公開日 2026年01月01日
謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は市政各般にわたり格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。また、八幡浜市政の舵取り役として、これまでにも増して精一杯努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
昨年は、本市が市制施行20周年という大きな節目を迎えた記念すべき年でした。記念式典をはじめ、年間を通じて様々な記念事業を展開できましたことは、ひとえに市民の皆様をはじめ、関係各位のご尽力の賜物と深く感謝申し上げます。この節目の年に、同じ「やわた」の名を持つ京都府八幡市と友好都市協定を締結できたことは、新たな交流の扉を開く大きな一歩となりました。また、昨年は柔道家・道上伯氏の功績を称える国際的な動きが進展し、フランス・ボルドー市において「道上伯体育館」の落成セレモニーが開催されるなど、国際交流の礎が築かれた年でもありました。この流れを受け、本年は道上伯氏を新たに本市の名誉市民として顕彰し、その偉業を永く後世に伝えてまいります。
私の市政運営も、5期目という新たなステージに入りました。皆様と共に進めてきた「わくわくする八幡浜」の実現に向け、これまでの成果を活かしながら、未来への投資をさらに加速させていく決意です。本年は、かねてより検討を進めております「愛宕中・松柏中跡地プロジェクト」の具体的な事業実施計画を早期にお示しして新たな賑わいと交流の拠点を創出するとともに、「四国電力跡地プロジェクト」や「八幡浜港みらいプロジェクト」といった大型事業も着実に推進し、まちの魅力を一層高めてまいります。
こうした取り組みを踏まえ、令和8年度から始まる新たな八幡浜市総合計画では『一人ひとりの輝きを力に 未来を創る 持続可能なふるさと八幡浜』を基本理念に据え、皆様と共に、希望に満ちた八幡浜の未来を築いてまいります。
結びに、皆様にとりまして、夢と希望に満ちた1年となりますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

