一般質問(一問一答)R7.12 西山一規議員

公開日 2026年03月12日

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○西山一規君  私は、改選後初めての一般質問となります。どうかお手柔らかによろしくお願いします。
 今回は大綱2点について質問いたしますが、メインは提案でございます。内容的にはもう非常に短く終わりますので、簡潔に進めたいと思います。
 まず1つ目、大綱1「常設の屋外ステージ」についてであります。
 北浜公園には過去に野外ステージがあり、市民がバンド演奏などで活用しておられました。そして、公園のリニューアル時に残念ながらなくなってしまいました。
 問いですが、過去にあった北浜公園の屋外ステージ撤去までの経緯を伺います。
○議長(菊池 彰君)  政策推進課長。
○政策推進課長(松良喜郎君)  お答えします。
 北浜地区周辺の埋立工事の一環として昭和58年に竣工した旧北浜公園は、市役所やスポーツセンターの近くに位置し、特に花見シーズンは大盛況でした。
 しかし、樹木やステージなどの附帯施設が老朽化し、公園全体が暗く閉鎖的な空間となったことで、若者世代や子育て世代が立ち寄りにくい状況が課題となっていました。
 こうした状況を受け、ワークショップを実施したところ、公園整備を望む声が多く寄せられたため、平成29年度に再整備事業が事業化され、リニューアル工事に伴い、老朽化したステージなどの施設は解体撤去されました。
 以上です。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  経緯は今御説明いただきましたので、よく分かりました。
 たしか私の記憶では、最後のほう、ステージのところは何かポールが立ってて、たしか一部制限されていたような記憶があります。
 こういった屋外ステージ、これが今まであったものがなくなったということでございますが、屋外ステージがあれば、市民の発表の場として手間もコストも小さくて手軽に活用することができます。
 現在、市民が自発的に屋外イベントを行おうとしても、ステージ設置は非常にハードルが高い施設になります。
 2つ目の質問ですが、道の駅みなっとで行う各種イベントで設置する仮設ステージには概算でどれくらいの費用がかかっているのか伺います。
○議長(菊池 彰君)  政策推進課長。
○政策推進課長(松良喜郎君)  お答えします。
 八幡浜みなっと緑地公園にて開催するイベントで設置する仮設ステージの費用については、イベントによって異なりますが、例えば毎年秋に開催する「やわたはま産業まつり」においては約70万円程度となっております。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  規模はそれぞれ違ってくると思いますが、市民が自主的に行うようなイベントをやろうとしたとしても、70万円はかからないと思いますが、ある程度の費用をかけないとステージは設置できないということになります。
 そこで、提案ですが、過去に北浜公園にあったように、屋根のついた小規模の常設屋外ステージをみなっと芝生公園につくってはどうかと思います。
 この提案の経緯ですが、実際に音楽活動をされている市民の方から常設屋外ステージの要望を受けました。取りあえずというか、一歩目はまずみなっと芝生公園かなと思っております。保内側にもゆめみかんの前につくってはどうかというような声も聞いております。
 過去にはたしか市長にも直接そのような要望をされた方がいらっしゃったかと思います。
 現在では、音楽だけではなくて、ダンスの活動団体が非常に増えておりますんで、その必要性は過去よりも高くなってるかなというふうに考えております。
 実際に活用としては、常設の屋外ステージがあれば、バンド、吹奏楽部、カラオケなどの音楽活動、そしてダンスなどの各種団体の発表の場とすることができます。
 私も過去には音楽をやっていまして、7年ぐらいトランペット吹いてました。今日もネクタイにはトランペットとギターと音符が書いてあるネクタイをしています。それはどうでもいいんですけど。
 あと、日常的にはそのステージがあることによって一段高い平面ができるということで、そこに椅子とテーブルを置いて、あずまやと同様に休憩の場所として使用することができます。さらに、ステージの段差の周辺、ここに腰かけることができて、くつろぎのスペースとして日々活用ができます。そして、雨天時のラジオ体操の場としてもいいのではないかと思います。
 大型のイベントを行う場合は、産業まつり、ちょっと私この産業まつりのときは地元でボランティアガイドしてましたので出席してませんが、以前見たところでは、日の丸みかんのミカン畑をバックとしたところに大きなステージがあって、そしてあずまや付近はほとんど活用されてなかったのかなというふうに思います。そういうところにサブステージとして活用することができるかと思います。
 そして、災害時では、屋根つきの平たい土地ということで、屋外での炊き出し等の場所にしたり、物資の仮置場としても活用できるかと思います。
 この設置のイメージとして、私がこんなのがあったらいいのかなというふうに勝手に考えたことですが、ステージの高さは50センチ~70センチぐらい芝生から高い平面ができると。そして、屋根がついてて壁がない、要は柱があって壁なしのステージ。もしバックに仕切りとかが必要な場合はシート等で囲むというような使い方です。
 場所は現在のあずまやのある手前側。大きさとしてはあまり大きいものは必要ないと思いますが、音楽に使うよりはダンスで使うほうが少し広さが必要かと思いますので、その点は要検討かと思います。
 そして、第3次八幡浜市総合計画にも「政策分野7生涯学習、文化・スポーツ」のところで、「学び・文化・スポーツで誰もが輝くまちづくり」というふうにあります。
 近年、弓道場ができたり、今後は3X3バスケットコート、スケートボード場やフットサルコートが計画され、スポーツに関する施設が拡充の方向でありますが、文化・芸術面とのバランスも大事ではないかと思います。そういう意味を含めてこのステージを提案いたしますが、市の考えを伺います。
○議長(菊池 彰君)  副市長。
○副市長(菊池司郎君)  八幡浜みなっとの緑地公園は約4,400平方メートルのフラットな芝生空間を生かし、余計なものを配置せず、訪れる方々に八幡浜の美しい景観を楽しんでいただきながら多目的に活用できることをコンセプトに整備しております。
 常設ステージの要望はこれまでにもいただいておりまして、その必要性について慎重に検討を重ねた結果、次の理由により、現状では設置をしておりません。
 まず、みなっとから臨む向灘の段々畑の美しい風景が損なわれるといった景観への配慮があります。実際に利用された方々からも、景観を遮るものがないほうがよいという御意見をいただいております。
 次に、緑地公園が持つ開放感の維持と安全性についてです。子供たちが自由に走り回ったり、多様な活動を行ったりするスペースが制限をされるといった開放感の損失、素材や形状によっては、特に小さなお子さんが遊ぶ際に衝突や転倒など、安全上のリスクが生じる可能性もあります。
 また、イベント利用の実態を踏まえた効率性です。ステージが必要なイベントは年に3回程度であり、イベントによってステージの規模や配置が異なるため、固定設置は適しません。
 これらの理由で、現状ではみなっと緑地公園に常設ステージは整備しない方針ですが、今後もより魅力的な場所となるよう、みなっとを含める八幡浜港みらいプロジェクトの中で適切な管理運営に努めるそういう中で、もしスペース的に適切な場所があれば、引き続き検討したいと考えております。
 なお、音楽活動等について、市民の自主的な活動を披露できる市民文化活動センターComican(コミカン)の忠八ホールのステージを活用していただいて、それぞれのパフォーマンスを御披露していただければと思っております。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  今御説明いただいた内容を私も検討、そういった面はあらかじめ認識した上で芝生公園見たときに、あずまやの手前、ちょうど遊歩道的な芝生じゃないコンクリートですか、歩道がついていると思います。あの辺にあれば向灘に向けての景観はほとんど影響ない。そして、あずまやも見てみますと、休日とお昼頃行くと、満席という表現はあれですけども、いっぱいで、利用者はそれ以上使えないですよというような時間帯があるのも見ました。
 ですから、そういった面でも休憩スペースとしても使えるし、簡単な常設のステージがあれば、今みたいな大がかりなやつを企画して3回とかということではなくて、気軽にちょっと発表の場が欲しいなという中で、やはりホールというのは、使うほうとしては大げさなんですよ。そういったんではなくて、そういったイベントがあるのも知らないでみなっとに来た人がふらっと見てて、何かやってるなというような感じで活動をしたいという声がどうもあるようですから、そういったのも今後市民からの要望が強くなったらまた御検討をしっかりといただきたいと思います。
 大綱1のまとめになりますが、市民の活躍の場を充実させるのは大変重要であります。市内の各種団体をバランスよく支援していくためにも、様々な意見・要望を真摯に受け止め、市民がさらに活躍できるよう支援に努めていただきたいと思います。
 では、これで大綱1を終わります。
 大綱2です。「乗合いタクシーの利便性向上について」であります。
 人口減少、ライフスタイルの変化、あと運転手不足など、様々な要因でバス路線が以前より縮小されております。
 しかし、高齢化、免許返納など、日常の移動手段確保が難しくなった市民が増えて、公共交通の重要性はさらに高くなっています。
 そこで、バス路線廃止区間の代替移動手段として乗合タクシーが導入されて現在に至っております。
 質問ですが、乗合タクシー利用の推移を伺います。
○議長(菊池 彰君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  お答えします。
 本市の乗合タクシーは、路線バスの廃止などに伴う住民の皆様の移動手段を確保するため、平成25年11月に双岩地区、平成27年12月に津羽井・高野地・古谷地区、令和2年4月に保内町川之石・宮内清水町地区において導入をしております。
 続きまして、運行状況についてですが、各地区ごとにお答えをいたします。
 まず、中津川・若山・釜倉地区の利用実績は、運行開始直後の平成26年度が便数607便で、利用人数は延べ1,194人でした。直近の令和6年度実績では、便数645便で、利用人数は1,429人となっており、運行開始時と比べまして便数、利用人数ともに増加をしております。
 次に、津羽井・高野地・古谷地区では、運行開始直後の平成28年度は便数350便、利用人数延べ591人で、令和6年度が便数214便、利用人数は延べ611人となっており、運行開始時に比べて便数が減少しておりますが、これは令和2年度に津羽井と高野地・古谷それぞれから出発していた路線を統合したことによるものであり、利用人数そのものは増えております。
 次に、保内町川之石・宮内清水町地区では、運行開始直後の令和2年度が便数949便、利用人数が延べ2,308人で、令和6年度は便数869便、利用人数は延べ1,772人となっており、導入初年度からは減少しておりますが、一番利用者が少なかった令和5年度の1,616人からは回復をしてきております。
 市としましては、路線存続の基準を一便当たりの乗車人数1.5人以上としておりますが、現状では全ての路線で2.0人以上となっております。
 利用者数の増減につきましては、各地区における人口減少率なども関係してまいりますので、一概に比較できるものではありませんが、利用者の皆様からはおおむね好評をいただいており、順調に推移してきているものと考えております。
 なお、令和8年度には新たに保内町宮内地区において導入を予定しており、去る11月21日に開催をされました八幡浜市地域公共交通会議において承認をいただいたところです。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  ちょっと通告はしておりませんが、今の宮内地区、これはバス路線とは全く別、今までバス路線廃止をしたところではなく、全く新規の、住民等の要望で進めているということになるんでしょうか。
○議長(菊池 彰君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  先ほど申し上げましたように、市が走行する乗合タクシーについては、バス路線が廃止された地区に対して、もともとバスが走っていた便数ほどのケアはできませんが、高齢者等の通院・買物のために走らせているというものです。
 それで、必ずしもバス路線が廃止したらすぐにということではございませんので、過去保内町宮内地区もバス路線があったということで、しばらくなかったわけですけれども、このたび地域のほうからいろんな要望が上がりまして、行政も交えましていろんな検討してまいりました。
 その中においては、例えば「にこにこ日土」方式みたいなことも案としてはあったんですが、現段階ではいろんな制約の中で難しいということで、最終的には乗合タクシーを走らせるということになった経緯でございます。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  はい、分かりました。今急に質問を思いついたので、ありがとうございました。
 では、この乗合タクシー、今どんどん充実中の乗合タクシーですが、他の公共交通と比べて乗合タクシーのメリット・デメリット及び市民からの意見にはどのようなものがあるのか伺います。
○議長(菊池 彰君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  お答えします。
 もともと路線バスが廃止された交通空白地域に導入をしているものであり、どのサービスと比較をするかでメリット・デメリットは変わってくるものと思いますが、乗合タクシーの仕組み、特徴、地域の皆様からの御意見を基に説明をさせていただきたいと思います。
 本市で運行している乗合タクシーは、デマンド型と定時定路線型を組み合わせた方法で、市がタクシー会社へ委託をしております。あらかじめ運行する曜日と時間、乗り降りできるエリアを設定し、予約があった場合のみ運行するもので、基本的な運行ルートは決めておりますが、利用者のいない乗り場は飛ばすなど、効率的なルートで目的地へ行くことができます。
 利用料金については、距離にかかわらず一乗車当たり大人一人300円~500円としており、2人以上が乗り合わせた場合にはそれぞれ100円引きとなるほか、市が発行しております外出支援助成金などの各種助成金も利用ができます。
 また、乗る際は、指定された停留所まで行く必要がありますが、降りる際は、運行ルート上のどこでも降りることが可能となっています。
 市としても、予約があるときのみ運行するため、乗客がいない状態で走らせることがなく、他市等で行っている定時定路線型のコミュニティーバスと比較すれば市の持ち出しが少なく、持続可能なシステムと考えています。
 地域からの御意見としましては、令和3年度に地区住民を対象としたアンケート調査を実施しており、その中で「バスがないので助かっている」「運転手の方たちが優しく気持ちがよい」「病院に行くのが苦にならなくなった」との声をいただいている一方、「運行日や便数を増やしてほしい」「直前の予約でも乗れるようにしてほしい」「停留所まで歩くことが難しいので、家の近くまで来てほしい」といった、さらなる利便性向上を求める声も寄せられているところです。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  私が直接住民の方から聞いたのとほぼ同じ内容ではありますが、ちょっと私のほうに直接聞いたのが、特にやっぱり今までのバスの感覚が強くて、何もしないで行ったら乗れるというのじゃないと嫌だというような感じのことを言ってらっしゃる方も結構おられまして、要は近隣のくるりんバスみたいなああいうのをやってくれということを強く言われる方がいらっしゃいました。
 ただ、そのような乗合タクシーに関して、こんなんじゃ駄目で、ちゃんとしたバスを走らせてほしいと言われてる方が意外と乗合タクシーは乗ったことがないという方が多くおられます。
 そして、現在は自分としては乗合タクシーは要らないんだけども、これから免許なくなったりしたときに必要だから、しっかりとバスが欲しいというような言い方をされるような方がありまして、ちょっと食わず嫌いと言うと言い方あれですけども、乗合タクシーを実際に使ってみた上でいろいろ御批判いただきたいなというようなことがありました。
 やはり便数が御希望よりは少ない。そして、予約をするのが面倒だという声がよくあります。予約なしで定時で回すということは、確かに空っぽでも走らすということで、非常に効率的に無理だということは私も認識しておりますので、予約はとにかく慣れてください。どちらにしても今までバスが走ってたときも、そんな1時間に1本も走ってませんので、乗りたいなというときはバスの時刻を確認した上で乗ると。その間に1時間ぐらい多分時間がありますんで、その間に予約したらどうですかというな感じで、さほど電話で予約することに関しては障害にはならないんじゃないかなと、実際に使ってみてくださいというような感じでお話をしたことはあります。
 あと、便数を増やしたり、そういった希望もありますけれども、そこでちょっと乗合タクシーのこれからの運用について提案があります。
 1つは、便数を増やしたりエリアを増やしたりというのは非常に大変ですから、それより前に、乗合タクシーが現状のまま、より利便性を上げるため、乗合タクシーの利用回数に応じてタクシーチケットを提供してはどうかということを提案いたします。
 不便と感じる部分、便数が少ない等のそれを補うために、希望の時間じゃないときは、乗合タクシーをたくさん利用してる方についてはタクシーチケットを何回か利用したごとに提供すると。それがありましたら、ふだんの乗合タクシーで不便であった時刻に外出することもできますし、既存の乗合タクシーの不便と感じる面、これを緩和することができます。
 例えば、行きは乗合タクシー、帰りはちょっと時間が合わないので路線バスに乗って、バス停から家まで、これを通常のタクシーを利用する場合にも、そのチケットがあればより気軽に利用することができます。
 このように、乗合タクシーの利便性を少し向上するのに市の費用負担はチケット代のみで、新たな交通手段を導入するのではなくて、既存インフラであるタクシー会社を利用するため、民業圧迫をすることもなく、将来の移動手段確保の展開において乗合タクシー運行やエリアの便数の拡大にもつながるのではないかと思いますが、これに対して市の考えを伺います。
○議長(菊池 彰君)  総務企画部長。
○総務企画部長(藤堂耕治君)  お答えします。
 まず、乗合タクシーの利用促進のため、交通事業者にも配慮しながら新たな視点での具体的な御提案をいただきまして、ありがとうございます。
 しかしながら、利用回数に応じた新たなチケットの提供は、財政負担に加えまして、チケット作成、対象者の把握、また交通事業者からの回収・精算などに係る事務負担が生じます。
 さらには、乗合タクシーを導入していない地域との公平性にも課題があります。
 また、本市で発行している既存の助成券を利用する場合、これらの制度・事業目的との整理も必要となります。
 そのため、まずは現在の制度について多くの方に知っていただくことに注力し、現行の乗合タクシーの利用促進に努めていきたいと考えております。
 八幡浜市地域公共交通計画では、施策の一つに「公共交通の周知・利用機会創出」を掲げており、その中で乗合タクシーの案内改善についても記載をしております。
 市としてもこれまで、基本的な情報を分かりやすく紹介するリーフレットを作成し、広報や回覧板で配布するほか、地区のサロンなどで周知も行ってきたところでありますが、さらなる周知に努めてまいりたいと考えております。
 また、乗合タクシーは地区住民のみならず、市民やあるいは市民以外のどちら様でも利用ができることについてあまり知られていないのが現状です。
 今後は、沿線外住民や来訪者に向けた周知も行い、利用者と乗合率の向上を目指していきたいと思います。
 乗合タクシーを導入している地区では、例えば双岩地区において、第二層協議体である「福寿草」の皆様が主体となり、乗合タクシーとバスを利用し双岩から保内にお出かけするといった企画を実施されており、地域の皆様におかれましても、地区の集まりやイベントなどの開催に合わせまして、声を掛け合って利用していただくなど、利用促進に御協力をお願いします。
 このほか、公共交通の利用促進策としては、昨年度に引き続き、公共交通をそれぞれの立場や目的に合わせて賢く利活用できるお出かけアドバイザーの養成講座も開催する予定です。
 移動やお出かけの問題にともに取り組んでいただける方を増やしていきたいと考えておりますので、積極的な御参加をお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(菊池 彰君)  西山一規議員。
○西山一規君  無理だということでお返事いただきましたが、いろいろ公共交通を望む方は世代としてどうしても増えてくるということで、いろんな策を取りながら、より便利な方向に進めていかないといけないとは思いますが、いろいろな方法として、やはり既存のインフラといいますか、既存の会社、企業をいかに有効に活用するかということが一番大事なことではないかと思います。
 いろんな新しい交通手段、にこにこ日土のような自分たちでやるのは全然オーケーだと思うんですが、それ以外で既存のインフラを圧迫するようなことはやっぱり避けたほうがいいんじゃないかなというふうに思いますし、そういうことよりも、既存インフラをどれだけうまく活用するかというところに重点を置いて進めていただきたいと思います。
 先ほどもありましたけども、川之石地区社会福祉協議会では一度体験ツアーで、乗合タクシーにみんなで乗りましょうよというツアーを組んで、そこから意外と便利だねということで乗り始めた方も多数いらっしゃいます。
 そういった今の利便性を皆さんにたくさん知っていただいて、そして利用者が増えたら路線も増えるし、時間、便も増える方向に向かえるであろうというふうに思いますので、さらに便利に活用できるように今後もいろいろ工夫していただきたいというふうに要望いたします。
 これで私の質問は以上です。

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