令和4年八幡浜市議会12月定例会会議録第4号

公開日 2023年03月01日

令和4年八幡浜市議会12月定例会会議録第4号

議事日程 第4号

 

令和4年12月22日(木) 午前10時開議

 

第1

会議録署名議員の指名

 

第2

議案第54号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について

議案第55号 「指定管理者の指定について」の議決変更について

議案第56号 八幡浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について

議案第57号 八幡浜市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について

議案第58号 八幡浜市個人情報保護審議会条例の制定について

議案第59号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

議案第60号 八幡浜市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定について

議案第61号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第6号)

議案第62号 令和4年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

議案第63号 令和4年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

議案第64号 令和4年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第2号)

議案第65号 令和4年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)

議案第66号 令和4年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)

議案第67号 令和4年度八幡浜市港湾整備事業特別会計補正予算(第1号)

議案第68号 令和4年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号)

議案第69号 令和4年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)

議案第70号 令和4年度八幡浜市簡易水道事業会計補正予算(第1号)

議案第71号 令和4年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)

議案第72号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)

請願第 3号 学校給食の無償化を求める請願

  (委員長報告(質疑)討論、採決)

第3

議員提出議案第2号 インボイス制度の実施延期を求める意見書の提出について

  (提出者の説明、質疑、討論、採決)

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本日の会議に付した事件

 

日程第1

会議録署名議員の指名

 

日程第2

議案第54号~議案第72号、請願第3号

 

日程第3

議員提出議案第2号

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出席議員(16名)       

 

  1番  井  上     剛  君

  2番  攝  津  眞  澄  君

  3番  平  野  良  哉  君

  4番  田  中  繁  則  君

  5番  遠  藤     綾  君

  6番  菊  池     彰  君

  7番  西  山  一  規  君

  8番  佐  々  木     加  代  子  君

  9番  竹  内  秀  明  君

 10番  平  家  恭  治  君

 11番  石  崎  久  次  君

 12番  樋  田     都  君

 13番  新  宮  康  史  君

 14番  上  田  浩  志  君

 15番  宮  本  明  裕  君

 16番  山  本  儀  夫  君

―――――――――――――――――――――

欠席議員(なし)

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説明のため出席した者の職氏名

 

 市長          大 城 一 郎 君

 副市長         菊 池 司 郎 君

 教育長         井 上   靖 君

 代表監査委員      中 島 和 久 君

 総務企画部長      藤 堂 耕 治 君

 市民福祉部長      二 宮 恭 子 君

 産業建設部長      垣 内 千代紀 君

 市立病院事務局長    福 岡 勝 明 君

 総務課長        宮 下 栄 司 君

 税務課長        河 野 久 志 君

 政策推進課長      松 良 喜 郎 君

 財政課長        明 礼 英 和 君

 社会福祉課長      松 本 有 加 君

 子育て支援課長     岡 本 正 洋 君

 市民課長        倭 村 祥 孝 君

 保内庁舎管理課長    二 宮 万裕美 君

 生活環境課長      菊 池 和 幸 君

 保健センター所長    小 野 嘉 彦 君

 人権啓発課長      山 本   真 君

 水産港湾課長      宇都宮 一 幸 君

 建設課長        宮 下 研 作 君

 農林課長        宇都宮 久 昭 君

 商工観光課長      萩 森 久 人 君

 下水道課長補佐     梶 原   誠 君

 水道課長        山 本   覚 君

 会計管理者       坂 井 浩 二 君

 学校教育課長      梶 本 教 仁 君

 生涯学習課長      井 上 耕 二 君

 監査事務局長      菊 池 敏 秀 君

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会議に出席した議会事務局職員

 

 事務局長        田 本 憲一郎 君

 事務局次長兼議事係長  菊 池 文 孝 君

 調査係長        黒 田 昌 利 君

 書記          田 中   聡 君

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   午前10時00分 開議       

○議長(平家恭治君)  皆さん、おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。

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○議長(平家恭治君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、議長において6番 菊池 彰議員、11番 石崎久次議員を指名いたします。

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○議長(平家恭治君)  日程第2 議案第54号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてないし議案第72号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)、請願第3号 学校給食の無償化を求める請願、以上20件を一括議題といたします。

 これらの案件に関し、順次各委員長の報告を求めます。

 まず、総務産業委員会、佐々木加代子委員長。

〔総務産業委員長 佐々木加代子君登壇〕

○総務産業委員長(佐々木加代子君)  おはようございます。

 それでは、総務産業委員会の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、配付されております委員会審査報告書のとおり、全て全会一致で原案のとおり可決しております。

 以下、審査の過程において論議されました主な事項について、その概要を申し上げます。

 まず、議案第54号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてであります。

 委員より、辺地という言葉及び辺地度点数177点はどういう意味かとただしたのに対し、理事者より、辺地は交通条件及び自然的、経済的、文化的諸条件に恵まれず、他の地域に比較して住民の生活文化水準が著しく低い山間地、離島、その他へんぴな地域で、住民の数、その他について政令で定める要件に該当しているものを言い、地域の中心を含む5平方キロメートルの面積の中に50人以上の人口が必要な地域である。また、辺地度点数は、中心から市役所、病院、郵便局、学校、駅などの距離のへんぴ度点数を足し上げて100点以上あるということが条件であるとの答弁でありました。

 さらに、委員より、100点基準からいえば、この177点はどの程度のものと理解したらいいのかとただしたのに対し、理事者より、中心から離れれば離れるほど辺地度点数は上がることになる。例えば、大島は292点であるとの答弁でありました。

 また、別の委員より、辺地に係る公共的施設総合整備計画の策定のタイミングについて、どんなタイミングで策定されるのかとただしたのに対し、理事者より、財政課に予算要求をした際に辺地債を利用できると判断した時点で計画を上げるようにしているとの答弁でありました。

 さらに、委員より、辺地の対象施設はどのようなものがあるのかとただしたのに対し、理事者より、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律では、大きく分けて5つの施設が定められており、1つ目が電灯用電気供給施設、2つ目が道路及び渡船施設、3つ目が小・中学校、4つ目が診療施設、5つ目が今回の飲料水供給施設であるとの答弁でありました。

 次に、議案第60号 八幡浜市職員の定年等に関する条例の一部を改正する等の条例の制定についてであります。

 委員より、特例任用の規定について、条例第9条第1項では、公務の運営に著しい支障が生ずることと規定しているが、公務の運営に著しい支障が生ずるとは具体的にどういうケースかとただしたのに対し、理事者より、特例任用というのはあくまで役職定年制における例外的な措置であるが、条例上2つのパターンを準備している。

 1つは、勤務延長型特例任用であり、職務遂行上の事情もしくは職務の特殊性ということに着目して、60歳時点での役職をそのまま60歳を超えても最長で3年間続けていくことができるようにするものである。例えば、大規模なプロジェクトの担当課長、あるいは補佐がプロジェクトをずっと引っ張ってきた中で、60歳到達により、そのプロジェクトの完成前に役降りすることが市にとって本当に望ましいのか考えたときに、そういう場合にはプロジェクト完成まで当該役職のまま現在の給与水準を保証した中でやっていくことができるようにするものである。

 また、もう一つは、異動可能型特例任用であり、これは現在本市が再任用制度の中で運用している方法に近く、60歳到達時の仕事内容に縛られずに、役職定年となる60歳以降も、最長5年間、同じ役職のままで勤務することを可能とするものであるが、給与水準は7割とするものである。

 なお、本市の現在の再任用制度が現職時代の役職を引き継げる運用を行っている理由は、50代前半の職員が極端に少なく、もし60歳の定年をもって全員役降りをすれば、40代で課長になっていかないと成り立たないということになり、そういう体制が市を支える体制として望ましいのか考えたときに、今は一時的に成り手が出てくるまで、この例外的措置を続けているものである。

 ただし、特例任用で一番避けなければならないのは、これから管理職に就くべき職員が多くいるのに、高齢職員がそのポストを譲らないことによって役職に上がれず、組織のモチベーションが下がってしまうことであり、このような状態になることは、絶対に避けなければならないと考えているとの答弁でありました。

 さらに、委員より、定年延長を踏まえて、次年度以降の新規採用職員をどう考えているのかとただしたのに対し、理事者より、定年延長に伴って高齢者層を多く抱えるということにはなってくるが、採用計画に当たっては、単純にその年度をもって退職する職員の数だけ採用するという考え方ではなしに、年度によって退職者が多い年、少ない年があるが、その偏りを考慮しながら、採用者数を平準化していきたいと考えている。

 さらに、今回、定年年齢が65歳まで段階的に引き上げられる間に退職者が存在しない年も出てくるが、例えば、大学等を卒業して八幡浜市役所に入りたいのに、その年は採用予定がないから受験できないということがないようにしていきたいというふうに考えているとの答弁でありました。

 その他の議案につきましても、種々論議された結果、原案のとおり可決された次第であります。

 以上、審査の概要を申し上げまして、総務産業委員会の報告を終わります。

○議長(平家恭治君)  次、民生文教委員会、菊池 彰委員長。

〔民生文教委員長 菊池 彰君登壇〕

○民生文教委員長(菊池 彰君)  それでは、民生文教委員会の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました請願の審査結果につきましては、配付されております委員会審査報告書のとおりであり、賛成者少数により不採択とした次第であります。

 以下、審査の過程において論議されました項目について、その概要を申し上げます。

 請願第3号 学校給食の無償化を求める請願について、委員より、学校給食法において、学校給食は、単なる食事ではなく、食育という位置づけであり、食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深めたり、生命及び自然を尊重する精神並びに環境の保全に寄与する態度を養うことなど、7項目にわたって目的が定められており、学校給食自体も教育の一環であるというふうに考えられるため、義務教育の期間は、学校給食を無償化すべきであるとの賛成意見がありました。

 また、別の委員より、要保護や準要保護の方々の給食費を無償にするのは当然であるが、給食費を支払えるだけの所得がある家庭については、当然支払うべきと考える。逆に無償化することにより、国の負債が増えるのであれば、これから成人していく子供たちの負担が増大することについて、考える必要があるのではないか。

 いずれにしても、本請願を採択するには、まだ機が熟しているとは思えず、時期を精査したほうがよいと思うとの反対意見がありました。

 種々論議された結果、当委員会において、請願第3号は不採択された次第であります。

 以上、審査の主な概要を申し上げまして、民生文教委員会の報告を終わります。

○議長(平家恭治君)  次、予算委員会、上田浩志委員長。

〔予算委員長 上田浩志君登壇〕

○予算委員長(上田浩志君)  それでは、予算委員会の報告を申し上げます。

 当委員会に付託されました案件は、補正予算案12件についてであります。

 議案審査におきましては、去る12月16日に委員会を開催し、担当理事者から詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。

 審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであり、議案第61号及びその他の案件につきましては、全て全会一致で原案のとおり可決した次第であります。

 以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。

 初めに、議案第61号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第6号)歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、7節報償費、ふるさと納税報償費(ふるさと納税事業)について、委員より、ふるさと納税寄附金額の最新の実績はどうかとただしたのに対し、理事者より、12月15日現在で約12億700万円の収入があり、前年度と比較して約30%伸びているとの答弁がありました。

 さらに、委員より、協力事業者に対して返礼品の品質を確保するために、周知・指導はどのように行っているのかとただしたのに対し、理事者より、担当者が事業者訪問を行い、品質の基準や梱包上の注意、在庫管理の方法等について周知し、八幡浜のブランドを損なわないよう指導を行っているとの答弁がありました。

 続きまして、債務負担行為補正(八幡浜市指定ごみ袋製造業務)に関連して、委員より、分別方法が間違っているごみが放置されていることに対して、何か方策を考えて周知していく必要があるのではないかとただしたのに対し、理事者より、現在、ごみの分別方法を紹介した動画を作成中であり、これを市の公式ユーチューブにアップして、市のLINEからも見られるような形で周知するとの答弁でありました。

 さらに、他の委員より、ごみ問題に対して、公民館やごみ収集業者も交え、分別方法や地域でどう徹底していくか、住民全員で話し合う機会を設けてもらいたいとの要望がありました。

 続きまして、歳出、6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費、18節負担金、補助及び交付金、魚類養殖共済支援事業費補助金について、委員より、コロナ禍での養殖業者の経営状況をどのように把握しているのかとただしたのに対し、理事者より、漁協から聞き取りを行い、養殖魚の価格は若干回復傾向ではあるが、飼料代が夏頃から急騰し、経営を圧迫していると捉えている。このため、昨年度と同じく補助率、補助限度額を引き上げて助成したいとの答弁がありました。

 続きまして、議案第71号 令和4年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)収益的支出、1款病院事業費用、1項医業費用、3目経費、7節光熱水費に関連して、委員より、震災などで電力が途絶えた場合、非常用発電機の能力や災害対策はどのようになっているのかとただしたのに対し、理事者より、停電時の対応として、給排水等のインフラ関連機器や最重要医療機器などへ72時間連続で電源を供給できるよう非常用発電機とオイルタンクを設置している。また、年1回、災害訓練を実施しており、患者への対応やエレベーターの復旧など、施設管理について、院長、医療スタッフ、事務職員が連携して確認を行っているとの答弁でありました。

 続きまして、議案第72号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)歳出、3款民生費、2項児童福祉費、18目子育て世代包括支援事業費(出産・子育て応援交付金事業)について、委員より、この事業を子育て世代包括支援センターが担当するに当たり、新たに妊娠8か月頃の面談が増え、その人員体制や専門的な人材の確保についてどのように考えているのかとただしたのに対し、理事者より、現在行っている業務にプラスして新たなことが始まるので、その適切な人員配置や保健センターと子育て支援課が一貫してスムーズな対応ができるような体制を考える必要があるとの答弁がありました。

 さらに、委員より、今回の事業は国の施策であるが、少子化問題に対して八幡浜市独自の施策を考えているのかとただしたのに対し、理事者より、令和4年4月より、保険適用となる不妊治療に係る自己負担分を無料とする助成を、愛媛県下で最初に検討し、実施しているとの答弁でありました。

 また、別の委員より、八幡浜市に住んでいる全子育て世代が対象となるような施策を考えていかないと人口は増えていかないと思うので、他市に先駆けた大胆な画期的な人口増につながる対策をお願いしたいとの要望がありました。

 以上、審査の主な概要を申し上げまして、予算委員会の報告を終わります。

○議長(平家恭治君)  以上で各委員長の報告は終わりました。

 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。

 まず、総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平家恭治君)  次、民生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平家恭治君)  次、予算委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

(「なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平家恭治君)  以上で委員長の報告に対する質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 議案第54号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてないし議案第72号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)に対しての討論の通告はありません。

 請願第3号 学校給食の無償化を求める請願の討論に入ります。

 討論はありませんか。

 遠藤 綾議員。

○遠藤 綾君  学校給食の無償化を求める請願に賛成の立場で討論いたします。

 賛成の理由の一つとして、憲法26条2項で、義務教育はこれを無償化するとされていることがあります。

 そもそも給食は、食育と学校給食法にも位置づけられ、7項目の獲得目標が決められております。学校教育の一環であることからです。小・中学校の教科書が全面的に無償化になったのは昭和38年のことであります。それ以前は、教科書は購入をしなければなりませんでした。低所得者層には重い負担でした。しかし、全国の保護者や市民の声を踏まえて、政府が教科書の無償化に踏み切り、現在があります。これは、義務教育だから無償になるというのは、学校給食でも同様であるべきだと思います。

 文部科学省は、学校給食法において、学校給食の食育の推進を行うとしており、国の方針として、学校給食の無償化することは妥当性が十分あると考えます。

 そして、今、全国で学校給食の無償化が進んでいます。全額補助をしている自治体は82自治体、給食費の一部補助をしている自治体は424自治体です。県内でも4市町が一部補助をしており、食材費等の補助をしているのは17市町が実施をしています。無償化の動きは、最近までは比較的規模の小さい自治体が、移住促進対策の一つとして無償化を行っていたケースが目立っていましたが、最近は千葉県市川市や大阪市、そして来年度から完全無償化する人口は46万人の東京葛飾区など、さらに東京23区に広がりそうで、今後大きな自治体も無償化の動きが広がっていく予想が加速されています。

 そして、この無償化、財政規模の小さい自治体には無理があります。やはり国が憲法に基づき行うことが必要だと思います。その自治体によって子供の給食費の無償化しているところ、してないところが出るのは、やはり不公平であると思いますので、国が行うべきというこの請願はやるべきであるというふうに考えます。

 以上です。

○議長(平家恭治君)  これをもって討論を終結いたします。

 これより適宜分割して採決を行います。

 念のため申し上げます。

 各委員会の審査の結果は、配付しております委員会審査報告書のとおりであります。

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○議長(平家恭治君)  まず、議案第54号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  次、議案第55号 「指定管理者の指定について」の議決変更について及び議案第56号 八幡浜市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、以上2件を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  次、議案第57号 八幡浜市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について及び議案第58号 八幡浜市個人情報保護審議会条例の制定について、以上2件を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  次、議案第59号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  次、議案第60号 八幡浜市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例の制定についてを採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  次、議案第61号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第6号)ないし議案第72号 令和4年度八幡浜市一般会計補正予算(第7号)、以上12件を一括して採決いたします。

 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  次、請願第3号 学校給食の無償化を求める請願を採決いたします。

 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。

 この請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立少数であります。よって、請願第3号は不採択となりました。

―――――――――――――――――――――

○議長(平家恭治君)  日程第3 議員提出議案第2号 インボイス制度の実施延期を求める意見書の提出についてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 佐々木加代子議員。

〔佐々木加代子君登壇〕

○佐々木加代子君  ただいま提案されました議員提出議案第2号 インボイス制度の実施延期を求める意見書の提出について提案説明をさせていただきます。

 お手元に配付しております意見書の朗読をもって、提案理由の説明に代えさせていただきます。

 インボイス制度の実施延期を求める意見書。

 失われた30年と言われ、いまだに続くデフレ経済からの脱却も達成できていない我が国日本にあって、近年の懸念事項である、新型コロナウイルスの蔓延によるさらなる経済不況から、いまだ経済回復が見通せない中、2023年10月より開始予定の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の準備として、2021年10月1日からインボイス発行事業者の登録申請が開始されています。

 これまで経験したことのない不況状況下にあって、中小零細事業所は、骨身を削る思いで経営に当たっています。また、資金繰りの改善という目的の下、ゼロゼロ融資のあった事業者も間もなくその返済が始まる時期が参ります。様々な原因で地域経済が疲弊していく現段階において、事業者の経営に対する危機感は、日ごとに高まっており、事業を続けていくことに懸命にならねばならない状況の連続です。日本の経済の大宗を占める個人消費や、地域社会においてこの中小零細事業所の存在は、営み、生活基盤の存続、雇用の確保等、大変重要であり、同時に、アフターコロナの経済回復には、このような事業者の存在や力が欠かせぬものと認識いたします。

 つきましては、上記の理由により、消費税インボイス制度の実施延期を強く求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。

 令和4年12月22日。愛媛県八幡浜市議会。

 なお、提出先は、内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣となっております。

 よろしく御賛同のほどお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。

○議長(平家恭治君)  お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第2号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

○議長(平家恭治君)  御異議なしと認めます。よって、議員提出議案第2号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。

 これより議員提出議案第2号を採決いたします。

 起立しない議員は反対とみなします。

 本件は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

(賛成者起立)

○議長(平家恭治君)  御着席ください。

 起立全員であります。よって、議員提出議案第2号は原案のとおり可決されました。

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○議長(平家恭治君)  これにて本日の会議を閉じます。

 閉会に当たり、市長から挨拶があります。

 市長。

〔市長 大城一郎君登壇〕

○市長(大城一郎君)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。

 去る12月6日に開会をしました本議会におきまして、御提案申し上げました全議案に対し、適切なる御決定、御承認をいただきまして、誠にありがとうございました。

 会期中に議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては、真摯に受け止め、予算の執行等には慎重を期してまいる所存であります。

 さて、今月8日に、本市と株式会社クラダシ及び株式会社愛媛銀行による八幡浜市におけるSDGsの推進に係る食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定を締結いたしました。

 この協定により、全国から選ばれた大学生が、社会貢献型インターンシップとして、市内の農家等を訪れ、人手不足の解消や未収穫品の削減を目指すとともに、大学生に実体験を通じ、学びの機会を提供するクラダシチャレンジを実施します。

 3者の特徴を生かした連携により、かんきつ産業の維持・発展、さらには本市の魅力発信や関係人口の増加に期待するとともに、引き続き、繁忙期の労働力確保等の地域課題解決に向け、取り組んでいきます。

 また、県では、新型コロナウイルス感染者数が県内全県域で増加傾向にあり、医療逼迫を防ぐため、今月5日に、県独自の警戒レベルを県全域で感染警戒期の特別警戒期間に強化しました。先週の15日には、多くの医療機関が休診となる年末年始にかけ、さらに感染が拡大するおそれがあるとして、医療逼迫警戒宣言を発出したところです。

 年末年始を控える中、市民の皆様には、まずは自分が感染しないよう、手洗い、うがい、3密回避などの感染予防対策の徹底に努めていただくようお願いをしたいと思います。

 結びに、市民の皆様方並びに議員各位におかれましては、くれぐれも健康には御留意いただき、よき新年を迎えられますとともに、来年が八幡浜市にとりましてよりよき年となりますよう心から御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。

○議長(平家恭治君)  以上をもって今議会の日程は全部終了いたしました。

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○議長(平家恭治君)  これをもって令和4年第7回八幡浜市議会定例会を閉会いたします。

   午前10時36分 閉会

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