令和7年八幡浜市議会12月定例会会議録第5号【速報版】

公開日 2026年01月26日

 ※これは速報版で、校正前原稿のため、正式な会議録ではありません。

令和7年八幡浜市議会12月定例会会議録第5号【速報版】

議事日程 第5号

令和7年12月19日(金) 午前10時開議

第1
会議録署名議員の指名

第2
同意案第 7号 名誉市民の選定について
        (討論、採決)
第3
報告第 14号 専決処分の報告について(令和7年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号))
議案第 81号 第3次八幡浜市総合計画基本構想及び基本計画の策定について
議案第 82号 指定管理者の指定について(みなと交流館)
議案第 83号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第 84号 八幡浜市職員等の旅費に関する条例の制定について
議案第 85号 八幡浜市手話言語条例の制定について
議案第 86号 八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について
議案第 87号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
議案第 88号 八幡浜市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
議案第 89号 八幡浜市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について
議案第 90号 令和7年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)
議案第 91号 令和7年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
議案第 92号 令和7年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
議案第 93号 令和7年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第2号)
議案第 94号 令和7年度八幡浜市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)
議案第 95号 令和7年度八幡浜市水産物地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)
議案第 96号 令和7年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第3号)
議案第 97号 令和7年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)
議案第 98号 令和7年度八幡浜市簡易水道事業会計補正予算(第2号)
議案第 99号 令和7年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)
議案第100号 神山こども園新築建築主体工事請負契約の締結について
請願第  1号 学校給食費の無償化を求める請願
   (委員長報告(質疑)、討論、採決)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件

日程第1
会議録署名議員の指名

日程第2
同意案第7号

日程第3
報告第14号、議案第81号~議案第100号、請願第1号
―――――――――――――――――――――
出席議員(15名)       

  1番  杉  山     啓  君
  2番  竹  内  優  美  子  君
  3番  宮  本  知  里  君
  4番  鎌  田     浩  君
  5番  井  上     剛  君
  6番  攝  津  眞  澄  君
  7番  平  野  良  哉  君
  8番  田  中  繁  則  君
  9番  遠  藤     綾  君
 10番  菊  池     彰  君
 11番  西  山  一  規  君
 12番  佐  々  木  加  代  子  君
 13番  平  家  恭  治  君
 14番  上  田  浩  志  君
 15番  宮  本  明  裕  君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名

 市長          大 城 一 郎 君
 副市長         菊 池 司 郎 君
 教育長         井 上   靖 君
 代表監査委員      若 宮 髙 治 君
 総務企画部長      藤 堂 耕 治 君
 市民福祉部長      宮 下 栄 司 君
 産業建設部長      垣 内 千代紀 君
 市立病院事務局長    井 上 耕 二 君
 政策推進課長      松 良 喜 郎 君
 総務課長        河 野 光 徳 君
 財政課長        松 野 好 眞 君
 税務課長        二 宮 万裕美 君
 社会福祉課長      河 野 洋 三 君
 子育て支援課長     梶 本 敎 仁 君
 市民課長        六 條 公 治 君
 保内庁舎管理課長    清 水 秀 樹 君
 生活環境課長      岡 本 正 洋 君
 保健センター所長    明 禮 英 和 君
 人権啓発課長      菊 池 和 幸 君
 水産港湾課長      宮 岡 昭 彰 君
 建設課長        上 甲 立 志 君
 農林課長        松 本 有 加 君
 商工観光課長      宇都宮 久 昭 君
 下水道課長       菊 池 利 夫 君
 水道課長        山 本   覚 君
 会計管理者       田 本 憲一郎 君
 学校教育課長      萩 森 久 人 君
 生涯学習課長      山 中 貞 則 君
 監査事務局長      菊 地 栄 治 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員       

 事務局長        水 岡 能 成 君
 事務局次長兼議事係長  窪 田 安 真 君
 事務局次長兼調査係長  黒 田 昌 利 君
 書記             北 本 真紗美 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   午前10時00分 開議
○議長(菊池 彰君)  おはようございます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、タブレットで配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、議長において6番 攝津眞澄議員、11番 西山一規議員を指名いたします。
 総務課長より、12月9日の遠藤 綾議員の一般質問に関して発言の申出がありますので、これを許可します。
 総務課長。
○総務課長(河野光徳君)  12月9日の遠藤 綾議員の一般質問、大綱1、伊方原子力発電所についての中で、MOX燃料を含めて、冷却期間が15年以上経過すれば乾式キャスクに移せるのかとの質問に対し、答弁しておりませんでしたので、追加の答弁をさせていただきます。
 乾式キャスクの収納対象は、使用済みウラン燃料のみであり、使用済みMOX燃料は対象外と四国電力から聞いております。
 以上でございます。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  日程第2 同意案第7号 名誉市民の選定についてを議題といたします。
 これより討論に入ります。
 討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  これをもって討論を終結いたします。
 これより同意案第7号を採決いたします。
 本件は原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、同意案第7号は原案のとおり同意することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  日程第3 報告第14号 専決処分の報告について(令和7年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号))、議案第81号 第3次八幡浜市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてないし議案第100号 神山こども園新築建築主体工事請負契約の締結について、請願第1号 学校給食費の無償化を求める請願、以上22件を一括議題といたします。
 これらの案件に関し、順次各委員長の報告を求めます。
 まず、総務産業委員会、平野良哉委員長。
〔総務産業委員長 平野良哉君登壇〕
○総務産業委員長(平野良哉君)  それでは、総務産業委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、タブレットで配付されております委員会審査報告書のとおり、議案第83号は賛成多数で原案のとおり可決、その他の議案は全会一致で原案のとおり可決しております。
 以下、審査の過程において論議されました主な事項について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第81号 第3次八幡浜市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてであります。
 委員より、本市の目標人口について、2060年の目標が1万9,000人であるのに対し、推計人口では1万1,000人台であることから、この約8,000人の差を埋めるための独自の重要な施策は考えているのかとただしたのに対し、理事者より、本市の2060年の目標人口1万9,000人は、国立社会保障・人口問題研究所の推計人口が1万1,842人まで減少することを踏まえた挑戦目標であり、達成には2040年度までに合計特殊出生率2.1以上、転入超過、さらにはあらゆる施策の総動員が必要である。そのためには、まずは若者が地元にとどまる、あるいは市外から集まる魅力的な雇用の場を創設し、その上で子育てと仕事の両立ができる環境を整えることが重要な施策と考える。
 また、自治体のまちづくりは、かつての人口減少克服から、人口減少しつつも地域が元気であり続ける町へと考えを転換しており、本市も、結婚、妊娠、出産、子育て支援、移住促進、企業誘致等の多様な施策に令和7年度当初予算で約3億4,500万円を投入している。その上で、人口増に過度にこだわることは財政的負担が大きいため、身の丈に合ったやり方が必要であり、定住人口だけでなく、みなっとに代表される交流人口、マーマレード、マウンテンバイクの国際大会に代表される関係人口、やわたはま応援隊、東京やわたはま会などの八幡浜を応援してくれる交流ネットワーク、そしてふるさと納税を通じた八幡浜のファンづくりも重視し、最終的には市民が幸せを実感できる幸福度、ウエルビーイングの高いまちづくりを目指していきたいとの答弁でありました。
 また、別の委員より、来年1月に視察予定の大分県豊後高田市では、ふるさと納税約3億2,500万円のほぼ全額を子育て支援に充てているが、本市のふるさと納税は約30億円で豊後高田市の10倍以上であるが、その一部、例えば5億円を子育て支援に大胆に投じ、他市にはまねできないような施策を展開し、合計特殊出生率2.1を目指してほしいとの要望に対し、理事者より、本市のふるさと納税は30億円を超えているが、返礼品や事務経費を除いた実質利益は約16.9億円であり、その大部分を既に必要な経費に充てているため、現状では直ちに子育て支援に回す財政構造ではない。しかし、合計特殊出生率2.1達成の重要性は認識しており、今やらないでいつやるのかという思いもある。財政の問題はあるが、本市が存続するために非常に大事なことであるという認識は庁内で共有していくとの答弁でありました。
 また、別の委員より、計画については目標を高く持つべきと考える。目標のために政策推進課を中心に努力してもらいたいが、議員も協力する必要があるとの意見がありました。
 続きまして、議案第82号 指定管理者の指定について、みなと交流館の指定管理についてであります。
 委員より、プレゼンテーション審査時に何か質疑や改善要望等はあったのかとただしたのに対し、理事者より、質疑としては、重点項目の中に保内エリアと中心商店街などとの相互送客でお客さんを送ることで相乗効果を創出するとあるが、具体的にどういうことを考えているのかの問いに、保内エリアのみなせと情報共有やイベントなどで連携して、相互の来客に対しそれぞれの紹介、案内を行って来客往来の流れをつくり、また観光ガイドの育成についても相互連携を図りたいとの回答があり、改善要望などについては、みなと交流館の会議室の一室を授乳室にしたことによる影響や授乳室の利用者の声はどうかとの問いに、授乳室の利用者は、室内は広く施設の一番奥にあるため、子供の泣き声などに対する心配も少なくなり安心して利用できるとの意見があり、また会議室の利用状況は、運用率が非常に高く、ホールを分割利用するなど工夫しながら運用しているとの回答であったとの答弁でありました。
 続きまして、議案第83号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてであります。
 委員より、特別職や議員に期末手当を支給する意味合いは何かとただしたのに対し、理事者より、一般論として、職員の場合は期末手当が生活給、勤勉手当が能力給とされているが、議員の期末手当についても職員と同様に生活給という考え方に基づき、議員が生活費の心配をすることなく議員活動に集中するためには必要なものと理解しているとの答弁でありました。
 さらに、委員より、なぜ報酬や月額給料ではなく期末手当を引き上げる提案なのかとただしたのに対し、理事者より、特別職や議員は人事院勧告の直接の対象ではないものの、期末手当の引上げには大きく2つの理由がある。まず、1つ目は、地方公務員法第24条第2項の国家公務員の給与に準拠するという均衡の原則に基づき、一般職は国の引上げ分に準じており、特別職の給与改定についてもほとんどの自治体で準用していること。2つ目は、特別職や議員の給与を据え置くと、公務職場全体の給与体系のバランスが崩れるためである。また、本市の市議会議員選挙は2回連続無投票であったが、議員の成り手不足の解消にもつながるものと考えるとの答弁がありました。
 最後に、議案第83号については、委員より、特別職及び議員の期末手当の引上げを据え置く内容の修正案が委員会に提出されましたが、採決の結果、賛成少数で否決されております。
 以上、審査の概要を申し上げまして、総務産業委員会の報告を終わります。
○議長(菊池 彰君)  次、民生文教委員会、攝津眞澄委員長。
〔民生文教委員長 攝津眞澄君登壇〕
○民生文教委員長(攝津眞澄君)  皆さん、おはようございます。民生文教委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました議案及び請願の審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会審査報告書のとおりであります。審査案件について、議案第85号から議案第89号については全会一致で原案のとおり可決、請願第1号については賛成者少数により不採択とした次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました項目について、その概要を申し上げます。
 議案第88号 八幡浜市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について及び議案第89号 八幡浜市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について、理事者より、全ての子供の健やかな育ちを保障し、また保護者の子育て負担を軽減するため、令和8年4月1日からこども誰でも通園制度が全国で一斉に開始される。本市においても、本制度を実施するに当たり、事業所の安全性や運営の質を担保するための基準を定める必要があるため、今回、根拠となる国の法令、基準に基づき、市の関係条例を新たに制定するものであるとの説明があり、委員より、こども誰でも通園制度を全国に先駆けて実施した名古屋市では大きな問題点が2つあったと報道されている。1点目は、保護者の事前面談、保育の受入れ準備や記録など、保育のための付随業務に係る費用に関して一切の財政的措置がないという点である。本市では、保育のための付随業務に対し財政的措置を考えているか。2点目は、制度の利用者が1か所の施設に集中した場合、その施設だけで対応できるのかという点である。本市での受入れ施設は保内保育所1か所であり、事業開始当初は施設側、特に保育士に業務が集中し、大きな負担がかかることが予想される。現段階で人員の手当てなどを考えているかとただしたのに対し、理事者より、こども誰でも通園制度における保育のための付随業務については市も認識しており、これに対する人員配置が必要と考えている。市の予算で対応する場合は、時間外手当や、正職員または会計年度任用職員の配置といった人件費での対応となるが、国からの財政的措置があれば市としてもありがたい。既存の一時預かり事業とのバランスや、どのくらいの需要や利用があるか、事業を開始してみなければ分からない部分があるが、こども誰でも通園制度は誰でも自由に使えるという性質上、マンパワーが必要となるため、現状よりも多くの人員を配置していきたいとの答弁がありました。
 続きまして、議案第85号 八幡浜市手話言語条例の制定について、理事者より、この条例は、障害者基本法及び本年6月25日に公布施行された手話に関する施策の推進に関する法律に基づき、手話が言語であることへの理解促進、手話の普及啓発など、手話を使用しやすい環境整備を図り、誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現に向けた施策を推進するため必要な事項を定めるものであるとの説明があり、委員より、本条例案の策定はどのような検討過程で行われたのかとただしたのに対し、理事者より、本条例案の策定に当たっては、当初、コミュニケーション条例との兼ね合いも考慮しつつ検討を進めていたが、当事者団体や関係者団体の意見を踏まえ、●手話●が言語であるという一点に絞り、手話言語条例として策定した。当事者団体等との検討過程の会議に特定の名称は付与していないが、他市町の類似条例を参考に素案を作成し、条文1条ごとに検討しながら作成を行ったとの答弁がありました。
 さらに、委員より、一般市民に対するパブリックコメントなどは検討されなかったのかとただしたのに対し、理事者より、今回の条例は手話施策推進法という国の法律で示された内容を前提としており、法律で明確にうたわれていない手話は言語であるという点を強調するために条例化したものである。このため、市民へのパブリックコメントは実施しなかった。今後、市民に対しては、広く手話は言語であることを御理解いただくための事業を実施したいとの答弁がありました。
 さらに、委員より、本条例に対する市民の理解を深めるためには、上程前に市民から意見を募るべきではなかったか。今回、条例に関心のある市民を巻き込む機会を逃したと感じている。議員にも策定が始まっていることを知らされず、いきなり上程された現状のやり方は疑問であるとただしたのに対し、理事者より、議員御指摘のとおり、市民の条例への理解を深めていくためにはそのような過程も必要であると認識している。今後、同様の事例に対しては十分に方法を検討したいとの答弁がありました。
 続いて、請願第1号 学校給食無償化を求める請願について、委員より、現在、国会では学校給食無償化について審議されている。2026年4月からの開始を目指し、議論が進められているが、財源を国の全額負担とするか、自治体と折半するのかを含めて●結論が出て●いない。また、中学校の給食無償化については明確にされていない。現在、自治体によって給食費の格差が存在する。憲法に定める「義務教育は、これを無償とする」の理念に基づき、全ての子供を対象に国の責任で給食費を無償化するよう意見書を提出することで、国による給食費の無償化を後押ししたいとの賛成意見がありました。
 また、別の委員より、憲法第26条2項「義務教育は、これを無償とする」を根拠とすることに疑問がある。請願趣旨には教育の一環とあるが、義務教育に給食が含まれるのか。完全な学校行事である修学旅行費、授業で使用する教材費、学校生活に必要な上履きなどが自己負担であるにもかかわらず、なぜ給食だけ取り上げるのか。子育て世代の保護者からも、給食費は自己負担すべきという意見の方が多く、請願団体が現状調査や保護者の意見を十分に聴取しているのか疑問である。国において2026年からの給食無償化に向けた議論が進んでいる現状において、意見書を提出する意義は薄く、現時点での提出に効果が期待できないとの反対意見がありました。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして、民生文教委員会の報告を終わります。ありがとうございました。
○議長(菊池 彰君)  次、予算委員会、平家恭治委員長。
〔予算委員長 平家恭治君登壇〕
○予算委員長(平家恭治君)  それでは、予算委員会の報告を申し上げます。
 当委員会に付託されました案件は、報告第14号 専決処分の報告について(令和7年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号))及び議案第90号 令和7年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)ないし議案第99号 令和7年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)、計11件であります。議案審査におきましては、去る12月15日に委員会を開催し、担当理事者から詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。審査結果につきましては、委員会審査報告書のとおりであり、全て全会一致で原案のとおり承認、可決した次第であります。
 以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。
 初めに、議案第90号 令和7年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)、歳出、3款民生費、1項社会福祉費、35目不妊治療等医療費、19節扶助費、不妊治療等医療扶助費について、理事者より、上半期の予算執行状況及び昨年度の実績から、公的医療保険の適用となる特定不妊治療、一般不妊治療への助成額の不足が見込まれるため増額するものであるとの説明があり、委員より、不妊治療を受けられる方は増加しているのかとただしたのに対し、理事者より、令和5年度の助成対象者は34人であり、申請件数は199件。令和6年度の助成対象者は42人であり、申請件数は220件。令和7年度は、11月末現在で助成対象者は32人であり、申請件数は164件となっており、助成対象者及び申請件数ともに増加傾向にあるとの答弁でありました。
 続きまして、歳出、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、18節負担金、補助及び交付金、中小企業振興資金対策補助金について、理事者より、市内中小企業の育成、振興を図るため、八幡浜市中小企業振興資金の融資を受けた事業者が遅延なく当該融資を完済した際に、愛媛県信用保証協会に支払った債務保証料の全額及び貸付利子の0.5%相当を完済した事業者に補助するもので、今年度は将来の金利の上昇が見込まれることに伴う借換えなどにより、満期前の完済者が増加し、半年間で当初予算額1,000万円を上回る見込みであることから、当初予算と同額の1,000万円を追加計上するものであるとの説明があり、委員より、完済者に対して保証料などを補助するものであるが、現在の補助実績は何件あるのかとただしたのに対し、理事者より、令和7年度10月末時点で72件の補助を行っている。昨年、令和6年度は1年間で76件であり、今年度は半年間で既に昨年と同程度の補助実績となっている。最終的に昨年度の倍程度の件数が見込まれるため、当初予算額と同じ1,000万円の追加予算を計上しているものであるとの答弁でありました。
 続きまして、歳出、10款教育費、5項社会教育費、4目公民館費、12節委託料、千丈地区公民館整備事業について、理事者より、松柏中学校跡地に千丈地区公民館の移設を行うための基本設計、実施設計の業務委託に係る費用であり、設計に要する期間は令和8年1月から令和9年12月までの2か年を予定している。設計業務に係る事業費は4,576万円を見込んでおり、今年度分が1,370万円、令和8年度から令和9年度までの債務負担行為の限度額を3,206万円とするものであるとの説明がありました。
 委員より、新しく整備される千丈地区公民館にはエレベーターも備え付けられるのかとただしたのに対し、理事者より、当初、千丈地区との協議の中ではエレベーターの必要のない平家で整備するという話もあった。しかし、当該地域は土砂災害警戒区域に指定されており、2階以上の場所への避難が推奨されている。よって、平家での施設整備は難しいと考えており、現在は2階建てとする方向で検討している。その中で、エレベーターの必要性については、今後、千丈地区と協議した上で決定したいとの答弁でありました。
 また、別の委員より、事業の整備予定スケジュールを示していただきたいとただしたのに対し、理事者より、今回の基本設計と実施設計は、令和8年1月から令和9年12月までの2か年で行う予定である。前半で大枠を決める基本設計を行い、後半で建物の詳細を決める実施設計を行うこととしている。その過程の中で千丈地区の建設委員会と協議を進め、施設の様相を固めてまいりたい。建設工事については、令和9年12月に実施設計が終わった後、翌年の令和10年におおむね1年間かけて工事を実施し、完成は令和11年を予定しているとの答弁でありました。
 続きまして、債務負担行為の補正、白浜地区公民館調理室改修事業について、理事者より、この事業は、かねてより白浜地区公民館をはじめ女性団体連絡協議会からも要望のあった青少年センターの事務所跡に調理室を整備するものである。債務負担の期間を令和7年度から令和8年度まで、限度額を968万円とし、債務負担行為を設定しており、今年度中に入札等の行為を済ませ、令和8年度当初予算成立後、速やかに契約及び工事に着手する予定であるとの説明がありました。
 委員より、白浜地区公民館の調理室は、現状どのような状態かとただしたのに対し、理事者より、現在の白浜公民館はJAにしうわ矢野崎出張所と共用の建物となっており、3階に調理室がある。その施設を利用して食生活改善推進協議会などの女性団体が地域での給食サービス等のために調理を行う場合、JAに使用料を支払う必要がある。女性団体は、特に3階の調理室までの食材の上げ下ろしといったところに不便を感じておられ、1階に調理室を整備してほしいという要望をいただいていたところであるとの答弁でありました。
 また、別の委員より、これまで3階の調理室を借りていたが、現在は大平自治公民館で調理を行っている。しかし、ここも手狭であり、費用もかかるということでの要望であったようであるとの補足説明がありました。
 さらに、委員より、今回の調理室整備事業について、利用する女性団体が使いやすい調理室にするために、設計の段階で女性団体の意見を反映することができているのかとただしたのに対し、理事者より、今回の調理室整備事業は、魚市場2階の調理室を視察するなど女性団体とも事前協議を重ね、要望を十分に踏まえた設計になっているとの答弁でありました。
 以上、審査の主な概要を申し上げまして、予算委員会の報告を終わります。
○議長(菊池 彰君)  以上で各委員長の報告は終わりました。
 これより委員長の報告に対する質疑に入ります。
 まず、総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  次、民生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  次、予算委員長の報告に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  以上で委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
 休憩いたします。
   午前10時34分 休憩
―――――――――――――――――――――
   午前10時35分 再開
○議長(菊池 彰君)  再開いたします。
 この際、御報告いたします。
 議案第83号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてに対して、杉山 啓議員及び遠藤 綾議員の連名により修正の動議が提出されております。修正案は、お手元に配付してあるとおりであります。
 提出者の説明を求めます。
 杉山 啓議員。
〔杉山 啓君登壇〕
○杉山 啓君  議案第83号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について、地方自治法第115条の3及び八幡浜市議会会議規則第17条の規定に基づき、修正動議を提出いたします。
 お手元の資料、修正前後の表、3ページにわたってややこしい内容ですが、要は一般職員の期末手当は引き上げるものの、特別職及び議員の期末手当は一旦は引き上げずに据え置くという内容の提案でございます。同様の修正案を総務産業委員会でも提出いたしまして、委員会では否決をされたのですが、このたび遠藤 綾議員の賛同もいただきまして修正動議を提出することになりました。
 また、委員会でいただいた御意見も踏まえて、関連の情報を改めて調べた上で、提案理由のところにまた記述をしておりますので、総務産業委員の皆様もぜひ4ページの提案理由のところを熟読いただいて、改めて賛否を検討いただき、できれば賛同いただけますと大変うれしく思います。
 では、提案理由を説明いたします。
 八幡浜市の特別職の職員及び市議会議員の期末手当を引き上げる提案について理事者にその理由を尋ねたところ、八幡浜市特別職の職員の給与に関する条例第5条及び八幡浜市議会議員の議員報酬等に関する条例第5条中の一般職員の例により期末手当を支給する旨の条文を根拠とし、職責の重要性を鑑みれば、一般職員に連動させて引き上げることが相当との答弁でありました。
 しかしながら、両条文を根拠として、期末手当の支給方法にとどまらず、その増額についてまで一般職員の例によるとすることは、条文の解釈に無理がある上、八幡浜市特別職報酬等審議会条例の趣旨及び期末手当が生活給としての意味合いが大きいとの理事者の認識を踏まえれば、市の特別職の職員及び市議会議員の期末手当を引き上げるに当たっても、給料及び報酬と同様に審議会またはそれに準ずる第三者への諮問を経ることが政治倫理上の観点から望ましい手続であると考えます。
 現に、東京都千代田区や埼玉県さいたま市では、特別職の職員及び市議会議員の期末手当、千代田区は区議会議員です、議員の期末手当を引き上げるに当たって特別職報酬等審議会への諮問を行っているほか、長野県の喬木村議会の令和5年12月定例会では、議員の期末手当を客観的な検証もなく議会自らの議決で引き上げることが問題視され、議員の期末手当を引き上げる条例改正案が否決されております。
 また、奈良県の五條市議会の令和5年12月定例会では、国内の経済情勢を踏まえた市民感情への配慮等を理由として、議員の期末手当を引き上げる条例改正案が全会一致で否決されております。
 本市でも、上下水道料金の値上げをはじめとして、公共サービスを持続させていくための住民負担の増加やサービスの縮小が論じられ、選挙が2回連続で無投票となった市議会に対する興味喚起や信頼醸成を図る取組も動き始めた中、行政及び議会に対する市民の不信感を助長しかねない施策は厳に慎むことが望ましいと考えております。
 以上の理由により、議案第83号について特別職の職員及び市議会議員の期末手当は現行の額に据え置く旨の修正動議を提出いたします。慎重に御検討いただき、願わくば賛同をお願いいたします。
○議長(菊池 彰君)  これより質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 まず、修正案が提出された議案第83号を除く議案等について一括して討論を行います。
 討論通告一覧表により、発言を許します。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  請願第1号 学校給食費の無償化を求める請願について賛成の立場で討論いたします。
 日本は、現在、非正規雇用が増え、格差と貧困が広がる中、子供の数が年々減少しています。また、日本の子供の7人に1人が貧困と言われる中で全国で子供食堂が多くつくられている現状です。そんな中、子育て世帯の経済的負担を少しでも減らそうと全国でも学校給食費の無償化が広がり、全国で3割を超える自治体で補助制度がつくられ、また全額補助の自治体も増えています。特に、東京都では、全ての公立の小・中学校で無償化が実現しました。
 一方、食材費の高騰で給食費を値上げせざるを得ない自治体も増えるなど、その自治体の財政力によって学校給食費の対応に大きな違いが生まれています。こういった現状を変えるためには、やはり国が財政的に支援するしかないと思います。
 そんな中、先日、自民、維新、公明の3党合意で、公立小学校の学校給食費の無償化が合意されたと報道がありました。これは、所得にかかわらず、子供1人当たり月5,200円を基準額とし、食材費について来年度から実施の見込みであり、財源は国2分の1、都道府県2分の1ですが、これについては交付税措置されるということで、実質、国の負担、無償化ということです。子供が2人、3人とたくさんいる家庭ほど、5,200円であっても、2人いれば1万円以上、また3人いれば1万5,000円以上と負担が減るわけですから、大いに喜ばれると思います。
 この学校給食費の無償化につきましては、私の前の日本共産党の議員のときから取り組んできた問題です。憲法26条2項で義務教育は無償とするとあります。食育という面もあり、全ての子供にこの地域、郷土の食材を生かした安全で豊かな学校給食を国がきちんと保障することは、本当に大切なことだと思って取り組んでまいりました。もちろん、我が党だけでなく、これまで多くの議員がこの問題を取り上げて実現を願ってきた政策です。
 今回、大きく前進の見通しが立ったことは、大変喜ばしいことだと思います。もちろん、憲法の精神に照らせば、学校給食費だけでなく、修学旅行費や教材費なども含めて全て無償化すべきことだと思いますが、この5,200円でも保護者負担が減れば、子供にかけるほかの予算に回すことも可能となります。子育て世帯の可処分所得を少しでも増やすという意味でも、有効な施策だと思います。ただ、これから正式に提案され、法整備がされる見通しです。今、この請願は、これを後押しする意味もあり、この際、中学校まで国の責任で早く実現すべきと思います。国の予算規模で言えば、小学校までとするのも、中学校までとするのもそれほど大きな差はないと思います。
 国の税金の使い方として、少子化が止まらない中、子育て世代の負担軽減、特に子供の食育でもある学校給食費の無償化は、地域によっては質の低下が言われている学校給食についても改善されるということも含めて、これから議論が必要だと思いますし、最優先で取り組むことだと思います。そういった意味でも、この請願を出す意義は大きいと思います。そういった意味で御賛同よろしくお願いいたします。
○議長(菊池 彰君)  本件に対し、反対討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  以上で議案第83号を除く議案等の討論を終結いたします。
 続いて、議案第83号の討論に入ります。
 討論は原案及び修正案、併せて行います。
 討論はありませんか。
 平家恭治議員。
○平家恭治君  私は、修正案に対して反対の立場で討論をいたします。ごく簡単に意見を述べさせていただきたいと思います。
 今回の人事院勧告で期末手当は上がりますが、また一方では下がることもあるわけです。人事院勧告を受けるという体制は、崩してはいけないと考えております。制度の●趣旨●を崩してまで、単純に何でもかんでも身を切る改革のように報酬を下げればよいというものではないと思っております。本音を隠して、ええ格好だけの主張をしているように思えてなりません。
 よって、私は、この修正案に対して反対いたします。
○議長(菊池 彰君)  次に、修正案に対しての賛成討論はありませんか。
 遠藤 綾議員。
○遠藤 綾君  今回、議案第83号では、人事院勧告に伴う一般職員や会計年度の方々などの給与の引上げに関する条例と併せて、特別職と議員のものが一度に併せて出されておりますので、できたら今後は分けていただければ、職員の方の人勧に基づく引上げにまで反対するわけではございません。
 議員の待遇改善については第三者的な目を入れて決めていくべきであると、市民の厳しい目が注がれる中で今後はそういったことも考えるべきではないかと私も思いましたので、この動議に賛成いたします。
○議長(菊池 彰君)  次に、修正案に対しての反対討論はありませんか。
 佐々木加代子議員。
○佐々木加代子君  議案第83号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についての修正動議について、反対の立場で討論を行います。
 人事院勧告は、民間給与との比較を通じて、報酬が社会全体の水準から著しく乖離しないよう調整するための客観的かつ専門的な制度であります。特別職、議員は、いずれも自らの報酬を自ら決定し得る立場にあるからこそ、第三者的な基準を用いることが強く求められます。人事院勧告を基準とすることは、報酬を上げるためだけではなく、上げる場合も据え置く場合も下げる場合も、恣意的判断を廃するための仕組みであるとも言えるのです。
 その都度、世論や感情のみで判断することは、短期的には理解を得やすく見えても、長期的には基準のない自己判断との批判を招くおそれもあります。ゆえに、人勧の適用は、権限を持つ側が自らに客観的な歯止めをかける行為であり、重要な姿勢でもあるのです。
 特別職、議員の職責は、年々高度化、複雑化しています。人口減少、財政運営、防災、福祉、教育、デジタル化など、専門性と判断力を求められる課題が山積しております。その職責に見合った報酬を社会全体の水準と比較しながら考えていくことは、将来にわたって意欲と能力のある人材を送り出すことにもつながると考えます。
 よって、以上のような理由により、修正動議について私は反対といたします。
○議長(菊池 彰君)  次に、修正案に対して賛成討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  では、修正案に対して反対討論はありませんか。
 西山一規議員。
○西山一規君  引き続きになりますが、私も、修正動議に対して反対の立場で討論いたします。
 まず、八幡浜市特別職報酬等審議会条例の第1条、2条を読み上げたほうが分かりやすいかと思いますので、それを読み上げます。
 第1条、市長の諮問に応じ、議員報酬等の額について審議するため、八幡浜市特別職報酬等審議会を置く。
 第2条、市長は、議員報酬の額並びに市長、副市長及び教育長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該議員報酬及び給料の額について審議会の意見を聴くものとする。
 これが条例の1条、2条です。よって、中身は、報酬と給料の額の審議、これを行うところが審議会であるということで、期末手当に対しての記載はございません。
 そして、提案理由の中で実例として挙げられました2つ、東京都千代田区、そしてさいたま市、その2つと後半の喬木村、五條市とはちょっと条件が異なるようでありました。
 まず、千代田区の同じような審議会条例の、こちら関係あるのは1条だけなので、1条を読み上げます。
 区議会議員の議員報酬及び期末手当の額並びに区長、副区長及び教育長の給料等の額について、次条の規定による意見の求めに応じ、審議するため、区長の付属機関として、千代田区特別職報酬等審議会を置くとなっております。
 今あったように、報酬だけでなく、期末手当も条文の中に書かれております。ですから、それに対して検討するのは当然のことであると思います。
 さいたま市のほうですが、さいたま市のほうは2条です。
 市長は、市議会議員の議員報酬の額並びに市長及び副市長の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、あらかじめ当該議員報酬等の額について審議会に諮問するものとする。
 ですから、ここの内容は八幡浜市と同じです。それに追加して、2項が書かれております。
 市長は、前項に規定するもののほか、特に必要と認める事項について審議会に諮問することができる。
 ですから、先ほどの報酬と給料以外、これも市長の判断で諮問できるということになっております。
 残りの2つ、喬木村と五條市、こちらは、条例の文面上は八幡浜市と同様に報酬と給料の額に対して審議会の意見を聞くものとするということになっておりますので、こちらは同じなんですが、このため後半の2つは条例を根拠としてのことではなくて、問題意識の高まりによって議会が否決したものであるというふうに考えます。少なくとも私自身において、市内でそのような高まりを認識しておらず、今回、議案修正をする段階にないと判断します。今後の動向により、期末手当を審議会条例に盛り込むような要望が高くなった際には、そのときにまた議論を深めていきたいと思います。
 以上です。
○議長(菊池 彰君)  ほか、修正に対しましての反対討論はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君)  以上で討論を終結いたします。
 これより適宜分割して採決を行います。
 念のため申し上げます。
 各委員会の審査の結果は、タブレットで配付しております委員会審査報告書のとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  まず、議案第83号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 採決は修正案から行います。
 なお、このたびの修正内容は一部修正でありますので、修正案が可決された場合は、続いて修正部分を除く原案について採決を行います。また、修正案が否決された場合は、続いて原案について採決を行います。
 それでは、議案第83号の杉山、遠藤両議員提出の修正案について採決を行います。
 本件に賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立少数であります。よって、修正案は否決されました。
 ただいま修正案が否決されましたので、続いて議案第83号の原案について採決を行います。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立多数であります。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、報告第14号 専決処分の報告について(令和7年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第2号))を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は承認であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、報告第14号は原案のとおり承認されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第81号 第3次八幡浜市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第82号 指定管理者の指定について(みなと交流館)を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第84号 八幡浜市職員等の旅費に関する条例の制定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第85号 八幡浜市手話言語条例の制定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第85号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第86号 八幡浜市家庭的保育事業等の認可に係る設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第86号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第87号 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第87号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第88号 八幡浜市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第88号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第89号 八幡浜市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第89号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第90号 令和7年度八幡浜市一般会計補正予算(第4号)ないし議案第99号 令和7年度市立八幡浜総合病院事業会計補正予算(第1号)、以上10件を一括して採決いたします。
 本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、議案第100号 神山こども園新築建築主体工事請負契約の締結についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立全員であります。よって、議案第100号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  次、請願第1号 学校給食費の無償化を求める請願を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。
 この請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君)  御着席ください。
 起立少数であります。よって、請願第1号は不採択となりました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  これにて本日の会議を閉じます。
 閉会に当たり、市長から挨拶があります。
 市長。
〔市長 大城一郎君登壇〕
○市長(大城一郎君)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 去る12月2日に開会をしました本議会におきまして、御提案申し上げました全議案に対し、適切なる御決定、御承認をいただきまして誠にありがとうございました。
 会期中に議員各位から賜りました御意見、御要望等につきましては、真摯に受け止め、予算の執行等には慎重を期してまいる所存であります。
 さて、先般、国において補正予算が可決され、八幡浜市においては約4億8,942万円の重点支援地方交付金が配分されることとなりました。この交付金を活用した物価高騰対策等を現在庁内で協議しているところです。市民の皆様への経済支援につきましては、翌年になりますが、内容がまとまりましたら臨時議会を開催し、議員の皆様に御審議いただけるよう調整しておりますので、よろしくお願いをします。
 次に、先般、保内町川之石におきまして、住宅1棟が全焼する痛ましい火災が発生しました。この火災によりお亡くなりになられた方に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
 今後、このような事案が二度と発生することのないよう、消防署、消防団、その他関連機関と連携しながら、明日12月20日から翌年1月5日まで年末年始特別警戒を実施するなど、市として火災予防に全力を挙げて取り組んでまいります。
 冬は空気が乾燥しやすいことに加え、特に年末年始は御自宅で過ごす時間が増え、暖房器具等の使用が●多く●なる季節です。市民の皆様におかれましては、火の元、火の取扱いには十分注意し、火災予防に努めていただきますよう改めてお願い申し上げます。
 さて、このたび、NHKの人気番組「鶴瓶の家族に乾杯」におきまして八幡浜市が紹介される運びとなりましたので、この場をお借りして御報告いたします。
 同番組は、タレントの笑福亭鶴瓶さんとゲストが日本各地を訪れ、家族をテーマに地元の人々と触れ合いながら旅をしていくものです。今回の八幡浜市の旅には、NHKの連続テレビ小説「ばけばけ」にも出演している俳優板垣李光人さんがゲストとしてお越しくださいました。
 放送日は、来年1月19日が前編、翌週26日が後編となっております。八幡浜市の魅力を多方面から御紹介していただけるものと存じますので、ぜひ御覧ください。
 結びに、市民の皆様方並びに議員各位におかれましては、くれぐれも健康に御留意いただき、よき新年を迎えられますとともに、来年が八幡浜市にとりましてよりよき年となりますよう心から御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とします。ありがとうございました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君)  これをもって令和7年第6回八幡浜市議会定例会を閉会いたします。
   午前11時09分 閉会

お問い合わせ

議会事務局
住所:愛媛県八幡浜市北浜一丁目1番1号
TEL:0894-22-5998
FAX:0894-22-5963
このページの先頭へ戻る