公開日 2026年10月28日
※これは速報版で、校正前原稿のため、正式な会議録ではありません。
令和8年八幡浜市議会9月定例会会議録第5号【速報版】
議事日程 第5号
令和8年9月18日(金) 午前10時開議
第1
会議録署名議員の指名
第2
諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
第3
議案第43号 愛媛地方税滞納整理機構の共同処理する事務の変更及び規約の変更について
議案第44号 愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更について
議案第45号 市道路線の変更について
議案第46号 八幡浜市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第47号 八幡浜市印鑑条例の一部を改正する条例の制定について
議案第48号 八幡浜市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定について
議案第49号 八幡浜市企業誘致促進条例の一部を改正する等の条例の制定について
議案第50号 八幡浜市通学費補助金交付条例の一部を改正する条例の制定について
議案第51号 八幡浜市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について
議案第52号 令和8年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)
議案第53号 令和8年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第54号 令和8年度八幡浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
議案第55号 令和8年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第1号)
議案第56号 令和8年度八幡浜市下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第57号 令和8年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)
(提出者の説明)
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本日の会議に付した事件
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
諮問第2号、諮問第3号
日程第3
議案第43号~議案第57号
―――――――――――――――――――――
出席議員(15名)
1番 杉 山 啓 君
2番 竹 内 優 美 子 君
3番 宮 本 知 里 君
4番 鎌 田 浩 君
5番 井 上 剛 君
6番 攝 津 眞 澄 君
7番 平 野 良 哉 君
8番 田 中 繁 則 君
9番 遠 藤 綾 君
10番 菊 池 彰 君
11番 西 山 一 規 君
12番 佐 々 木 加 代 子 君
13番 平 家 恭 治 君
14番 上 田 浩 志 君
15番 宮 本 明 裕 君
―――――――――――――――――――――
欠席議員(なし)
―――――――――――――――――――――
説明のため出席した者の職氏名
市長 大 城 一 郎 君
副市長 菊 池 司 郎 君
教育長 藤 堂 耕 治 君
代表監査委員 若 宮 髙 治 君
総務企画部長 松 良 喜 郎 君
市民福祉部長 宮 下 栄 司 君
産業建設部長 垣 内 千代紀 君
市立病院事務局長 井 上 耕 二 君
総務課長 河 野 光 徳 君
財政課長 松 野 好 眞 君
防災危機管理課長 髙 橋 芳 明 君
税務課長 藤 原 裕 士 君
政策推進課長 松 良 喜 郎 君
社会福祉課長 河 野 洋 三 君
子育て支援課長 梶 本 敎 仁 君
市民課長 六 條 公 治 君
保内庁舎管理課長 清 水 秀 樹 君
生活環境課長 岡 本 正 洋 君
保健センター所長 松 本 有 加 君
人権啓発課長 山 本 覚 君
水産港湾課長 宮 岡 昭 彰 君
建設課長 上 甲 立 志 君
農林課長 二 宮 万裕美 君
商工観光課長 宇都宮 久 昭 君
上下水道課長 菊 池 利 夫 君
会計管理者 田 本 憲一郎 君
学校教育課長 萩 森 久 人 君
生涯学習課長 山 中 貞 則 君
文化振興課長 明 禮 英 和 君
監査事務局長 菊 地 栄 治 君
―――――――――――――――――――――
会議に出席した議会事務局職員
事務局長 水 岡 能 成 君
事務局次長兼議事係長 窪 田 安 真 君
事務局次長兼調査係長 井 上 香 織 君
書記 北 本 真紗美 君
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午前10時00分 開議
○議長(菊池 彰君) これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、タブレットで配布してあるとおりであります。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、議長において2番 竹内優美子議員、14番 上田浩志議員を指名いたします。
――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第2 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて及び諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上2件を一括議題といたします。
これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので討論を終結いたします。
これより適宜分割して、採決を行います。
まず、諮問第2号を採決いたします。
本件について異議のない旨、答申することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、諮問第2号について異議のない旨、答申することは可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、諮問第3号を採決いたします。
本件について異議のない旨、答申することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、諮問第3号について異議のない旨、答申することは可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 日程第3 議案第43号 愛媛地方税滞納整理機構の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてないし議案第57号 令和8年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)、以上15件を一括議題といたします。
これらの案件に関し、順次、各委員長の報告を求めます。
まず、総務産業委員会、平野良哉委員長。
〔総務産業委員長 平野良哉君登壇〕
○総務産業委員長(平野良哉君) それでは、総務産業委員会の報告を申し上げます。
当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、お手元に配布されております、委員会審査報告書のとおり、全て全会一致で原案のとおり可決しております。以下、審査の過程において論議されました主な事項について、その概要を申し上げます。
議案第46号 八幡浜市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
委員より、認可地縁団体とはどのような団体かとただしたのに対し、理事者より認可地縁団体とは町内会や自治会などの地縁による団体、が市長の認可を受けて、法人格を取得した組織のことである。町内会等は任意団体であるため、団体名義で不動産の登記はできないが、地方自治法に基づいた認可地縁団体となることで、不動産の登記が可能となるとの答弁でありました。
さらに委員より、昔からの個人名義で登記している自治館は不安があると思うが、市として何か対応はできないのかとただしたのに対し、理事者より、制度について周知を行い、地域から相談があれば対応していきたいとの答弁でありました。
次に、議案第43号 愛媛地方税滞納整理機構の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてであります。
委員より、払う気持ちはあっても払えない方もいる。どういう状態になれば滞納整理機構へ移管するのかとただしたのに対し、理事者より、基本的に支払い能力があるにもかかわらず、支払いをしない場合や動産の差押え、競売などの専門的な事務を伴うような困難な案件を移管している。
実際に生活に困窮している方については、財産調査により支払い能力がないと判断した場合は、滞納処分の執行停止を行い、それが3年継続した時点で不能欠損を行う流れとなる。
また、生活保護の受給が開始された方については、その時点で執行停止を行うようにしているとの答弁でありました。
次に、議案第48号 八幡浜市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
委員より、融資実績はどのくらいか、その返済は滞りなく行われているのか。また、融資によって経営が改善されているのかとただしたのに対し、理事者より、一般経営資金は、令和7年度が2億3,165万円、今年度、今現在で17件、6,250万円。緊急経営資金は、令和7年度が1億3,500万円、今年度、今現在で8件、6,900万円融資しており、返済については、現状滞りなく回収されている。
また、融資によって経営が改善されているかについては、調査はしていないが、この制度があることによって、設備投資等、スムーズに資金繰り対応ができているものと考えているとの答弁でありました。
さらに委員より、今回の枠の拡大や期間の延長は、市内の中小企業者からの要望があったのか。それとも、市として、これまでの実績を鑑みての判断かとただしたのに対し、理事者より、個別の事業者からの要望があったわけではないが、八幡浜商工会議所・保内町商工会の両会から要望があった。さらに、愛媛県信用保証協会の要綱改正もあり、内部で協議をして拡充することとしたとの答弁でありました。
また、別の委員より、これは無利子で貸すのかとただしたのに対し、理事者より、保証料は市が全額支援している。利子については、完済した時点で0.5%分を支援しているとの答弁でありました。
その他の議案につきましても、種々論議された結果、原案のとおり可決された次第であります。
以上、審査の概要を申し上げまして、総務産業委員会の報告を終わります。
○議長(菊池 彰君) 次、民生文教委員会、攝津眞澄委員長。
〔民生文教委員長 攝津眞澄君登壇〕
○民生文教委員長(攝津眞澄君) それでは、民生文教委員会の報告を申し上げます。
当委員会に付託されました議案の審査結果につきましては、タブレットへ配付されております、委員会審査報告書のとおりであります。
審査案件については、全会一致で原案のとおり可決した次第であります。
以下、審査の過程において論議されました項目について、その概要を申し上げます。
議案第50号 八幡浜市通学費補助金交付条例の一部を改正する条例の制定について、理事者より現在、真網代地区・大釜から6名の児童が真穴小学校へ通校しているが、自宅から学校までの距離は約3.3キロあり、徒歩通学に約1時間を要する。通学路である国道は、歩道の整備がされていない部分もあり、危険が伴う。このことから、安全確保のため、通学に路線バスを利用することとし、その利用代金となる定期券の購入を市が補助するものである。
なお、通学費の補助に当たっては、小学生であれば通校距離3キロ以上4キロ未満の児童が対象となる、愛媛県の「過疎遠距離通学費補助金」を活用するとの説明があり、委員より、対象地区の児童が既に通校していたにもかかわらず、今回の改正に至ったのはなぜか。地域から要望があったものと推察する一方、これまで市がこういった状況に十分な対応ができていなかったように感じられるがいかがかと、ただしたのに対し、理事者より、委員御指摘のとおり、今年に入って地域からの要望があり、早急に議論し、今回提案に至ったものである。既に、ほかの地区でも同様の事例がないか調査を行っており、現時点では「ない」と判断しているが、もし確認された場合はすぐに対応したいと考えているとの答弁がありました。
別の委員より、今後、学校の統廃合等により通学環境の変化も考えられるが、通学距離だけではなく、通学時間、交通手段、地形、安全性なども考慮し、新たな対象区域を決める際の基準を作成する考えはあるかとただしたのに対し、理事者より、財源として県の補助を活用しているため、県の基準に沿う形になるとの答弁がありました。
議案第51号 八幡浜市文化会館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について、理事者より、本条例の改正は「ゆめみかん」と「コミカン」の間で生じている料金体制の不均衡を解消し、利用者にとって公平で分かりやすく、地域全体で整合性の取れた適正な使用料を設定するものである。具体的には、ゆめみかん施設使用料の改正で、主な改正のポイントは2点である。
第1に、部屋ごとの時間単価の統一で、現行の午前・午後の平均値を基に設定する。
第2は、夜間割増率を、コミカンと同様の1.5倍に引上げ、施設間の不均衡を解消する。
今回の改正は、物価高騰や大規模改修費用の転嫁を目的としたものではなく、市内の施設間での公平性と分かりやすい料金体制を構築するためのものである。
この改正は、「ゆめみかん」リニューアルオープンに合わせ、令和9年1月1日より施行するとの説明があり、委員より、今回の改定は「ゆめみかん」と「コミカン」の使用料の整合性を担保することが目的だと認識しているが、具体的にどのような観点から見直しを行ったか、また、文化施設の使用に関し、市民から意見などはあったかとただしたのに対し、理事者より、市内の同様の文化施設において、料金体系が異なるということは、利用者にとって不公平感や混乱を生じさせる状況になっていることが今回の改正の一番の理由である。
また、市民からは、使用料金だけでなく、「ゆめみかん」と「コミカン」の運用方法の違いを指摘する声も上がっており、今後、両館の運用についても整合性を取る必要があると認識しているとの答弁がありました。
以上、審査の主な概要を申し上げまして、民生文教委員会の報告を終わります。
○議長(菊池 彰君) 次、予算委員会、平家恭治委員長。
〔予算委員長 平家恭治君登壇〕
○予算委員長(平家恭治君) それでは、予算委員会の報告を申し上げます。
当委員会に付託されました案件は、議案第52号 令和8年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)ないし議案第57号 令和8年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)、計6件であります。
議案審査におきましては、去る9月14日に委員会を開催し、担当理事者から詳細なる説明を受け、慎重に審査を行いました。
審査結果につきましては、委員会審査報告書のとおりであり、全て全会一致で、原案のとおり可決した次第であります。
以下、審査の過程において論議されました主な項目について、その概要を申し上げます。
初めに、議案第52号 令和8年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)、歳出、2款総務費、1項総務管理費、22目防犯対策費、「防犯灯LED設置費・修繕補助金」について、理事者より、防犯灯LED設置費・修繕補助金を200万円増額して予算計上している。
増額の主な要因は、昨年度まで「既存の蛍光灯の球切れや故障した場合のみ」としていた補助要件を今年度から撤廃したことにより、申請件数が想定を大幅に上回ったことによるものである。
8月末時点での申請件数は164灯であり、昨年同時期の102灯と比較して約1.6倍の申請を受理しているとの説明がありました。
委員より、区を通した申請が多いと思われるが、地域によってはまだ蛍光灯の防犯灯が残っているところもあり、LED化に温度差がある。令和9年度の蛍光灯製造中止時点で蛍光灯の防犯灯が残っている箇所については、市がLED化を行うのかとただしたのに対し、理事者より、故障や球切れを待ってからのLED化では、令和9年度の蛍光灯製造中止に間に合わない可能性があるため、今年度より補助要件を撤廃している。令和7年度末時点で、市として残り540灯のLED化が必要と見込んでおり、今回の補正予算による増額を含めると、このうち300灯程度までの対応が可能となる。
来年度も今年度同様に200灯分余りを予算化する予定であるため、その時点でおおむねの数をLED化していただきたいと考えている。
ただし、球切れを待ってからLED化する地域もあると思われるため、令和10年度にかけても継続して予算計上する予定であり、その間にもLED化を行っていただくよう周知に努めたいとの答弁でありました。
続きまして、歳出3款民生費、1項社会福祉費、12目老人対策費、「高齢者補聴器購入助成事業補助金」について、理事者より、本事業は、加齢性難聴のある65歳以上の方を対象に、補聴器購入費を上限3万円まで助成し、高齢者の社会参加促進、認知症予防及びQOL、これは生活の質の向上を図るため、本年度から新規に開始したものである。
今回の補正予算は、想定を大きく上回る利用申請に対応するためであり、当初は年間20件・総額62万8,000円を見込んでいたが、4月の事業開始以降、多くの反響があり、直近の4か月間は月平均約10件のペースで申請が寄せられている。
この状況を踏まえ、今年度の想定件数を年間120件に修正し、不足する100件分の経費として、303万3,000円を追加計上するものであるとの説明がありました。
委員より、補聴器を使い始める当初は、それまで小さな音しか聞こえなかった状態から突然大きな音で聞こえるようになるため、慣れるまでに時間がかかり外してしまうということがある。慣れるまでに3か月程度が必要とされるが、本制度において、その期間中に相談員等へ相談できる体制は整っているのかとただしたのに対し、理事者より、市立八幡浜総合病院の耳鼻咽喉科では、予約制による補聴器に関する相談や補聴器専門外来を行っており、受診された患者に対して、医師の診断や検査に基づいて補聴器のつけ心地や聞こえの相談に応じている。
また、その際には、定期的に来訪している補聴器販売事業者が、一定期間、補聴器使用後の相談に応じたり、フィッティングを行ったりしていると伺っているとの答弁でありました。
さらに、委員より、補聴器がなかなか合わずに苦労する場合もあるため、最初に購入される際に十分な説明を行い、しっかりと対応する形を取っていただきたいとの要望がありました。
続きまして、歳出、6款農林水産業費、1項農業費、8目農地費、「農道補修原材料費」について、理事者より農道補修原材料支給のための費用として、323万4,000円を追加計上している。これは、受益者2名以上の農道や園内道に対し、生コンや砕石等の原材料を支給するものであり、今年度の当初予算1,207万8,000円については、6月末時点で99.3%を消化している状況である。
現在、キャンセル待ちが10件発生しており、この待機分に年度内で対応するため、所要額を追加計上するものであるとの説明があり、委員より、現在、生コンは1立米当たりどれくらいの金額かとただしたのに対し、理事者より、今年度は1立米当たり税抜き2万9,400円で契約しているとの答弁でありました。
さらに、委員より、10年前は1立米当たり幾らだったかとただしたのに対し、理事者より、10年前の金額は分からないが令和5年度は1立米当たり税抜き2万2,200円であり、単価は上昇しているとの答弁でありました。
また、別の委員より、来年度も同程度の費用がかかると思われる。当初予算編成時に増額して予算計上していただきたいとの要望に対し、理事者より、例年、当初予算については実績に応じて予算計上しているが、来年度予算については今年度の状況を精査して対応したいとの答弁でありました。
続きまして、歳出、10款教育費、5項社会教育費、7目文化振興費、「旧図書館移築再生事業」について、委員より、移築される旧図書館は「コミカン」などを含む文化ゾーンの中心として整備されるという位置づけであり、外壁の色についても、松村建築の色彩を尊重しつつ周辺景観との調和を検討して決定したものと認識している。
歴史的建築物の保存と、現在の町並みへの調和を両立させることが重要であると考えるが、その観点から、現在予定している外壁の薄いピンク色はかなり目を引くものであり、周辺の建物や町並みとの調和を考慮すると「少し派手ではないか」と感じるが、見解はいかがかとただしたのに対し、理事者より、周辺との調和については、様々な意見があるものと認識している。
本事業は、松村建築の歴史的価値を守るという大前提のもと、当時の資料に残された情報を丁寧に確認し、作風や時代背景とも照らし合わせながら、検証を重ねて色彩を含む仕様を決定している。
建築本来の歴史的価値を正確に継承し、将来的な文化財指定も見据えるという事業の趣旨に鑑みると、現段階で色彩を変更することは困難であると考えている。何とぞ、こうした経緯や事業のコンセプトについて、御理解いただきたいとの答弁でありました。
さらに、委員より、本事業については、単なる1つの建物の再生で終わらせるのではなく、八幡浜の過去と未来をつなぐようなまちづくりのスタートにしていただきたい。
また、建物の色彩について、建物単体を見るのではなく、周辺の公共施設や街路、クスノキなどを含めた「文化ゾーン全体」として見たときに、落ち着きのある色にしていただきたいとの要望がありました。
続きまして、歳出、10款教育費、6項保健体育費、6目体育施設費、「スケートボードパーク等整備事業」について、理事者より、本事業は、市民からの要望やアンケートで寄せられた、子供や若者が遊び、安全に活動できる場所の充実を求める声を踏まえ、新たなスポーツ・交流の場を整備するものである。
「道の駅・八幡浜みなっと」に隣接する立地を生かして、市民や市内外からの来訪者の相互利用を促進するとともに、滞留時間の延長を図ることで、「八幡浜港みらいプロジェクト」が目指す港周辺のにぎわい創出につなげることを目的としている。
施設の内容としては、初心者から中級者を主な対象とするスケートボードパークと、3x3(スリー・エックス・スリー)バスケットボールの公式規格に対応したコート1面を整備し、工事請負費や監修事務委託料など、総額2億1,520万1,000円を補正予算に計上するものである。
なお、供用開始は令和9年秋頃を予定しているとの説明があり、委員より、年間利用者数及び維持管理コストはどの程度を見込んでいるかとただしたのに対し、理事者より、利用者数は年間約2,000人以上の利用を見込んでいる。これは、人口規模や施設面積がほぼ同等である高知県四万十市の施設が年間約1,300人という利用実績であることを参考にしている。
当市の整備予定地は中心市街地であり、子供たちが足を運びやすいことや、フェリー利用者等の目に留まりやすいといったPR効果が期待できることから、より多くの利用を見込んでいる。
維持管理費と使用料については、施設利用の受付を「みなと交流館」で行うことを想定しており、みなと交流館への業務委託料については今後協議を進める。また、使用料についても今後、検討を進めていくが、子供たちが利用しやすい低廉な利用設定とする方針であるため、使用料収入で維持管理費の全額を賄うことは難しい。
本施設は収益を主目的とするものではなく、港周辺のにぎわい創出を目的とした施設であると考えているとの答弁でありました。
また、別の委員より、施設整備予定地の選定について、近隣にすぐ住宅がないため、具体的な周辺住民への説明は行っていないということだが、実際に施設が稼働すると、休日等に朝から晩まで複数人が一斉に滑るスケートボードを利用する際の音がどの程度響くかは予測できない。そのため、供用開始後に住民から騒音に関するストレスや苦情が寄せられた場合には、適切に対応していただきたいとの要望がありました。
以上、審査の主な概要を申し上げまして、予算委員会の報告を終わります。
○議長(菊池 彰君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
これより委員長の報告に対する質疑に入ります。
まず、総務産業委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 次、民生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 次、予算委員長の報告に対する質疑に入ります。
質疑はありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 以上で、委員長の報告に対する質疑を終結いたします。
これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので討論を終結いたします。
これより、適宜分割して採決を行います。
念のため申し上げます。各委員会の審査の結果はタブレットで配布しております委員会審査報告書のとおりであります。
まず、議案第43号 愛媛地方税滞納整理機構の共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第44号 愛媛県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第45号 市道路線の変更についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第46号 八幡浜市認可地縁団体印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第47号 八幡浜市印鑑条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第48号 八幡浜市中小企業振興資金融資条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第49号 八幡浜市企業等誘致促進条例の一部を改正する等の条例の制定についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第50号 八幡浜市通学費補助金交付条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第51号 八幡浜市文化会館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第52号 令和8年度八幡浜市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第53号 令和8年度八幡浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)ないし議案第55号 令和8年度八幡浜市介護保険特別会計補正予算(第1号)、以上3件を一括して採決いたします。
本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――
○議長(菊池 彰君) 次、議案第56号 令和8年八幡浜市下水道事業会計補正予算(第1号)、及び議案第57号 令和8年度八幡浜市水道事業会計補正予算(第1号)、以上2件を一括して採決いたします。
本件に対する委員長の報告はいずれも可決であります。本件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
(賛成者起立)
○議長(菊池 彰君) 御着席ください。
起立全員であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。
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○議長(菊池 彰君) お諮りいたします。
議事の都合により、明日19日から10月8日までの20日間は休会いたしたいと思います。
これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(菊池 彰君) 御異議なしと認めます。
よって明日19日から10月8日までの20日間は、休会することに決しました。
これにて本日の会議を閉じます。
以上で本日の日程は全部終了いたしました。 明日19日から10月8日までの20日間は、休会であります。
なお、この休会中に決算審査特別委員会を開き、付託いたしております案件の審査を行うことになっております。
決算審査特別委員会の開催日時と場所をお知らせいたします。決算審査特別委員会は9月24日、25日及び28日、いずれも午前9時から全員協議会室で開催いたします。10月9日は午前10時から会議を開き、委員長報告に対する質疑討論、採決を行うことになっております。
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○議長(菊池 彰君) 本日はこれにて散会いたします。
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午後 2時31分散会
