼べない状況ですけれども、県内各地から愛媛県の主だったジャズミュージシャンがみんな集まって演奏してくれますので、そういう意味ではいろんな人が集まってきて地域も活性化する余地もありますので、そういう意味では、南海放送と、民間企業と半々でできるというのはある程度メリットがありますので、2年目になりますけども引き続き実施したいと思っています。
○議長(平家恭治君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  さすがにジャズの点については流暢な答弁をいただきましてありがとうございました。
 私の本意は、この内容的な予算のことではなくして、今日は議長改めて、別儀になりますけれども、発言の許可をいただきたい。
○議長(平家恭治君)  許可します。
○山本儀夫君  ありがとうございます。
 まさに世は常に有為転変であり、蛙鳴蝉噪にならぬよう御努力を、今人類がしておるところでもございます。つい150年ほど前は、辞世のといいましょうか、辞世の言葉を残しながらこの世を旅立った人が数多くございます。今回、今日の日にしか取れない、12年間、市政をお支えをされた橋本顯治さんが無事に御退任をされるという事案が出てまいりました。そこで、私は一日何かしらもやもやとした思いがあり、そして本人の真意もお聞きしたいなというのと併せて、後進、あるいは後輩の私ども議員、議会、そして理事者の部課長をはじめとした職員の方に対して、辞世の句と言ったら切腹せんといけんのですけれども、辞世の言葉があるとすれば、ひとつ良い形で残されて、議事録にとどめておきたいなということを望みますので、議長お許しをいただきたい。本人の指名、橋本副市長に質問をいたします。
○議長(平家恭治君)  副市長。
○副市長(橋本顯治君)  発言の機会を与えていただいてありがとうございます。
 12年間務めさせていただきまして、いろんなことが大城市長の下でできたということで、私自身は非常に感謝しております。もうすぐ71になりますので、もうこれ以上はなかなか、自分もやりたいこといっぱいあって、ずっと県に就職して以来、ほとんど全てを抑えて生きてきましたので、これで市役所を卒業できるというのは少しありがたいというか、いろんな御意見をいただきましたけども、少し自分の好きなことで、もしうまくいけば八幡浜市にも貢献できることがあるのかなと思ってますので、そういう気持ちでおりますので、引き続き自分の道を進んでいきたいと思っています。
 それから、一言何かということですが、まだあの辞世ではありませんで、しばらく頑張っていきますけれども、職員にという話、一般論ですけれども、基本的には法律とか条例とかいろいろありますけれども、それでできないというのではなしに、本当に困ってるというか、するべきことというのが市民の目線に立ったときにあるわけです。例えば市立病院ですと、改築できないまま、このままほっといていいのかみたいながあって、ある場所にそれは駄目だ、じゃあここでもいいか、とにかく市民の目線に立ってやるべきことは、法律上の制約があったとしても何らかの形で乗り越えられる方策があるんで、常に困っている人の目線に立ってやりなさいみたいな思いがいつもあって、そんな気持ちで正義感が先走って職員に迷惑かけることもありましたけれども、そういう思いでやっていけばあまり間違わんのかなという思いがありますので、何か一言ということであれば、そういうことを感想として述べさせていただきます。どうもありがとうございました。
○議長(平家恭治君)  山本儀夫議員。
○山本儀夫君  気が早いんですけれども、御年71というたら、ちょうど私も71になるのかなと、ぼちぼち先が見えた、副市長の今の気持ちと同じような気持ちに陥って、少し私も気持ちの整理と身辺整理をしなきゃいかんかなというふうな思いになりました。ありがとうございました。
 あと、恐らくいい人生を送られると思いますが、一市政人として、そしてまた一民間というよりも、後進あるいは後輩指導、そしてまたいろんな形で大所高所に立たれてアドバイスあるいは御意見を賜れば幸いでありますし、突き放さないように、今後とも御自愛をいただくことを念願して私の質問といたします。ありがとうございました。
○議長(平家恭治君)  次、議案第61号 令和3年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案書59ページから72ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第62号 令和3年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、議案書73ページから83ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第63号 令和3年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案書85ページから99ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第64号 令和3年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)、議案書101ページから111ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第65号 令和3年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第1号)、議案書113ページから124ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  次、議案第66号 令和3年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)、議案書125ページから135ページまでであります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております9件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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○議長(平家恭治君)  日程第6 議案第67号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。
 提出者の説明を求めます。
 総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  それでは、本日お配りをしております追加議案書のほうをお願いをいたします。また同時に、これも同じく別冊で配付をしておりますが、補正予算資料9月定例会補正第7号と書かれてある分も併せて御準備をお願いいたします。
 それでは、追加議案書の1ページから11ページとなりますが、議案第67号 令和3年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)について、別冊の補正予算資料9月定例会補正第7号のほうで説明をいたします。
 補正予算資料の1ページをお開き願います。
 まず初めに、本日の追加議案となりましたのは、愛媛県に2回目のまん延防止等重点措置が適用されたことに伴い、県のほうで売上げが減少した中小企業者等に20万円、個人事業主に10万円を支給するえひめ版応援金事業第2弾の実施が急遽決まったことに伴うもので、一般会計の補正額は、一番上の行の真ん中あたり、今回補正額の欄にありますように、8,356万2,000円を追加し、補正後の予算額を、その右の合計欄のとおり、226億4,196万6,000円とするものです。
 2ページをお願いします。
 それでは、えひめ版応援金事業、県市町連携事業第2弾について説明します。
 まず、1、事業概要としましては、2回目のまん延防止等重点措置の適用に伴い、苦境に直面する事業者への支援として、感染予防策を講じて営業を継続する中小企業などに対し、えひめ版応援金第2弾を県と市が共同で支給しようとするものです。
 2、主な支給要件としましては、応援金をアクリル板やCO2センサー等の設置などの感染対策や事業活動の充実等に活用すること、令和3年6月から9月のうち任意の月の売上げが前年あるいは前々年同月比で30%以上、または任意の連続する2か月の売上げが前年あるいは前々年同月比でそれぞれ15%以上減少していることが要件であり、今のまたは以下のところが前回と比べて緩和された部分です。対象者は、市内に本社を有する中小企業者等で、個人事業主を含み業種は問いませんが、米印のとおり、令和3年6月から9月の国の月次支援金を受給した事業者は対象外となります。
 3、補助金額は中小企業者等25万円、個人事業主15万円で、1事業者につき1回限りです。
 4、第1弾との変更点は、この表のとおりですが、主な変更点は次の4つです。
 1つ目、先ほど説明したとおり、支給要件を一部緩和したこと。
 2つ目、飲食店については、第1弾、前回は営業時間短縮要請に伴う協力金の支給があったため、支給対象外となっていましたが、今回はそれがないため対象となること。
 3つ目、市独自負担として、一律5万円を上乗せ支給すること。
 4つ目、前回は県が2分の1、市が2分の1の負担でありましたが、今回は上乗せ分を除き、県が10分の10負担すること。
 以上の4つです。
 3ページをお願いします。
 5、補正予算額は、先ほど申し上げたとおり8,356万2,000円で、財源としては、県支出金6,306万2,000円、市独自上乗せ分の一般財源として2,050万円です。事業の内訳としては、補助金が8,350万円、事務費が6万2,000円で、補助金の積算としては、法人が220件、個人が190件、合計410件分を計上しています。なお、この件数は県の見込み数値と、本市の第1弾の実績などを基に設定したものです。申請の受付窓口はこの庁舎4階商工観光課で、申請方法や受付時期などは決まり次第お知らせします。なお、第1弾の申請についても、10月末まで受付をしております。
 最後に、4ページから9ページに参考としまして新型コロナウイルス感染症対策関連事業一覧表を掲載しています。
 6ページをお願いします。
 今回の事業が下から3番目に追加され、新型コロナウイルス感染症対策関連事業の今年度の事業費合計は、8ページ一番下の行にありますように11億7,559万9,000円となります。
 説明は以上でございます。
○議長(平家恭治君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第67号については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、予算委員会に付託いたします。
 この後、休憩いたしまして、先ほど設置いたしました決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行います。決算審査特別委員は全員協議会室へ御参集願います。
 暫時休憩いたします。
   午前10時48分 休憩
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   午前11時16分 再開
○議長(平家恭治君)  再開いたします。
 ただいま開催いたしました決算審査特別委員会で互選の結果、委員長に石崎久次議員、副委員長に井上 剛議員が当選されましたので、御報告いたします。
 ただいま決算審査特別委員長に当選をされま石崎久次議員は、登壇して挨拶をお願いいたします。
 決算審査特別委員長、石崎久次議員。
〔決算審査特別委員長 石崎久次君登壇〕
○決算審査特別委員長(石崎久次君)  ただいま決算審査特別委員長を拝命いたしました石崎でございます。
 令和2年度の決算を審査するわけでございますが、令和2年度といえば、コロナの影響でいろんなイベント等ができなくて、不用額が結構出てるんじゃないかと思います。新人の方も3名おられますんで、じっくりと深く深く審査をさせていただき、令和4年度の予算に反映できるように一所懸命努めてまいりたいと思いますので、委員の皆様は事前準備のほどよろしくお願いをいたします。皆さんどうかよろしくお願いいたします。
○議長(平家恭治君)  お諮りいたします。
 議事の都合により、明16日から23日までの8日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(平家恭治君)  御異議なしと認めます。よって、明16日から23日までの8日間は休会することに決しました。
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○議長(平家恭治君)  これにて本日の会議を閉じます。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 明16日から23日までの8日間は休会であります。
 なお、この休会中に各常任委員会を開き、先ほど付託いたしました案件の審査を行うことになっております。
 各常任委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。
 総務産業委員会は16日午前10時から、民生文教委員会は16日午後1時から、予算委員会は17日午前10時から、開催場所は全て全員協議会室で開催いたします。
 24日は午前10時から会議を開き、委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決を行うことになっております。
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○議長(平家恭治君)  本日はこれにて散会いたします。
   午前11時20分 散会