公開日 2026年10月28日
※これは速報版で、校正前原稿のため、正式な会議録ではありません。
令和8年八幡浜市議会9月定例会会議録第4号【速報版】
議事日程 第4号
令和8年9月9日(水) 午前10時開議
第1
会議録署名議員の指名
第2
報告第14号 令和7年度八幡浜市健全化判断比率及び資金不足比率の報告について
報告第15号 専決処分の報告について(市道新町線において発生した追突事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
報告第16号 専決処分の報告について(伊予市双海町内において発生した衝突事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)
(質疑)
第3
認定第 1号 令和7年度八幡浜市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について
(質疑、委員会付託)
第4
認定第 2号 令和7年度八幡浜市下水道事業会計決算の認定について
認定第 3号 令和7年度八幡浜市水道事業会計決算の認定について
認定第 5号 令和7年度八幡浜市簡易水道事業会計決算の認定について
(質疑、委員会付託)
第5
諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
(質疑)
第6
議案第43号 愛媛地方税滞納整理機構の共同処理する事務の変更及び規約の変更について
議案第44号 愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
議案第45号 市道路線の変更について
議案第46号 八幡浜市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第47号 八幡浜市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について
議案第48号 八幡浜市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定について
議案第49号 八幡浜市企業等誘致促進条例の一部を改正する等の条例の制定について
議案第50号 八幡浜市通学費補助金交付条例の一部を改正する条例の制定について
議案第51号 八幡浜市文化会館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について
議案第52号 令和8年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)
議案第53号 令和8年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第54号 令和8年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第55号 令和8年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第1号)
議案第56号 令和8年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第57号 令和8年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)
(質疑、委員会付託)
―――――――――――――――――――――
本日の会議に付した事件
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
報告第14号~報告第16号
日程第3
認定第1号
日程第4
認定第2号~認定第5号
日程第5
諮問第2号~諮問第3号
日程第6
議案第43号~議案第57号
―――――――――――――――――――――
出席議員(15名)
1番 杉 山 啓 君
2番 竹 内 優 美 子 君
3番 宮 本 知 里 君
4番 鎌 田 浩 君
5番 井 上 剛 君
6番 攝 津 眞 澄 君
7番 平 野 良 哉 君
8番 田 中 繁 則 君
9番 遠 藤 綾 君
10番 菊 池 彰 君
11番 西 山 一 規 君
12番 佐 々 木 加 代 子 君
13番 平 家 恭 治 君
14番 上 田 浩 志 君
15番 宮 本 明 裕 君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名
市長 大 城 一 郎 君
副市長 菊 池 司 郎 君
教育長 藤 堂 耕 治 君
代表監査委員 若 宮 髙 治 君
総務企画部長 松 良 喜 郎 君
市民福祉部長 宮 下 栄 司 君
産業建設部長 垣 内 千代紀 君
市立病院事務局長 井 上 耕 二 君
政策推進課長 鎌 田 恭 廣 君
総務課長 河 野 光 徳 君
財政課長 松 野 好 眞 君
防災危機管理課長 髙 橋 芳 明 君
税務課長 藤 原 裕 士 君
社会福祉課長 河 野 洋 三 君
子育て支援課長 梶 本 敎 仁 君
市民課長 六 條 公 治 君
保内庁舎管理課長 清 水 秀 樹 君
生活環境課長 岡 本 正 洋 君
保健センター所長 松 本 有 加 君
人権啓発課長 山 本 覚 君
水産港湾課長 宮 岡 昭 彰 君
建設課長 上 甲 立 志 君
農林課長 二 宮 万裕美 君
商工観光課長 宇都宮 久 昭 君
上下水道課長 菊 池 利 夫 君
会計管理者 田 本 憲一郎 君
学校教育課長 萩 森 久 人 君
生涯学習課長 山 中 貞 則 君
文化振興課長 明 禮 英 和 君
監査事務局長 菊 地 栄 治 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員
事務局長 水 岡 能 成 君
事務局次長兼議事係長 窪 田 安 真 君
事務局次長兼調査係長 井 上 香 織 君
書記 北 本 真紗美 君
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午前10時00分 開議
○議長(菊池 彰君) 皆さん、おはようございます。
これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、タブレットで配付してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、議長において1番 杉山 啓議員、15番 宮本明議員を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第2 報告第14号 令和7年度八幡浜市健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてないし報告第16号 専決処分の報告について(伊予市双海町内において発生した衝突事故に係る相手方との和解及び損害賠償の額の決定について)、以上3件を一括議題といたします。
これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております報告第14号ないし報告第16号については、承認を要しない報告でありますから、以上で審議を終わります。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第3 認定第1号 令和7年度八幡浜市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
これより質疑に入ります。質疑通告一覧表により発言を許します。
杉山 啓議員。
○杉山 啓君 一般会計及び特別会計の決算認定についてお尋ねをいたします。
意見書のほうで、決算審査意見書の11ページに予算規則第15条第3項の流用禁止科目への流用19件で約160万円あったとの指摘があります。この御指摘について詳しく伺いたいんですが、この内訳はどのようなものなのでしょうか。また、指摘されているというのが、どういう意図かというところもまた伺いたいんですが、もし、予算規則のほうで市長が特に必要と認められれば流用できるというような規定もあるんですが、その決裁がもし受けずに流用されていたのであれば、それはどうしてなのでしょうかと。御説明をお願いします。
○議長(菊池 彰君) 財政課長。
○財政課長(松野好眞君) お答えします。 令和7年度の流用禁止科目への流用19件160万1,815円の内訳ですが、報償費への流用が4件1万3,262円、旅費が3件6万5,763円、食料費が1件8,000円、負担金、補助及び交付金が11件151万4,790円となっております。
流用禁止科目への流用につきましては、事前に伺い書により、内容や目的、金額を審査した上でやむを得ないと判断されるもののみ流用を認めることとしており、伺い書の決裁区分については、原則として市長決裁としております。
ただし、政策的な判断を必要としないもので、かつ少額なものなどにつきましては、事務の円滑化のため、事務決裁規程に準じた決裁区分としている場合もございます。今後も流用禁止科目の趣旨に沿って適正な事務執行に努めてまいります。
以上です。
○議長(菊池 彰君) よろしいですか。
杉山 啓議員。
○杉山 啓君 やむを得ないという御判断で流用されたというところなんですが、何でしょうね。今の御説明だと、本当にやむを得なかったのかどうかというのが少し判断がつきませんので、できればもう少し詳細に御説明いただきたいのと、あと、事務の手続上、全て市長決裁を通すとなると、煩雑過ぎて大変ということもあろうかと思います。
そうする場合は、逆に規則のほうが現実に合っていないということで、改正を考えるということも必要になるのかなと思うんですが、その辺りの必要性のお考えも伺ってよろしいでしょうか。
○議長(菊池 彰君) 財政課長。
○財政課長(松野好眞君) 先ほどの前段のほうですけれども、具体的に幾つか紹介しますと、昨年度、愛媛県市長会の研修で市長が海外に行かれた場合の旅費を、旅費から支出するために予算はこちらを取っておったんですけれども、例えばといいますか、旅費から負担金に変更してほしいと、これは市長会のほうから要望がありまして、負担金のほうで支出したケースがございます。これは機械的な判断といいますか、予算を増やすというようなことではありませんので、そういったケース、また交通安全管理者講習などで受講した場合に、受講料を予算化しているんですけれども、受講料が受講した後で予算よりも多く請求があったというような場合に、これはもう致し方ないのかなというような判断で、かつ少額ということで、こちらについては決裁を取っていない、そういったケースもございます。
予算規則の改正につきましては、今現時点では、運用ルールといいますか、そういった形で内部でルールを検討しながら、今運用はしているところです。規則とのそごがあるというような状態であれば、規則の改正もちょっと検討はするんですけれども、基本的には決裁を取って、決裁を伺って、取るという形で、ちょっと今弾力的に事務決裁規程に準じて処理している部分について、逆に運用のほうを改善できないか、そちらのほうをちょっと検討していきたいかと思っております。
○議長(菊池 彰君) よろしいですか。
これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
認定第1号については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 御異議なしと認めます。よって、本件については、7人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、タブレットで配付しております議案付託表のとおり付託し、審査することに決しました。
ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、八幡浜市議会委員会条例第8条第1項の規定により、議長が指名いたします。
竹内優美子議員、鎌田 浩議員、井上 剛議員、攝津眞澄議員、佐々木加代子議員、宮本明裕議員、田中繁則副議長以上8人を指名いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第4 認定第2号 令和7年度八幡浜市下水道事業会計決算の認定についてないし認定第5号 令和7年度市立八幡浜総合病院事業会計決算の認定について、以上4件を一括議題といたします。
これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。
ただいま議題となっております4件については、タブレットで配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第5 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて及び諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2件を一括議題といたします。
これより質疑に入りますが、質疑の通告がありませんので質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
ただいま議題となっております2件については、委員会付託を省略したいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております2件については、委員会付託を省略することに決しました。
なお、討論・採決は18日の議会採決日に行うことといたします。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第6 議案第43号 愛媛地方税滞納整理機構の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてないし議案第57号 令和8年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)、以上15件を一括議題といたします。
これより質疑に入ります。
質疑通告一覧表により、発言を許します。
杉山 啓議員。
まず、議案第49号をお願いします。
○杉山 啓君 議案第49号の企業誘致促進条例等の改正について伺います。
奨励金の支払いを4件の手続を緩和するような条例改正案ですが、緩和するというところで、その公平性とか手続の公明さ、その辺りを伺っていきたいんですが、改正後の改正案の第10条第2項について、奨励金の前金払い、または概算払いを行った後に、先に払うので、その後事情が変わるということもあり得るかとは思っております。
条例第5条に基づく算定額があるわけですが、これがもし前金で、前金ないし概算で支払った金額を下回ることになった場合ですとか、あるいは、何らかの事情により、前金、概算で支払った後に開業が断念された場合に、どのような手続が行われる想定か教えてください。
○議長(菊池 彰君) 商工観光課長。
○商工観光課長(宇都宮久昭君) お答えします。
まず事業完了後に算定されました実際の奨励金額が、既に前金払い、または概算払いにより交付した金額を下回った場合には、その差額を速やかに市へ返納していただくことになります。また、何らかの事情により開業を断念した場合には、本条例の規定に基づき、当該事業者の指定を取り消すとともに、既に前金払い、または概算払いした奨励金の全額について返還を求めることになります。
なお、本条例の改正に合わせ、今後、規則において、返還手続など具体的な事項を定める予定です。あわせて前金払い、または概算払いを行う際には、担保の提供や債務保証人の設定を求めることなどを規定し、返還事由が生じた場合に、資金の回収に支障が生じないよう、適正な公金支出に万全を期してまいります。
以上です。
○議長(菊池 彰君) よろしいですか。
次、議案第52号についてお願いします。
杉山 啓議員。
○杉山 啓君 続きまして、補正予算案についてございます。
補正予算案の中で給水車両整備事業を一般会計から水道事業会計へ移管をする補正予算案となっております。これはなぜでしょうか。
懸念されるところが、移管により財源とする地方債の種類が変わるという御説明ありましたが、この地方債の種類が変わることによって、償還年限や利率、交付税措置率等の条件が不利にならないのかというところが心配です。
御説明をお願いします。
○議長(菊池 彰君) 財政課長。
○財政課長(松野好眞君) お答えします。
給水車両整備事業については、当初、災害支援等を目的として、充当率が事業費の100%、交付税措置率が70%である緊急防災・減災事業債を活用して整備する予定としており、同事業債は一般会計の事業のみが対象となるため、予算についても一般会計の防災対策費で計上しておりました。
しかしながら、起債申請に当たり、県と協議した結果、公営企業債(防災対策事業)及び水道事業債(通常債)の活用が適切であると指摘を受けました。そのため、水道事業会計での車両購入として予算を組み替えるものです。
なお、公営企業債の防災対策事業の交付税措置率は70%で変わらないんですけれども、充当率が事業費の50%までとなり、残りの50%については、交付税措置のない通常の水道事業債となりますので、全体の交付税措置率としては当初の予定から半分ということになります。
また、償還年限については、整備する施設や設備の法定耐用年数に応じて上限が定められており、利率については、借入先によって決まるものであるため、共に起債種別での有利不利はありません。
以上です。
○議長(菊池 彰君) よろしいですか。
これをもって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
この後、休憩いたしまして、先ほど設置いたしました決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行います。決算審査特別委員は全員協議会室へ御参集願います。
暫時休憩いたします。
午前10時16分 休憩
―――――――――――――――――――――
午前10時32分 再開
○議長(菊池 彰君) 再開いたします。
ただいま開催いたしました決算審査特別委員会で互選の結果、委員長に宮本明裕議員、副委員長に竹内優美子議員が当選されましたので、御報告いたします。
ただいま決算審査特別委員長に当選をされました宮本明裕議員は、登壇して挨拶をお願いいたします。
●決算審査特別委員会、宮本明裕委員長。●
〔決算審査特別委員長 宮本明裕君登壇〕
○決算審査特別委員長(宮本明裕君) ただいま図らずも満票で委員長に就任させていただきました宮本でございます。私も決算委員に、かなり2期生ぐらいからずっと決算委員を務めておりました。
従来は、年を明けて1月に決算委員会を開催しておりました。12月に次年度の予算編成をしておるのは条例でございましたが、そういうところで1月の決算委員会では反映されないんじゃないかというようなことで年内の開催を主張いたしまして、11月頃からの決算委員が開催されたと記憶しております。
農家の方が11月では忙しいというようなことで、9月頃の開催になっておりますが、予算決算委員会は予算の執行が適正にされているのか一番重要でございますけれども、次年度の予算にできるだけ反映されるようなことも含めまして、決算委員会は開催したいなと思っておりますので、皆様方の御協力をよろしくお願いいたします。
以上です。よろしくお願いいたします。
○議長(菊池 彰君) お諮りいたします。
議事の都合により、明日10日から17日までの8日間は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 御異議なしと認めます。よって、明日10日から17日までの8日間は休会することに決しました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) これにて本日の会議を閉じます。
以上で本日の日程は全部終了いたしました。
明日10日から17日までの8日間は休会であります。
なお、この休会中に各常任委員会を開き、先ほど付託いたしました案件の審査を行うことになっております。
各常任委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。
総務産業委員会は10日、民生文教委員会は11日、予算委員会は14日、いずれも午前10時から全員協議会室で開催いたします。
18日は午前10時から会議を開き、決算認定に係る議案以外の議案に対する委員長報告、報告に対する質疑、討論、採決を行うこととなっております。
また、先ほど設置しました決算審査特別委員会による決算審査は24日、25日及び28日の3日間で行います。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 本日はこれにて散会いたします。
午前10時36分 散会
