一般質問 H23. 3 大山政司 議員

公開日 2014年09月03日

質 問 事 項
八幡浜市「がいな大賞」の創設について
委員会等、付属機関の答申について
市立八幡浜総合病院改革プランについて

 


 

〔大山政司君登壇〕

○大山政司君 
 最後よければすべてよしと言われますが、それはそれとして、私は質問通告書に従いまして、大綱
3点について市長及び関係理事者にお尋ねをいたします。

 

 大綱の第1は、八幡浜市がいな大賞の創設についてであります。

 

 「この街で生まれ、この街で育ち、この街で出会いました、あなたと、この街で、この街で恋し、この街で結ばれ、この街でお母さんになりました、この街で」、これは歌手トワ・エ・モワの「この街で」という曲の歌詞であります。私たちの住む町は働く職場が少なく、人口減に歯どめがかからないという悩みがありますが、品質日本一のミカンと新鮮な魚があります。しかも、人はええし、自然災害も少なく、住めば都ということわざがありますが、一たん住んだらいい町にしたいという市民の熱い思いは大きいものがあります。とかく今の自治体に欠けているのは、普通の市民がそこに暮らしていたという記録は残らないことにあり、そのことが生活の場であったことをきちんと記録しておくことが次の世代への責任というよりは大切なことではないでしょうか。

 

 そこで、松山市は昨年11月に東京で行われた金魚の一種、ランチュウの体形や泳ぎ方などを競う日本ランチュウ協会全国品評大会の魚の部で日本一に当たる東大関に選ばれた松山市会社役員の成田さんに、今年24日、かがやき松山大賞が贈られました。たかが金魚、されど金魚でありますが、日本一に選ばれるまでには、ランチュウ金魚は短時間でおなかの形などが変わるため、大会に合わせて計画的に輸送するなどの苦労や妙味が紹介され、たまたまこの日、この時間に一番になれたと成田さんは飼育の奥深さを説明されたマスコミ報道がされていたのであります。この町で日本一に選ばれた金魚が一度見たいなあという松山市民は少なくはないと思いますし、地域住民の明るい話題になったと思われます。

 

 さて、我が八幡浜市にも全国優勝、日本一の栄誉に輝いた出来事がありました。それは、昨年1017日に開催された社団法人全国工業高校長協会主催の第10回高校生ものづくりコンテスト全国大会測量の部で八幡浜工業チームが初優勝したのであります。測量を含む7部門を通じて愛媛県内の高校が全国優勝するのは初めての快挙であり、国土交通大臣、全国工業高校長協会理事長、産業教育振興中央会長名で表彰状とメダルが贈られました。大会に参加した3人は、初の県大会優勝、初の四国大会出場で優勝、そして初の全国大会出場、優勝と初めづくしであり、高校最後の本当によい思い出ができましたと笑顔で声をそろえていたとのことでありました。その八幡浜工業高等学校は、平成23年度には創立50周年とのことであります。

 

 そこで、お尋ねいたします。

 

 八幡浜市民がさまざまな分野で幅広い活躍等を行い、日本一あるいはそれに準ずる功績があった場合、現在ある市政功労者表彰規程だけではその労をねぎらい、広く市民に周知することはできません。

 

 そこで、松山市のように市長、あなたが地道な努力に敬意を表し、市民を代表して八幡浜がいな大賞あるいはやったぜ浜みかん大賞を贈ることで元気・八幡浜の一助になるのではないかと思うのでありますが、御所見をお伺いしたいのであります。

 

 大綱の2は、委員会等附属機関の設置による答申についてであります。

 

 地方自治法では、地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに地方公共団体の健全な発展を保障することを目的とされています。さらに、地方公共団体の秩序を維持し、住民及び滞在者の安全と健康及び福祉を保持する基本原則が定められています。そこで、自治体の長は地域の代表者として条例など議案の議会への提出、予算の調製、執行などが地方自治法に掲げられていますが、ここでの自治体の長とは大城市長、あなたであります。私たちの日常生活は意識するとしないとにかかわらず公の秩序維持のため実に多くの規制が課せられているのであります。それは、市民の権利を制限し、私たちに義務を課したりする場合は法律または条例によらなければならないとされているのであります。

 

 さらに、自治体の重要な事項等についても条例に規定する施策がふえるなど、近年条例の対象領域が拡大していますし、特に地方分権の進展により条例の対象範囲が多くなっています。さらに、条例の効力はその自治体の区域に限られますが、近年企業の経済活動の広域化や住民の社会生活の広域化に伴い、区域を越える事項、区域の境界に関する事項についても規制する条例が増加しています。その最たるものが八幡浜市南環境センターであり、八幡浜市と西予市の一部、伊方町から受け入れされているごみ焼却施設であります。

 

 そこで、お尋ねいたします。

 

 第1点は、自治法では普通公共団体の長は担任事務として議会の議決を経るべき事件につき、その議案を提出することと定められています。ここで、具体例として平成2212月定例議会における議案第92号 八幡浜市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての説明であります。

 

 まず、担当課長から、八幡浜市ごみ問題検討委員会より914日に一般廃棄物の減量、資源化及び再利用化、ごみ費用の負担、市民への周知、啓発活動の3点を柱とした八幡浜市の一般廃棄物減量対策等に関する答申がありましたとの説明であります。

 

 地方自治法第138条の4、委員会、委員、附属機関により普通地方公共団体は法律または条例の定めるところにより執行機関の附属機関として自治紛争、調停委員、審査会、審議会、調査会、その他の調停、審査、諮問または調査のための機関を置くことができると定められています。つまり附属機関の設置は定められていますが、答申については明記されてなく、一般的には提言あるいは助言と受けとめられており、したがって議案提出の主な理由には当てはまらないと思うのでありますが、御所見をいただきたい。

 

 第2点は、条例の一部を改正するため検討委員会を設置し、女性団体、公民館、PTA連合会、そして事業者など各界各層の代表者の意見や要望を受け答申が出されることに対しては異論がございません。しかし、行政による答申のいいとこどりについては疑問を抱かずにはいられません。さらに、検討委員には常連の市民が見受けられ、マンネリ化しているのではとの声も耳にします。

 

 そこで、914日のごみ検討委員会の答申は、先ほども申しましたが、1つに一般廃棄物の減量と資源化及び再利用化、2つにごみ処理費用の負担、3つに市民への周知と啓発活動であったはずです。しかし、12月定例議会の条例の制定は、指定ごみ袋と直接持ち込み処分手数料の改定のみでありました。つまり八幡浜市ごみ問題検討委員会の設置は、ごみ袋の値上げと処分手数料の料金改定が行政の本音であったとの受けとめ方をせざるを得ないのであります。そのことが、さきの12月定例会ではごみ袋料の値上げと処分手数料の料金改定が継続審議になったと思うのでありますが、率直な御所見をいただきたいのであります。

 

 第3点は、八幡浜市補助金等検討委員会の提言に関してであります。

 

 市は、各種団体に支出する補助金の適正化について検討をしている八幡浜市補助金等検討委員会委員6人で構成され、昨年1221日に市長に中間提言書を提出されたのであります。今回検討対象になったのは、平成22年度予算で補助金の支出が50万円以上の21団体、約8,800万円であり、市の補助金事業仕分けとの受けとめ方をいたしました。提言では、廃止を視野に減額は保内町商工会と八幡浜地区雇用促進協議会の2件となっております。さらに、八幡浜市社会福祉協議会などは減額を検討すべきとなった模様であります。市長は、提言内容は内部協議して来年度、つまり平成23年度予算へ反映させたいと地元紙に報道されているのであります。

 

 そこで、お尋ねいたします。

 

 中間報告により平成23年度当初予算で廃止、減額、増額になった補助金について、この際明らかにしていただきたい。

 

 さらに、対象となった協議会や団体等には事前の説明がなされたのか、あわせてお尋ねをいたします。

 

 大綱の第3は、市立八幡浜総合病院改革プランについてであります。

 

 公立病院は、地域における基幹的な公的医療機関として地域医療の確保のため重要な役割を果たしています。近年多くの公立病院において損益収支を初めとする経営収支が悪化するとともに、医師不足に伴い診療体制の縮小を余儀なくされているなど、その経営環境や医療提供体制の維持が極めて厳しい状況になっていますし、市立八幡浜総合病院においても救急受け入れ制限の継続、内科予約診療制、看護スタッフの不足深刻化、さらには一般会計からの経費繰り入れなど、例外ではないことは御案内のとおりであります。

 

 このような中で、地域において真に必要な公立病院については安定した経営の下で良質な医療を継続して提供することが求められています。そのため、医師を初めとする必要な医療スタッフを適切に配置できるよう、必要な医療機能を備えた体制を整備するとともに、経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すため、公立病院の抜本的な改革の実施が避けて通れない課題となっています。

 

 そこで、市立八幡浜総合病院改革プランの策定の趣旨についてお尋ねをいたします。

 

 第1点は、総務省は平成19年内に各自治体に対しガイドラインを示し、経営指標に関する数値目標を設定した改革プランを策定するよう促すとされていますが、市立八幡浜総合病院改革プランはいつ、どのような方法で策定されたのか、その経過についてお伺いいたしたい。

 

 第2点は、地方公共団体が改革プランを策定される場合には、公立病院経営に知見を有する外部の有識者の助言を得ることが望ましいとのことでありますが、具体的な助言内容について明らかにしていただきたい。

 

 第3点は、今回の病院改革を通じ地域医療の確保のため、みずからに期待されている役割を改めて明確にし、必要な見直しを図った上で安定的かつ自主的な経営の下で良質な医療を継続して提供する体制を構築することが求められています。

 

 そこで、1、経営の効率化、2、再編、ネットワーク化、3、経営形態の見直しの3点についての視点に立った改革を一体的に推進するためにどのようなプランを策定されたのか、明らかにしていただきたいのであります。

 

 第4点は、私は今回の市立八幡浜総合病院改革プランについて最も注視、期待していたことは、病院改革プランの点検、評価、公表でありますが、中でも公表についてであります。地方公共団体は当ガイドラインを住民に対して速やかに公表するとともに、その実施状況をおおむね年1回以上点検、評価を行うこととし、評価の過程においては、例えば有識者や地域住民等の参加を得て設置した委員会等に諮問するなどにより評価の客観性を確保することとなっています。

 

 そこで、市立八幡浜総合病院改革プランのガイドラインをどのようにして住民に対して速やかに公表されたのか、明らかにしていただきたい。

 

 さらに、有識者や地域住民の参加を得て設置された委員会は、いつ開催され、どのような点検と評価がなされたのか、また公表についてもあわせてお伺いをいたします。

 

 以上、大綱3点についてお尋ねいたしましたが、誠意ある答弁を求め、私の質問といたします。

 

○議長(萩森良房君)  市長。

○市長(大城一郎君) 
 大山議員御質問の大綱
1、八幡浜市がいな大賞の創設についての所見についてお答えをいたします。

 

 議員御指摘のとおり、市政の功労者に対する表彰規程はございますが、日本一あるいはそれに準ずる功績のあった者に対する具体的な表彰規程がないこともあり、大山議員が申されました八幡浜工業高校生徒の快挙に際し、市として表彰することがかなわなかったことはまことに残念でありました。ただ、市の外郭団体である文化協会や体育協会ではそれぞれの表彰規程を設け顕彰しており、この八幡浜工業高校生徒の件については、昨年11月、八幡浜市文化協会主催、保内文化のつどいにおいて文化振興表彰の優秀功労賞部門で表彰をされたところであります。

 

 

 

 県内では、宇和島市においては宇和島大賞、西予市ではキラリ西予大賞、大洲市ではきらめき大賞、松山市ではかがやき松山大賞などが設けられておりまして、内容としては全国大会での優勝もしくはこれに相当する成績をおさめた者、広く市民に希望、感動を与えた者等に顕彰を行っております。八幡浜市の名を全国区に押し上げるためにも、市の名声を高め、市民に夢と希望を与え、郷土の誇りとして社会の活力高揚に貢献された方への顕彰は今後必要になってくるものと考えております。顕彰制度導入自治体の実態等を踏まえながら、既存の表彰制度もあわせて見直す中で、大山議員御提案の八幡浜市がいな大賞の創設について今後前向きに検討してまいりたいと考えております。

 

 その他の問題につきましては、各担当課長から答弁をさせます。

 

○議長(萩森良房君)  総務課長。

○総務課長(都築眞一君) 
 大綱
2、委員会等附属機関の答申についての12、委員会と附属機関の答申についての法的解釈について考え方をお答えさせていただきます。

 

 市の設置する委員会等の附属機関は、議員御指摘のとおり条例に基づくものとそれによらない、いわゆる私的諮問機関というものがございます。そのどちらも市長が諮問し、その時々に係る行政問題の必要事項を審査、審議していただくもので、これまでのごみ問題検討委員会や補助金等検討委員会はその後者に当たるものと考えております。

 

 議員御指摘の市の附属機関からの提言や答申はあくまでも助言であって、議案提出の主な理由には当てはまらないのではないかとの御意見ですが、端的に申し上げますとまさしくそのとおりであります。

 

 ただし、答申は市内各層の有識者の意見をまとめたものであり、十分尊重していかなければならないと考えております。市はその答申を重要な参考意見としてとらえ、理事者並びに担当部署で十分協議した上で必要事項を議会に御提案させていただいております。

 

 以上です。

 

○議長(萩森良房君)  政策推進課長。

○政策推進課長(中榮忠敏君) 
 大綱
23点目、八幡浜市補助金等検討委員会の提言についてお答えをいたします。

 

 まず、中間報告の新年度予算への反映についてであります。

 

 補助金等検討委員会では、昨年6回にわたり、市単独の団体運営補助金のうち50万円以上のもの21件について審査をいたしました。結果は、廃止を視野に減額が2件、減額見直しが16件、継続が2件、増額も視野に継続が1件でありました。委員会の中間報告を受け、財政課のほうで査定をし、その後市長による最終決定をした結果、即座に廃止をしたものはなく、増額が1件、減額が16件、同額が4件で当初予算に計上させていただいておるところでございます。中間報告と予算計上との差につきましては、減額見直しとの報告に対しまして同額で計上したものが2件ございましたが、大半が中間報告を尊重したものでございます。

 

 なお、21件合わせまして、22年度と23年度を比較しますと5488,000円の減額となっております。

 

 次に、対象となった協議会や団体等への事前説明についてであります。

 

 委員会の中間報告後に所管課のほうから予算要求をしましたが、その際に被補助団体に対して中間報告の説明をするとともに、当該団体と協議をした上で要求額を決定しております。その後、市が最終決定をして当初予算に計上する際にも所管課のほうから被補助団体に対して説明をしてございます。

 

 なお、平成23年度当初予算案を議決いただきました段階で、市ホームページにおきまして個別補助金等の見直し結果一覧という形で議員初め市民の皆様にお示しをしたいというふうに思っております。

 

○議長(萩森良房君)  医療対策課長。

○医療対策課長(河野謙二君) 
 大綱の
3、市立八幡浜総合病院改革プランについてお答えをいたします。

 

 最初に、議員御質問の改革プランの点検評価及び公表につきまして、特に公表につきまして御質問がございましたが、市の広報のほか常任委員会等でも積極的に報告させていただくと思いますので、今後よろしくお願いいたします。

 

 それでは、御質問の1点目でございます、改革プラン策定の時期及び策定経過でございますが、議員御指摘のとおり、平成1912月に総務省からガイドラインが示され、公立病院を有する地方公共団体に対し平成20年度内に改革プランを策定するようにとの要請がございました。これを受けまして、副市長を初め関係課長、病院事務局の事務局長及び次長で組織する改革プラン検討会によりプラン案を策定し、最終的に平成21331日付で策定をいたしております。

 

(「もうちょっとゆっくり」と呼ぶ者あり)

 

 失礼しました。

 

 2点目の外部の有識者の審議の有無につきましては、内部で取りまとめを行っており、市議会協議会で平成2012月に中間報告、213月には最終案について御説明をさせていただいておりますが、それ以外は実施しておりません。

 

 なお、その際最終案からの変更はなかったために、確定したプランを議員にお示ししてございませんでした。これにつきましても配慮が足りなかったと反省をいたしております。

 

 3点目のプランの内容でございますが、まず経営効率化につきましては、病診連携、施設等との連携を進め、医療機能に見合った急性期患者を中心に受けることにより診療単価、診療収入の増大を図るという考え方のもと、経常収支比率、職員給与比率などの数値目標を設定し、平成25年度を黒字化の目標年度としてございます。

 

 数値目標達成に向けての具体的な取り組み及び実施時期につきましては、地方公営企業法の全部適用ですとか病棟の再編等、おおむね平成192月に策定いたしました自主経営健全化計画に基づきまして必要な見直しを行いながら経営効率化を図っていくということにいたしております。

 

 続きまして、再編ネットワーク化に係る計画につきましては、当時は平成21年度に八幡浜支局で八幡浜・大洲地区医療対策協議会が立ち上げられる予定でございましたので、そこでの協議で方向性が示されれば改めて検討・協議体制、スケジュール、結論を取りまとめる時期等を検討するとしてございます。

 

 次に、経営形態見直しに係る計画についてでございますが、現在は地方公営企業法の一部適用、財務規定のみということでございますが、経営責任の明確化と企業感覚を導入し、継続可能な病院経営を確立するために関係条例の改正など準備を進め、全部適用を導入するということでまとめてございます。

 

 最後の4点目の住民への周知方法及び点検評価でございますが、まず改革プラン自体につきましては、策定翌月の平成214月に市のホームページで、同じく6月号の市の「広報やわたはま」で公表いたしました。

 

 点検評価につきましては、平成22729日、昨年729日に八幡浜医師会、商工会議所、PTAの役員さんなどの外部の有識者8名による市立八幡浜総合病院経営評価委員会を開催いたしまして、平成21年度の実績につきまして数値目標達成等の具体的な取り組み状況について点検評価をいただいております。その結果、市立病院が引き続きより細かい分析に基づく経営改善を行い、インターネットを活用するなどしてなお一層医師及び看護師の確保に努めるとともに、他の病院にはない特色を出し、PRすること、また病院の早期建てかえを行うことを提言し、委員会の意見とするとされてございます。この委員会の内容につきましても、市のホームページに掲載するとともに、平成2211月号の「広報やわたはま」で公表をいたしております。

 

 なお、冒頭でも申し上げましたが、今後は広報のほか、常任委員会等でも積極的に報告をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

 以上でございます。

 

○議長(萩森良房君)  大山政司君。

○大山政司君 
 私は大綱第
1で元気・八幡浜について提起をいたしました。私もみずからの元気について心がけていきたいと、こういうふうに思いますし、なお今回の東日本大震災の被害に遭われた人々に衷心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興と元気を念願いたしまして、私の質問を終わります。

 

 以上です。

お問い合わせ

議会事務局
住所:愛媛県八幡浜市北浜一丁目1番1号
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